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あ・かぺらのつれづれ感想記

漫画とアニメとゲーム好きなダメ女のつれづれ感想記

アロマリエさんの新作「蝶の毒 華の鎖」を攻略しました。

↓OPはこちら


こちら、発売前から「黒さにブレーキをかけなかった!」というくらい「毒のある作品」と言われていましたが、実際

そのまんまでした( ̄▽ ̄)=3

いやはや、これは乙女ゲームの枠を超えています。ってか、「乙女」じゃありえませんよ。でも、かといって、「エロゲー」かと言われると、それも違う気がする。なんだろう?新しい一ジャンルにもなれるんじゃなかろうか?

時代は大正。華族など貴族と庶民の差が経済的に曖昧になってきた端境期。経済的に困窮している子爵:野宮家の令嬢がこの物語の主人公。主人公の結婚相手を見つけるため誕生日に催された夜会から物語は始まります。精一杯見栄をはった豪勢な宴。その空気に耐えられない主人公。その日から、野宮の家は悲劇の色に染まっていく。

とにかくいろいろ、黒く、濃いです。愛憎・妄執・近親相姦・狂気・情念。華族という斜陽の社会の影・・・

「救いのないBAD」というのもその通りで、このゲームは本当に人を選ぶと思います。

ですが、はまる人はとことん「はまる」のではないでしょうか?

まず文章が魅力的です。大正時代の華族に起こった呪われた運命。これが、美しい文章で綴られている様は文学小説にも通じるものがあると思います。R18のシーンにおいてすら、内容は濃く、時には陰惨ですらあるのに、その空気はどこまでも品があり、華族の悲哀を感じさせるものであったりします。

読み進めてみて思い浮かんだのは「江戸川乱歩」。名家の妄執、血筋のもたらす因縁、不気味な異常者、異常性愛など、この時代の怪奇幻想文学の香りがそこここに満ちています。また、あるエンドの題名が「女探偵」。明智小五郎や金田一耕助などを生み出した時代らしいエンドです。

「救いのないBAD」エンドにしても、確かに救いのない、陰惨な結末などがあるものの、そこにある哀しさにどうしようもなく心が惹き付けられるエピソードもあったり。「ああよかった」と思うGOOD ENDよりも心に残るBAD ENDがいくつも用意されていました。二度と見たくないBADもありますが(笑)

イラストに関して。立ち絵は最初「うーん?」と今ひとつな感じでいました。どこか古い気がして、やたらと色の白い肌が合わないようにも思っていたのですが、物語を進めていくうちに「ああ、これでいいんだ」という気持ちに。大正時代というレトロな空気を醸し出す一助となっています。そしてスチル。

美麗です(・∀・)

主人公が美しい!パッケージの立ち絵がもったいない。スチルの方が断然綺麗です。他のキャラもスチルの方がいいと思います。

音楽もよかったですね。時代感、空気をよく表しています。

ボリュームについて、若干短めではあるものの、多彩なエンド数とエピソードにあまり物足りなさは感じませんでした。まあまあ、納得な感じかな?







さてさて、前述したように「万人にお薦め」とはとても言えないゲームです。アマゾンなどのレビューで「ギャルゲー耐性のある方」といったことが書いていましたが、普通の「美少女ゲーム」では耐性にならないかな?という気も。むしろ江戸川乱歩や渡辺淳一あたりが抵抗なく読める方、といったほうが方面的には近いかなと思います。

各キャラの感想は改めて。
「伯爵と妖精」が面白くてがっつりとはまっております。

キャラクターがとにかく素敵です。先日語ったエドガーももちろんですが、そのほかのキャラもいい味だしていて、それぞれの日常会話もいちいち笑わせてもらっています。


主要キャラクターの簡単な紹介と感想をあげてみます。

☆リディア=カールトン


妖精博士(フェアリードクター)。「変わり者」として生まれ育った町では妖精とともに過ごすことが多かったため、人付き合いが少々苦手。でも、そこぬけのお人よしと、フェアリードクターとしての正義感で、エドガーが「青騎士伯爵(妖精国伯爵)」になることに尽力。その後は、なかば強制的に伯爵家の顧問フェアリードクターとして雇われ、エドガーから口説かれまくっています。

まっすぐで、「変人」と思われてでも、何か自分でも力になれることはないかと思ってしまう素敵な女の子です。ただでさえ、普通の人間関係に慣れていない彼女が、百戦錬磨の口説き魔エドガーの攻撃に反発しながらも戸惑っている様子は読んでいてニヤニヤしてしまいます。エドガーでなくても「かわいい」と思ってしまう応援したくなる主人公です。


☆エドガー=アシェンバート


第一巻「あいつは優雅な大悪党」で、リディアの助けにより正式に「妖精国伯爵(青騎士伯爵)=アシェンバート伯爵」の称号を得た人物。もとは公爵家の長子の生まれだが、「プリンス」率いる闇の集団の陰謀により一家殲滅、本人も死亡したことにされ奴隷として売られた経緯を持ちます。アメリカで最下層の生活をしつつ「プリンス」の手から逃れ、現在の地位を得たという、過酷な人生を歩んできました。

「彼は哀しい人なのです」とは、共に戦ってきた姉弟の姉「アーミン」の言葉。百戦錬磨の口説き魔ぶりは、半ば生き抜くための技術でもあっただけに、最初はどこか計算ずくなところがみられ、そこがリディアに敬遠されるもとに。敵には容赦しない激しさと、身内に対しては何をしてでも守る覚悟、そして、常に先頭に立ち、守る側であるが故の「虚勢」が身についている「哀しさ」が垣間見えると、リディアでなくても

やられます。о(ж>▽<)y ☆

表の完璧な「貴族っぷり」、裏の激しい「悪党っぷり」、どちらも大好きです(///∇//)。


☆レイヴン

姉のアーミンとともに、エドガーに付き従い「プリンス」のもとから逃げてきた少年。身体に戦いの精霊を宿し、「兵器」として育てられたために、極端に感情表現や人付き合いが苦手です。おそるべき身体能力で、戦闘時には何のためらいもなく人を殺すことも。エドガーに対して完璧に忠実。

戦闘時は一歩間違えると感情のない「殺戮兵器」になる危うさがあるものの、伯爵家での日常、その偏った忠実さ、嘘のつけない真面目な受け答えには思わず

グッジョブ(°∀°)b

と言ってしまいたくなります(笑)。エドガーに完璧に忠実でありながらも、その直球な返答はエドガーの恋の悩みの相談相手としては、なかなか辛らつだったり。感情を表に出す術を知らないだけで、中身はとても素直でまっすぐな青年なんだろうなぁ。成長して「人間らしさ」を少しずつ身につけていく過程を思わず母の目線で見守ってしまいたくなります。


☆ニコ

もともとはリディアの母のおさななじみの妖精。外見は長毛の猫にしか見えないのに、猫扱いされるのを嫌い、本人は「紳士」きどり。おいしい紅茶やお酒を嗜み、「紳士としてのたしなみ」にめっぽう弱い、人間くさいところがかわいいです。薄情なところもあるけれど、リディアのことを本当に大事にしていて、エドガーやレイヴンよりもよっぽど「人として」の機微をよくわかっているところもあったり(笑)。こんな「相棒」がほしいです。


☆カールトン教授


リディアの父。ロンドン大学で教鞭をとる鉱物オタク博士。朴訥で、研究のことになると全てを忘れてしまいそうな人物だけれど、リディアを大切に思い、リディアの仕事と恋の行方を、はらはらしながら見守っている姿がとても温かく素敵です。

彼らのつむぐ物語に魅了され、早15冊。現在26冊刊行されているというので、まだまだ楽しめそうですが、一息に読んでしまうのも惜しい気がしてきました。読むけど・・・

改めて、各巻の簡単な感想などもあげてみようかと思います。
ファンタスティック・フォーチュン2☆☆☆

とりあえず、シリウスを攻略しました。


シリウス=ウォーレン=ダリス


隣国の大国、ダリス国の王子であり親善大使としてアロランディアに滞在している、美青年。自分に絶対の自信を持っており、ナルシスト発言多数。女性には大げさな口説き文句で、甘い誘惑をし、男相手には容赦せず、人をけむに巻くような会話で自分のペースに持っていってしまいます。魔法に嫌悪感を持っているよう・・・

と、いうキャラなのですが・・・

私の好きそうなキャラです。こういうキャラは絶対腹にいちもつ持っているに違いない!と思っていましたが、

やっぱり( ̄▽+ ̄*)

その正体は、ダリス国のスパイ。戦争の種を探して、小国アロランディアを攻めるきっかけ探しが本来の目的。女性を口説いてまわるのも、もちろん利用するため。星の娘候補3人にもスパイ活動のために近づいていきます。

いつも手に持っている人形「ボビー」がかわいい!
ボビーの声をシリウス(の声の人)本人がしているとのことで、そこがまた(笑)

↓以下、ネタばれ含みます。















シリウスは一見自分に自信があるナルシストとしてのキャラクターを演じていますが、本当は大きな挫折を味わっている人物。その挫折体験からは意に沿わない仕事をこなし、シリウス自身「大人とはこういうものだ」と割りきったふりをしているけれど、自分の思っていた「自分はこうありたかった」という理想像からどんどん離れていることに日々苦悩していたり。彼の恋愛のポイントは、その「理想の自分」とどう向き合うか、という点。


シリウス×マリン

シリウスにとって、最も仕事がやりやすい相手、マリン。優しい言葉やちょっとした甘えを駆使して、誘惑を試みています。そのため、マリン相手のシリウスの言動は

甘い(〃∇〃)

マリンも、そのたびに動揺して、まんまとひっかかっているような様相。それでも、マリンのひたむきさ、まっすぐさに惹かれていくのだが・・・

と、マリンのことを「君の馬鹿なところが好きだった」「昔の自分を見ているようだ」と告白してくれましたが、どうにも対マリンについては

ほんとに惚れてる?

と疑惑が消えませんでした。マリンのような普通の女の子はシリウスにとって最も御しやすい相手のはず。正直、ちょっとバカにしていた節も感じられます。「馬鹿だった昔の自分を見ているよう」というのは、優しい気持ちになれるもの・・・かな?ラストシーンでも、実はマリンとの結婚はまだ先、という感じ。理由は「君に好きになってもらえる僕になっていないから」ということだけれど・・・ほんとかなぁ。「きれいな大人」になって、「純粋なマリン」に好きになってもらうこと、が目標のようだけれど、そこまでマリンが純粋なのか?という疑問もあったり。


シリウス×アクア

アクアはシリウスにとってもっとも仕事のやりにくい相手でしょうね。最初こそは、子ども扱いしていたものの、アクアの鋭い突っ込みに苦笑するしかない場面がしばしば。アクアとシリウスの会話はそれこそ

ボケと突っ込み

さりげなくスキンシップ(?)を試みても

犯罪者Σ\( ̄ー ̄;)

とアクアに罵られたり(笑)負けてないアクアに、シリウスも対等に接するように。

シリウスの告白でまず言われたのが「君の容姿はずるい」ということ。マリンのときにも言っていたけれど、自分の「純粋に未来を信じていた頃」を思い出させるから。でも、アクアの場合、容姿はともかくアクア自身が(精神的に)大人で、そんなアクアに憧れすら持っている節がある。「君が傍にいてくれたなら、一緒に理想の大人としての自分を育てていけるのではないか」と、切に願うシリウスの気持ちには本気がこもっているように感じました。

ラストシーン、美しく成長したアクア(「美しく」はシリウスの甲斐甲斐しい教育の賜物?)を、わざと公衆の面前にお披露目するシリウス。アクアは相変わらずのマイペース発言で、シリウスの言葉に応戦しています。明日からは新婚旅行という二人、昔は子供と大人だったけれど、成長したアクアとシリウスはお似合いの二人になっています。シリウスは相変わらず自信たっぷりな様子。でもその自信は「アクアと一緒に歩んできた時間」の確かさを物語っているようにも思います。

幸せそうな、納得のラストです。


シリウス×葵

葵は美人です。なので、シリウスも最初こそは喜々として口説きに走ります。最初から豪華な服や貢物を持って、挨拶に向かうくらい・・・けれど、葵の男勝りな言動にその方法が通用せず、口説くような口説けないような、微妙な空気が流れます。

かくまって!

と葵の部屋へ押し入ったとき。マリンのときは、ひたすら甘い言葉で誘惑していましたが、葵の場合はまず

手足を縛ってから(=◇=;)

葵は強いからねー。しかも、誘惑の言葉が効かないことを考えると仕方ありませんが、

これじゃ、口説けないよね( ̄▽ ̄)=3


色気路線の変更を余儀なくされ、お互い使命をもつ者として「似たものどうし」であることで共感を呼ぶ方向へ。(一応、色仕掛けも試みてはいますが・・・笑)

この組み合わせは

葵、いつシリウスを好きになった?

という疑問の残る内容でした。シリウスが、葵に惹かれる気持ちはわからなくもないのですが。

ラストは葵のもつまっすぐな性格に、「君が見張っていてくれたら、流されそうな自分もいい方向へ向かえるかも」というシリウスの告白。ダリスにわたった後は、妻となった葵に「政務をしっかりやれ!」と叱咤激励される日々、と同士感が強い関係になっていました(笑)これはこれで、ありかも?


3人通してみると、シリウスが本気で惚れた相手は、やっぱりアクアだったんじゃなかろうか。一番尊敬し、大事にしている様子が見受けられます。こういうタイプって、自分が「勝ってる」と思えてしまう相手には本気になれないと思うのですよね。

自分の策略に引っ掛かるような相手こそ見下してしまう、と思う。

だから、マリンはやっぱり違うと思うのです。

葵は一番対等。ラストでタメ口だったのが印象的でした。シリウスにとって色仕掛けが通用しない相手というのは、実は一番気楽な相手に違いないんだろうなと思います。甘さは抑え目ですが、友達夫婦のような感じ?


シリウスの相手で順位をつけるなら・・・

1位 アクア
2位 葵

***超えられない壁***

3位 マリン

かな?


友人の薦めにより、読んでみました。

19世紀後半、ヨーロッパでジャポニズムが流行していた時代、長崎から単身でパリの看板屋に「奉公」のため渡ってきた少女、湯音(ゆね)。若き店主:クロードと、異なる文化にお互い戸惑いながらも、ひとつひとつ乗り越えてパリの街に馴染んでいく。

というお話。

なんと言っても

湯音ちゃん、かわいい~(≧▽≦)ノ

クロード、かっこいー(≧▽≦)ノノノ

思わず叫んでしまいそうです。(いや、もう叫んでいるかも・・・)

初対面時のクロード、日本式のおじぎに

腰を折ったぞ!?

と戸惑い、座って三つ指をつけば、

奴隷みたいなポーズをさせるなんて!

と慌てる。普段のクールで個人主義な側面とのギャップもまた素敵だったり。

最初は判りあえず、湯音の控えめな言動や無防備さにいらいらしたり、どこか「人」ではなく「猫」を飼っているような気持ちだったり、と、扱いに戸惑っていた彼だけれど、湯音の控えめながらも芯の通った「本当の気持ち」を理解するにつれ、少しずつ近づいていく。湯音ちゃんのいじらしさ、クロードの不器用な優しさに

萌えます(///∇//)

さて、この時代。おそらく実際に何人かはこんな風にパリに渡る人もいたのかもしれませんが、大変だっただろうなと改めて思います。

印象的なシーンのひとつ、湯音がたらいに水を張って、行水をしているシーン。パリでは水は貴重で「贅沢」と言われてしまいます。また、西洋で「店番」と言うと、「盗まないように監視する」のが最大の目的であるということ。今でもヨーロッパでは「触ったものは買う」のが、ほぼ当たり前。湯音が、「接客」として応対した結果、子どもに商品を盗まれるシーンがありましたが、西洋では「そんなことすれば当たり前」でも、日本人にとっては未だにショッキングな出来事です。

日本がいかに恵まれた国なのか、を痛感させられるエピソードであるとともに、おそらく現代に至ってもなお、日本人のその感覚は変わっていないんだろうな、ということに改めて驚いてしまいます。

無防備でいて、控えめというより主張ができない日本人。でも、ひたむきに、異文化に慣れようと頑張る湯音の姿に、日本人が欧米文化に対峙するためのヒントや勇気をもらうことができます。

来月からアニメが放映されるようですね。

なんと、クロードの声は「Riddle Garden」のキース(「すみれの蕾」では弟ムツキ)の方とか(///∇//)。

とっても楽しみです。
ゲームを物色しているさなか見つけた「伯爵と妖精」。どうやら原作は小説だとのことなので、読んでみることにしました。コバルト文庫なんて、何年ぶりなんだか・・・

物語の舞台はイギリス。妖精が見える少女リディアは「フェアリードクター」として妖精と人間の仲介役としての仕事をしようと張り切っているものの、周囲には変人扱いされていた。ある日、父からの誘いでロンドンに向かう途中、誘拐され、事件に巻き込まれる。誘拐されたリディアを救ったのが怪しげな伯爵エドガー。彼もまた、リディアを利用しようとする大悪党であったのだが・・・

事件は解決され、伯爵家のお抱えフェアリードクターになるまでが、最初のお話。そして、次のお話は、

口説きまくるエドガーと妖精と戦うリディア

という様相(笑)。

いやー面白かったですо(ж>▽<)y ☆

妖精が出てくるとは言っても、登場人物たちは皆現実的で、ファンタジーさが過剰でないところがまず好感が持てます。本当に、その辺に妖精が歩いているんじゃないか、とついつい信じてしまうほど。そして、エドガー。この人、魅力的ですね。優雅で美男子、リディアをしょっちゅう口説いていて軽薄に見えながらも、実は重く暗い過去を背負っている。残酷な裏の顔を見せることもあるけれど、リディアに対してだけはどうもうまくいかず、本音が出てしまう。

王道です。

こんなん、惚れないわけないでしょ(≧▽≦)

今のところ、リディアは必死の抵抗を見せているけれど、巻が進むと陥落する模様。

だよね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

エドガーのこれからの攻撃に期待!です。

本当に久しぶりに読んだコバルト文庫でした。○十年ぶり?まったく知らなかった年月の間にも面白い本に気づかないままいたとしたら、惜しいことをしていたな、と思います。とりあえず、このシリーズ、結構な巻数が出ているようなので、なかなか楽しめそうです。

ところで、妖精、といえばイギリスなんですね。このお話を読んでいて思い出したのが「銀曜日のおとぎばなし」(作:萩岩睦美)

こちらは、妖精部族の王女「ポー」と現代の青年「スコット」の交流が描かれたお話。愛らしいポーがスコットと出会い、ニンゲンの世界を垣間見ては気持ちを「ぱんぱん」にする場面や「フライドポテト」をほおばるシーンなんか、みていてとてもほのぼのしました。こちらのお話も「かわいい」だけではない、なかなかシリアスな物語ですが、妖精側からみた「ニンゲン」を描いているのが新鮮で面白かったです。

妖精・・・かわいらしいものなら、出会ってみたいですね。