ある冬の日の光 -5ページ目

ある冬の日の光

今まで自分の日記じみた事を書くツールは何度かやってきたけど、結果的にリアルの知り合いが見ているものは
自分をよく見せようとする気持ちが働いてしまって、自分のダメな所はさらけ出せない。
ここでは、素性を隠す替わりに本当に心の内を書いていってみたいと思う。

よくやったな、あの時の自分・・・。
一人で、沖縄。ダイビング。
一緒に行く異性もいない。
どんな可愛くない子でも、いなかった・・・。
俺にとっては高い高いハードル、異性と旅行。

誰かと会おうとすると、3人目を呼ぼうとされる。
俺には、価値がない。
誰も俺と二人では、いたくない。

それでも、夢がある。
異性と、海の綺麗な南の島への旅行。
子供のころから思い描いていた、恋人との青い海。
どうで叶わぬならと、30代半ばで一人旅。
今、その時の自分さえ、愛しく思える。


「自分は人に好かれてないよなあ」とつくづく思う。
友達だと思ってるのは自分だけ、このパターン、

子供のころからずっとだ。
サークルの時も俺になついた後輩っていないしな。
そうなると、「どうせ・・・」と思ってしまい人の輪に

入ったり会おうとすることに抵抗があるな。
ほんとは人一倍賑やかなのが好きだけど。。

どうしても想像してしまう、定年後、実家で一人

暮らしをする俺。。
家族四人で住んでいた家、一人で住むには部屋が多い。
それぞれの部屋に人がいて、しかも複数人とかいて、

それぞれが盛り上がっていたらすごくウキウキする。

修学旅行みたいに。どこの部屋が一番盛り上がってるか、
その部屋にいたい、という感覚。

地味で大人しい部屋にいたら貴重な機会を逃がしてしまう
のではという思い。

だがそんな俺の性格とは裏腹に、一人の定年後を

過ごすことは間違いなさそう。
色んなことに、やる気や楽しむ心を維持できるか。
運動する気になれるか。
家の中を綺麗に保つ気を起こせるか。。。
「どうせ誰も来ないのに、それをしても意味がない」

と思ってしまいそうで。