いつかきっと白い翼!!

いつかきっと白い翼!!

Where flowers bloom so does hope.

2012年のフライト数は16。


2013年は35。ヾ(@°▽°@)ノ  


2016年・・・静養中。



2021年・・・身体を壊したと書いた翌日以降、スカイスポーツのスクールからのメルマガや連絡の一切が来なくなりました。( ´ ▽ ` ) まあ、らしいとは思う。商売人だよねー。エリアの情報は全然分からないので悪しからずです。後は、次の世代にお任せですね。命の尺度より大きな問題を取り扱うと、自分のいないときを想定して悩みがち。少し肩の荷が降りた感じ、助かりました。



ゴールデンウィークから、38℃の高熱が続いている家族の容態も、さすがに落ち着いてきたかなーと思っていたのですが。

介護施設で、高齢者の健康に気を遣って用意していただける食事でさえ・・・。

口内のフレイル(身体が弱ってきて、衰弱していくこと)で、徐々に難しくなっているのですよね。

夜の食事が難しいらしい。

・刻み食事→喉に詰まらせて窒息(チアノーゼ→吸引処置)

・極刻み食事→同上。(おととい)

・ペースト食事→同上。(昨日)

今後の介護プランを相談しながら、家族のペースト食事を見たとき、胸が痛くなってしまう。

しかも、見ている目の前で、またもや喉に詰まらせて、窒息になってしまう。

 

末期の肺癌で亡くなった家族の闘病生活も大変でしたが。

どんなに体調が悪くても、生きていくためには食べて、体力を維持していく必要があるのですよね。

でも、食べるたびに窒息して、気絶してしまうの繰り返し・・・。

 

生きていくことは、本当に戦いの連続なのですよね。(o・ω・o)

 

もちろん、自宅での介護においては、全ての食事をペーストにして食べさせるような、手間の掛かる用意できるはずもないのです。

分かってはいるのですが・・・。こういうとき、人生に希望のかけらも無いものだなと。

 

生まれてきたことを、この世界を、心の底から後悔してしまうのですよね。

 

愚痴を言っても仕方がないので・・・。何とかするしかないのですが。

こういうとき、自分のことしか考えていない馬鹿者を見ると、かなりモヤっとしてしまう。

自分と家族の寿命や、余生の時間を削っている時間を、何だと思っているのか。

 

大きな病院で精密検査を受けて、入院しながら今後の介護プランを決めていくことになりました。

しばらくは絶食で、点滴の生活になるのでしょう。(嚥下性肺炎が悪化してしまわないように。)

見捨てずに、まだ治療してもらえる。本当にありがたい限りです。(大粒の涙)

 

毎日、気管に異物が詰まっていたので・・・。まずは身体の回復も大切かと。

(口の中〜気管を綺麗に水で洗浄できると良いのですが。水でも誤嚥してしまう。)

面会時間も16時までの15分間、休日も制限があり、家族のフォローもかなり大変そう。

毎回、異なる病院での入院で、ルールに合わせる必要もありますね。

 

見舞いに行くと、家族は長年の支え物が取れたように、すっきりとした表情。

吸引装置に300ml(!)も・・・水が溜まっていました。(o・ω・o) おおー。

歯医者で清掃をしたような、フレッシュで清潔な匂い。

プロの呼吸器科での吸引処置って、ここまで凄いのですねー。

翌日、吸引装置は500mlで、これまではほとんど喋ることが出来なかったのですが、口の中の炎症が回復しているようで、少し話すことが出来ていました。

翌日、吸引装置は600mlで、朦朧としていた意識も戻り、掠れ声で聞き取れなかった状態が改善して、声になってきました。挨拶くらいの会話ですが。


何事もそうかもしれませんが、どうして悪くなっていくのか、どのようなプロセスを経て回復しているのか。少しでも観察しておくと、知見というか、不調を見極めるための解像度が上がるように思います。

4月が忙し過ぎて、家族が体調を崩したとき面会に行けなかったので、逆のプロセスを観察できるのは、ありがたいです。


毎日の吸引は、鼻から胃カメラのレベルくらいで、それなりに辛いようですが。歯医者と同じで、終わると穏やかな表情かな。

数週間入院したら、呼吸器はかなり良くなりそうな予感。

 

ただし、家族が帰りたいを連呼しているので・・・。絶食は大変みたいです。(o・ω・o)

まあ、高齢者の場合には、帰りたいという言葉は、「(一番幸せだった)あの頃に帰りたい」と言う意味だそうです。言葉の通りに受け取らず、まずを話を聞いてくれる人、話し相手が欲しいのでしょうね。

 

とは言え・・・。呼吸器が回復しても、食事ができるかが最大の問題点。

検査をして、食事ができないと分かったときには、回答が必要になるそうです。


嚥下検査の当日、とにかく落ち着かないので、真夜中から部屋を歩き回り、あちこち整理整頓して気を紛らわせていないと精神的におかしくなりそう。(o・ω・o)

急患の患者さんも多く、そもそも評判が高いのでしょう、なかなか順番待ちが厳しいようで。

検査開始の連絡が来ないのですね。

ようやく検査が始まり、レントゲン検査の装置を利用して、バリウム入りで何種類かの形態の食事を摂取して、どこで詰まるのかを確認していました。

小さなスプーンサイズとはいえ、喉に詰まる再現試験なのですね。(o・ω・o) これは、見ているほうも泣きたくなってくる。

介護施設の人から、家族も立ち会いをしてくださいと言われたのは、そう言うことなのでしょう。

普通の座り姿勢では、喉の詰まり100%の再現率。

ゼリーでもペーストでも間違いなくアウトでした。

これは試験をしてみて大正解。

結局、30°身体を起こして、ペースト食が辛うじて行けそうというのが、本日の結論。(o・ω・o)

このトライアンドエラーを繰り返して。

無事な食事が再現率100%は無理としても、ある程度きちんと継続出来れば退院できるのかなと。

まあ、楽ではないですが。

最初から枕元に吸引装置が付いているのは安心感が大きい。

後は大きな病院での総合的な判断もあるので、リハビリも含めて、しばらく預けておくのが良いのでしょう。

ほぼフル介護になって、介護等級が上がりそうな予感。

絶対に助かるわけではないのですが、完全に手遅れでもないのは、不幸中の幸いだったかな。


全部が終わったのが夕方だったので、一日中ストレスで胃に穴が空きそう。(o・ω・o)

夕食、5月はカップ麺が続いているなー。また身体壊しそうな予感ですが。家族が生きていけそうだと分かったので、もう少しは頑張れそう。ヽ(=´▽`=)ノ


さらに翌日、ペースト食で完食できたそうです。

リハビリは大変かと思いますが、何とか明るい流れだと良いかな。


日々、何ができるのかをよく考えて、慎重に過ごしていこうと覚悟を決める必要もあるのですね。