研修の講師というと、当日に伝えるプログラムや内容を進めるイメージが一般的かもしれませんが、実際には用意した内容と受講者のモチベーションは多くの場合異なります。

 

例えばキャリアアップ研修のマネジメントにおいて、特に保育現場のリーダーとしてのスキル向上を図る場合、全体の視野を広げ、メンバーを「子どものため」のゴールに導く手法が重要です。保育の現場でリーダーシップを発揮する方々が、全体を見通す視点を養い、メンバーに対して効果的な指導を行うスキルを身につけることや、「子どものため」を共有のゴールと位置づけ、その実現に向けてメンバーを統一し、協力を促進するための工夫や仕掛けの考え方を体得することなどです。

 

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