はじめに・・・の中に良い言葉が有りました。
あなたは、最近、月を眺めたことが有りますか？
忙しい毎日に流されて、夜空を眺める余裕もなく過ごしていると、つい自分の存在を小さく考えてしまいます。
目に見えていることに一喜一憂するばかりでは、自分の可能性を閉ざしてしまいます。
夢を実現するために、私たちの人生は有ります。今のあなたは小さなころの思い描いた夢を実現させていますか？
・・・・かつての私も、自分の人生に嘆いてばかりいました。
・・・・私はあるひとりのメンターとで出会いました。
・・・・彼は目の前にある水がたっぷり注がれたコップを指差し、「これがあなたの心だ。あなたの心の中は、かなわなかった夢や失敗した記憶でいっぱいになっている。これではどんないいことだろうと受け入れることはできない」
「かなった夢、成功したこと、そんなこともたくさんあったはず。それなのにあなたの心は、そうしたプラスの出来事には目もくれず、感謝を忘れ、マイナスの記憶でいっぱいになっている」
「まず心を空っぽにすることだ。心が空っぽにならない限り、新しい水は汲むことができない。あなたの心が空になれば、月を介して宇宙エネルギーを取り込むことができる｣
これを読んで、本当に忙しい毎日に流されて余裕が無くなっているなと思いました
そしてプラスの出来事に感謝することも無く、マイナスのことだけ考えている自分に気づかされました
そうです
プラスにも感謝、マイナスにも感謝。だから中庸が素晴らしい
中庸という言葉は深いよ
この本のおかげで、また自分を見つめなおすきっかけになりました。
俊ちゃんから名前を変えようかな
田原俊彦と間違われると彼に悪いから・・・・・・どうでしょうか。
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今日ご縁が有った皆さん。治療に来られた患者さん。ありがとうございます
皆様に明日も今日と変わらない幸せが訪れますように
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