投げられたモンスターボールは
順調に2回跳ねていた。
だが・・・・・・・・。
バシュッ、飛び出てしまったウリムー。
「ほらね~」と息子は得意げ。
だが、おいらにもプライドがある。
無言のままハイパーボールを選択。
生意気なチビすけは
「なんでー、ここはスーパーボールだよ」
お父上さまに、いっちょまえに意見であ~る。
おいらは
「いいの、モンスターボールの
次にハイパーボールが好きなんだから」
それは真っ赤なウソであ~る。
ただ単にハイパーボールは
捕獲率が高いから選択しただけであ~る。
おいらが二番目に好きなボールはプレシャスボールだ!
(おいらの志向はシンプルなのが好きなのよっ、うふっ♡)
どっちが子供か分からなくなってしまったが
確実に加齢臭が出ている男の選択によって
ハイパーボールが投げられる。
ここでゲットできなければ
息子のスーパーボールを投げるしかなくなる~。
それは父親の尊厳を守るためにも
なんとかゲットをぉぉぉぉぉ。