今年もクリスマスまであと6日。![]()
玄関ドアにクリスマスリース。よく見かけますよね。
リースは何度か作ったことがありますが、スワッグ(Swag)は今回はじめて。
クリスマスリースの前身でもある スワッグ ・・・・・
どのように変わって行ってスワッグになったのか?
その昔、ヨーロッパ地域の主食として欠かせなかった麦は、
長きに渡りその生命を支え続けてきた重要な作物。
それぞれの家庭にある暖炉にその年初めて火を焼べる時、
その年の一番最後に刈り取った麦と葉の付いたナラの木(オーク)の
小枝を束ね(パドニャックの小枝)付け火としたそうです。
パドニャックの小枝
ナラの木(オーク)は聖なる木とされ、麦は生命を支える大事な作物。
付け火とすることで、次の年の災いを防ぎ、豊作を祈り、
平穏な年であるように祈った現われであったと。
その後、パドニャックの小枝を壁やドアに飾るようになり、
今のスワッグ なったそうです。
日本の正月飾にもお米・・・・・ついてましたね。
そして最後はお炊き上げしましたね。
それぞれの地域の風習・・・・・謂れ・・・・・由来・・・・・。
なぜそうなったのか?伝え続けて行きたいですね。
すべてワイルドクラフトで育てた植物
このスワッグには、クリスマスツリーと同じように
今年出来た作物を飾ってみました。
今年の収穫に感謝し・・・来年の豊作を祈願する・・・
昔のクリスマスツリーの慣わしです。
干し葡萄や落花生は糸に繋げて、
小麦を使った プレッツェル は焼き上げて頂いたのを飾ってみました。
ドイツの伝統的なプレッツェル は、
腕を組んでいるように見えることから名前が付いたんだとか・・・・・
プレッツェル
見たことありますよね。
バラの実(赤)も付けてみました。
思いっきり大胆に・・・・・斬新な感じがいいんです。
今年のドア飾はとっても自然な感じでっす。 ^^v
次回、クリスマスまでにツリーの前身についてお話できたらと思っています。
![]()