向かうぜ!沖縄!! | 元祖!神脳味噌汁「世界」

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おれがいく。がんそ!かみのみそしる「ざ・わーるど」!

 
ジェネクロ感想!今回は劇場版ウルトラマンジード!
去年の話題作が早くも分割放送で登場!
 
 
・ウルトラマンジード
劇場版

 

 
~緑、海、空…美しい…。~
 
 
遥か昔、惑星クシアは人工頭脳ギルバリス(声:小西克幸)とギルバリス率いるギャラクトロン軍団の手によって滅びた。
 
クシアの科学者、ブラン(演:宍戸開)は娘アイル(演:本仮屋ユイカ)にクシアに伝わる伝説の「赤き鋼」を託してクシアから脱出させる。
 
旅を続けていたアイル。やがて彼女は太古の地球にたどり着き…。
 
 
 
時は流れ、AIBのモアとゼナ先輩の前に宇宙から飛来した謎の変態紳士、ジャグラスジャグラーと以前リク達が戦ったロボット、ギャラクトロンの新型、ギャラクトロンMk2が現れる。
 
暴れまわるギャラクトロンMk2に立ち向かうのは我らがヒーロー、ウルトラマンジード!
しかしその攻撃力の前にジードは苦戦を強いられるも、突然ギャラクトロンMk2は姿を消す。
 
その後ジャグラーはAIB経由でリク達と遭遇、ギルバリスとギャラクトロンについての情報を伝え、それを倒すためには「赤き鋼」が必要だと語る。
 
太平風土記の情報から、赤き鋼は沖縄にあると知った一行は一路、沖縄を目指して出発する。
 
 
<登場怪獣>

 

 

 
・巨大人工頭脳ギルバリス
 
全宇宙の知的生命体を抹殺するために行動する巨大な人工頭脳。
ギャラクトロン軍団を操り、知的生命体の暮らす星々を襲っては滅ぼし続けていた。その中で自分にとっての脅威となる「何か」を探しているようだが…。
ウルトラ戦士達とは何度も戦っているが、そのたびに上手く逃げおおせている様子。
どうでもええが、キャラがビートスターと被っとるぞ。
 

 

 

・シビルジャッジメンター・ギャラクトロン

 

ギルバリスによって操られ、知的生命体を絶滅させ文明をリセットすることを目的としたロボット怪獣。

「オーブ」では「暴走した正義」を持て余した文明によって不法投棄されたと思われていたが、今回ギルバリスによって様々な星に送り込まれていたことが判明した。

中にはギルバリスの支配から離れ、あらゆるものを宝石にする奇機械怪竜として活動したり、カプセルから召喚され悪役にされたりと色んな人生を辿っている連中もいる。

 

 

 

・シビルジャッジメンター・ギャラクトロンMk2

 

ギャラクトロンの強化版。

頭部がプロテクターに覆われ、両腕のロケットパンチと剣、ポニーテールが斧のようなものになり、近接攻撃力がアップしている。また、両指から強力な破壊光線を発射することも出来る。

また、鳴き声が男性のコーラスみたいな声になり、動きと合わせてオペラ歌手が歌っているように見える。

 

 

 
の獅子聖獣グクルシーサー
 
太古の頃から沖縄に存在していた聖獣のフレンズ。
鋭い爪を武器に、獣の俊敏さで戦う。
現在は普段は石像の姿で鎮座しているが、脅威が迫るとアイルの願いに応えて出現する。別に歌を二番まで歌わなければならないとかそういうルールはない。
 

 

 

・夢幻魔人ジャグラスジャグラー

 

ご存知!みんな大好き闇の紳士。自他共に認める怪しい人。

相変わらず宇宙の各地で暗躍し、事件をかき回すトリックスター。ただ、最近は正義側に協力してくれることが多くなった。

武器は蛇心剣。実はウルトラマンと違って自分の力による巨大化が出来ない。ただ、それでもギャラクトロンMk2の攻撃を剣で切り裂くほどの実力を持つ。

ホモかもしれない。

 

 

<今日の一枚>

 

 

レイトさんの尻を揉むジャグラスジャグラーさん。

ウホッ…!

 

 

<ポイント>

 

 

 

 

 

 

○物語

・沖縄を舞台にしたウルトラマンジードの新たなる戦い!

・地球、光の国、ウルティメイトフォースゼロをも巻き込んだ大宇宙スーパーバトル!

・シビルジャッジメンター・ギャラクトロン、その正体と、裏で蠢く黒幕も明らかに。

・みんな大好きジャグラスジャグラー、今回も主役を食うレベルの大活躍!
 
○SCENE 00:地球へようこそ
惑星クシア。ギルバリスによって滅ぼされた星から、希望を手に一人の女性が地球に降り立った。
 
・ギャラクトロンの襲撃によって滅ぼされる惑星。そして新たなる希望と共に降り立つ女性。
・運命の女性、アイル役は本仮屋ユイカさん。朝ドラ「ファイト」で主演やってた人。
・アイルの父、ブラン役は宍戸開さん。「ウルトラマンマックス」でヒジカタ隊長やってた人。
→ミズキといい隊長といい、マックス関係者に縁があるのねジード。
・クシアの人々、オキナワンな服装がデフォなのね。
・ギャラクトロンの攻撃によって吹き飛ばされるアイルとブラン。怪獣の攻撃受けるとか結構キツイな。
・ギルバリスを倒すカギ、ギガファイナライザーを託されるアイル。見た目オリエンタルでエスニックなのに装置の名前は英語なのね。
・アイルを逃がし、犠牲となるブラン。結構あっさり人死んだな。しかもかなりスゴイ殺され方で。
・逃げ出したアイル。そして消滅するクシア。一つの惑星が、消えた…。
・太古の地球に降り立ったアイル。自然の美しさに軽く感動。クシア、意外と自然少な目の星だったんだろうか。
・大地の守護神グクルシーサーと出会ったアイル。ペンダントが輝いたのは波長が合ったからだろうか。
・グクルシーサーに何かを頼むアイル。そしてこの物語は始まった…。
 
○SCENE 01:闇の刃
宇宙から飛来したジャグラーを追うAIB。さらにその前に謎のロボット怪獣まで現れて…?
 
・みんな大好きジャグラスジャグラー、いきなりの大暴れw。
・宇宙から飛来したジャグジャグ。生身で降りてきたのかと思ったけど、宇宙船使ってた?
・AIB相手に思いっきり怪しく気障なセリフを吐くジャグジャグ。この人、人に信用されようという意識はないんだろうか。
・男性声のコーラスみたいな音と共に現れるギャラクトロンMk2。ギルバリスやギャラクトロンにとって音楽は色々意味を持つものなんだろうな。
・ギャラクトロンMk2の光線を剣で切り裂くジャグラー。等身大だってのに普通に凄いぞ。
・ジード登場!ジャグジャグもジードは噂で聞いていたのか。誰から聞いたんだろう。
 

●BATTLE:ウルトラマンジード・プリミティブvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロンMk2

 

 
・新たなるギャラクトロン、その脅威。
・初手飛び膝蹴り!ジードのいつもの奴!
・ギャラクトロンMk2の頑丈さに押され、さらに両腕の斧で思いっきり切り裂かれるジード。格闘戦を割と重視しているのかもしれない。
・さらに指からのビームで爆炎に包まれるジード。やっぱり強いぞギャラクトロンシリーズ。
・そうこうしている間に逃げるジャグジャグ。相変わらずだなこの人。
・ギャラクトロンMk2もここで退散。折角勝ってたのに。無駄なことはしないタイプか。
・消えたギャラクトロンMk2を不思議に思うジード。これが新たなる戦いの始まりだった。
 
○SCENE 02:リストアップ・メモリーズ
ギャラクトロンを操る人工知能ギルバリス。それは宇宙警備隊もマークしていた。リク達はジャグラーからギルバリスの情報を聞く。
 
・今回の敵、ギルバリス。その傾向と対策。
・光の国にて、ギルバリスの行方を探すウルトラの父、母、初代、ゾフィー、セブン。宇宙警備隊がここまで本腰入れて動くってのも珍しい気がする。
・銀十字軍…ウルトラの母が所属する援護部隊。具体的に名前聞いたの初めてな気がする。
 
●BATTLE:ウルティメイトフォースゼロvsギャラクトロン軍団

 

 

 

・宇宙の悪は全部ぶっ飛ばす!そうさ奴らがウルティメイトフォースゼロ!

・ジャンナインのジャンバスター!ミラーナイトのシルバーナイフ!ジャンボットのミサイルにグレンファイヤーの火炎!大暴れしてるなウルティメイトフォースゼロ!

・ワイドゼロショットの爆炎を背に並び立つ5人。グレンの兄貴、相変わらず賑やかだなw。

・戦果の確認と、ギャラクトロンの数の多さにうんざりしている一行。そういやナオミキャップがとっさに名付けた「ギャラクトロン」って名前、普通にみんな使ってるのね。

→オーブが光の国に行った時にギャラクトロンの話をして、それ以来みんなそう呼んでいるのかも。だからヒカリが作ったウルトラカプセルでも「ギャラクトロン」って名前言っているのかもしれない。

・地球に残したジードを信頼するゼロ。もうすっかり対等な仲間って認識なのね。

 

・AIBと連絡を取るリク達。リク君、負けたのが悔しかったのか、筋トレで鍛え直してたな。

・ギャラクトロンMk2について、ギャラクトロンと同じエネルギー反応を観測していたAIB。伏井出ケイ、名前だけですが久々登場。

・闇のメロディと共に急に現れギャラクトロンの情報を語るジャグラー。ホント、出て来るだけで全部持ってくなこの人w。

・セキュリティが甘いというジャグラー。他の職員はどうしたんだろう。殺しちゃいないと思うけど…。

・ジャグラー、怪しいという自覚はあったんですねwww。

・「ペガも?」…ここで入れるペガ君、クソ度胸www。

・星雲荘にやって来たジャグラー。普通に馴染んでる。

・ギルバリスの正体はジャグラーにもわからない。何でも知ってる訳じゃないのね。

・ギルバリスを倒すというリク君に対し、「ベェーリアルを倒したお前にもそれは無理」というジャグラー。ベェーリアルてw。

・ビカーウ!…ジャグラー、いつの間にそんなインチキ英語キャラになったんだw。

・タロウのストリウム光線を受けるも外壁が壊されるだけでコアは無事なギルバリス。何度か追い詰められているあたり、歴戦のウルトラ戦士を倒しきるほどの戦力は持っていないのね。

→コア、レムと似てたな。

・自分の本拠地の星をデジタル化して逃げるギルバリス。エックスさんの出番か?

・ギルバリスが「赤き鋼」を探していることを知ったジャグラー。何で本拠地にいたかって?そらなんやかんや宇宙の平和のためですよ言わせんな恥ずかしい。

・「ジード」の世界にも太平風土記はあった。色んな世界に存在するんだな太平風土記。

・「太平風土記」を知っていたモア。歴史に興味があったとか?

・太平風土記に描いてあるギルバリス的な存在、ガメラに似てない?

・太平風土記の伝承を頼りに沖縄に行くことにする一行。リク君、最近行ったばっかりなのにね。

 

○SCENE 03:沖縄の光

「赤き鋼」を探して沖縄にやって来た一行。そこには出張中のレイトさんとアウトドア教室を開いているアイルだった。

 

・来たぜ沖縄!いとしーさー!

・赤き鋼を探すギルバリス。「星のカービィ」の星の夢にちょっと似てるね。

・どこかの入り江に潜む星雲荘ことネオ・ブリタニア号。飛んでるとこ誰かに見られなかったんだろうか。

・ゼナ先輩とペガ君はギャラクトロンの探索を続けることに。頭ポンってしてたな。

・沖縄なのでシャツ姿のモア。そう考えると上着着たままのジャグラーとリク君ってすげーな。

・エイサーを見学する一行。白塗りの人が金爆の樽美酒さんに似てる。

・エイサー見てたらレイトさんと遭遇した一行。誰だバナナの皮捨てた奴!

・なんか緩い雰囲気のレイトさん。まぁ、別に後ろめたいことしてたわけじゃないもんな。

・ジャグラーを「宇宙人」と紹介するリク君もリク君だけど、それを聞いて特に動じず普通に名刺渡すレイトさんもレイトさんだな。

・レイトさんに興味津々のジャグラー。一応「ウルトラマンと一体化した人の肉体に興味があった」らしいのですが、どう見てもアプローチがウホッ♂でアッー♂だよなw。

→ルミナさん!レイトさんが寝取られる!しかも男にwww!

・「ニュース見たけど大丈夫!?」…カットされたシーンでジードがニュースに取り上げられるシーンがあったそうです。そのせいでリク君はちょっと焦りが…。

・一人で背負いこんじゃうリク君。憧れのヒーローになれたけど、なった後も大変なんだな。

・「古い伝説」に詳しい人としてアイルさんを紹介するレイトさん。どうやって知り合ったんだろう。アウトドア教室先生と美容品のセールスマンだぞ。

→まさか…ルミナさんとかに言えない関係!?(絶対違)

・「神話研究サークル」…まぁ、ありそうっちゃありそうか。

・アイルを前にちょっとはしゃぐリク君。リク君、こういう人タイプ?

・アウトドア系お姉さん女子に対抗意識を燃やすモア。面白い人だよなぁw。

・「赤き鋼」について、「詳しくは知らない」というアイル。ホンマかぁ…w?

・沖縄の伝説を学ぶ一行。天から降りてきた神様と聞いて「宇宙人みたい」というモア。結構多いよね、宇宙人が人類作った系のお話。

・海ではしゃぐモア。…仕事忘れてねw?

・大昔の祭事のお祈りについて、「みんなが元気で幸せにいられるように」とお願いしていたと思うリク君。あぁ、良い子…。

・沖縄料理に舌鼓打ちながらアイルの話を聞く一行。バリバリ沖縄満喫してますね。

・自然が好きなアイル。理由は「命を感じるから」。クシアの人々の物の考え方なんだろうか。

・見るからに怪しいシーサーとダンベルみたいな石を見つける一行。これが赤き鋼…?いやいや、そのまんますぎるっしょーw。実際そうだとしてもそのまんますぎるっしょーw。

・普通に持てたダンベル石。選ばれた者以外は重くて持てないとかそういうのはないのね。

・レイトさんが持とうとしたらジャグラーにぶっ飛ばされた。さっきはあんなに身体を求めていたのに!遊びだったのね!ひどいw!

・ダンベル石を持つジャグラー。別に邪悪な奴が触ってもバチッとする訳じゃないのね。

・気を送ってみるジャグラー。でも特に何も無し。何となく感じていたんだろうか。

・「赤き鋼」は正しい心を持った選ばれし者にしか使えない…アイルさん、ドサクサに紛れてそれが「赤き鋼」ですって言ってるようなもんだぞ。

・「選ばれし者にしか使えない」という話ですっかり拗ねちゃうジャグラー。いいじゃないか、その分ファンには愛されてるしw。

・アイルさんの台詞から「赤き鋼」と何か関係があることに気づくリク君。意外と鋭いぞ。

 

○SCENE 04:大変!ギャラクトロンが来た!

赤き鋼を探すリク達の前にギャラクトロンMk2が再び現れる。アイルは皆を守るためグクルシーサーを呼ぶ。

 

・襲来!機械の竜。挑め!守護神獣!

・地面に降り立つギャラクトロン。次々と街を破壊…。

・アイルが赤き鋼を持っているのに気づいたギルバリス。運命が動き出す…。

・ジーッとしてても…と名乗ってる最中に攻撃を受けるリク君。ギャラクトロンMk2め…外連味って奴がわかってねぇ。

→ところでリク君は自分の正体を知らないアイルの前でも変身する気だったんだろうか。

・グクルシーサーを呼び出すアイル。あの石像、グクルシーサー本人だったんだ。

・ペンダントをかざし、グクルシーサー出現!…歌とかは無しですか。二番まで歌うとかはありませんか。そーですか。

 

●BATTLE:獅子聖獣グクルシーサーvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロンMk2

 

 
・沖縄の危機を救うため、立ち上がれ守護神グクルシーサー!
・ギャラクトロンMk2に挑むグクルシーサー。怪獣同士のバトルってやっぱいいよね。
・後ろ足で蹴るなど獣な動きで戦うグクルシーサー。生命力あふれる獣と機械の竜で対比になってんのね。
・グクルシーサーが戦っている間にリク君達は一旦退却。ネオ・ブリタニア号も正体隠さないなぁ。
・消えたアイル。心配されるから一声ぐらいかけなさいな。
・やがてギャラクトロンMk2に押され始めるグクルシーサー。やっぱり相手は強かった。
・飛んでいくネオ・ブリタニア号を見て、無理せず帰るギャラクトロンMk2。サービス残業とかしないタイプ。

 

○SCENE 05:鋼を継ぐ者

ギャラクトロンMk2から何とか逃げ出した一行。アイルを心配するリク君。その前に現れたのは…。

 

・アイルの謎、そして沈黙し続ける赤き鋼…。

・アイルの正体が宇宙人であることに気づいていたジャグラー。黙っていたのは確証が無かったからか、あんまり波風起こしたくなかったからか。

・再び着陸するネオ・ブリタニア号。さっきより景色が良い所だ。

・砂浜でランニングしていたリク君。さっきの筋トレといい、結構真面目に鍛えてるのね。

・リク君の前に現れるアイル。途中まで気づかなくて普通に話してたな、リク君。

・リク君の正体を知っていたアイル。太古の地球の頃から地球にいりゃそりゃリク君のことも知ってるか。

→ってことはアイル、リク君より超年上じゃん。美魔女じゃん。リク君、年上好み?

・アイルによって知らされた真実。ギガバトルナイザーは元々ギルバリスと戦うために作られていた。「機械」のギルバリスに対し、「生命」の怪獣で戦おうとか思ったんだろうか。

・そしてギガバトルナイザーと対になる存在、それが赤き鋼の正体、ギガファイナライザー。その正体は正しい精神エネルギーを増幅させ、持ち主の本来の力を最大限に引き出す無敵のアイテム。なんか、販促っぽい。

・赤き鋼に触れてみるも、特に反応なし。アイルもビックリしてた辺り完全に想定外だったんだろうな。

・姿を消すアイル。リク君に失望したのか、それとも…。

 

○今日のブースカ劇場

・今回は特別企画ということで、番組の宣伝に集中。コントは無し。

・今回はこんな感じなんだろうなと思っていると、最後の最後でジャグジャグ登場!なんて隠し玉もあるかも…?

→こういう嬉しいサプライズを割と本気で期待できることが円谷プロの強みだと思う。

 

 

 

 

 
 
 
<次回予告>
 
リク「くっ…ギャラクトロン軍団、強い!」
隊員「大ピンチだ…!」
 
♪~♪♪~
 
ジャグラー「…このメロディは…!」
隊員「間違いない!彼だ!」
リク「まさか…あれは!」
 
愛染「待たせたな諸君!我こそは!ウルトラマンダークノワールシュバルツ!」
 
隊員「おめぇじゃねぇよ!」
 
 
次回「つなぐぜ!願い!!②」
ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!
 
 
<一言>
ホロボロスといいグクルシーサーといい、ウルトラシリーズの獣は青と白がトレンドなんだろうか。