なぜ二極化が起きるのか?「ポジティブな地球にシフトしたい人」は「今、楽しい気分である」という事。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

なぜ二極化(魂のグループ分け)が起きるのか?「ポジティブな地球にシフトしたい人」は「今、楽しい気分である」という事。

寿虎さん:

「魂のグループ分けが起きている」という話をしました。

もうちょっと話しましょう。という事で、もう一度言いますが「優劣や上下で分かれる」という話ではありません。

「波動の合う人同士に分かれる」という話です。

「鬼ごっこしたい人~おーい」「ハ~イ!!はーい」

「では、鬼ごっこ派はこっちの地球ね」

「お絵描きしたい人~おーい」「ハ~イ!!はーい」

「では、お絵描き派はこっちの地球」という事が起きる。

そういう事が、ポジティブな地球(高波動)ネガティブな地球(低波動)という形で起きる。

そんでコレ。どっちの地球にも人数制限はありません。

なので、誰かと競う必要はありません。

ただひたすら「自分だけの問題」です。

自分の波動が高ければ、波動の高い地球(ポジティブな地球)にシフトする。

自分の波動が低ければ、波動の低い地球(ネガティブな地球)にシフトする。

そんで、波動の低い地球にシフトしたら不幸になるという話ではありません。

波動の低い人が、低い波動の地球にシフトします。

なのですが、波動の低い人は、今ここの地球でも「不満な現実」を創造しています。

別の言い方をすると、波動の低い人は、現実のうちの「不満な部分」にフォーカスしています。

なので、ネガティブな地球にシフトしても、体感はそんなに変わらないんです。

これはね、温泉と同じです。

「かけ湯」も何もせずに、体が冷え切った人がいきなり、熱めの温泉にドボンと入ったら「熱ッ!!熱ッッチ!!暑い」と感じて、下手すりゃ火傷します。

でも、シャワーを浴びて、ある程度体が温まった人が、熱め温泉にドボンと入っても「ちょっと熱い・・・かな?」と感じる程度なんです。

それと同じで、ネガティブな地球にシフトする人は、もともと毎日に不満を感じていたので、シフトしてもそんなに変わらないんです。

二極化、二極化と言いますが、これまでもずっと、この地球でも、二極あったんです。

ネガティブにフォーカスする人は、ネガティブが多い一生だったし、ポジティブにフォーカスする人は、ポジティブが多い一生だったんです。

今までは、その二極の魂が、同じ地球にいたんだけども、これからは、ネガティブにフォーカスするチームと、ポジティブにフォーカスするチームが、別々の地球に行くことになった、というだけの話なんです。

何故でしょうか?

分かりません!!分かりませんが、一つは、ポジティブにフォーカスする人と、ネガティブにフォーカスする人の差が大きく開くからです。

その「差」は、一つの地球(波動域)では、対応できないからです。

これは「たとえ話」ですが、今の地球が対応できるのが「約1~100までの波動」だとしたら

ポジティブにフォーカスする人の波動は、100を飛び越え始めているんです。

そんで、これからもっと飛び越えていきます。

200とか300とか。

でも、この地球ではそれができない。

天井が低くてそれ以上ジャンプできない

みたいな感じなんです。(今日、そういう夢を見たのだ)

だから「約200~300までの波動」に対応できる地球が必要になったんです。

そんで「1~300」に対応できる地球は、出来ないんです。

でも、今ここにいる地球人全員が、100を飛び越えてるわけではない。

「1」とか「15」の人もいる。

だから「1~100」の地球も必要なんです。

そんなわけで、全員が自分のペースで、自分の波動を生きられるように「2つに分かれる」という事が起きるんです。

*優劣・上下の話ではありません。

*あくまで「たとえ話」です。数字とか、適当です。

「分かりません」と言ったのに…。分からないのに、なぜそう言えるのか。分かりません。

分かりませんがそういうのが来るので、分からないけど、私は「なるほど、そうなのか~」と思ったので、書いています。

なので、信じなくていいんです。信じなくていいんです。自分で選んで下さい。

そんで、これが本当でも本当でなくても、そんなことはどうでもいいんです。

大事なのは「今を楽しく過ごす」という事です。

とにかくそれさえできれば、万事ハッピーなんです。

これは、これも、信じなくてもいいっちゃいいのですが、これは、事実です。

常に今を楽しく過ごしたら、絶対にハッピーです。

物理的に「そう」です。

そんで、現実創造の仕組み、波動の云々的にも、今を楽しく過ごせば、どんどん幸運の歯車が回って、掛け算式に幸福度が上がっていく。

ので、どっちにしたって「今を楽しく過ごす」これは、もう、絶対です。

そんなわけで、結局やっぱり「今を楽しく過ごす」なのですが、ポジティブな地球とネガティブな地球、どちらの地球にシフトするかの目安として、一つ書くと

どんな時も、何があっても、現実のポジティブな面に「フォーカスしたい人」は、ポジティブな地球がおすすめです。

*おすすめもクソも、ポジティブな面にフォーカスしていれば、自動的に、ポジティブな地球にシフトします。

そして、どんな時も、何があっても、現実のポジティブな面に「フォーカスしたくない人」は、ネガティブな地球がおすすめです。

*おすすめもクソも、ポジティブな面にフォーカスしなければ、自動的に、ネガティブな地球にシフトします。・

忘れないで下さい、シフトは、自動的に起きています。

自分の「心の状態」と、同じレベルの波動域にシフトします。

憎しみを込めて「感謝してます」とか、これ、普通に「くたばれ」と言ってるのと、同じなので、エマージェンシーです。

自覚があるならOKですが、無自覚、エマージェンシー!!

自分の本音を素直に認める事。

とにかくコレ、基本です。

そんで「吐き出し」のゴールは、すっきりして清々しくなる事です。

恨み続ける事ではありません。

でも「清々しくなるためにやる」「許すためにやる」ではなくて「吐き出すために吐き出す」という事がポイント。

ここがね、分かるとめちゃくちゃ簡単な事なのですが「その加減がわからない」とか「どういうこと????」と悩む人がいるかもしれません。

これは、ピアノを弾くには自分が練習しない限り、弾けるようにならない、というのと同じで「その感覚」をつかむしかない。

どんな生き方を選んでも、どんな思い方を選んでも、価値は変わりません。

人生は、永遠のうちのほんの一瞬です。

眠ってるときに見る夢と同じです。

目覚めたら、なんてことはない。

だから、自由に選んでください。

どの現実も、どの波動も価値は同じです。

ただし「快・不快」という違いはあります。

ポジティブであれば「快」を創造します

ネガティブであれば「不快」を創造します

「快」を作るのは、あなたの「ポジティブな波動」です。

あなたの「快」です。

あなたが

・ポジティブな地球

・ポジティブな人達との毎日

・ポジティブな自分を体験したいのであれば、今を楽しく過ごす事です。

「ポジティブな地球にシフトしたい人~おーい」という呼びかけに「ハ~イ!!はーい」とお返事する方法は「今、楽しい気分である」という事です。

「楽しい気分になる事」を選ぶ

「楽しい気分になる事」を選ぶ

「楽しい気分になる事」を選ぶ。

楽しい気分になる事を選びましょう。

*もちろん、自由です!!


寿虎さんのブログから「なぜ二極化(魂のグループ分け)が起きるのか?」です。詳しくはブログをご覧ください。

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12385516748.html

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これまでもずっと、この地球でも、二極あったんです。

ネガティブにフォーカスする人は、ネガティブが多い一生だったし、ポジティブにフォーカスする人は、ポジティブが多い一生だったんです。

今までは、その二極の魂が、同じ地球にいたんだけども、これからは、ネガティブにフォーカスするチームと、ポジティブにフォーカスするチームが、別々の地球に行くことになった、という話なんです。


「ポジティブな地球(高波動)ネガティブな地球(低波動)という形で起きる。

波動の合う人同士に分かれる。

「優劣や上下で分かれる」という話ではありません。

全員が自分のペースで、自分の波動を生きられるように「2つに分かれる」という事が起きるんです。

シフトは、自動的に起きています。

自分の「心の状態」と、同じレベルの波動域にシフトします。」

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バシャールは、2012年から始まり、2015年以降は分化が加速していく、現在も分化中 とのことです。

地球は、2012年からポジティブ側に傾いたと言われます。

地球が次元上昇するにあたって、今までの地球がいい人、目覚めて次元上昇する人、2つが必要になったのかもしれません。

「ポジティブな地球にシフトしたい人」は「今、楽しい気分である」という事。

そして、「今、楽しい気分である」ことは、「今、楽しい現実を選んでいる」という事ですね。


バシャールの次元上昇を説明されてるサイトを見つけましたので、リンク致します。

パラレルワールドと次元上昇の関係③-3

次元上昇する地球と私たちの未来④


ありがとうございます
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森林光2

森林の中の光の撮影です。


こちらのブログもございます。「地球の愛と光・本来の姿へ
よろしければ、ご覧下さい。