幸せ「になる」ではなくて、幸せ「である」こと。幸せを手に入れるには、幸福感を先に出すことです。 | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

幸せ「になる」ではなくて、「今」「この時」自分はすでに幸せ「である」こと。幸せを手に入れるには、幸福感を先に出すことです。


幸せ「になる」ではなくて、幸せ「である」です。

「今」「この時」自分はすでに幸せ「である」ことです。

幸せを手に入れるには、幸福感を先に出すこと。

「我慢」「嫌な気分」というエネルギーを出せば「我慢を感じる現実」「嫌な気分を感じる現実」になります。

今、どんなに小さなことでもいいから、幸せ「である」と、エネルギーを出すことです。

天気がいい、気持ちいい~、幸せ。

おいしい~、幸せ。

きれいだ~、幸せ。

笑った、おもしろい、幸せ。

この映画感動した~、幸せ。

この音楽感動した~、幸せ。

○○出来た~幸せ。


幸せ~の幸福感が大きいほど、感情(おもいっきり)が大きいほど、大きい幸せで居れる、波動が高いってことになると思います。。

私は、「幸せ~」に「ありがとうございます~」を付けています。

幸せとは、感謝からくる感情と思っています。

寿虎さんのブログから「幸せの代償(対価)はコレ!」です。 詳しくはブログをご覧ください。



「幸せの代償は幸福感」

幸せを手に入れるには「苦労・我慢・嫌な気分」を支払わなくてはいけないとか

「苦労・我慢・不快感」こそが幸せへの道を築いているという観念(思い込み)があるからです。

これまでの人生ず~~っと、そうやって教えられてきたんだ。

洗脳を解くって、何度も何度も「それはウソですよ」と解除して「ホントはこうですよ」と上書きして、ちょっとづつ「新たなる洗脳」をするしかない。

「幸せの代償は幸福感」という事を、実行できている時は必ず「ホッ」とできたり「ウフッ」という気分になったり「私はコレでいいんだ」と思えたりして楽な気分、いい気分になってるんです。

「頑張らなくていいんだ」とかね!!

幸せとは「幸福感を感じてる状態」の事です。

幸福感を得るには「幸福感」を支払わなくてはいけない。

綿菓子の砂糖のように幸福感という原料を入れないと幸福感を感じる現実は出来ないんです。

幸福感を先に出さなきゃ福は作れないんです。

「幸福感」というエネルギーを出さなきゃいかんのです。

「我慢」というエネルギーを出せば「我慢を感じる現実」が出来るんです。

基本は「楽しく過ごせればそれでいい」なんですだって、幸せの代償は「幸福感」だから。

「幸福感」を重く捉えない。

「今できる事で、どんなに小さなことでもいいから、好きな事、いい気分になれる事をやりましょう!!」

この事が本当に心底分かればムリしてとか我慢してとか本心を押し殺してとか絶対にやらないんです。

今のこの状況下で自分がちょっとでも、いい気分になるにはどうしたらいいか?って事を逐一考えるようになります。

https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12349362889.html

ありがとうございます。
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森林光1

森林の中の光の撮影です。

 

こちらのブログもございます。「地球の愛と光・本来の姿へ
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