良ゲームを探していたところ、BLゲームながら非常に評価の高い「神学校」に遭遇。
体験版をダウンロードしてみました。
↓そのゲームのOPです。
主人公は全寮制の神学校に通う双子のひとり、マイケル。クリスマス休暇に帰省した際、両親と妹が無残に殺され家が焼かれるという事件に遭遇。その際残されていた気になるマークが、自身の通う神学校に関係があると知り、その真相を知るために奔走する・・・
男子のみの全寮制で思い浮かぶのは、萩尾望都原作の「トーマの心臓」。
・・・ってか、トーマの心臓の世界観にかなり近いです。真面目な委員長タイプ、おとなしく優しい親友、悪ぶったルームメイトに厳しい総監督などなど。登場人物の型もだいたいそんな感じ。敬虔な神を敬う空気のなかに漂う「背徳感」。BLの世界は全く興味がなかったのですが、この世界は「あ、知ってる」というデジャブを感じました(笑)。
体験版では、怪しげなシーンはほとんどなくて、マイケルが家族の死の真相を暴こうと探りを入れている内容に終始しています。会話のテンポもよく、キャラクターもきちんと描かれているので、ついついお話に引き込まれてしまいました。
「で、真相は?」「真相を知るためにマイケルはどう動く?」と普通に先が気になります。
シナリオがいい!という感想が非常に多いので、とっても気になるのですが・・・
グロい
というのも躊躇のひとつ。(ただし「グロ」はOFFという機能があります。虫系・・・OUTなんだよなぁ。これもOFFになるようですが・・・)
怖い
というのもどれくらいなのかな?鬱になるかな?どうなのかな。ホラー映画はあんまり好きじゃないんですよね。
BL・・・orz
ってこと自体にも多少の躊躇があります。
なんか、最後の一線を超えるような・・・
ま、体験版をダウンロードした時点で「何言ってんだ」ってところなのでしょうね(笑)。
買っちゃうかどうかは、保留です。
うぬぬぬ。
長身、眼がね男子、根暗、ヘタレ・・・とある意味、私好みが詰まっている男が、今回の主人公です。
アマチュア無線が唯一の趣味である根暗でモテない主人公。かつて好きだったのは電波の先にいた女の子「マリン」。ある日から通信が通じなくなり想い出の人となっていたが、所属する会社で受けた間違い電話の主は思い出の「マリン」によく似た声。「モテない男」返上のため社内一のモテ女に教授してもらいつつ、マリン探しをするが・・・
この方の描く男の人はどうしてこうも色気があるのでしょう?長い指、切れ長の眼、クールであまり感情的ではないにも関わらず、内にくすぶる熱い気持ちがそこはかとなく垣間見えて、どうしても惹きつけられてしまいます。自分の興味対象外にはとことん冷たいくせに、思い出の彼女「マリン」と対峙しているときの主人公は「恋する男の子」そのものの初々しさで、その姿を見ているだけについつい応援したくなる。彼女を探しあてるまでの心の葛藤なども、おもわずニンマリしてしまいます。
社内でシャツを洗うシーンは特に秀逸。何気ない動作を描いているだけなのに、「男の子」と「男の人」の境界を感じさせる絶妙な色気があって、ヒロインでなくてもドキドキしてしまいます。
とりあえず、眼鏡男子に萌える方は見ておくべき作品かと( ̄∇ ̄+)
花田祐美さんの漫画です。この方の漫画は、何気ない恋愛話ではあるものの、ついつい買ってしまいます。
シチュエーションがうまいです。「こんなことあったらいいな」と思うシチュエーションが、詰まっています。「こんな都合のいいことなんてないよ」と思いながらも憧れてしまうようなエピソードに「ぐっ」と心を鷲掴みされてしまっているのです(///∇//)。
また、この方の漫画に出てくる男性陣が、ときに強引、ときに不器用で、どこか可愛いところがあって「あ、いいな」と思う男性陣ばかり。そして、主人公もちょっと強気だったり、思い込みでつっぱしりがちながら、いつも自分の思いに素直で一生懸命なところが好きです。
さて、本編で「お嬢様」と呼ばれる主人公は、ボディーガードでありお目付け役の「矢野」が気になって仕方がありません。守られすぎて、恋愛の経験が薄いことを気にしつつ、果敢にアタックを試みてみるけれど、空振りばかり。他の人とつきあってみるけれど・・・と、内容を書いてしまうと王道中の王道ですが、
ベタでいいんです(〃∇〃)ベタで。
こちら、読みきり作品なのがもったいない。身分違い的な悲劇はないものの、先日ゲームをしたRiddle Gardenでの執事エリックとの恋愛の現代版。
「お嬢様」って響きはやっぱり素敵です。
続きが出てほしいなぁ。
他3篇の読みきりもよいですね。とことん甘くて優しい男の人や、妹大事!のツンデレ男子など、相変わらずツボを心得たラインナップ。
甘~い恋愛話が読みたくなったときには、ぜひ。
シチュエーションがうまいです。「こんなことあったらいいな」と思うシチュエーションが、詰まっています。「こんな都合のいいことなんてないよ」と思いながらも憧れてしまうようなエピソードに「ぐっ」と心を鷲掴みされてしまっているのです(///∇//)。
また、この方の漫画に出てくる男性陣が、ときに強引、ときに不器用で、どこか可愛いところがあって「あ、いいな」と思う男性陣ばかり。そして、主人公もちょっと強気だったり、思い込みでつっぱしりがちながら、いつも自分の思いに素直で一生懸命なところが好きです。
さて、本編で「お嬢様」と呼ばれる主人公は、ボディーガードでありお目付け役の「矢野」が気になって仕方がありません。守られすぎて、恋愛の経験が薄いことを気にしつつ、果敢にアタックを試みてみるけれど、空振りばかり。他の人とつきあってみるけれど・・・と、内容を書いてしまうと王道中の王道ですが、
ベタでいいんです(〃∇〃)ベタで。
こちら、読みきり作品なのがもったいない。身分違い的な悲劇はないものの、先日ゲームをしたRiddle Gardenでの執事エリックとの恋愛の現代版。
「お嬢様」って響きはやっぱり素敵です。
続きが出てほしいなぁ。
他3篇の読みきりもよいですね。とことん甘くて優しい男の人や、妹大事!のツンデレ男子など、相変わらずツボを心得たラインナップ。
甘~い恋愛話が読みたくなったときには、ぜひ。
終わってしまった・・・
全て終わって、長かったような短かったような・・・
でも
すごく、面白かった。買ってよかった!です。
恋愛だけでない「謎」の部分が少しずつ見えてくるのも面白かったし、人間関係が見えてくると、意味不明に思えていた台詞がいろいろな意味を持ち出してくるなど、一度ではなく何度となく繰り返して見る楽しみもありました。ただ、ルート自体は各キャラごとに大筋2本程度なので、どうしても同じ場面が繰り返される面は否めない。それは、贅沢というものか・・・
キャラの攻略順はエリック以外、なかなかいい感じでの攻略順だったかと。
これから攻略する方がいるならば、
フィル→ブラッドリー→アゼル→オーランド→キース→エリック
という順番がお勧め、かな?
エリックに対して特に好みでも何でもないのなら、フィルの後くらいでも全然問題ないですが・・・
やっぱりねー最後までやって見たけれど、
最後はエリック
ですよ。エリックのGood ENDの本当に最後のスチルは、最後の最後に見てもらいたい。そして、これを見ちゃったら、もう
他の人は無理。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
主人公にはエリック!です。
それでも各キャラ、とてもよかったです。
皆、それぞれいい味出していましたし、嫌いなキャラはいませんでした。
実際あの場にいたら、どうだろうな。エリックの「お嬢様」は捨てがたし、アゼルの人間的な強さにも惹かれるし、オーランドもカワイイし、キースと舌戦をしてみるのも面白いかも。ブラッドリーには叱られそうなのでちょっと微妙だけど、フィルは気になって気になって「笑っている顔が見たい(〃∇〃)」と思ってしまう可能性大。うーん。悩む。
意味のない悩みですが(*゚ー゚)ゞ
主人公のコレット。彼女も素敵でしたね~。知的なボケ突っ込み、思慮深い行動(選択肢によっては微妙に浅はかなものもありますが)、周囲がちゃんと見えていて、誰もが幸せになるように動ける彼女は本当によかったです。彼女が本当にいい子なので、それぞれの場面でのせつなさも倍増。皆が彼女に魅かれる理由がわかるので、お話に無理なく入れます。
今回も、声の人、いいですね~。
特に、キース!彼の囁き声は、やばかった(///∇//)。
声で彼の印象150%UPです。(「すみれ」の弟君なのですよね~(〃∇〃))
エリックの声の方も、今回初めて知ったのですが、この「エリック」にとてもはまっていてよかった。
執事、素敵だ~о(ж>▽<)y ☆
なんだか今更ですが、オタクロードまっしぐらな自分を感じて怖い。
BGMもとても良くて、雰囲気を盛り上げてくれましたね。ゲームって、結構音楽や音声も重要なんだな~と今更ながらに思いました。
↓以下の感想はネタばれ含みます。
エリックそのものを攻略した際は、駆け落ちENDがいいな、と思ったのですが、キース含め全てやり終えて見ると一番しっくりくるのは
エリック「今までも、これからも」END
ですね。ラストのスチルはもう反則ものです。これが来たら誰も手が出せない。
それにしても・・・この国の情報網には不安を覚えずにはいられないです。
5人(正確には4人)の候補者のうち、本当の候補者はキースとフィルだけ。「暗殺者」と「それを追う者(そうでなくても反国家勢力リーダー)」をやすやすと入れてしまうなんて、抜け道の多いこと(笑)。
ま、本当にキースが大本命だったのでしょう。(女王も「よくぞ選んでくれた」的な発言してましたしね。)
キースENDの1年後、ほんと
エリック、生きててよかったo(;△;)o
と、真剣に思いました。エリックルートを見たあとでは、誰とうまくいっても、お城を去ったあと、
エリック、まさか(((゜д゜;)))
って心配になりましたもん。クレアと待っているときは「小さな宝石店」を営んだりしているようですが・・・
さて全然関係ない話ですが、今回、主人公にとって夜は「初めて」だったわけだけれど、皆が皆、最中に「本当に初めてなんだ」という台詞を言っていたのが個人的にやけに気になってしまった。
疑ってたのかよΣ\( ̄ー ̄;) と。
オーランドははっきりと「エリックあたりとどうにかなっているかと思ったぜ」なんて、疑いを口にしていましたけれど・・・
それでいて、本当に「初めて」に対して気をつかってくれたのって、アゼルとオーランドくらい?経験値の差ですかね?ま、フィルは論外ですが(笑)
他の人と結婚が決まった際、アゼルの言葉もやけにせつなく思い返してしまいます。
「だからさ、笑ってさよなら、しようよ?それで君は、いい人と結婚して、いっぱい、いーっぱい幸せになって、僕のこと諦めてよかったなーって思って、笑って?・・・そしたら僕はさ、それをどこかで聞いて、君のこと諦めてよかったなーって、笑うから」
アゼル以外の誰と結婚しても、本当にアゼルはそう思っていそうで・・・(ノ_-。)
本当に深い愛情を感じる台詞です。
話は尽きませんね・・・
とにかく、素敵なゲームでした。
この方々の次回作、期待します。
あ、でも、できればまた、魔界などは「なし」でいってほしいなぁ。
ああ、面白かった・・・
全て終わって、長かったような短かったような・・・
でも
すごく、面白かった。買ってよかった!です。
恋愛だけでない「謎」の部分が少しずつ見えてくるのも面白かったし、人間関係が見えてくると、意味不明に思えていた台詞がいろいろな意味を持ち出してくるなど、一度ではなく何度となく繰り返して見る楽しみもありました。ただ、ルート自体は各キャラごとに大筋2本程度なので、どうしても同じ場面が繰り返される面は否めない。それは、贅沢というものか・・・
キャラの攻略順はエリック以外、なかなかいい感じでの攻略順だったかと。
これから攻略する方がいるならば、
フィル→ブラッドリー→アゼル→オーランド→キース→エリック
という順番がお勧め、かな?
エリックに対して特に好みでも何でもないのなら、フィルの後くらいでも全然問題ないですが・・・
やっぱりねー最後までやって見たけれど、
最後はエリック
ですよ。エリックのGood ENDの本当に最後のスチルは、最後の最後に見てもらいたい。そして、これを見ちゃったら、もう
他の人は無理。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
主人公にはエリック!です。
それでも各キャラ、とてもよかったです。
皆、それぞれいい味出していましたし、嫌いなキャラはいませんでした。
実際あの場にいたら、どうだろうな。エリックの「お嬢様」は捨てがたし、アゼルの人間的な強さにも惹かれるし、オーランドもカワイイし、キースと舌戦をしてみるのも面白いかも。ブラッドリーには叱られそうなのでちょっと微妙だけど、フィルは気になって気になって「笑っている顔が見たい(〃∇〃)」と思ってしまう可能性大。うーん。悩む。
意味のない悩みですが(*゚ー゚)ゞ
主人公のコレット。彼女も素敵でしたね~。知的なボケ突っ込み、思慮深い行動(選択肢によっては微妙に浅はかなものもありますが)、周囲がちゃんと見えていて、誰もが幸せになるように動ける彼女は本当によかったです。彼女が本当にいい子なので、それぞれの場面でのせつなさも倍増。皆が彼女に魅かれる理由がわかるので、お話に無理なく入れます。
今回も、声の人、いいですね~。
特に、キース!彼の囁き声は、やばかった(///∇//)。
声で彼の印象150%UPです。(「すみれ」の弟君なのですよね~(〃∇〃))
エリックの声の方も、今回初めて知ったのですが、この「エリック」にとてもはまっていてよかった。
執事、素敵だ~о(ж>▽<)y ☆
なんだか今更ですが、オタクロードまっしぐらな自分を感じて怖い。
BGMもとても良くて、雰囲気を盛り上げてくれましたね。ゲームって、結構音楽や音声も重要なんだな~と今更ながらに思いました。
↓以下の感想はネタばれ含みます。
エリックそのものを攻略した際は、駆け落ちENDがいいな、と思ったのですが、キース含め全てやり終えて見ると一番しっくりくるのは
エリック「今までも、これからも」END
ですね。ラストのスチルはもう反則ものです。これが来たら誰も手が出せない。
それにしても・・・この国の情報網には不安を覚えずにはいられないです。
5人(正確には4人)の候補者のうち、本当の候補者はキースとフィルだけ。「暗殺者」と「それを追う者(そうでなくても反国家勢力リーダー)」をやすやすと入れてしまうなんて、抜け道の多いこと(笑)。
ま、本当にキースが大本命だったのでしょう。(女王も「よくぞ選んでくれた」的な発言してましたしね。)
キースENDの1年後、ほんと
エリック、生きててよかったo(;△;)o
と、真剣に思いました。エリックルートを見たあとでは、誰とうまくいっても、お城を去ったあと、
エリック、まさか(((゜д゜;)))
って心配になりましたもん。クレアと待っているときは「小さな宝石店」を営んだりしているようですが・・・
さて全然関係ない話ですが、今回、主人公にとって夜は「初めて」だったわけだけれど、皆が皆、最中に「本当に初めてなんだ」という台詞を言っていたのが個人的にやけに気になってしまった。
疑ってたのかよΣ\( ̄ー ̄;) と。
オーランドははっきりと「エリックあたりとどうにかなっているかと思ったぜ」なんて、疑いを口にしていましたけれど・・・
それでいて、本当に「初めて」に対して気をつかってくれたのって、アゼルとオーランドくらい?経験値の差ですかね?ま、フィルは論外ですが(笑)
他の人と結婚が決まった際、アゼルの言葉もやけにせつなく思い返してしまいます。
「だからさ、笑ってさよなら、しようよ?それで君は、いい人と結婚して、いっぱい、いーっぱい幸せになって、僕のこと諦めてよかったなーって思って、笑って?・・・そしたら僕はさ、それをどこかで聞いて、君のこと諦めてよかったなーって、笑うから」
アゼル以外の誰と結婚しても、本当にアゼルはそう思っていそうで・・・(ノ_-。)
本当に深い愛情を感じる台詞です。
話は尽きませんね・・・
とにかく、素敵なゲームでした。
この方々の次回作、期待します。
あ、でも、できればまた、魔界などは「なし」でいってほしいなぁ。
ああ、面白かった・・・
最後に攻略したのは真打ち、キースです。

キースは最初っからコレットを「運命の人」と決め付けています。大仰で気障な言葉を振りまくその素振りは正直、
馬鹿っぽい(・∀・)
プレイボーイであったことは確実で、その光景は容易に眼に浮かびます。でも、コレットの流されない応対にうろたえたり、落ち込んだり・・・そんな様はとても面白い。
基本的に前向きで、紳士なので、実際一緒にいたら楽しいでしょうね。
彼は正真正銘、
夢見るナイト
でした。
↓以下、ネタばれ含みます。
キースは騎士の家系。最も王族に近い家柄で、今回の候補者の中の大本命、というところなのでしょうね。キースとしてもその気満々。最初は「それほど好きでもなかった」くせに、朗々と愛を語ります。この頃のコレットの心のつぶやきには共感しきり(笑)
好きなシーンは、ブラッドリーと言い争ったあとのこと。コレットが近くにいることに気づいたキースは「気づいていない」振りをして、誰もいない廊下でコレットへの愛をつぶやいています。
キース「あんなヤツをレディの傍においても本当にいいものなのだろうか・・・(中略)・・・いや、よくないに決まっている!コレットは純真で穢れなく、人を疑うことを知らない、この世に生を受けたばかりの天使なんだ!」
コレットのつぶやき
“・・・期待に副えなくてごめんなさい。キースのことを怪しい人だって思っている時点で人を疑うことを知ってるわ”
ヽ(゜▽、゜)ノだよね。
コレット、キースとの会話では絶妙な受け答えを見せてくれます。こういうことを言い合えるってのもなかなか楽しいよね。
キースは言います。
「僕は君に一度会っている。再び出会ったのは運命なんだよ」と。
実際は違うのですが、この「運命」という言葉が二人の間で温度差を生む結果となってしまいます。
それでもコレットが「心を開いた」ルートでは、次第にキース自身がコレット本人の魅力を素直に感じて、「思い出の彼女」とは関係なく、コレットを好きになり、彼女を守ろうとします。このルートではまさに
ただひとりのお姫様を守る騎士
いい男です、キース。
彼女の運命を知りつつも最善の方法で、彼女の存在そのものの過去を清算してみせます。
このルートでほぼ全てが解明、和解に至ります。
さて、「心を閉じたルート」のとき。
キース、ひたすらかっこ悪い男
彼女が心を開かない。そのことに焦っているキースはやたらと「運命」を強調。彼女の記憶に「あるはず」の自分との想い出を掘り起こそうと躍起になります。正直、
うざいです。
彼女はキースの想い出の彼女が自分ではないことに、とうに気がついている。でも、キースが信じて疑わないからますます言い出せず、そんな状態でキースを全面的に信用できないから、キースは更に焦る、の悪循環。
キース、自爆orz
このルートのここまでの彼は、本当に苦しい。私でも「無理」と思ってしまいます。彼には彼なりの理由(「双子」がこの国で存在する事実を知らない)があるのですが、それを差し引いても「気づけよ!」と言いたくなります。コレットだって、自分の記憶でないものを「思い出せ、思い出せ」と言われてはつらい。
それ私じゃないし・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
と、言っちゃえばいいのに!と何度思ったことか。
でも、でも!
この後の噴水での告白シーンは素敵ですね。本当ならそれ以前に「2時間も噴水に漬かっているなよΣ\( ̄ー ̄;)」とつっこみたいところですが、それすらも黙らせてしまうほど、よいシーンだと思います。お互い思っていること、「好きなところ」と「‘ちょっぴり’嫌いなところ」を言い合う。ここに至っても、キースはまだ想い出の女の子が彼女だと信じて疑っていませんが、それでも彼の告白にある「彼女」は思い出の子ではなく目の前の「コレット」であることは明白。ようやく、彼女も素直に。
キース、よく言った!(T▽T;)
そして、あるとき気づくキース。本当に、ようやく彼女が何者か、そして思い出の女の子と違うということに気づきます。
「ごめん」
この「ごめん」にいろいろな意味を感じてしまいます。
何も言えなくてごめん
君を心配させてごめん
君を疑ってごめん
今まで、ごめん・・・
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「心を閉じる」ルートでは、彼女は自分の出自について具体的には触れずに終わります。
もっとも、キース自身は調べたり根回ししたり、しているのかもしれませんが・・・
このルートの最後は1年後。皆でクレア先生の家に集まるということ。
エリック、元気そうでよかったよ( ̄▽ ̄)=3
と別のところでほほえましく思っちゃいました。(ブラッドリーとフィンは仲間はずれ、らしい・・・)
さてさて、「双子はひとつのものを取り合うから」と隔離されていたコレット。女王に全てを認めさせに行くにあたりキースは言います。
「まあ、一つ僕が不安に思っているのは、君のお姉さんが、僕を見て一目惚れでもしたら困るなってことなんだけどね。・・・(中略)・・・それでも君を選ぶから安心していいよ」
これ、さらっと流していますが、¥大いにありえますよね( ゚ ▽ ゚ ;)
¥
ほんとうに安心できるもの?
コレットが思い出の子でないとしたら、王女であるお姉さんがその相手であるということ。かつて幼いながらも「結婚を誓い合った」相手であることを知ったとき、お姉さんに「自分の相手を取られた」という気持ちが芽生えることは十分に考えられます。だいたい、キース自身あれほど「運命の人」という言葉と思い出に囚われていたのに・・・
再び、双子戦争勃発→コレット敗戦→お城へ帰還→「懐かしい声」END
などという、馬鹿な妄想が一瞬頭をよぎりました。
やっぱり、最後はエリックかな・・・(遠い目)。

キースは最初っからコレットを「運命の人」と決め付けています。大仰で気障な言葉を振りまくその素振りは正直、
馬鹿っぽい(・∀・)
プレイボーイであったことは確実で、その光景は容易に眼に浮かびます。でも、コレットの流されない応対にうろたえたり、落ち込んだり・・・そんな様はとても面白い。
基本的に前向きで、紳士なので、実際一緒にいたら楽しいでしょうね。
彼は正真正銘、
夢見るナイト
でした。
↓以下、ネタばれ含みます。
キースは騎士の家系。最も王族に近い家柄で、今回の候補者の中の大本命、というところなのでしょうね。キースとしてもその気満々。最初は「それほど好きでもなかった」くせに、朗々と愛を語ります。この頃のコレットの心のつぶやきには共感しきり(笑)
好きなシーンは、ブラッドリーと言い争ったあとのこと。コレットが近くにいることに気づいたキースは「気づいていない」振りをして、誰もいない廊下でコレットへの愛をつぶやいています。
キース「あんなヤツをレディの傍においても本当にいいものなのだろうか・・・(中略)・・・いや、よくないに決まっている!コレットは純真で穢れなく、人を疑うことを知らない、この世に生を受けたばかりの天使なんだ!」
コレットのつぶやき
“・・・期待に副えなくてごめんなさい。キースのことを怪しい人だって思っている時点で人を疑うことを知ってるわ”
ヽ(゜▽、゜)ノだよね。
コレット、キースとの会話では絶妙な受け答えを見せてくれます。こういうことを言い合えるってのもなかなか楽しいよね。
キースは言います。
「僕は君に一度会っている。再び出会ったのは運命なんだよ」と。
実際は違うのですが、この「運命」という言葉が二人の間で温度差を生む結果となってしまいます。
それでもコレットが「心を開いた」ルートでは、次第にキース自身がコレット本人の魅力を素直に感じて、「思い出の彼女」とは関係なく、コレットを好きになり、彼女を守ろうとします。このルートではまさに
ただひとりのお姫様を守る騎士
いい男です、キース。
彼女の運命を知りつつも最善の方法で、彼女の存在そのものの過去を清算してみせます。
このルートでほぼ全てが解明、和解に至ります。
さて、「心を閉じたルート」のとき。
キース、ひたすらかっこ悪い男
彼女が心を開かない。そのことに焦っているキースはやたらと「運命」を強調。彼女の記憶に「あるはず」の自分との想い出を掘り起こそうと躍起になります。正直、
うざいです。
彼女はキースの想い出の彼女が自分ではないことに、とうに気がついている。でも、キースが信じて疑わないからますます言い出せず、そんな状態でキースを全面的に信用できないから、キースは更に焦る、の悪循環。
キース、自爆orz
このルートのここまでの彼は、本当に苦しい。私でも「無理」と思ってしまいます。彼には彼なりの理由(「双子」がこの国で存在する事実を知らない)があるのですが、それを差し引いても「気づけよ!」と言いたくなります。コレットだって、自分の記憶でないものを「思い出せ、思い出せ」と言われてはつらい。
それ私じゃないし・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
と、言っちゃえばいいのに!と何度思ったことか。
でも、でも!
この後の噴水での告白シーンは素敵ですね。本当ならそれ以前に「2時間も噴水に漬かっているなよΣ\( ̄ー ̄;)」とつっこみたいところですが、それすらも黙らせてしまうほど、よいシーンだと思います。お互い思っていること、「好きなところ」と「‘ちょっぴり’嫌いなところ」を言い合う。ここに至っても、キースはまだ想い出の女の子が彼女だと信じて疑っていませんが、それでも彼の告白にある「彼女」は思い出の子ではなく目の前の「コレット」であることは明白。ようやく、彼女も素直に。
キース、よく言った!(T▽T;)
そして、あるとき気づくキース。本当に、ようやく彼女が何者か、そして思い出の女の子と違うということに気づきます。
「ごめん」
この「ごめん」にいろいろな意味を感じてしまいます。
何も言えなくてごめん
君を心配させてごめん
君を疑ってごめん
今まで、ごめん・・・
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
「心を閉じる」ルートでは、彼女は自分の出自について具体的には触れずに終わります。
もっとも、キース自身は調べたり根回ししたり、しているのかもしれませんが・・・
このルートの最後は1年後。皆でクレア先生の家に集まるということ。
エリック、元気そうでよかったよ( ̄▽ ̄)=3
と別のところでほほえましく思っちゃいました。(ブラッドリーとフィンは仲間はずれ、らしい・・・)
さてさて、「双子はひとつのものを取り合うから」と隔離されていたコレット。女王に全てを認めさせに行くにあたりキースは言います。
「まあ、一つ僕が不安に思っているのは、君のお姉さんが、僕を見て一目惚れでもしたら困るなってことなんだけどね。・・・(中略)・・・それでも君を選ぶから安心していいよ」
これ、さらっと流していますが、¥大いにありえますよね( ゚ ▽ ゚ ;)
¥
ほんとうに安心できるもの?
コレットが思い出の子でないとしたら、王女であるお姉さんがその相手であるということ。かつて幼いながらも「結婚を誓い合った」相手であることを知ったとき、お姉さんに「自分の相手を取られた」という気持ちが芽生えることは十分に考えられます。だいたい、キース自身あれほど「運命の人」という言葉と思い出に囚われていたのに・・・
再び、双子戦争勃発→コレット敗戦→お城へ帰還→「懐かしい声」END
などという、馬鹿な妄想が一瞬頭をよぎりました。
やっぱり、最後はエリックかな・・・(遠い目)。