先日、日本人ってなんなの
って。
ハロウィンやらクリスマス
その後には、お正月に節分
かと思いきや、バレンタイン…
って
無宗教ならではの感覚
でもね、これってもしかするともしかするとなんですよ。
ある意味、とてつもないことを我々日本人はやっちゃってあるのかもって。
どういうことか?
全世界的にアブラハムの宗教なところ、日本だけがそうじゃない。
凄くないですか?
影響されやすい日本人かと思いきや、実は、まわりに流されていなかったなんて
この辺りはまた後日ゆっくりとお話しさせてもらえたらと思います。
さて、そんな我が国ニッポンにおいて足りないこと、変えていかなければならないところ…
考えさせる教育
論理的思考を育む
そのために微力ながらモリスバがやっていること。
それが…
プログラミング教室
毎週月曜日〜金曜日の1時間を1人月4回。
毎回小学3年生〜6年生の男女2〜4人で、賑やかに(とはいえみんな真剣に)やっています
車型のロボットを、各ミッションをクリアするためにプログラムを組む。
視覚的に車の動きで自分の組んだプログラムを確認することで、何が正しくてどこがおかしいのか?を理解しやすいのが特徴。
そしてそのイメージとは違う動きを、またプログラムを組み直す。
すなわち“トライ&エラー”の連続。
社会に出ると、こういうことは日常茶飯事
そしてめげずに諦めずに最後までやり抜くことで、“リカバリー力”や“グリッド力”をも養うことができる。
つまりは、これからの社会における
生きるチカラ
なんかにも繋がる可能性が大なのです
プログラミング教育ってのは。
scratchコースもあります。
PCの中でキャラクターを動かすようなものだったり。
ロジカルシンキングの他に、タイピングも自然と身につきます。
見た目、簡単そうに見えたり、とっかかりとしていいのですが、思った以上に奥が深い。
大抵の子は途中で断念したりします。
ただ、そこからロボットコースをやることで、自然とプログラミングのスキルが育まれる。
なのでロボットから途中でscratchに移行した子もロボットコースに戻ったり、ロボットコースに飽きたりscratchの方に興味を持ったりする時にはscratchをやったり…
とにかく臨機応変に。
主体的に。
その子、その子に合った取り組みでやらさせていただいております
もっと詳しく知りたい方、少し興味・関心がある方いらっしゃったら、来月3月末に
『春休み プログラミング無料体験会』
を行いますので
お申し込みはのQRコードから。
またはのGoogleフォームから
・計算ができる。
・漢字の書き順がしっかり身についている。
・歴史的年号を暗記している。
これらだけではAIには敵わない。
これからの社会に必要なスキル
『生きる力』
を養うために、“モリスバプログラミング教室無料体験会”なんてのはいかがでしょう?
お待ちしております