アシュタール、バシャール。高次元存在のメッセージで一貫していること | 思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)

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自分の現実は、毎瞬、元々あるパラレルワールドを、自分の思考・感情で、その波動域に移動して見ています。おかしいことに目覚めるかどうか、恐れか愛かで自分の世界が決まります。重要な時期です。

高次元存在のメッセージで一貫していること

高次元存在、ミナミ アシュタール、バシャール等のメッセージ内容で、私の見解で一貫していることです。

チャネリングの受け取り方で、多少の違いはあると思いますが、同じ事を伝えてると思います。


・すべては波動エネルギーである。

・自分が出したもの(意識、波動エネルギー)が帰ってくる。

・自分の現実は自分で創っている。個人それぞれの現実は違う。

・思考が先、現実があと、思考が現実になる。パラレルワールドの仕組み。

・すべては繋がっていてワンネス、同じ波動エネルギー。優越などない。

・過去、現在、未来は今、同時に存在であり過去は記憶、未来は予想。

決められた未来はない。今の波動が次の波動を作る。
予言は、一つのタイムテーブルを読んだだけのこと。決まったことはない。

・神(自分以外の誰か)に頼るとか、言うことを聞きなさい、崇め奉りとかしなさいとは、絶対言わない。
 神という言葉を使うならば、自分が神。頼る、信じるものは自分。

・直感的ひらめきは、「ハイヤーセルフ」、「高次の自分」から来る。

・楽しいこと、好きなこと、ワクワクすることをいつもする。

楽しいこと、好きなこと、ワクワクなどは、波動を軽く、恐怖、不安、怒り、嫉妬は波動を重くする。

・5次元、次元上昇は、自分の中から起きる。
 いついつ一斉に起きるというものではない。



チャネリングの違い、自分に力がある、思考が先で現実があと、自分以外に頼らないでください



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