保育は、子どもを幸せにするお仕事です。その鍵となるのは、保育士自身が幸せに働くことです。では、そのためにどんな工夫ができるでしょうか?
「良い保育を提供するためには、思い切りリフレッシュすることを自分に許可し、自分で自分の機嫌を取りましょう」
今月の保育コミュニケーション協会オンラインサロン「カトレア」では、「子どもを真ん中にした働きやすい職場のために」をテーマに、さまざまな園の事例を挙げながら、メンバーが実践している取り組みやポイントを語り合いました。
- 働き方の工夫
- 保育技術の向上
- 保育の意義や目的・理念の共有
- 子どもとの関わりの充実
- 仕事のやりがい
- ルールや暗黙の了解の見直し
- 立場による温度差の理解
これらのポイントを振り返りながら、園内システムを見直し、好循環を生み出すための秘訣を紐解いていきました。
詳細はこちら
https://hoiku-communication.com/cattleajizen_202406/