「大逆転のアッパーカット」から今年で55年。
WBC世界Jr.ライト級タイトルマッチ
沼田義明🆚ラウルロハス
この試合から今年で55年ということで本人に伝えると「ボディーで倒されて、キャンバスで転げていて、おもいきり深呼吸したら腹の苦しみがスッと消えた。立ち上がり急所を守りロハスの猛攻に耐えて一瞬のチャンスに賭けた。子供の頃、畑仕事で毎日スコップで土を掘り、その反動でアッパーカットが出た。ロハスが宙に浮き、勝ったと確信した。あんなパンチ練習したことなかった。」との事でした。沼田会長は寒い北海道で5歳から畑でバイトをしていた。ロハスに滅多打ちにされ絶体絶命の中、走馬灯のように子供の頃の記憶が甦ったのか?あのアッパーカットはそんな反動で打ったアッパーカットだった。55年経った現在の拳、今でもロハスを撃ち抜いた感触は残っているそうだ。


