現実の仕組み、多次元~思い通りのシフト、パラレルワールド、チャネルする次元を選ぶ。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

現実の仕組み、多次元~思い通りのシフト、パラレルワールド、チャネルする次元を選ぶ。


私達はいつも、いろんな次元と重なっています。

意識には、いろんな次元と重なって、膨大に流れてくる情報の中から、自分の周波数と同じ周波数の情報が、より強く流れ込んで、気づかぬうちに、その影響を受けて生きています。

過去、未来は、今ここで、角度(波動、振動数)が違う視線で見ている。

誰でも、多次元の存在で、波動で現実を変える事が出来る、自分の波動で現実は創られているということです。

今ここで、「ニュートラル」が、ポジティブ・ネガティブを選択しているというのが私達で、どの自分と繋がるか?を選ぶってことですね。

今ここで、自分の周波数が、どこであるかで、決まってくるってことですね。


現実の仕組み、多次元、パラレルワールド、チャネルを選ぶ、わかりやすく説明されています。

私は、パラレルワールドのあやふやな部分もあったのですが、はっきりしました。感謝です。

寿虎さんのブログから 「多次元~思い通りのシフトへ」「チャネルする次元を選ぶ」です。詳しくはブログをご覧ください。



自分の思考とか波動とかなんか、そんなもので、現実を変える事が出来るんだ!!という事を「半信半疑」から「そういうもんなんだ」へと変えて行きましょう

それに伴って、あなたはいつでも自分の好きな時に、高次元の存在とコンタクト出来るようになります。

多次元というやつです。

次元は重なり合っているというのは、違う角度からみたものが、違う振動数のもの、違う波動のもの、振動数が違う同じものです。

TVのチャンネルと同じなんです。周波数の違いが番組の違いなんです。

で、過去、未来、現在、自分、他人というのも一緒。

過去や未来や現在というのも角度(波動、振動数)が違うというだけで、全く同じ場所に同時にあるんです。

今この瞬間も今ここに縄文時代があって、江戸時代もある。10年先もあるし、1万年先もある。ということです。

神(?)とか守護霊(?)とか天使とか、ハイアーセルフとか、なんかそういう高次元の存在も一緒です。

波動が違うだけなんです。

だから、今この瞬間も振動数の違う次元では、あなたは「バブー」と誕生してます。

あなたの誕生の瞬間は、永遠にあるんです。

赤ちゃんのあなたと今のあなたは同じ人物なのですが、別の人物で、別の個体です。

あなたは今この瞬間も振動数の違う次元では「今ここのあなた以外の今」を生きています。

生きているというかパラパラ漫画のようなものなので、一枚の絵みたいなもんですが、全てはずっと今ここにあります。

振動数、周波数、波動、角度が違うだけなんです。

なので周波数を変える事でアクセスする事ができます。

それをこの世界では「チャネリング」とか「霊視」とか読んだりしています。

私達はいつも、いろんな次元と重なっています。

自分の波動を変える事で、その世界の情報を得る事ができるんです。

が、実は!!あなたの中には常に、様々な次元からの情報が流れ込んできています。

そして、あなたの意識には、その膨大に流れてくる情報の中から、自分の周波数と同じ周波数の情報が、より強く流れ込んできています。

鳴りっぱなしのラジオのように、あなたの中には膨大な情報が、常に流れているわけです

そしてあなたは気づかぬうちに、その影響を受けて生きています。

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12363347057.html


夢を叶えて大満足な未来も、最悪な思いをしている未来も、楽しくて笑っていた過去も、悔しくてたまらなかった過去も全ては「今ここ」と同じところに同時に存在しています。

笑ってる自分、泣いてる自分、愛されてる自分、怒っている自分「いろんな状況にいる自分」が「別の周波数(波動)の次元」で、今この瞬間、同時に、同じ場所に存在しています。

あなたは自分の望む次元の自分に、周波数(波動・気分)を合わせる事で望んだ現実を体験する事ができます。


何らかの出来事が起きた!!」とします。

その出来事であなたは「嫌な気分」になりました。

その時あなたの波動(周波数)は低くなっています。

その時あなたは「低い波動の次元の自分」にシフトしています。

「低い波動の次元の自分にシフトした」という事は、ネガティブな反応をしやすい自分&ネガティブな事が起きやすい次元にシフトしたという事です。

そのまま低い波動でいると順調に嫌な事が起き続けます。

なので!!チョットでもいい気分になる事をして、波動を上げて(いい気分になる)高い波動域にシフトするのがお勧めです。

実は「何らかの出来事が起きた時」あなたが嫌な気分になるのは、その出来事が嫌な出来事だったからではありません。

嫌な事があった=嫌な気分になるではないんです。

低波動の自分とチャネルしてるからなんです。

本来の私達ってのは「どんな気分になるか?」は選べるハズなんです。

にもかかわらず、選ぶ余地も無く嫌な気分になるのは、低い波動域にいる自分「嫌な気分になる自分の影響を強く受けているから」なんです。

なのでこれ「低い波動域の自分」ではなくて「高い波動域の自分」「ポジティブな自分」とチャネルして、その自分からの影響を受けていれば嫌な気分にはならないんです。

「今ここの自分」は、常にニュートラルです。

常に「別の次元の自分たち」と繋がっています。

なので、あなたは常に全ての自分から影響を受けていますが、特に「自分の波動と同じ波動の自分」と強く繋がり、強い影響を受けています。

例えば「今ここの自分」が「嘆きの自分」と強く繋がっていると(嘆きの自分とチャネルする)嘆きの自分からの影響を強く受けて、ネガティブな思考になります。

なんか、何でもかんでもグサッとくるというか、すぐ傷つくというか、マイナス思考になります。

なので「今ここの自分」も「嘆きの自分」になるんです。

嘆きの自分と繋がっている限りマイナス思考のままなんです。

どうしてもネガティブに感じてしまう。

なので、チョットでも気分が良くなる事をして、このチャネルを切りかえるべし

ホっとできる事をしたり、気分が上がる事をしたリ、その気分を洗いざらい吐き出したりして、自分の波動を変えるんです。

自分の波動が変わると、その波動にマッチした自分からの影響を強く受けるようになります。(その自分とのチャネルが強くなる)

そうするといつの間にか「今ここの自分」は「嘆きの自分」ではなくなっています。


私達は意識していようがいまいが、別の次元から影響を受けています。

本来の私達はニュートラルです。

「ニュートラル」が、ポジティブ・ネガティブを選択しているというのが私達なんです。

ネガティブな考え方をするのは「そういう人間だから」ではありません。

「その自分」と強く繋がってるからです。

だから、望まない次元の自分とは周波数を合わせない。

望む次元の自分と周波数を合わせる。

そうすると、まったく同じ出来事が起きても、自分の反応は全く違います。

低い波動域(ネガティブ)の自分と強くチャネルしている時は、色んな事をネガティブに感じます。

高い波動域(ポジティブ)の自分と強くチャネルしている時は、色んな事をポジティブに感じます。

どこから影響を受けるかは選べるんです。

どうやっって選ぶのか?というと・イメージして・その自分と同じ気分になるです。

望む自分とチャネルして望む自分にシフトする、出来るんです。


夜眠る前。頭の中に何かが聞こえます。

自分が自分に何かをささやきます。

何かを思い出したり、不満や満足が反芻します。

その時「今ここのあなた(ニュートラル)」はその声に飲み込まれて「わーーっ」となるのではなく、本来の「ニュートラル」の視点で、科学者のように、探偵のように

「ふむ。今、ポジティブな自分から影響をうけているな」(ポジティブな自分にチャネルしてる)

「ふむ。今、ネガティブな自分から影響を受けているな」(ネガティブな自分にチャネルしてる)と、一つ一つ「ふむ。」して下さい。

そして、ネガティブな自分との繋がりが強いなら、そのチャネルは切って、望む自分と繋がりましょう。

慣れてきたら、自分が何かを考え、感じている時、誰かと会話をしている時でも「ふむふむ・・・・」とアレして、切ったり、繋げたりして、次元と自分を使いこなしていきましょう。

どの自分と繋がるか?なのです

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12363627484.html

ありがとうございます。
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森林光2

森林の中の光の撮影です。

 

こちらのブログもございます。「地球の愛と光・本来の姿へ
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