世界のカップ麺 振り返り | RE/F-TECH の足あと by u-tak

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RE/F-TECHとは、ビンテージ、アンティークをこよなく愛するミュージシャンu-takが、
旧き良きギター、アンプを中心に、修理、カスタムする小さな工房である。。。
子供たち(子役)の成長記も、ぼちぼちとお届けします。

NHK-BSで再放送されていた、朝ドラ「まんぷく」が最終回でした。

楽しみが一つ、終わってしまいました。。

 

調さんは神部大介役で、最終期の128話から登場。

顔が丸かったなぁ~

クセの強い役だったなぁ~

 

と言うことで、u-takはすっかり海外の仕事から離れてしまい、新しいネタはありませんので、過去の世界のカップ麺の振り返りなど。

 

先ずは2013年ブラジルから!(古い~)

 

これ、かなり美味しいです。

実はこの後、u-takもブラジルの案件に絡むようになり、2回ブラジルへ行きました。

もちろんその度に、この日清カップヌードルをGET!

 

あまりに美味しかったので、空き容器も保管~♪(笑)

右の容器のデザインは、ギターも弾いていますので、保管するしかないでしょう!

 

次は、香港。

この時は、連続で記事をアップしていましたね。

 

香港でインスタントラーメンと言えば、出前一丁です。

もちろん袋麺の出前一丁ですが、カップ麺もあります。

香港人が、「出前一丁は、日清が作って香港が育てた・・・」とか言っていました。(笑)

 

香港では店で火鍋を食べた時の〆にもインスタント麺を入れますが、出前一丁を提供していることが分かる様に、袋と調味料も一緒に出てきます。

 

更には、街角の喫茶店の様なところにも、軽食のメニューとして出前一丁がありました。

朝ドラまんぷくの「パーラー白薔薇」ではありませんが、店で調理して出してくれます。

 

店によってトッピングが色々あって選べることが多く、u-takが食べた時にはトンカツを乗せていただきました~ 懐かしい。

 

第3弾の中国は飛ばして、第4弾のイギリス。

2014年です。

 

これは、稀にみる不味さでした。。

数年後にイギリスに行った時には見つけられませんでしたので、現地でも不評だったのだと思います。(笑)

 

第5弾の米国も飛ばして・・・

第6弾、2020年のイタリアのCUP NOODLE SPICY のmini。

 

これはしっかり辛かったですが、美味しかったです。

 

この時のブログで、「アカデミーナイトGを見てください」と言うのは、Billy Elliot の回で調さんが出演した時ですね~

 

また、この記事の中で、朝ドラ「まんぷく」の事にも触れていました。

ブログも長く書くと、こう言う楽しみもあるのですね♪

 

と言うことで、保管している日清カップ麺の空き容器たち。

 

一番奥は、タイのトムヤムクン味で、日清のライセンスにて製造していると書いてあります。

これも辛ウマでした!

 

 

実は従妹が日●に勤めていましたので、世界のカップ麺シリーズは、当初、継続的にアップしようと思っていました。 

 

そう思っているうちに、2019年に調さんが朝ドラの「まんぷく」に出演することになり、それも何と、カップ麺の開発の最終章!

 

しかし、この頃は忙しくてブログも小まめに更新できず、世界のカップ麺シリーズは2020年の6回目で止まっていました。。

他にも海外のカップ麺を食べるたびに写真を撮っていますので、続きをアップしてみようかな。

 

と言いながら、次回はFenderの1957年製ストラトのメンテナンス記事に戻ります。(笑)

 

 

 

 

 

では、また。

u-tak