うさぎのみなさんにもニンゲンのみなさんにもご好評をいただいている「乾燥びわの葉@made in ド田舎」
制作過程を取材いたしましたっ
まず、「びわの葉」は伯父のお宅よりいただいてきます。
依頼を受けた方がお手入れをされていましたが、それが打ち切られたとのことで、びわの木もダメになってしまいました
伯父の家に行って木を取材しようと思いましたが、日程が合わず
木の環境が一番大切かとは思いますが・・・ご了承ください
ド田舎ですので、排気ガスがかからない環境であることだけはお伝えしておきます。
まず、形を整えます。
あと、干すときに葉っぱの芯の部分を紐でくくってつるすので、ちょいと葉っぱの芯が出るように。
そして洗います。
いろいろ試しましたが、葉を傷めず、毛が一番よく取れるコレに落ち着きました。
最後に干して乾燥させます。
・・・と、いたって普通ではありますが、以上「乾燥びわの葉ができるまで」でした。
うーたんも大好き(普段はちいさくカットしたものをあげています。)
我が家だけでは消費しきれないので、ド田舎産びわの葉ファンのうさぎのみなさん、またもらってねー。
どうしても、どうしても、どーしても、もつ鍋が食べたかったのです。
愛する「」が近くにナイのが無念ポイント
地元には「ご飯食べに行こ」と気軽に誘える友達がいません(涙)。
勇気を出して(?)職場の後輩を初めて誘ってみました。
お付き合いしてくれたSちゃん、ありがとー