スカパーのチャンネル「アニマックス」にて先週の火曜日まで放映していました。
もともとはフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放映されたオリジナルアニメーション。
東京にマグネチュード8.0の地震が起こったらどうなるのか。
それを、検証し、再現してドラマへと作られた作品。
タイムリーといえば、あまりにもタイムリーな作品は今週打ち切られました。
アニマックスにて放映されたのは6回分。そこでは、お台場は陸の孤島となり、東京タワーが倒れ、橋が炎上し崩れる姿。
関東大震災が来たらこんな風になるのか、と、おそるおそる見ていたのですが・・・
現実はもっと恐ろしいものでした。
身内の安否もわからず、不安な日々をネットにかじりついて情報収集する日々。
幸運にも無事を確認できたのですが、現実には毎日増えていく死者の数。
現実の映像として見せ付けられる津波の怖さ。
「こんなことが起こったら、どうするだろう」と、考えていたつもりでしたが、
どこか「物語の世界」と思っていたのだと思い知らされました。
「東京マグネチュード8.0」
真摯に作られたアニメーションであり、非常に考えされられる作品です。
でも、真摯に作られているからこそ、今、最後まで正視できない作品となってしまいました。
いつかまた、続きを含めて再放送される日がくるかもしれませんが、
その日までには、相当の時間が必要になるように思います。
犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。
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前回のブログで書いた、電撃文庫 成田良悟作「バッカーノ!」ですが、その後、現在刊行されている最新作(?2010.4刊行)の「バッカーノ 1710 Crack Flag」まで一息に読み進めてしまいました。
ってか、早く次巻が読みたい!
それはもちろん面白い!ということでもあるのですが、それよりもなによりも現在の最新刊の終わり・・・
せつなすぎる!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
これまで、どんなに複雑になろうとも、どんなに登場人物が増えようとも、どんなに「名もない人々」が殺されようとも、最後はどれもひとときの「馬鹿騒ぎ」と思える、爽快感があったのですが・・・今回は勝手が違って悲しい結末。
ここで待たされるのはつらいです。
この1710は、バッカーノ作中では稀代のテロリストとして描かれている「ヒューイ・ラフォレット」のまだ不死になっていない頃のお話。このヒューイは1711年の事件で不死者になった錬金術師のひとり。その後の1931年からの物語中では、娘だろうと町全体だろうと、一度「実験体」だと思えば、殺戮や虐待も厭わない、冷酷非情のテロリストとして描かれています。その彼の「闇」。既刊「バッカーノ! 1705年」でその闇の一部が描かれていましたが、この1710年ではその闇をさらに深淵に、それも
一度浮上させた上で、突き落とす
そんな出来事が語られます。
これまでの彼には見られなかった人間的な情。血の通った人間としての感情があふれていた、というエピソードが語られたあとなだけに、そのときの気持ちを考えるととてもやりきれない。
そしてこの回では、これまでの快楽殺人者の「ラッド」や稀代の暗殺者「クレア」とは比べ物にならないくらい深い闇を持った「悪」の存在が浮き彫りにされるお話です。(その前の「2002年」でも、少しだけ出てきましたが・・・)
制裁を!
と願わずにはいられないその人物にまつわる疑問もまだまだありそうです。
はぁ・・・・(T_T)
アニメ版「バッカーノ!」の第13話「不死者もそうでない者もひとしなみに人生を謳歌する」というタイトルのように、皆がハッピーエンドになるような結末を祈らずにはいられません。
次巻はいつ出るのかな・・・・
電撃文庫 成田良悟作「バッカーノ 1931」の鈍行編と特急編を読みました。
「バッカーノ」は禁酒法時代のアメリカを舞台にしたお話です。その200年前、悪魔を呼び出した錬金術師たちが得た「不死になれる酒」。その酒・それを飲んだ人々、そこにマフィアグループやおかしな泥棒などが関わって、さまざまな騒動が起こるお話。作者曰く「バッカーノ」とは「馬鹿騒ぎ」という意味だとのことだけれど、まさにそんな雑多で複雑な人間関係がそこかしこで係わり合い、馬鹿騒ぎをおこしていきます。
その第2弾「1931年」は「鈍行編」と「特急編」の2冊に分かれていますが、同じ事件のお話です。
泥棒カップル、不良少年たち、不死者であるリーダーを政府から取り返そうとする革命軍(黒服)、殺人狂のマフィアグループ(白服)などなどが、それぞれの目的のために大陸横断特別急行列車「フライング・プッシーフット」号に乗り込んでNYに向かう。そこに、不死者の少年、レイルトレーサーと呼ばれる伝説の化け物、情報屋の少女らが加わり、対立、混沌、殺戮が交錯し、その様は黒服集団曰く「作戦完了どころか生き残った者が勝利者となる」様相へ。無事にNYまでたどりつけるのか・・・
このお話、前回もそうですが、とにかく登場人物が多い。でも、それぞれが個性的で皆、生き生きとしています。基本的には「悪党」と呼ばれる人物ばかりで、やっていることもめちゃくちゃ、残酷な殺戮も含まれているものの、それでもどこかしらの魅力を持った人物描写に読後は不思議とすっきりとした爽快感があります。私はアニメを最初に見て、多少の事前知識があったのでついていけましたが、初めて読んだら最初は混乱するかな?でも、人物の姿が見えてくると、その場面場面が目の前で起こっているように、その世界にのめりこんでいけます。
中でもやっぱり異彩を放っているのが泥棒カップル「アイザックとミリア」
彼らはいつも変なものばかり盗んでいる陽気な泥棒カップル。あまりにもお馬鹿で強引な論旨にまわりは翻弄されつつも、皆を幸せにしていきます。例えば、おどおどと「あの、ごめんなさい」と話しかけたジャグジーに対して
アイザック「どうしよう、知らない人に突然謝られたぞ?」
ミリア「勝ち、負けで言ったら勝ちだね!」
アイザック「そうか、勝ちか!よし、よくわからないけれどいい勝負だった、ありがとな!」
これ、不良少年グループリーダーのジャグジーとの初対面の会話です。ほんと、読んでる私にもよくわからないけれど、思わず
なんだかいいことがあった気がしてしまう( ̄∇ ̄+)
残虐な場面があっても、合間に入る彼らがそんな空気を払拭してくれます。
また、どうしようもない屑のように思える殺人狂のラッド。身勝手で、快楽のために殺人をしたい本当にどうしようもない人物でありながらも、「自分なりの信念」があり、それが納得できるものかはともかくもその芯の通った姿には、あやうく
こいつ、いい奴?(=◇=;)
と間違えてしまいそうです。(笑)
そんな多彩な人物たちを、狭い列車の中で右往左往させ、さまざまな視点でこの事件を目撃させて読ませる作者の手腕は「見事」としかいいようがありません。このシリーズはまだ3冊ほどしか読んでいませんが、この続きがまた楽しみです。
「バッカーノ」は禁酒法時代のアメリカを舞台にしたお話です。その200年前、悪魔を呼び出した錬金術師たちが得た「不死になれる酒」。その酒・それを飲んだ人々、そこにマフィアグループやおかしな泥棒などが関わって、さまざまな騒動が起こるお話。作者曰く「バッカーノ」とは「馬鹿騒ぎ」という意味だとのことだけれど、まさにそんな雑多で複雑な人間関係がそこかしこで係わり合い、馬鹿騒ぎをおこしていきます。
その第2弾「1931年」は「鈍行編」と「特急編」の2冊に分かれていますが、同じ事件のお話です。
泥棒カップル、不良少年たち、不死者であるリーダーを政府から取り返そうとする革命軍(黒服)、殺人狂のマフィアグループ(白服)などなどが、それぞれの目的のために大陸横断特別急行列車「フライング・プッシーフット」号に乗り込んでNYに向かう。そこに、不死者の少年、レイルトレーサーと呼ばれる伝説の化け物、情報屋の少女らが加わり、対立、混沌、殺戮が交錯し、その様は黒服集団曰く「作戦完了どころか生き残った者が勝利者となる」様相へ。無事にNYまでたどりつけるのか・・・
このお話、前回もそうですが、とにかく登場人物が多い。でも、それぞれが個性的で皆、生き生きとしています。基本的には「悪党」と呼ばれる人物ばかりで、やっていることもめちゃくちゃ、残酷な殺戮も含まれているものの、それでもどこかしらの魅力を持った人物描写に読後は不思議とすっきりとした爽快感があります。私はアニメを最初に見て、多少の事前知識があったのでついていけましたが、初めて読んだら最初は混乱するかな?でも、人物の姿が見えてくると、その場面場面が目の前で起こっているように、その世界にのめりこんでいけます。
中でもやっぱり異彩を放っているのが泥棒カップル「アイザックとミリア」
彼らはいつも変なものばかり盗んでいる陽気な泥棒カップル。あまりにもお馬鹿で強引な論旨にまわりは翻弄されつつも、皆を幸せにしていきます。例えば、おどおどと「あの、ごめんなさい」と話しかけたジャグジーに対して
アイザック「どうしよう、知らない人に突然謝られたぞ?」
ミリア「勝ち、負けで言ったら勝ちだね!」
アイザック「そうか、勝ちか!よし、よくわからないけれどいい勝負だった、ありがとな!」
これ、不良少年グループリーダーのジャグジーとの初対面の会話です。ほんと、読んでる私にもよくわからないけれど、思わず
なんだかいいことがあった気がしてしまう( ̄∇ ̄+)
残虐な場面があっても、合間に入る彼らがそんな空気を払拭してくれます。
また、どうしようもない屑のように思える殺人狂のラッド。身勝手で、快楽のために殺人をしたい本当にどうしようもない人物でありながらも、「自分なりの信念」があり、それが納得できるものかはともかくもその芯の通った姿には、あやうく
こいつ、いい奴?(=◇=;)
と間違えてしまいそうです。(笑)
そんな多彩な人物たちを、狭い列車の中で右往左往させ、さまざまな視点でこの事件を目撃させて読ませる作者の手腕は「見事」としかいいようがありません。このシリーズはまだ3冊ほどしか読んでいませんが、この続きがまた楽しみです。
久しぶりに実家に帰り、ずいぶん昔に買った漫画を読み返して見ました。
「くぼた尚子」さんの漫画です。
この作家さん、線の細い、シンプルでおしゃれな絵柄ながら、登場人物たちの本音語り爆発で、読んで胸がすっとします。その中でも秀逸だと思うのが「極楽蝶々」。
もともとは「フラットな彼女」という読みきりから始まった連作物。
ドジで馬鹿で間抜けながら、何でもできる恋人:祐に守られて、ぬくぬくとした生活を満喫している極楽蝶々の古都。その古都と恋人:祐の結婚までのすったもんだ、や、結婚式当日、結婚後の困難(?)に、周囲は巻き込まれてしまいます。
何でも(それこそ、家事全般から古都本人の仕事の手伝いまで)してくれる恋人:祐が北海道へ転勤に。嫌がる古都に「俺と苦労する気はないんだな」と祐。古都の心の声は
そんなこと・・・あたり前じゃないのー!
(笑)
彼女の人生哲学がまた楽しい。
「誰だって苦労なんかしたくないわよ。ラクに生きたいと思うのが人間の本能よ。私は本能に忠実なだけよ、私は間違ってない!」
「(中略)問題のいちばんの解決法は問題をさけることだと思うわ、どんな問題だって逃げて逃げて逃げまくれば逃げ切れるはずよ」
人生なめきっている古都ですが、やるときにはやります。(本人的には・・・)
とことん、ズレてほわほわした彼女と、そんな彼女の間抜けっぷりを笑いながらも見捨てられない友人たち、散々迷惑をかけられっぱなしながらも、そんな古都を可愛いと思っている祐。それぞれがいい味を出していて、読後に幸せな気持ちになります。
話言葉の洪水にあふれたページから一変して、夜、一人のモノローグになると、どこか「しん」とした寂しさがやってくる。そんな動と静の対比がうまい作家さんでもありますね。
難しくて慇懃無礼な言葉など、言葉選びがちょっと独特で、「ご炯眼いたみいります」なんて言葉はこの作家さんの漫画で知りました。知的な言葉で丁々発止なけんかの場面も、ちょっと真似してみたくなったり・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今では、古本屋くらいにしかないかもしれませんが、興味があれば手にとってみてくださいね。
買ってしまいました。ファンディスク。
さっそく、PCに挿入。
「ゲーム形式のノベライズ」とのことですが、
「ゲーム」 ないじゃん・・・orz
すべて1本道で分岐なし。ノベライズオンリーというところですね。
ひとつくらい選択肢があって、2つくらいのエンドが見れればなぁと思いましたが。。。
ま、でも、彼らとまた会えた、というところで「よし」としますか・・・
以下、各キャラルートの感想。
ネタばれ含みます。
一番最初に見たのはユキ。
いっちばん「その後」が心配だったからね~。統合しちゃったら、どうなってしまうのか、ず~っと気になっていました。そして、結果。
やっぱりこうなったか・・・orz
と思う結果に。
いや、幸せですよ。幸せなのだけれど・・・正直、
ユキじゃない・・・
どこかに眠る「ユキ」の意識がところどころに表れるものの、興味も考え方も、そもそも「記憶喪失だった」ことに由来する不安定さとそれを隠そうとする健気さ、そういった「ユキ」らしさは当然、淘汰されていってしまう。ハッピーエンドではあるけれど、私個人的にはやっぱり最後まで切ないルートでした。
お次はトウワ。
こちらも、問題は全面的に解決したわけではなく、トウワひとりで悩んでしまいます。さすがに、S度はだいぶ低くなりましたね。ゲーム内で既に婚約指輪をしたルートもありましたが、こちらはまだしていないルートの続き。なんだかんだいって、トウワは主人公が大好きなわけです。「アポをとって」と主人公に電話させるくだり、本編ではほとんど見られなかったトウワの屈託のない笑顔、一番幸せでニヤニヤしてしまうハッピーエンドとなりました。
清一郎のパート。
こちらの問題は少々現実的。梨園に嫁ぐって大変なのね。清一郎のあの明るさは、紙一重で苛立ちにも安らぎにもなる、というところがよく出ています。それにしても・・・
だいぶ余裕になりましたね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。 ナニガ・・・?
さて、ハルですが。
ハルの挙動不審ぶりに主人公がひとりでやきもきさせられてしまう、というお話。ま、結果はわかりきっていましたが、「ハルがんばれ!いけ!いくんだ!」と思わず口に出してしまいましたよ。
ああ、もどかしい・・・
でも、ま、よかったよかった、ということで。あ、でももっとあの顔を赤らめた可愛い顔をみたかったかな?やっぱり彼は「ずるい人」でした~( ̄▽ ̄)
カナデのパート。
唯一、結婚後のお話。もう「ツン」の影もなく・・・普通に幸せな二人の日常。いいね。幸せだね。何も言うことはありません。お幸せに。
ヒカリさんのパート。
こちらも表現の有無が選べます。やっぱり、無くてよいかな?私はあまりこの手のは好きではないらしい・・・と改めて思ってみる。それにしてもヒカリさん、引退早くない?
ハヤタパート。
今回は普通に恋愛していますね。でも、何故か既に、
そういうシーンは終わってる・・・orz
そうなんだ・・・そうなんだ、ふーん。いいけどさ。・・・チョット、期待しちゃったのにな・・・
あ、でもスチルのハヤタがカッコいいから許す。
はい、次々!
最後に・・・
来ましたねー、弟のムツキ。
ハヤタですらないシーンが、弟クンにはありましたねー。
今回のメインイベントですか?これ。
待っていた人には待っていた展開なんだろうなー。
最初から攻略対象になっていたら、ムツキの順位はどのあたりにくるかな、と考えてしまいました。ここまで主人公のことをよくわかっていて、いつでもフォローしてくれて、それでいて、甘えるばかりでなく男らしい一面もあったり。かなーり、いい線いっています。本編でムツキが本気になっていたら、おそらく誰も勝てないのではないでしょうか?幼馴染も霞むってものです。なんせ「姉弟」だったんですからね。
詳しい事情は結局一切語られませんでしたが、そんなことはどうでもよいことなのでしょう。幸せであれば、それでよし、と。
おまけの「ツンデレ先生」「ヤンデレ先生」も面白く堪能しました。「クーデレ担当は俺か」とほくそ笑む清一郎でしたが、お前は最初から
デレデレじゃん!
ということで、授業は終了です。
ドラマCDもわいわいしている感じ、よかったですね。もっともっとサツキちゃんをめぐる攻防戦を展開してほしかったけれど、ほほえましく楽しかったです。
これで本当に「すみれ」の皆とはお別れなんだな~と思うと、ちょっとさびしい気すらしてきます。アニメ化されないかな・・・なんて。でもそうなったら、メインは誰になるかな?立ち位置的にはカナデですが、カナデルートが一番冴えない気がしてならないので・・・やっぱり「ユキ」あたりで。(トウワも悪くないけれどね。)
超個人的な感想をここまで読んでくれた方々・・・おつきあいありがとうございました。
さっそく、PCに挿入。
「ゲーム形式のノベライズ」とのことですが、
「ゲーム」 ないじゃん・・・orz
すべて1本道で分岐なし。ノベライズオンリーというところですね。
ひとつくらい選択肢があって、2つくらいのエンドが見れればなぁと思いましたが。。。
ま、でも、彼らとまた会えた、というところで「よし」としますか・・・
以下、各キャラルートの感想。
ネタばれ含みます。
一番最初に見たのはユキ。
いっちばん「その後」が心配だったからね~。統合しちゃったら、どうなってしまうのか、ず~っと気になっていました。そして、結果。
やっぱりこうなったか・・・orz
と思う結果に。
いや、幸せですよ。幸せなのだけれど・・・正直、
ユキじゃない・・・
どこかに眠る「ユキ」の意識がところどころに表れるものの、興味も考え方も、そもそも「記憶喪失だった」ことに由来する不安定さとそれを隠そうとする健気さ、そういった「ユキ」らしさは当然、淘汰されていってしまう。ハッピーエンドではあるけれど、私個人的にはやっぱり最後まで切ないルートでした。
お次はトウワ。
こちらも、問題は全面的に解決したわけではなく、トウワひとりで悩んでしまいます。さすがに、S度はだいぶ低くなりましたね。ゲーム内で既に婚約指輪をしたルートもありましたが、こちらはまだしていないルートの続き。なんだかんだいって、トウワは主人公が大好きなわけです。「アポをとって」と主人公に電話させるくだり、本編ではほとんど見られなかったトウワの屈託のない笑顔、一番幸せでニヤニヤしてしまうハッピーエンドとなりました。
清一郎のパート。
こちらの問題は少々現実的。梨園に嫁ぐって大変なのね。清一郎のあの明るさは、紙一重で苛立ちにも安らぎにもなる、というところがよく出ています。それにしても・・・
だいぶ余裕になりましたね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。 ナニガ・・・?
さて、ハルですが。
ハルの挙動不審ぶりに主人公がひとりでやきもきさせられてしまう、というお話。ま、結果はわかりきっていましたが、「ハルがんばれ!いけ!いくんだ!」と思わず口に出してしまいましたよ。
ああ、もどかしい・・・
でも、ま、よかったよかった、ということで。あ、でももっとあの顔を赤らめた可愛い顔をみたかったかな?やっぱり彼は「ずるい人」でした~( ̄▽ ̄)
カナデのパート。
唯一、結婚後のお話。もう「ツン」の影もなく・・・普通に幸せな二人の日常。いいね。幸せだね。何も言うことはありません。お幸せに。
ヒカリさんのパート。
こちらも表現の有無が選べます。やっぱり、無くてよいかな?私はあまりこの手のは好きではないらしい・・・と改めて思ってみる。それにしてもヒカリさん、引退早くない?
ハヤタパート。
今回は普通に恋愛していますね。でも、何故か既に、
そういうシーンは終わってる・・・orz
そうなんだ・・・そうなんだ、ふーん。いいけどさ。・・・チョット、期待しちゃったのにな・・・
あ、でもスチルのハヤタがカッコいいから許す。
はい、次々!
最後に・・・
来ましたねー、弟のムツキ。
ハヤタですらないシーンが、弟クンにはありましたねー。
今回のメインイベントですか?これ。
待っていた人には待っていた展開なんだろうなー。
最初から攻略対象になっていたら、ムツキの順位はどのあたりにくるかな、と考えてしまいました。ここまで主人公のことをよくわかっていて、いつでもフォローしてくれて、それでいて、甘えるばかりでなく男らしい一面もあったり。かなーり、いい線いっています。本編でムツキが本気になっていたら、おそらく誰も勝てないのではないでしょうか?幼馴染も霞むってものです。なんせ「姉弟」だったんですからね。
詳しい事情は結局一切語られませんでしたが、そんなことはどうでもよいことなのでしょう。幸せであれば、それでよし、と。
おまけの「ツンデレ先生」「ヤンデレ先生」も面白く堪能しました。「クーデレ担当は俺か」とほくそ笑む清一郎でしたが、お前は最初から
デレデレじゃん!
ということで、授業は終了です。
ドラマCDもわいわいしている感じ、よかったですね。もっともっとサツキちゃんをめぐる攻防戦を展開してほしかったけれど、ほほえましく楽しかったです。
これで本当に「すみれ」の皆とはお別れなんだな~と思うと、ちょっとさびしい気すらしてきます。アニメ化されないかな・・・なんて。でもそうなったら、メインは誰になるかな?立ち位置的にはカナデですが、カナデルートが一番冴えない気がしてならないので・・・やっぱり「ユキ」あたりで。(トウワも悪くないけれどね。)
超個人的な感想をここまで読んでくれた方々・・・おつきあいありがとうございました。