おかげさまで、
2022年に発刊させていただきました
保育リーダーのマネジメント力40のポイント
この度、増刷いただくことになりました。


地域の研修でワークに取り入れてくださったり
主任研修・園内研修にてご活用いただき
本当に有難う御座います🙏
 

中身を見直していたのですが、
編集でかかわっていただいた
茂木立 みどりさんをはじめとする皆様のおかげで
社会の変化とともにアレンジができる
文脈になっていることに
あらためて気がつきました。
これからも可愛がっていただけますと幸いです。

 

 

松原が各地での研修を通して気が付いたこと・感じたことを共有し、それぞれの園の出来事やプレゼンターの相談を切り口に、自園に生かせるヒントを持ち寄る保育コミュニケーション協会、オンラインサロンリリー相談会。
2024年2月の会を終了いたしました。

 

今回印象に残ったやり取りは、以下のポイントです。

  1. 時代の変化と「常識」

    • 時代の変化により、昔の「常識」や「当たり前」が適用されなくなることがあります。
      しかし、変わらず大切な価値観も存在します。見極めはどこにあるのでしょうか?
  2. 子育てにおける主体性とルール

    • 子育ての常識も変化しています。例えば、子どもが「Youtubeを観たい」と主張する場合、それは主体性の表れかもしれません。
    • 同時に、規則やルールも重要です。例えば、「チケット3枚まで」というルールを子どもと共有することで、子どもは納得し、気持ちを切り替えることができるようになったというお話も

自立性を育むための仕掛けは、重要な鍵かもしれませんね。

 

詳細はこちら

https://hoiku-communication.com/online_2402ily/

 

 

認定ファシリテーター講師育成講座、ZOOMの11回目を終了いたしました。

 

認定ファシリテーター講師とは、保育コミニケーション協会の認定講師として、現場のことを知りながら先生たちに寄り添い、気づきから明日への一歩を持ち帰るきっかけづくりの場作りをする人のこと。体の前提を共有する講師ということで講座の全容を把握しつつ担当するファシリテーター、仕掛け作りのプロを養成する講座です。

 

今回は第11回目ということで、これまではバラバラな線として認識してきた研修のエッセンスがつながり合う中で、全体を形成していくきっかけとなるような仕掛けを作る観点から、どうプログラムを構築していくのかといった回になりました。
みなさんから、それぞれの対象者・タイトルを上げていただき、25分で作るテスト講座の概要が少しずつ見えてきました。

その全体像をマインドマップで書き出していく中で、地図の全容が見えてきました。
その上で、「どんな対象者がいるのか」を一緒に掘り下げていくと、ひとつの研修であっても多様な立ち位置の方がいることが見えてきます。
そして、それぞれの受講者の方から見える目線、Google Earthを通して3Dで景色を見るように、立ち位置によって景色は変わっていく…ということをイメージしながら、ニーズを読み解いていきます。

それぞれの目線からニーズを考えていくと、「あれっ!?そのニーズは、受講対象者ではなくて私のニーズだった!?」
~という衝撃的な気づきもありました。

 

詳細はこちら

https://hoiku-communication.com/ninfashizoom8_11/

 

 

保育コミュニケーション協会、主任のためのマネジメント研修。法人さんより主任さん達が参加されて、開催いたしました。

 

中でも印象的だったのが、良かれと思ってアドバイスを伝えるものの、現場には現場の思いがあり、「難しいですよね…。」といわれると、つい自分が動いてしまう、とのこと。

何を難しいと感じているのでしょうね?
もしかして、みなさんが何気なく見て、二秒くらいで状況把握をして判断し、行動する"二秒”の思考回路が見えていないのでは――?

じつは、主任さん達はこれまでに1500人を超える子どもたちを見てきているので
『あんな子も居たなぁ~。』
『あの時、こういう困りごとがあって、勉強をしに行った。この行動にはこういった背景があることを踏まえて捉えていくと…。』
『いま、どういう場面なのかな?』
『この子は、何に困っているのかな?』
『クラス全体の流れとして向かいたい方向は?』
『この子の心の内側で起きていることは?』
~といったことを、子どもたちの目線・動き・仕草のサイン・時間の兼ね合いを全体として捉えながら「このかかわりがベストな可能性が高いので、こうしてみよう」と、二秒くらいで判断し、そっと子どもに声を掛けているのです。

こういった思考回路の背景が見えないと「○○したら?」と言われても、「え…でも、○○なので。」と現場との間にもどかしさが生まれてしまうのかもしれません。
そこで今回は、みなさんの思考回路を言語化し、現場の先生達の「こどもを見る目」や連携のポイントを伝えられるようエクササイズしていきました。

 

詳細はこちら

https://hoiku-communication.com/2024_syunin_management_02/

 

 

保育コミニケーション協会にて、コーチングアドバンスコース全8回の内の7回目を終了いたしました。

 

前回の現場セッションでは、「人の可能性を見抜き後押ししていく」というテーマで議論が行われました。しかし、認知や勇気づけはトレーニングを通じて身につけることができるアプローチであり、比較的実践しやすいものではあるものの、一方で、「可能性を見る」という感覚は、抽象的で難解な側面があり、混乱を招くこともあります。

それでは、「可能性を見る」とは具体的にどういうことなのでしょうか?
言語化してみると、以下のようなイメージが浮かびます。

  1. 素敵なところや魅力強みの延長線上に目を向ける: 現在の自分や他人の素晴らしい側面を認識します。これは、既存の資質やスキルを活かすことから始まります。

  2. 積み重ねと機会の開放: 1で認識した素敵な側面が積み重なり、新たな機会が訪れることを想像します。これは、学習や経験を通じて成長し、新たな扉が開かれる瞬間を待つことを意味します。

  3. 未知の可能性の発見: 2を経て、そこからどのような未知の可能性が見えてくるのかを探求します。新しいアイデアや展望が広がり、自分や他人の未来に光を投げかけます。

このように、可能性を見ることは、自己探求や創造性を刺激するプロセスであり、未来への希望を抱くことでもあります。
その先に起こり得る見える可能性を言語化する、というイメージをお話ししました。

 

下矢印詳細はこちら

https://hoiku-communication.com/coaching_ad_202308_07/