9月29日
前日にtomokoさんから「9時までに高速にのったら割引になる」と聞き、逆算して6時に起きてお風呂へ行くつもりが、目覚めて時計をみたら7時だった
しっぱーい
諦めようと思ったけど、「30分以内」と決め、朝風呂へ
その後に「うどんハシゴ」が決まっていたから、朝ご飯は本当に本当に控えめに
準備をしてチェックアウト。
お世話になりました
お風呂で気に入ってしまった
これ、自分への唯一のお土産。
迷っていた「どこのうどん屋さんへ行くか」問題。
tomokoさんが出した結論は
「せっかく来たんだし、行こっ」
「賛成っ」
8時20分出発。
まず、向かったのは「王道コース」に載っていた
大通りから路地に入り、tomokoさんの大嫌いな細い道へ入り。
「こんなとこにあるん?」って半信半疑だったのに・・・ありました。
次に向かったのは、同じく王道コースに載っていた「なかむらうどん」
ところが
メニューだけ写真撮ってきた。
ここが定休日だったことで、「遠いから却下」になっていたお店へ思い切って向かうことに。
かなりの山奥にある、
うどん(小)200円也。
薪の火でおうどん茹がいてるんだって。
ボキャブラリーなさすぎてうまく言えないけど、「なにかが違う」かんじ。
おだしの味かな?あとをひくおいしさ
お店の外に売ってあった
大好物の栗を購入。ひとつ200円×ふたつ。安いっ
ぴかぴかなのは新鮮なしるし
山を飛び谷を越え、街へ出て次に向かったのは
こちらもまたシンプルなお味。
3件周ったら「巡った」ことになるよね?ね?
うどん巡りを終え、
tomokoさんが元々目指していたけど臨時休業だったうどん屋さんのお土産versionが売っていたから。
tomokoさんがあんまり「ハマったハマった」って言うから、わたしもどうしても欲しくなってしまって
釜玉うどんを作って食べましたが、これがまた実に美味でございました
さて、帰路へ。
行きにも立ち寄った淡路SAに再び立ち寄り
塩味だったよ。
行きと違って帰りは本当に2時間弱で帰れました。
tomokoさんに三ノ宮まで送っていただき、お別れ。
突然の参加表明にも関わらず、本当にお世話になりました
楽しかったー
2日間の走行距離、実に533kmだって。
すごっ
わたしはもっぱら助手席だったし、楽しすぎたからあっという間でした。
実は淡路のホテルにいるときに母から電話があって「うーたんがジッとしていて動かない。なにも食べない。」って。
一瞬ビビったけど、すぐに折り返し電話があって「なんか動き出したし食べだした。しかも跳んでる」。
わたしに心配をかけまいと2時間くらいは様子をみたけどどうしても動かなくて。
でも、わたしに電話してすぐ動き出したらしい
「手と足をのばしてたからお腹が痛いのとは違うと思ったけどぉ」って、いっちょ前なこと言ってました
寝てたんかなー。
帰宅後、うーたんは超元気に
淡路・讃岐の旅行記、おしまい。
ありがとうございました