久し振りに国立新美術館へ
ルーブルの珠玉の愛の絵画がここに！
開催前から絶対に行こうと決めていました
5月８日から事前予約制が撤廃され、夜間開館も再開し、すっかりコロナ前に戻りました
今回は厳選された73点
16世紀から19世紀半ばまでの西洋コレクションが一堂に集います
「愛」と言っても形はそれぞれ全く異なります
神話からはじまり、親子や家族愛、愛する人との恋愛、悲劇的な愛から誘惑的な愛まで様々
最後のエリアは撮影可だったのが意外でしたが、嬉しいサプライズ
どの作品も見ごたえがあり、本当に観れて良かったです
《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》
《アポロンとキュパリッソス》
《ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊》
