だが、主人公は息子さんだ。
彼が最大限に楽しまないと、意味がないのだ。
おいらは、ドキドキしながら
「どんなポケモンが欲しいの?」と息子さんに聞いた。
なんと!
息子さんは「ディアルガ」と答えた。
!!!!!
ままままま、まじい~?
これ、やらせじゃないのよ。
息子さんは、本当に、そう答えた。
なんとも縁を感じるのだ。
まさか、ダイパのポケモンを選ぶとはっ。
さらに、時のポケモンときたっ。
いいね、おいらが選んだポケモンと同じじゃん。
パルキアよりも、やっぱり、ディアルガだよね!
すると、息子さんは「パルキアも欲しいけど・・・」と言った。
そうかあ~。
息子さんは「これっと、これと、これと・・・・・」と一生懸命、おじさんに教えてくれた。
この間、同僚ママと娘さんは、ほったらかし。
だが、「すみっこぐらしスタンプ」で遊んでいた。
よかった、おいらの予想は、そんなに外れていなかった。
これで、オトコ同士の熱いポケモン交換に邪魔は入らない。
もう、年齢差なんて、どうでも、いいのやっw
息子さん、3DSのポケモンに興味を示したのは
まず、ギラティナ、さらに、エムリット、ユクシー、アグノムたちの3匹だった。
なんでだろう?
なぜか、全部ダイパやねん。
(注:ホント、これ仕組んでおりません)
これは、なんとも不思議な感覚になる。
今、思うと、ダイヤモンド・パールはリメイクしてないから
息子さんの世代に馴染みがないのかもしれぬ。
おいらの息子がダイレクトにハマった世代だからな。
「ダイヤモンド」を息子さんにプレゼントしても、良いけどなあ~。
そこまで集中しているなら・・・。
こういうのも「縁」だとおいらは、思うんだよね。