先日昭和100年ということでボクシングの歴史100年が詰まった雑誌が発売されて沼田義明会長が2ページ載っていました。津江記者ありがとうございます。


グローブを見るとエバーラスト🥊世界タイトルを奪取した時のグローブもエバーラストだった、薄くてペラペラの6オンスのグローブだった。実際に見たことあるが一回試合で使用したら使えないと思えるほど薄い。エバーラストといえばアメリカ、モハメドアリはエバーラスト、セイヤーを使っていたかな、マイクタイソンは、ほとんどエバーラスト、自分の記憶では🆚レノックスルイス戦だけがレイジェスだったと記憶している。90年代に入るとレイジェスのグローブを使用する選手が増えて一時エバーラストを使用するボクサーはあまり見なくなった。ここ数年またエバーラストが人気を上げてきて海外ではレイジェスより今は使われているような気がする。1967年に沼田義明🆚エロルデ2の時の感触を聞くと「薄くてジャブだけでも効いてしまう」との事。
エバーラストは元々は水着のメーカーだった。1910年に設立して、とあるボクサーがその質を気に入りヘッドギアを作ってほしいと申し出た。
そのボクサーは連勝を重ねてグングン名前を売った、のちに世に「デンプシーロール」を巻き起こしたボクサー、世界ヘビー級チャンピオンジャックデンプシー。ジャックデンプシーが申し出なかったらエバーラストは水着のメーカーのままだったかもしれない。今では、しまむらでも売ってるメーカーに。ボクシングしらない人もキャップやシャツを着ている。沼田義明会長はエバーラストよりもウイニングが好きでエバーラストでの試合は、おそらく🆚エロルデ2が最後だったと記憶している。


写真は1970年の園遊会。🆚ラウルロハス戦の数日後だった。ロハスを倒したグローブはウイニング🥊長嶋茂雄、アントニオ猪木、ジャイアント馬場もいる。左にWBC世界Jr.ライト級チャンピオン沼田義明、佐藤総理とアントニオ猪木が握手してるのを不思議そうに見つめてる会長の表情は50年経った今も変わらない(*^^*)