ほぼコンプリートしました。
堪能しました。
いつもはメモリをフルコンプしたら、だいたいそれで終了、となる私ですが、
今回、このゲームでは映画を見るような気持ちで何回も各キャラのルートを堪能してしまっています。
キャラの人物設定、個性が本当によくできているだけに、何回見ても、
「あ、このときこう思っていたのかな」
「ここで、すでにこう思っていたに違いない」
などと、想像して楽しめてしまいます。
すべてをコンプリートしたあとの「おまけ」もよかったです。
ちょっとありきたりな設定ではありましたが・・・
以下、ネタばれ含みます。
おまけルートでは、最後の最後に「ヒカリ」に持っていかれた、という設定です。その後のそれぞれが、好き放題語ってくれます。よく考えればヒカリが一番年上。さすがに年季が入っているというか、強いですね。トウワですらも「青いわね~」といなされてしまう。さすが・・・
こういう座談会的なおまけは「月の光、太陽の影」でもありましたが、お笑い度としてはそちらの方が高かったかな?
各キャラのさらにおばかな一面が見れたという点では面白かったです。
さて、ここまできたら、買うよね。
買うしかないよね。
ファンディスク(*⌒∇⌒*)
amazonでぽちっとな、
1クリック購入って、便利・・・・
さてさて・・・
このゲームでのメイン攻略キャラには女性キャラがいます。
淳 ヒカリ。
主人公が歌劇の世界にはまる原因になった歌劇団の4番手男役スター。主人公はこの人の衣装が作りたくて、歌劇団に就職するのですが・・・
以下、ネタばれ含みます。
さすがに、冒険なのか、このキャラを攻略する際には「女性のH表現の有無」を選べます。ま、お約束としてもちろん
有
で始めましたが、正直無くてよかったかなと思います。
愛情まで持っていかなくても、十分話としては二人の絆を感じますし、やっぱり、ちょっと生々しさを感じてしまうかなぁと思ってしまいます。きれいには描かれているとは思いますよ。でも、私的には一度流してみたら「もういいかな」という感じ。
ヒカリさん本人は素敵に描かれていましたね。格好良さとかわいさ、この両面がきっちり描かれている。また、歌劇団での大変なこと、さすがに実際取材をして作られただけあって、現実味があります。厳しい世界で頑張る彼女だからこそ主人公の「支えたい」気持ちに共感できる。主人公の気持ちには無理がなくてよいです。自分が主人公でも、実際にはコトを起こすことはなくても、ちょっと「ドキ」っということはあるだろうなぁと思います。
さて、次は東 清一郎の車夫をしているハヤタ。
東くんの「裏返しの大嫌い」を攻略すると、攻略できるようになります。
え~っと、実はあんまり感想はありません。礼儀正しく、実際にいたら、多少気になるかもしれませんが・・・
そして、まじめな人で最後までとことん真面目。あまり、感情が高ぶることもなく、結局のところ、
恋愛、ではないよね、このルート。
ハヤタにはハヤタの人生がある、と。
最後に、主人公の弟、ムツキ。カナデの「わがままで強引なあなた」ルート攻略後に攻略できるようになります。
彼は弟として
最高!
です。姉をさりげなく心配し、落ち込んでいれば激励するし、帰りが遅ければ「犬の散歩がてら」と迎えに来てくれる。
弟の鏡!
ムツキルートが存在する、ということが知っていましたが、「まさか、近親相姦?」と思ったものの、
あくまでも姉弟愛(≡^∇^≡)
に終始していました。
うん、よかった。
こんな風に愛される「姉」になりたかった。(弟いないけど・・・)
あーいいなあ。ムツキ。
ムツキに家にいてほしい・・・
淳 ヒカリ。
主人公が歌劇の世界にはまる原因になった歌劇団の4番手男役スター。主人公はこの人の衣装が作りたくて、歌劇団に就職するのですが・・・
以下、ネタばれ含みます。
さすがに、冒険なのか、このキャラを攻略する際には「女性のH表現の有無」を選べます。ま、お約束としてもちろん
有
で始めましたが、正直無くてよかったかなと思います。
愛情まで持っていかなくても、十分話としては二人の絆を感じますし、やっぱり、ちょっと生々しさを感じてしまうかなぁと思ってしまいます。きれいには描かれているとは思いますよ。でも、私的には一度流してみたら「もういいかな」という感じ。
ヒカリさん本人は素敵に描かれていましたね。格好良さとかわいさ、この両面がきっちり描かれている。また、歌劇団での大変なこと、さすがに実際取材をして作られただけあって、現実味があります。厳しい世界で頑張る彼女だからこそ主人公の「支えたい」気持ちに共感できる。主人公の気持ちには無理がなくてよいです。自分が主人公でも、実際にはコトを起こすことはなくても、ちょっと「ドキ」っということはあるだろうなぁと思います。
さて、次は東 清一郎の車夫をしているハヤタ。
東くんの「裏返しの大嫌い」を攻略すると、攻略できるようになります。
え~っと、実はあんまり感想はありません。礼儀正しく、実際にいたら、多少気になるかもしれませんが・・・
そして、まじめな人で最後までとことん真面目。あまり、感情が高ぶることもなく、結局のところ、
恋愛、ではないよね、このルート。
ハヤタにはハヤタの人生がある、と。
最後に、主人公の弟、ムツキ。カナデの「わがままで強引なあなた」ルート攻略後に攻略できるようになります。
彼は弟として
最高!
です。姉をさりげなく心配し、落ち込んでいれば激励するし、帰りが遅ければ「犬の散歩がてら」と迎えに来てくれる。
弟の鏡!
ムツキルートが存在する、ということが知っていましたが、「まさか、近親相姦?」と思ったものの、
あくまでも姉弟愛(≡^∇^≡)
に終始していました。
うん、よかった。
こんな風に愛される「姉」になりたかった。(弟いないけど・・・)
あーいいなあ。ムツキ。
ムツキに家にいてほしい・・・
次は、鈴城カナデ です。
このカナデは、いろいろなところで言われているように 非常に「惜しい」人物です。
主人公の初恋の相手、主人公の恋愛コンプレックスの原因を作った人。本人は典型的な「ツンデレ」タイプ。・・・と、王道の王子様シチュエーションの人でありながら、どうにもその設定が活かされていないような気がしています。
中学時代、主人公の初恋の相手でありながらも、その後海外へ行ってしまって会えなくなってしまっていた、ということ。学園編、歌劇編それぞれで、「そのとき帰ってきた」という設定です。
以下、ネタばれ含みます。
学園編のほうが、多少は「幼馴染」設定が活かされているかな?親同士が知り合いなので、主人公の家に居候することになったり、実は学園編で唯一、関係を持ってしまいます。
単に
一番がっついていた、だけ、とも言えますが・・・( ̄▽ ̄)=3
典型的な「ツンデレ」タイプですが、私的にはちょっと微妙。「ツン」ぶりに隠れた「デレ」がわかりにくい。
また幼馴染設定も、「子どものころの思い出」だけに頼らず、もっと、こうほかの皆が知らない、主人公のよいところを知っていたり、主人公の弱い部分をさりげなくフォローするような、そんな「長いつきあい」を感じさせてほしかった。そういった部分に「惚れる」と思うのですが、主人公が彼を好きなのは「単に昔から好きだったから」に終始してしまっている気がしてならない。
歌劇編では、さらに幼馴染が活かせない。だって、皆が知らない子どものころを知っていても、彼は学園時代の彼女を知らない。結局、プラスマイナス0であまり有利さを感じさせないから。また、弟のムツキや家族ぐるみで知っている割には、それもあまり活かせていない。むしろ、しょっちゅう入り浸っていた
清一郎の方が、家族ぐるみで協力してもらっている。
専用ルートにいたっては、しばらくずっと「巴草ソウ」という芸名で接していて、BADに至っては、正体わからずのままって・・・( ̄_ ̄ i)
お話自体も、他キャラに比べて薄い気がします。オープニングが彼の一番の花だったのでは?と思うくらいに。
最初は、眼がねキャラだし~、幼馴染だし~、「ツンデレ」だし~と楽しみにしていましたが、終わってみれば、「ふーん」と、至って冷静。
清一郎のセリフで
「こいつの‘嫌い’は‘好き’の裏返しだからな!」
と、笑って言うところがありますが、こういう「他のみんなはわからなくても、俺は知っているぞ」という余裕のセリフ、
カナデにこそ言ってほしかった。orz
ま、
いろいろと余裕がない人でした。
歌劇編では、演劇部の面々とはこのときに初対面。なので、他のキャラとの絡みイベントが少なくて、その点もちょっとさびしいところ。
何かと残念感の漂うルートでした。
と、まあ、カナデ自体が最終的には好みでなかったのもありますが、雨宿りのスチルは好きですね。何も言わなくても目線だけで、何かが通じる。この瞬間は、唯一「歴史あり」の空気が漂ってよかったです。
このカナデは、いろいろなところで言われているように 非常に「惜しい」人物です。
主人公の初恋の相手、主人公の恋愛コンプレックスの原因を作った人。本人は典型的な「ツンデレ」タイプ。・・・と、王道の王子様シチュエーションの人でありながら、どうにもその設定が活かされていないような気がしています。
中学時代、主人公の初恋の相手でありながらも、その後海外へ行ってしまって会えなくなってしまっていた、ということ。学園編、歌劇編それぞれで、「そのとき帰ってきた」という設定です。
以下、ネタばれ含みます。
学園編のほうが、多少は「幼馴染」設定が活かされているかな?親同士が知り合いなので、主人公の家に居候することになったり、実は学園編で唯一、関係を持ってしまいます。
単に
一番がっついていた、だけ、とも言えますが・・・( ̄▽ ̄)=3
典型的な「ツンデレ」タイプですが、私的にはちょっと微妙。「ツン」ぶりに隠れた「デレ」がわかりにくい。
また幼馴染設定も、「子どものころの思い出」だけに頼らず、もっと、こうほかの皆が知らない、主人公のよいところを知っていたり、主人公の弱い部分をさりげなくフォローするような、そんな「長いつきあい」を感じさせてほしかった。そういった部分に「惚れる」と思うのですが、主人公が彼を好きなのは「単に昔から好きだったから」に終始してしまっている気がしてならない。
歌劇編では、さらに幼馴染が活かせない。だって、皆が知らない子どものころを知っていても、彼は学園時代の彼女を知らない。結局、プラスマイナス0であまり有利さを感じさせないから。また、弟のムツキや家族ぐるみで知っている割には、それもあまり活かせていない。むしろ、しょっちゅう入り浸っていた
清一郎の方が、家族ぐるみで協力してもらっている。
専用ルートにいたっては、しばらくずっと「巴草ソウ」という芸名で接していて、BADに至っては、正体わからずのままって・・・( ̄_ ̄ i)
お話自体も、他キャラに比べて薄い気がします。オープニングが彼の一番の花だったのでは?と思うくらいに。
最初は、眼がねキャラだし~、幼馴染だし~、「ツンデレ」だし~と楽しみにしていましたが、終わってみれば、「ふーん」と、至って冷静。
清一郎のセリフで
「こいつの‘嫌い’は‘好き’の裏返しだからな!」
と、笑って言うところがありますが、こういう「他のみんなはわからなくても、俺は知っているぞ」という余裕のセリフ、
カナデにこそ言ってほしかった。orz
ま、
いろいろと余裕がない人でした。
歌劇編では、演劇部の面々とはこのときに初対面。なので、他のキャラとの絡みイベントが少なくて、その点もちょっとさびしいところ。
何かと残念感の漂うルートでした。
と、まあ、カナデ自体が最終的には好みでなかったのもありますが、雨宿りのスチルは好きですね。何も言わなくても目線だけで、何かが通じる。この瞬間は、唯一「歴史あり」の空気が漂ってよかったです。
さてさて、次は 東 清一郎 です。
梨園の生まれで容姿端麗、スポーツ万能、超が付くほど楽天的で典型的な「俺様」タイプ。和の伝統を守る家系の生まれなためか、知っている知識は非常に偏っています。ってか、はっきりいって
お馬鹿さん(´∀`)
や~、普通だったら貴公子、王子様キャラにだってなれる資質を持っていながら、このゲームでは明らかに
お笑い担当。
こいつだけは、主人公の入部当時から、偶然メガネの下の美少女ぶりを見て一目ぼれ。他のキャラ攻略中にも再三、からんできては、やきもきした可愛い態度を見せてくれます。
以下、ネタばれ含みます。
さて、そんな清一郎ですが、容姿とは間逆な展開です。
「学園編」に至っては、初々しいを通り越して
何もない┐( ̄▽ ̄)┌。
ハルですらキスシーンがあるのに・・・彼にとって重要なのは「ちゃんと卒業できるかどうか」って、
恋愛、すでに関係なし オイΣ(`◇´*)o
恋心は言葉の端々にあるものの、鈍感な主人公には伝わらない。完全に先生と(できの悪い)生徒。
あとから明かされる、バレンタインチョコをもらったときの思いはほんっと可愛いけれどね。
そして、「歌劇編」
久しぶりの再会でも、いまだに彼女に思いを寄せいているのはありあり。でも、気持ちばかりが先回りして、伝える言葉もどこかずれた発言ばかり。まだつきあってもいないのに
「もう立派に嫁だって迎えられるぞ」
「(中略)・・・そういう心構えだということだ」
という発言。これ、つきあってから言われたなら、最高に男らしい言葉だけれど、好意すら気づいてない主人公には全く気づかれず・・・
「酔い、酷くなってない?」
と、戯言扱い。それでもめげずに
「いい人っていうのは意外と近くにいたりするぞ?」
と踏ん張ってみるものの、
「あ、わたしの家こっちだから」
・・・聞いてないしΣ\( ̄ー ̄;)
馬鹿な子ほどかわいいって、こいつのためにあるような気すらしてきますよ。
そんなおばかな彼ならではの悩みが発生。彼がサツキに思いを寄せているのは演劇部の面々の中では周知の事実。思わず彼の援護射撃をしてしまったり。
さて、彼との恋愛。これまで主人公の「流されやすさにやきもき」していた他キャラと比べると、随分と様子が違います。なんたって、一目ぼれとはいえ、最初っから彼女のゾッコンです。彼女の気持ちがちょっとでも自分に向いたならそれで天にも舞う気持ち。たとえ、彼女に他の誰か好きな人がいたとしても、関係ない。
一度付き合い始めたら、とことん尽くしちゃいます。もう、なりふりかまわず・・・あんなふうに心底信用され、愛されたなら、逆に裏切りなんてできないよね。
清一郎はある意味、最強です。
みんなに馬鹿扱いされ、いいようにあしらわれているように見えて、実は誰も彼の純粋さを裏切ることはできません。あのトウワでさえ(いきなり和歌を詠んださいには「とうとう頭が沸いた?」とまでいうあのトウワでさえ)、花見をするぞ、同窓会をするぞ、といったセイの思いつきには抗えない。みんな、誰よりもまっすぐで子どものように無邪気な彼を嫌いになれないんですね。(無理に実行しようとする強引さももちろんありますが・・・)
彼のTrue EDでの告白でも彼らしさがあふれています。
「それでも好きなんだから仕方がない。俺もなんかもう、諦めた。(中略)お前がいないとダメみたいだからな。だから、この一生分の俺と引き換えに、お前を幸せにする権利をどうか俺に」
男だね!(*`◇´*)
「独り占めできなきゃ嫌」とか、「自分をみててくれなきゃ嫌」といったところは超越してしまっています。見返りなしの「与える」愛情。
お馬鹿だけど、俺様だけど、一番「男らしさ」が詰まった幸せなキャラルートでした。
梨園の生まれで容姿端麗、スポーツ万能、超が付くほど楽天的で典型的な「俺様」タイプ。和の伝統を守る家系の生まれなためか、知っている知識は非常に偏っています。ってか、はっきりいって
お馬鹿さん(´∀`)
や~、普通だったら貴公子、王子様キャラにだってなれる資質を持っていながら、このゲームでは明らかに
お笑い担当。
こいつだけは、主人公の入部当時から、偶然メガネの下の美少女ぶりを見て一目ぼれ。他のキャラ攻略中にも再三、からんできては、やきもきした可愛い態度を見せてくれます。
以下、ネタばれ含みます。
さて、そんな清一郎ですが、容姿とは間逆な展開です。
「学園編」に至っては、初々しいを通り越して
何もない┐( ̄▽ ̄)┌。
ハルですらキスシーンがあるのに・・・彼にとって重要なのは「ちゃんと卒業できるかどうか」って、
恋愛、すでに関係なし オイΣ(`◇´*)o
恋心は言葉の端々にあるものの、鈍感な主人公には伝わらない。完全に先生と(できの悪い)生徒。
あとから明かされる、バレンタインチョコをもらったときの思いはほんっと可愛いけれどね。
そして、「歌劇編」
久しぶりの再会でも、いまだに彼女に思いを寄せいているのはありあり。でも、気持ちばかりが先回りして、伝える言葉もどこかずれた発言ばかり。まだつきあってもいないのに
「もう立派に嫁だって迎えられるぞ」
「(中略)・・・そういう心構えだということだ」
という発言。これ、つきあってから言われたなら、最高に男らしい言葉だけれど、好意すら気づいてない主人公には全く気づかれず・・・
「酔い、酷くなってない?」
と、戯言扱い。それでもめげずに
「いい人っていうのは意外と近くにいたりするぞ?」
と踏ん張ってみるものの、
「あ、わたしの家こっちだから」
・・・聞いてないしΣ\( ̄ー ̄;)
馬鹿な子ほどかわいいって、こいつのためにあるような気すらしてきますよ。
そんなおばかな彼ならではの悩みが発生。彼がサツキに思いを寄せているのは演劇部の面々の中では周知の事実。思わず彼の援護射撃をしてしまったり。
さて、彼との恋愛。これまで主人公の「流されやすさにやきもき」していた他キャラと比べると、随分と様子が違います。なんたって、一目ぼれとはいえ、最初っから彼女のゾッコンです。彼女の気持ちがちょっとでも自分に向いたならそれで天にも舞う気持ち。たとえ、彼女に他の誰か好きな人がいたとしても、関係ない。
一度付き合い始めたら、とことん尽くしちゃいます。もう、なりふりかまわず・・・あんなふうに心底信用され、愛されたなら、逆に裏切りなんてできないよね。
清一郎はある意味、最強です。
みんなに馬鹿扱いされ、いいようにあしらわれているように見えて、実は誰も彼の純粋さを裏切ることはできません。あのトウワでさえ(いきなり和歌を詠んださいには「とうとう頭が沸いた?」とまでいうあのトウワでさえ)、花見をするぞ、同窓会をするぞ、といったセイの思いつきには抗えない。みんな、誰よりもまっすぐで子どものように無邪気な彼を嫌いになれないんですね。(無理に実行しようとする強引さももちろんありますが・・・)
彼のTrue EDでの告白でも彼らしさがあふれています。
「それでも好きなんだから仕方がない。俺もなんかもう、諦めた。(中略)お前がいないとダメみたいだからな。だから、この一生分の俺と引き換えに、お前を幸せにする権利をどうか俺に」
男だね!(*`◇´*)
「独り占めできなきゃ嫌」とか、「自分をみててくれなきゃ嫌」といったところは超越してしまっています。見返りなしの「与える」愛情。
お馬鹿だけど、俺様だけど、一番「男らしさ」が詰まった幸せなキャラルートでした。
お次は 夜凪トウワ です。
トウワは見ため王子キャラ。そして、ドSで真っ黒な性分を隠すこともせず、入部したての主人公をしょっぱなから「ぱしり」扱い。言葉は常に冷静沈着で鬼。満面の笑顔は何かたくらんでいるときだけ・・・という、完全な黒幕タイプ。誰かの下につくことをよしとせず、演劇部のバタバタとしたやりとりからは常に1歩引いたところにいます。
でも、おそらく演劇部面々の誰よりも前向きで繊細さで相手を見抜き、それぞれが最もよい方向へ進むように考えている人物。このキャラに「はまる人」多数ですが、その気持ちはとてもよくわかります。
以下ネタばれ含みます。
このトウワ。最初はわからず、どうにも「苦手」意識がありました。
真っ黒すぎ、傲慢すぎ。「あんた何様!」と切れたくなりそうなほどに、理不尽なことばかり。
私が主人公ならキレてるね。絶対。そして大喧嘩・・・かな?
でも・・・でも、なのです。
どうやらひとつひとつに、彼なりの「よかれ」という気持ちが見え隠れしてきます。しょぱなから「ぱしり」扱いされた主人公ですが、さんざんこき使われているある日ハルに言われます。
「あれだけ夜凪くんにこきつかわれていれば、部室のどこに何があるかはもうすっかりわかっているよね」と。
また、トウワの学園編ルートはそのトウワの優しさが最もわかりやすく表されたルート。主人公がコンペ出品に意欲を燃やしているとき、部活動で時間をつぶさせてはいけない、と「演劇部をクビ」に。いちいち、やり方が乱暴なのがタマに傷。その真意を汲みとれる主人公であればこそのGOOD ED。
「歌劇編」での主人公との恋愛では、ドSを発揮でなくて、彼女を「自立した人間であれ」とスパルタ教育に走ります
。わかりにくいね~。彼の真意を一言で言えば、
「嫌」なら「嫌」といえ
に尽きるのかなと思ってしまいます。彼女は例のごとく流されやすく、自分という意志に欠けるところを案じている。世間の荒波に負けて流されないように、「嫌」を言える人間でなくては、ただでさえ魑魅魍魎の巣くう歌劇団のようなところではやっていけない、と。だから、いつも彼女に無理難題を押し付ける。彼女から自分の意志で「嫌」が言えるように。
・・・・・でも、彼女は言えない。
ダーツでも「負けたら(主人公は)10日間奴隷」などという、ばかげた勝負を吹っかける。トウワだって本気で奴隷にしたいわけじゃないのは、主人公が勝負をうけることになったときに発した言葉「あてがはずれたな」で察せられます。
「そんな勝負できるかー!!!ヽ(`Д´)ノ」
といわれることこそ、待っていたのでは?と思わされるシーンです。でも、どっちが奴隷になった場合でも、
「言ったからにはやってもらう」もしくは「言ったからにはなってやる」という潔さ(?)は変えられない。
自分の真意はともかく、そのきつい言動で相手が傷つくことも十分わかっている。でもそれを悟られることは絶対にできない。
意外と不器用さん( ̄▽ ̄)=3
だったり。
演劇部の面々で久しぶりに会ったときに主人公に言ったせりふ
「お前はこの面々で会うのは嫌なのかと思ったが」
つまり、「こきつかった俺には会いたくなんてなかっただろ?」ってなことですよね。
彼なりの反省心を見た気がしました(笑)。
そんな、強気で繊細なトウワらしさが最も発揮された「専用ルート」
彼は窮地に立たされます。
それまでは、強気に見合う実力を備え、物事から1歩引いて冷静に対処してきた彼ですが、自分ではどうしようもないことに追い詰められていく。性格上、誰かに頼ることができない。そんな彼にとって、主人公の
弱さを貫ける強さ
は最後の藁だったのでは、と思ってしまいます。彼は彼女が弱くて流されやすいことも十分知っています。だから「自分のことを思え」とか、「好きになれ」といった行動は一切しない。むしろ
踏んでも踏んでも立ち上がるしぶとさ
にこそ惹かれたのであって、本当に弱った彼にとってその「強さ」こそが希望の光だったから。
実は本質的な意味で、長所と短所を掛け値なしに主人公にきちんと惹かれたのはこのトウワではないか、と思います。
愛され方としては最高!でもSは嫌・・・
と少々矛盾を含んだ相手になりそうですが、サツキにとって一番幸せになりそうな相手である気がします。
というところで。
トウワは見ため王子キャラ。そして、ドSで真っ黒な性分を隠すこともせず、入部したての主人公をしょっぱなから「ぱしり」扱い。言葉は常に冷静沈着で鬼。満面の笑顔は何かたくらんでいるときだけ・・・という、完全な黒幕タイプ。誰かの下につくことをよしとせず、演劇部のバタバタとしたやりとりからは常に1歩引いたところにいます。
でも、おそらく演劇部面々の誰よりも前向きで繊細さで相手を見抜き、それぞれが最もよい方向へ進むように考えている人物。このキャラに「はまる人」多数ですが、その気持ちはとてもよくわかります。
以下ネタばれ含みます。
このトウワ。最初はわからず、どうにも「苦手」意識がありました。
真っ黒すぎ、傲慢すぎ。「あんた何様!」と切れたくなりそうなほどに、理不尽なことばかり。
私が主人公ならキレてるね。絶対。そして大喧嘩・・・かな?
でも・・・でも、なのです。
どうやらひとつひとつに、彼なりの「よかれ」という気持ちが見え隠れしてきます。しょぱなから「ぱしり」扱いされた主人公ですが、さんざんこき使われているある日ハルに言われます。
「あれだけ夜凪くんにこきつかわれていれば、部室のどこに何があるかはもうすっかりわかっているよね」と。
また、トウワの学園編ルートはそのトウワの優しさが最もわかりやすく表されたルート。主人公がコンペ出品に意欲を燃やしているとき、部活動で時間をつぶさせてはいけない、と「演劇部をクビ」に。いちいち、やり方が乱暴なのがタマに傷。その真意を汲みとれる主人公であればこそのGOOD ED。
「歌劇編」での主人公との恋愛では、ドSを発揮でなくて、彼女を「自立した人間であれ」とスパルタ教育に走ります
。わかりにくいね~。彼の真意を一言で言えば、
「嫌」なら「嫌」といえ
に尽きるのかなと思ってしまいます。彼女は例のごとく流されやすく、自分という意志に欠けるところを案じている。世間の荒波に負けて流されないように、「嫌」を言える人間でなくては、ただでさえ魑魅魍魎の巣くう歌劇団のようなところではやっていけない、と。だから、いつも彼女に無理難題を押し付ける。彼女から自分の意志で「嫌」が言えるように。
・・・・・でも、彼女は言えない。
ダーツでも「負けたら(主人公は)10日間奴隷」などという、ばかげた勝負を吹っかける。トウワだって本気で奴隷にしたいわけじゃないのは、主人公が勝負をうけることになったときに発した言葉「あてがはずれたな」で察せられます。
「そんな勝負できるかー!!!ヽ(`Д´)ノ」
といわれることこそ、待っていたのでは?と思わされるシーンです。でも、どっちが奴隷になった場合でも、
「言ったからにはやってもらう」もしくは「言ったからにはなってやる」という潔さ(?)は変えられない。
自分の真意はともかく、そのきつい言動で相手が傷つくことも十分わかっている。でもそれを悟られることは絶対にできない。
意外と不器用さん( ̄▽ ̄)=3
だったり。
演劇部の面々で久しぶりに会ったときに主人公に言ったせりふ
「お前はこの面々で会うのは嫌なのかと思ったが」
つまり、「こきつかった俺には会いたくなんてなかっただろ?」ってなことですよね。
彼なりの反省心を見た気がしました(笑)。
そんな、強気で繊細なトウワらしさが最も発揮された「専用ルート」
彼は窮地に立たされます。
それまでは、強気に見合う実力を備え、物事から1歩引いて冷静に対処してきた彼ですが、自分ではどうしようもないことに追い詰められていく。性格上、誰かに頼ることができない。そんな彼にとって、主人公の
弱さを貫ける強さ
は最後の藁だったのでは、と思ってしまいます。彼は彼女が弱くて流されやすいことも十分知っています。だから「自分のことを思え」とか、「好きになれ」といった行動は一切しない。むしろ
踏んでも踏んでも立ち上がるしぶとさ
にこそ惹かれたのであって、本当に弱った彼にとってその「強さ」こそが希望の光だったから。
実は本質的な意味で、長所と短所を掛け値なしに主人公にきちんと惹かれたのはこのトウワではないか、と思います。
愛され方としては最高!でもSは嫌・・・
と少々矛盾を含んだ相手になりそうですが、サツキにとって一番幸せになりそうな相手である気がします。
というところで。