ネットD:時には思うがままに・・・ | クラスタ民主主義システム研究室

クラスタ民主主義システム研究室

☆学習とディベート☆ ☆ネットワークデモクラシーを夢みて☆ 
☆教育ディベートを推進しよう☆ ☆「complex system」で思考してみよう☆「ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室」からタイトル改題しました。 

政治に関しては、時には思うがままに・・・


書いてみた方がいい時もあるように思うのですメモ


そして、批判や反論を受けることが自省の材料となります。




相反する意見を持っている人と出会うことは有難いことで


争い・・・、喧嘩・・・ドクロ


さらには、紛争ドンッや戦争爆弾への道を


回避するための抵抗力・・・、


免疫をつけることができます。




ネット上の仮想世界


事前に相反する意見が出会うことがあれば


そして


相手の言い分に耳を傾けることができれば


相手の論理を知り


相互理解や妥協点を見い出すシミュレーションになります。




だから


様々な人々が出会い


白熱した議論や言い争いになったとしても


意義を見い出すことができるのかな!?




みなさん、礼儀正しいので


最近のブログでは、あんまり白熱した議論はありませんけど・・・ニコニコ




日本人


意見をぶつけ合う議論をしませんね


喧嘩になりますから・・・・叫び


そして、和を大切にするあまり


意見の対立を避け


議論を尽くすことができません。




しかし、アメリカ人


日頃から議論を続ける教育を受け


他の人と違った意見を述べる学習を重ねているので


徹底的に議論を尽くすことを体得しています。




こんなところに


日本の迷走、普天間問題の迷走、鳩山首相の迷走・・・


アメリカ合衆国の冷やかな対応の原因があるように思います。





国民的長寿番組が、水戸黄門の日本


対して


国民的長寿番組が、スタートレックのアメリカ




テレビドラマを観ると、国民性が判るんですよね星




うさきちのネットワークデモクラシー学習帳-KAME



カメは一人・・・、悠然と泳ぐ


ウサギは先を急ぎ・・・、皮を剥がれて、身を焦がす ウサギ


ウェルかめ(笑)