【つながりが保育を豊かにする──信頼について考えた1日】
〜笑顔と信頼あふれる保育チーム 開催御礼〜
子どもとの関係性を築いていくためには?
価値観や立ち位置・見えている景色の異なる同僚や主任・園長と同じ景色を見ていくためには?
家族と向き合っていくためのヒントとは?
これらは永遠のテーマなのではないでしょうか。
"なんとなく"生きている中で気づくこと
私たちは信頼について、教育を受けてはおらず、"なんとなく"人とともに生きています。
でも、信頼できないと悲しみを感じる時がある。心が通っていることを実感し、幸せを感じる瞬間がある。
ワークとシェアを通して振り返ることで、そこにはじつはさまざまな要素があることに気がつきました。
受け身ではなく、自分から
大切にしたい100の要素の中から選択し、関係性を築いていきたい方へ向けて、自分から行動を重ねていくと──。
それは、自分との約束を守ること。自己信頼につながり、結果的に相手との関係性が変化していくのかもしれません。
信頼には、リスクも伴います。
そのリスクを引き受けても向き合いたい相手がいる...というのは、幸せなことですね。
信頼の要素...って、こんなにたくさんあるんだ。
自分も相手も大切にするコミュニケーションって、どう選択していこうか。
それぞれの人生にとって大切な人を思い浮かべながら、今日から始めていける一歩を言葉にする時間となりました。
各地からご参加くださったみなさま、貴重な時間をありがとうございました!
当日の様子や参加者の声など、詳しくは以下から😊
つながりが保育を豊かにする──信頼について考えた1日〜笑顔と信頼あふれる保育チーム 開催御礼




