あつはなついですねー。(。>﹏<。) ←夏は暑いがゲシュタルト崩壊している人。
夏のオリンピックも始まり、部屋で過ごす時間が増えていく今日このごろ。
十数年ぶりの壮絶な酷暑(気温40℃)が予想されます。
まずは自分の健康に投資するようにして、何とか無事に乗り切っていきたいものです。(。>﹏<。)
栄養のあるものを食べて、睡眠を取るようにしていきましょう。(おわり)
<以下、読まなくても良い内容です。>
自分に投資と書いていて、ふと思い出したので・・・どうでも良い話ですが。(興味のない人は見る必要はありません。)
夏の読み物として、時間のある人だけどうぞ。(´・ω・`)
金融工学という言葉があり、ノーベル経済学賞も存在しているのですねー。
金融システムの数値的な仕組みを分析して、システムの構造から薄利だけど利益が出ることを、数式で証明した人がいたのです。(o・ω・o)
そして、自分の理論を証明するために、自分に投資していく実証実験を始めてしまいました。
動画でも触れていますが、本来の投資とは異なり、オプションに位置する小さな取引で利益を出していくスタイル。0.08%とか、そういう利益を10年単位でじっくりと貰う感じ。
1万円を10年間運用して、約8円くらいでしょうか。
利幅が少ないとは言え、損をしないシステムバグのような投資を発見してしまったので。
数人で運営している会社が、国家予算よりも遥かに大きな規模の金額を扱い、利益を確保していくのですよね。
まあ、そこまで上手い話があるかと言うと・・・。(。>﹏<。)(察し)
正論+数式で完璧に社内的な成功を証明してしまったので、誰も異論を挟めないのですよね。(。>﹏<。)
一度目は規模が小さかったので、より大きな社会のシステムに潰されてしまいましたが。
次は、人知を超える規模の実証実験を始めてしまいます。
自分の理論が絶対に正しいので、それを証明したくなる気持ちは分からなくもなくはないのですけど。
某超大国のモラルの無さ(性悪説)までは、数式では証明できなかったようです。(´・ω・`)
やはり、1000年も続いている独裁国家の強かさは想像を絶するものがありますねー。
(社会を安定させる気持ちを持ち合わせていない。)
10年規模で固定される安定性ゆえに、流動性が低いため・・・ここまで想定外すぎるリスクには対応が厳しかった模様。(。>﹏<。)
負債を全て精算の上で、解散になってしまいました。
取り扱っている金額の桁の大きさに、背筋が寒くなります。
庶民の貯金で運用していたら暴動が起きていても不思議ではない気がしますが。
実際には、どうだったのでしょうか。(´・ω・`)
人工知能が発達したからマネーゲームが加熱しているわけでもなく、定期的に似たようなことが発生しているように感じます。このような絶対理論に対する金額の規制をしていくことも、大切になるような気がしますね。
まあ、自分のための投資は・・・健康の維持とか、ストレス解消に美味しいものをお腹いっぱい食べるとか。そういうことにしておいたほうが、人生は有意義に過ごせるのでしょう。
夏は、イカが美味しいのですよねー。