コナミスポーツ、セントラルスポーツ、ルネサンスの3社は、第2四半期の決算で営業損益が黒字に転換。
この記事のタイトルを見た瞬間に思わず「えっ」と声が出てしまった。
もう黒字に戻ったの 早くない、って。
そうかぁ、トップスリーは黒字化に成功したのか。黒字の額に違いはあるものの、同じ時期に3社が同時に黒字に戻ったということは、うまく経営をしてコロナを乗り切れば、ちょうど今、黒字に戻せるタイミングってことなんだろうね。
、、、、、、、で、4番手のティップネスはすでにブログにも書いたようにまだ大赤字
上位3社とは対照的に、ティップネス(日本テレビホールディングス傘下)は16億円の営業赤字が継続した。赤字幅は半減したが、業績立て直しの遅れが明らかだ。
こんなこと書かれちゃってるしねぇ。
コナミとセントラルは全国に店舗があるので、休業や時短営業をしないですんだ店舗が多かったはずで、その分会員の減少や売上減少が小さくてすんだのかもしれない。ティップネスはほぼ全店で休業や時短の時期があったから、会員の減少が激しくて売上減少も厳しかった
その上でコナミは多くの店舗を閉店させたので、悲しんだ会員が多かったのは間違いないけど、経営的には成功だったってことね。
例えば、9月末の会員数(スクール会員も含む)はセントラルが34万4000人、ルネサンスが32万4200人だが、いずれもコロナ前の2019年9月末を約10万人下回る水準で、会員離れが顕著だ。
これだけ会員数が減ってても黒字転換ってスゴイね。
トップスリーにできるんだから、4番手のティップネスにもできるはずなんだけど、、、、、、できてないねぇ。何が違うのだろう。経営のことは全然分からないけど、何か根本的なところがダメなのかしら。。。。。
少なくとも、iTIPNESSの障害の対応は明らかにユーザーフレンドリーではないよなぁ。そういうのが色々積み重なっていることが原因なのだとしたら、根が深すぎて改善は難しいかもね
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夕食は大戸屋で限定販売の「特製の辛味噌醤と豚肉の豆乳坦々土鍋定食」。
相変わらずメニュー名が長い
豆乳と辛さがいい感じに融合していてわりと美味しい。
でも今の限定品でいうと、先日食べた「熟成黒しょうがと鶏つくねの和風土鍋とごぼう生姜の混ぜご飯定食」の方が好みかな
今日はもう動画作ってる時間はないな。。。。。
明日は研修なので、その後に残業しないといけない可能性が高いし。。。。。。
う~ん、作っている時間がないぞ
8カウントとか、ちょっとでもいいから今日作り始めるか。。。。。。
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