今夜は、ネットワークデモクラシーの生みの親、簗瀬進議員のブログにコメントを書き込みました。
【連休中の全県遊説】 簗瀬進議員
http://ameblo.jp/yanase-susumu/entry-10531053234.html
以下、コメントの回収です♪
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簗瀬先生、こんばんは☆
私は、北欧三国のように日本も永世中立国となって、米軍基地へ攻撃を受ける危険性を回避し、日本自らが国防する体制について考えてみる事が必要だと考えます。
沖縄と徳之島の皆さんが周辺の米軍基地を撤廃してほしいのであれば、住民の皆さんに米軍撤退後の沖縄と奄美の防衛を考えてもらう必要があると思います。
現状の自衛隊配備で良いのか？、
兵隊や基地は不要なのか？、
万が一に中国から侵略された場合は占領されて良いのか？、
沖縄と徳之島の住民の皆さんやマスコミ各位に米軍撤退後の防衛について議論してもらえば、この普天間問題について国民的コンセンサスを得る事ができるだろうと思うのですが。
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私は、沖縄県民や徳之島住民の民意を尊重するのも一手だと考えます。
米軍には全面撤退してもらい、地域に自衛隊を増強するための地方税増税を受け入れるか、あるいは県民や住民自らが自警団を結成して沖縄と徳之島は防衛する・・・という選択肢で良いのでは？
沖縄と徳之島は、軍隊不在の地域となって「永世中立地帯特区」でも良いでしょう。
もっと、もっと、議論して欲しいですね～