ホタルを撮る~カメラ準備編 | わたしとコトリとすずと

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日々努力の日常を子ども達とともに綴ります。

そういえば、自分が子どもの頃に田んぼのあぜ道でたくさんの蛍をみ、蛍狩りをしたっけ。

うちわで蛍を捕まえて、虫かごに入れ持ち帰り、光る蛍を豆電球代わりに眠りについた。

翌朝蛍は、みな虫かごの下で重なっていたな。子どもながら残酷なことをした。


それ以来、大人になるまで実物のホタルを見たことがなかったな~。

自然が壊されてしまった筑波で、今でも見られるところがあるのだろうか。見たという話も聞かなかったし。


子どもたちは『火垂るの墓』のようなアニメの映像、テレビの画面でしかみたことのないであろうホタル。本物を見せておきたい。と、思う。



平さんホタルの記事 を読んで、まだ、つくばでも見られることを知った。

私もホタル見に行き、撮ってみたいと思った。



R7で無謀にも手持ち、シーンモードの『高感度撮影』で撮ってみた。

結果は、ご覧の通り。



ホタルのアップを撮ったつもり。

Caplio R7
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ホタルが乱舞する様子を撮ったつもり。
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これじゃ~、だめでしょ。

笑えるならまだマシ。


なんの下準備も知識もなくむやみに撮ることが無謀なことを改めて納得する。


よし、ホタルを撮るための準備をしよう!!


買ったっきり使ったことのない三脚初登場させる。
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三脚仕様:長さ:14.7cm 脚を伸ばしたときの長さ:25.3cm 重さ:133g
カメラの底ネジにカメラネジをあてカメラ台を回して締め付ける
ティルトストッパー:カメラ位置を固定するためのもの

価格980円!売れ残ってパッケージが黄ばんでいたが、一番安くて、軽くて。、小さかった。



初めての装着。

ここで、問題発覚ビックリマーク

デジカメの三脚を取り付けるネジ穴にカメラ台をくるくると回しいれると、なぜか、蓋が一緒に開いてしまう。

R7のバッテリーとメモリーカードをいれる場所のフタは、スライドさせて開ける仕組みなのだが、三脚を取り付けるネジ穴の隣にあるためそのフタが、ネジを回す要領の際にカメラ台が接触し、スライドされて開いてしまうのだ。

ネジ穴の位置が悪いのか、フタの位置が悪いのか。

 むっ仕方ないので、フタの部分を押さえながら、ネジをまわす・・・


さて、撮影だが。

暗い室内や、夜景撮影や、花火、車の軌跡を撮影するためは、シーンモードの『夜景』または、『高感度』を使う。今回は、ホタルを狙うので、上のように思うように撮れないので『長時間露光』という機能を使う。


暗いところの撮影は、普通(すべてオート、設定なし)に撮れば、ただの真っ暗だ。暗いので、建物や山といった遠景まではどんなフラッシュでも届かない。
だから、長時間露光とかスローシャッターとかいう撮影というものが必要となる。
長時間露光とは、いまいち原理が分からないけど、カメラのシャッタースピードを遅くしてシャッターを開けておいて光を取り込んで撮るというもの。
長時間露光に設定したからといって暗いところの撮影がバッチリできるというわけでもない。

次は、ブレ対策。通常の撮影でも、1秒、2秒、3秒とカメラを構えた手が1ミリも揺れることなく構えていられるだろうか?たぶん、動いていないつもりでも揺れていると思う。
それが、長時間露光っていう機能を使っているならなお更。最長8秒間だよ。
「だるまさんが転んだ」でも、体が動いてしまうように人間の体には限界がある。絶対にブレるので三脚を使う必要があるのだ。

では、カメラをしっかりと三脚にセットすればブレないか?三脚を使ってもブレる。
それは、シャッターボタンを押すとき。押す動きそのものがカメラ本体をわずかに押してしまうからだ。人間の手が加わる限り動かないという保証はない。

しかし、そのブレを最小限に抑えるために、レリーズというカメラから離れた位置でシャッターを切ることができる道具があるそうだ。が、このコンデジR7にはそれをつけるレリーズ端子というのがついていない。
では、どうするか。手を使わずしてシャッターを切る機能がR7には、2種類ある。
まず、セルフタイマー。集合写真を撮る時、カメラをセットして、みんなの所へ走り“カシャ”と撮るだけのものではない。通常の撮影時に「ブレそうだな」という時、シャッターを押すわずかな動きが心配な時、使える。しかもR7のセルフタイマーは、2秒と10秒の設定がある。10秒は、前者に使い、2秒は、後者に使うと便利。
そして、止める操作をするまで自動で同じ位置で撮り続けてくれるインターバル撮影。
何枚か撮ったその中に1枚でも良く撮れればいいかなという期待が持てる。ピントを固定してしまえば撮っている間、被写体を動かしたり、バックを調整したりと細工をできるのも便利。
1回だけ撮るセルフタイマー、自動的に連写して撮れるインターバル撮影。と、場合に応じて使い分けるということかな。

次の問題は、ピント。暗いところの撮影は、光が足りないので『オート』では、ピントを合わせられないので、『マニュアル』でピント合わせが必要になる。

しかも、暗がりでは、マニュアルでもピントが合わせられないので、適当な目安のものでピントを合わせておいて(置きピンというらしい)から今回のターゲット“ホタル”に向かってシャッターを切る。ということだ。


なんとな~く頭では理解できたような気がするので。




現地でホタルを撮る前に家でペンライトを使い、仮想『ホタル撮影』の実験。


カメラの設定は、長時間露光とインターバル撮影を組み合わせて、撮ってみる。


インターバル撮影は、設定できる最低時間数5秒で設定し、長時間露光の時間設定を変化させるとどのように撮れるのか?

※ピントはマニュアル。露出、ホワイトバランスともに、オート。


長時間露光8秒の設定で撮影

Caplio R7
75露光8秒
おお~、かなり明るく撮れるもんだぁ。


長時間露光4秒の設定で撮影
76露光4秒
程よい光かな。



長時間露光2秒の設定で撮影
77露光2秒


長時間露光1秒の設定で撮影
78露光1秒
おっ、だいぶ暗くなった。


長時間露光オフの設定で撮影
79露光オフ1/23秒

Caplio R7

真っ暗で何が何だか分からない。


一番長い設定の8秒では、周囲の様子も分かり、明かりもまぶしすぎるくらいで、徐々に下げていくと明かりも抑えられたように写り、オフでは、周囲は真っ暗、明かりが灯っていることが分かる程度ですが、見たままに撮れることが分かりました。


ホタルを撮影するなら、ホタルの様子もうっすら分からないと雰囲気はでないから、『4秒』くらいでいいかなぁ~

という結論に達し、


いざ!



http://akiba.ascii24.com/db/review/ce/digicam/2002/08/31/print/638223.html

http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMIT0i001014082006

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