最近の小中学校は
自分の頃とはかなり様変わりしたようで
興味深いものがあります。
先生が生徒を呼ぶ場合、
男子でも「○○君」ではなく「○○さん」と呼ぶらしいです。
さん付けってものすごくよそよそしい気がしてしまいます。

ジェンダーフリーの影響でらしいのですが
それとは別に教師は仕事でやっています、という
線引きをしたいイメージも感じられます。
そもそもこのジェンダーフリーっていう考え方は
大いに結構なんですけど
こういう呼び方とか総称にまで踏み込んでくるのは
いかがなものかと、
看護婦とかスチュワーデスとかすごくいい響きだったのに
変えられて、でもこれが差別的な単語だなんて
感じていた人がどれだけいたか、って問題ですよね。

話を戻して、小中学校の時分は、君付けはおろか
下の名前の呼び捨てが当たり前で
逆にそれが先生との距離が近く感じて
すごく良かったですけどね。
男性の先生から、さん付けされたら
何か気持ち悪いなぁ。
成人する前後辺りから下の名前で呼ばれるより
苗字で呼ばれることが増えて
どちらかというとさみしい気分が強いです。

あと卒業式で「仰げば尊し」はもう歌わなくなってきているということで
特別この歌ではなくてもいいけど
替わりにJ-POPを歌うっていうのも
どうかと思うんですけどね。
個々人で好きな曲・アーティストは違うだろうし
おそらくアンケートかなんかで決めるんだろうけど
EXILEの曲なんかに決まったら
歌いたくないし、練習にも身が入らないに違いありません。

もちろん体罰も厳禁で
でも言葉だけでは言うことをきかない子供も
間違いなくいるんですよね、
色んな縛りが多過ぎて、
事なかれ主義の教師が増えていくのは仕方ない面もあります。
昨日、近所の土手を通ったら
子供たちが凧揚げをしていて
自分たちもそういえばこの時期に
全校生徒で同じように凧揚げしていたなぁって思い出して
その楽しんでいる光景だけを見ると
昔と何ら変わらない気がするんですが
確実に変革しているのでしょうね。
なだぎ武史がテレビに出ていて
ふと、友近が藤原紀香のモノマネをするのは
紀香となだぎが舞台でキスをしたのを
恨んでいるのではないかということに思い当たりました。
別れる前はこのモノマネしていなかったし
案外的外れでもないのかなぁと。

「大切なことはすべて君が教えてくれた」の2回目が昨日放送され
加速度的に面白くなってきました。
夏実が勘付くのが早すぎるのは気になりますが
主役なので渦中に引き込まないと出番が増えません。
先生という職業上、このまま大人の対応を続けさせるのか
大人気ない行動をとらせるのか
このどちらに傾くかでかなりストーリーが変わっていきます。

主軸の三角関係とは別に、
毎回クラス内のトラブルを挟み込んできますが
今回は幼馴染の女子生徒が
片方のプロフに「死ね」と書き込むというエピソードで
この話が予想外によかったです。
現実でも多いかもしれませんが
この二人、可愛くて勉強もできる子が
自分よりも格下の子と仲良くして
相対的に自分を魅力的にみせる手法で
そのことに対して不満を募らせて
ひどい書き込みをしたという図式です。

ドラマなので最後は二人は元通り仲良しに戻るだろうという
流れでしたが、「死ね」って書かれて
許せるわけがないですよね、
それを許せる位、できた人間だったら
そもそもこんなことにはなっていないわけで。

今日は1週間ぶりの休みで、映画を見に行きました。
そこの映画館のポイントカードがあと一回見に行くと
無料招待券とポップコーンサービスがつくのですが
2月半ばで期限切れになってしまうので
これが絶対に見たい、という前向きな視聴ではありませんでした。
はじめはデビット・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」
に興味を持ちましたが
謳い文句に「青春映画」と書かれていたのをみてやめました。

「相棒」もどうせテレビでやるしなぁ~と色々迷いましたが
「アンストッパブル」にしました。
理由は、どうせ映画館でみるなら
音響とか映像とか迫力があるのがいいかなぁという
単純なものです。
ストーリーも単純で、危険な薬物を大量に積載したまま
無人で暴走し始めた貨物列車を、
二人の鉄道マンが止める、というものです。
ベースは実話で、「アンビリーバーボー」でも特集されていたので
止まることは分かっていました。

最近のアクション映画は過激で
その手の映画なら20分もかからず
簡単に止めてしまう1エピソードに過ぎないような話ですが
CGをあまり使ってなさそう(実際には使っていたかもしれません)
な所がリアル感があって迫力がありました。

暴走するきっかけが、ある鉄道員のミスというか怠慢で
こういうことは現実社会でもよくあることです。
そのミスの質だけを取り上げれば
例えば、定期券を忘れた、とかその程度のミスでも
梃子の原理のように、甚大な被害を引き起こすことがあります
脇目運転で人を殺してしまうこともあります。
ミスをするのは仕方がないことですが
それが及ぼす被害を頭に入れて
集中をコントロールしないといけません。

主人公の二人とも家族関係に問題を抱えていて
お互いの家族(娘や奥さん)がニュースを見て
心配する様子が合間合間に挟まってくるのですが
なぜかその度に胸にこみ上げてくるものがありました。
特に感動的な場面でもないんですが
心が弱くなっているのか、涙もろくなっているんでしょうか。

一つ気になったのが列車を止めようとして
失敗して一人死んだはずでしたが
そのことにはあまり触れずじまいで
主人公二人もそれを忘れたように
笑顔のまま終わってしまいました。
仕事がだるくって鬱々とした日々を過ごしていますが
もし結婚していて家のローンを背負わされ
職場では上司に怒鳴られ、客には叱られ
夜遅く家に帰れば、女房が口もきいてくれず
子供たちは反抗期で問題児とかだったら
絶対に自分はやっていけないだろうなぁと想像すると
今の現状はまだマシなのかと多少楽になります。
でも実際、こういう人っているんだろうなぁ、
正直、これなら刑務所に入っていた方が
人間らしい精神で生きていけるのかもと。

日曜日に仕事があるときは
「はやく起きた朝には」という番組をよく見ます。
磯野貴理・森尾由美・松居直美というトリオで
もう十数年やっていますが
日曜の朝というノーマークな時間をいいことに
私的な話のオンパレードです。

今日も視聴者からの
「子供が反抗期で無視されて悲しい」という投稿があったのですが
間髪入れずに松居直美が「うちも全くその通りなのよ~」と
自分の息子が部屋にも入れてくれないは話はしないは
というエピソードに続き
先日、息子が熱を出したときは
子供の頃のように甘えてくれて嬉しかったと
自分の話に終始し
最後に取ってつけたように、(投稿した母親に)
「一緒に頑張っていきましょう」と
エールを送っていました。

松居直美は何で自分がこんなに息子に嫌われているか
理解できない様子でしたが
こうやってテレビ番組でベラベラしゃべるからだろうと
息子に同情しました。
森尾由美はアメリカ在住で
娘の、困ったといいながらちょっと自慢げな話や
旦那とのノロケ話など
この番組以外では到底ありえないエピソード三昧です。

そんなゆるい番組を見ながら
昨晩の夢を思い出していました。
爆笑問題の太田がラジオ番組のゲスト出演するのに
自転車で一緒に向かっていて
そこで中学の同級生Yさんと出会って
なぜか車に二人きりになると
彼女はバツ1で子供が二人いると告白し
なんでか自分が面倒をみなければいけないと思い込み
彼女と抱き合うところで目が覚めました。

あんまり不可解な内容だと夢の中でも
これは夢だろうと認識できる場合もよくあるけど
仕事で疲れて現実逃避したいせいか
全く夢とは思わずに物語の中に没頭していました。
Yさんは記憶している限り、
自分の夢にははじめての出演で
子供はともかくバツ1だと言われても
そんなに違和感のない印象です。
特に仲が良かったことはなく
恋心を抱いたこともありませんでした。
夢は深層心理を表すというユングの説が正しいのなら
本当は好きだったのでしょうか。

こういう女の子とドラマのような楽しい展開の夢が、
目が覚めて、夢だと気づいたときって
結構ショックだったりします。
一生、楽しい夢の中で生きていけるなら
それでも構わないかなぁとさえ思います、
むしろその方が幸せではないかと。
あぁ現実は明日も仕事です・・・。
図書館から相次いで予約していた本が届き
空いた時間を使って読んでいます。
その中で2つの小説の感想を書きます。

「プラチナ・データ」は東野圭吾著の作品で
DNAから身長・体重・人相まで割り出して
犯人を捕まえようというシステムに纏わるお話です。
その為には全国民のDNA情報を管理しないといけないわけで、
もしこれが実現すれば髪の毛一本から
完全に個人が特定できることになります。

もちろん物語中にはこれに反対する立場の人も現れ
双方の主張が書かれていますが
自分はどちらかというと賛成派です。
一生、犯罪に手を染めない自信があるので
他の人がこれが犯罪を抑制してくれるのならば
個人情報であるDNAを管理されても
しょうがないかなぁって感じです。

問題は二つあって、一つは自分の髪の毛とかを
どこかで盗まれて、犯行現場に置かれて
冤罪になる可能性はあるんじゃないかと思います。
たぶんDNA主導になると犯罪捜査の技術も下がると思うので
刑事の質も下がるんじゃないかなぁ。

あとそれを管理する人の問題ですね、
このお話でもそうですが、国の要人とされる人物については
このDNAのシステムから除外する
(この人たちが犯罪を犯しても犯人として検索されない)
プログラムにしてあって
現実社会でもどうせそうなるだろうなぁって感じはします。
前々から感じていたことですが
これだけ近代化が進むと
人間が人間を管理するのに限界がきている気がします、
あらゆる欲から解き放たれた超人間みたいな
生物がいるといいと思うんだけど。

さてもう一つの「往復書簡」は湊かなえ著の小説です。
「告白」のヒットで年末の紅白の審査員にも選ばれて
わが世の春を謳歌している彼女ですが
実際、売れていると思います。
図書館の予約数も軒並み3桁だし
本屋さんでは新刊はまず平積みされています。
かくいうわたくしも過去の6作品に全て目を通しました、
結論から言うと「告白」の遺産で持っている
としか言いようがありません。

今回は3つの中編からなるお話で
それぞれのストーリーに関連性はありませんが
手紙のやりとりだけで話が進んでいく点は
全て共通しています、
よって一人称の文体だけで成り立っています。
一人称のいい所は、その人のみの視点だけの描写なので
内容が分かりやすいところです。
それにラストのどんでん返し、
逆にいうとこの二つだけでもっているとも言えます。
この二つは普段あまり本を読まない人を
引きつけるにはとても効果的な方法です。

彼女の小説を読んでいると「シックス・センス」を思い出します。
当時あのトリックは新鮮で、作品もヒットしました。
しかしその後はラストのトリックにばかり
目がいくようになってしまって
それに「シックス・センス」のときのような
斬新かつ腑に落ちるようなラストじゃないと
作品自体も酷評されるようになり
ダメな監督というイメージが定着してしまったことです。

「告白」は、出だしとラストは確かに
衝撃的でインパクトはありました。
でも中盤はそれほどでもなく
その後出した作品とそれほど質的に変わらないと思うのですが
それでも「告白」は面白い作品という感想は変わりません。
だから余程筆力が上がるか「告白」を超えるインパクトがない限り
満足させることはできないでしょう。

だから一人主人公を定めて
シリーズものをやればいいと思うんですけどね。
探偵でも刑事でも何でもいいけど
話がトリックだけに集中しないで
キャラクターに分散されて逃げ場所が増えるんですが。
とはいってもまた新作が出たら読むんだろうけど・・
昨年ほどではないにしろ
相当寒い日々が続いています。
今、ニュースを見ていたら
北海道で-25.9℃を記録したって聞いて
映像を見るだけで鳥肌が立ってきました。
氷点下だけでも信じられないのに
冷凍庫と変わらないですよね、もはや。

両親は青森ですが、本当によく上京してくれたと
それには本当感謝しています、
端っことは言え、東京内で
単純というか、変にミーハーな性格で助かりました。
青森なんかで育ったら確実にグレてました。

これは誇張でも何でもなく、
北海道に住んでいる人の気持ちが全く理解できません。
夏に避暑地替わりに、というなら共感できますが
なんで自由に住む場所が選べるのに
わざわざあんな寒い土地を選ぶのでしょうか。

その象徴があの雪です。
車は運転しにくくなるし電車も止まるし
自転車は乗れないし歩きにくいはで
あいつは百害あって一理なしです。
パラパラ降っているときはロマンティックかもしれませんが
降り終わった後の無残さといったら
事が終わったら豹変するナンパ男のようです。

こんなことを書いていますが
子供の頃はむしろ寒さには強い人間でした。
小学校時代は冬場でも半ズボンだったし
忘れているだけかもしれませんが
寒いって感じた記憶が全然ありません。
中学からは長ズボンを履くようになって
(学生服が長ズボンだから仕方ないのですが)
肌を晒さなくなり退化したんじゃない
とも思います。

駅のホームでストッキングを履かない高校生がいると
よく耐えられるな、と尊敬の念すら抱きます。
やらしい意味じゃなくてストッキングってなんか嫌いです、
何か大人びてて。
同様の理由でブーツも好きになれません。

それに最近、朝起きるときの辛さったら
世の中の不幸を一身に背負っている気すらします。
これも学生時代の話ですが
冬でも目覚めはいい方で
一回起きれば夜までは眠くならなかったのに
今じゃ空いている時間があれば
とりあえず寝ようとしか考えが及びません。

毎日7時間は寝ているんですけどね、
これじゃ9時には寝ないと満足できない身体に
なってしまってます。
起きている時間より寝る時間の方が楽しみっていうのは
不幸の証かもしれませんね。
大掃除もしないから部屋が雑多になっていたので
昨日整理していたら
過去の年賀状が出てきました。
一番古いのは高校時代で
何年かぶりかで読み返してみましたが
こんなの貰ったっけというものが
意外に多かったです。

小学・中学のときは何枚貰えるかが
みんなの中の自分の評価のような気がしていて
昨年より1枚多い、少ないで一喜一憂するほど
年賀状の価値は大きなものでした。
くじは今まで切手シートの他には
3等のはがきセットみたいのを2回当てたことがあり
今でももったいなくてほとんど使ってないまま
取っておいてあります。

高校・大学の頃に貰ったものは
基本、字だけのものが多く
読み物としても結構面白かったりします。
学校ではあまりしゃべらないのに
年賀状だと字が書ききれない位に
たくさん書いてくる人や
中学校のときは女子と話したのを見たことがなかったような人が
「彼女がほし~い」とか書いてきたりして
結構、心の内が透けてみえるのがいいところです。

自分が書くものも
できるだけ文面・内容で笑わせるものが好きで
今までで一番好評だったのが
誰が一番早く彼女ができるか、を
オッズをつけたり寸評をつけたりして
競馬の予想にたとえたのは
自分でもヒット作だと思いました。

社会人になってしばらくすると
子供の写真や家族で撮った写真をプリントしたものの
比率が増してきて
結婚していない妬みも20%位ありますが
正直、つまんないなぁ~って。
もっとはっきり言うと
これが何を意図しているのかが全く理解できません。
「うちの家族は幸せです」って報告されても
それが何か、って思ってしまいます。

何が一番嫌かって、
ただの流れ作業で作っている感しかしないんですよね。
手紙って要は気持ちが全てじゃないですか、
それが全く感じないです。
それでも直筆で一言書く人はいい方で
住所から何から印刷しただけのものが届くと
はぁ~、とがっかりします。
それならくれなくてもいいよと、
学生の頃はあんな面白い年賀状書いていたのに
どうしちまったんだよ、と青春ドラマのような心境になります。
自分は家族をもっても
絶対に写真だけの年賀状は出さないぞ、
と固く決めています、そんな日が来るとも思えないけど。

そんなんで一枚一枚パラパラ眺めていたんですが
中に前の彼女から貰ったものも含まれていて
複雑な気分になりました。
それを直視できない自分はとても弱い人間です。
今クールのドラマも開始され
「大切なことはすべて君が教えてくれた」「CONTROL」「美しい隣人」
「URAKARA」「LADY」の初回を見ました。
「CONTROL」はゲゲゲで株を上げた松下奈緒主演で
女刑事と大学教授という組み合わせは
「ガリレオ」とそっくりです。

科学か心理かという違いはありますが
女刑事が熱血感あふれるのに対して
教授がクールというのまでほとんど同じです。
意外性はありませんが、視聴率を手堅く取るには
適した素材だと思います。
1話完結で、ラストでオチが決まるし
何といっても今一番視聴率をもっている女優、
松下奈緒を最大限に生かせるよう
ヒールなイメージが全くつかない
しかも好感度がつきやすい
そういった意味で100点の采配だと思います。

「美しい隣人」は秘かに一番期待しているドラマで
壇れいがいかに追い詰められていくかが見所です。
危険な女役に仲間由紀恵をもってきたのも
いいキャスティングです。
「トリック」以来コメディ役の方がハマっていた所がありましたが
こういう悪女は美形の人の方が視覚的に適してます。
でも最後の最後にいい人になってしまいそうな部分が
不安ではあります。

「URAKARA」は今をときめくKARAが主演で
KARAのメンバーが女性として魅力的になる為に
「惚れさせ屋」になって
毎回男性ゲストを惚れさせるという
いわゆるアイドル用のゆるいドラマです。
KARAは去年あるお芝居の余興で
「ミスター」を踊るのをみて気になり始め
最近よく頭の中でリフレインしています。
バレーバールのキム・ヨンギョンといい
遅れた韓流ブームが来ているようです。

「LADY」はアメリカドラマなどでは流行の
プロファイリングもので、
個人的にはこういうのは好きですが
見る人を選ぶかなぁとは思います。
主演の北川景子はハマり役で
こういうSっ気が強い役は今一番合うのではないでしょうか。
でも「相棒」「臨場」のように骨太の作品にしたいのか
「CONTROL」のようにポップにいきたいのか
微妙でTBSの現状を表しているような作風になっています。

そして最後に「大切なことはすべて君が教えてくれた」ですが
月9のドラマを見るのは「ガリレオ」以来実に3年ぶりで
どんなもんかと期待半分、不安半分で見ましたが
結果もその通りで相反半ばといったところです。
元々学園ものってあまり好きじゃなくて
学校内の妙に浮かれた感じを見ていると
こちらが恥ずかしくなってきます。
昨日も平岡という関西弁を話すおちゃらけた
いかにもな生徒のシーンに出くわすたび
苦笑していました。

このドラマの肝は「高校教師が教え子と寝た」という一点のみと
いっても過言ではないでしょう。
生徒や親、同僚からも信頼されている三浦春馬演じる修二が
愚行を隠そうとしていかに追い詰められて
馬脚をあらわしていくか、が面白いんだけど
逆に言うとそこしか見所はありません。
だから武井咲演じるひかりがいい人になってしまうと
その瞬間からつまらないドラマになります。

キャストでいうと武井咲は今一番の注目株で
おそらく来年、早ければ今年中に
主演ドラマ(はじめは深夜枠か)が放送されると思います。
陰がある役の方が良さがでるタイプです。
戸田恵理香は今の展開だと
あまり活きてこないような気がするけど
主演にしたということは
終盤で復讐に走ったりとんでもないことをしでかしそうな気配はします。
彼女はそこまで美形じゃないのが幸いして
先生役でもそこまで違和感がないというか
いても不思議じゃないレベルに落ち着いています。

生徒の親から頼まれて
ホームルームで「高校生の性行為について」話し合うシーンがあったのですが
今の学校ってこんなにオープンになったものなのでしょうか。
卒業してかなり時間が経ってしまい
ドラマだけの話なのか現実もそうなのか判断できません。
いくら人気のある先生だからって
「してもいい」っていうのはまずいと思うんですけどね。
本音と建前を使い分けるのは好きじゃないけど
未成年にタバコを吸ってもいいというのと
変わらない気がするんだよな、公の場の発言としては。
年に一度のバレーボール観戦に行ってきました。
今までは東レの試合しか行ってませんでしたが
今日は別の試合です。
それというのも先日TVのバレーボール中継で
JTの試合を見ていたら
キム・ヨンギョンという韓国の選手のアタックに目を奪われて
ぜひ生で見たいということで
普段はほとんど使わない高い方のデジカメを持っていきました。

会場は所沢の体育館で一昨年に一回来ているので
迷う心配はありませんでした。
ただ直前まで仕事が休みか確定できなかったので
前売り券ではなく当日券を買うことになりました。
当日券売り場に着くと高校生らしき女の子が
たどたどしい口調で説明してくれましたが
マックとかで接客の勉強をした方がいいと思います。

早めに行ったのでコート中心ではないけど4列目で
まずまずの席に座れました。
何といっても隣が最後まで空席だったので助かりました。
体育館に無理やり席を作っているから
毎度前後左右ともきっつきつなんですよね。

1試合目がお目当てのJT-久光製薬戦です。
ちょうど自分の座っていたコート側がJT側だったらしく
試合前の練習ではよく見えました。
キム選手は韓国のエースアタッカーで
身長が190以上あるので頭一つ抜きん出ています。
それに加えてアタックの打点も威力もあって
現在、アジアではNO1の選手だと思います。
日本はサオリンがエースですが
彼女はエースよりも裏エース的存在の方がより引き立つと思うので
キム選手が日本のエースだったらメダルも狙えるのに
とよく思います。

今日は調子があまりよくなかったのか
ジャストミートしたアタックが少なく
ボールもそれほど集まっていませんでした、
それでも要所ではさすがに決めていましたけど。

それよりもセッターの竹下選手の方がすごさを感じました。
全日本でも長年レギュラーを務めていますが
サーブレシーブがいい場所に帰ってこないで無理な体勢からも、
アタックできる範囲にトスを上げる技術はさすがでした。
あと結婚して現役を退いていた山本(旧姓:大友)愛の
ブロード攻撃もここぞという場面で
バシバシ決まっていました。
結婚する前は実力はあっても、性格的に闘争心がないように見えたので
引退もやもえないかなぁと思ってましたが
今日見たら攻撃的な表情をしていたので
お母さんになって強くなったのかなぁと感じました。

ゲームは第1セットこそデュースに持ち込みましたが
JTの3-0で圧倒でした。
第2試合はあまり興味がなかったので
あまりにも時間が掛かりそうなら帰ろうと思っていました。
パイオニア・岡山シーガルズという下位を争う2チームで
特に岡山ははじめて見るチームです。
企業名が入っていないのを見ても分かるとおり
市民チームらしいです。
その先入観のせいかどうにも強そうに見えずに
逆に可愛そうになって応援しました。

お金がないせいか外人選手がいないので
困ったときにこの人に任せておけば、
という選手がいないので
ブロックをよほど外さない限り
アタックが決まる気がしません。
それでもセットの中盤で必ず追いつく展開に持ち込めるのですが
20点近辺で実力差が徐々に出てきてしまい
結局3-0で完敗でした。

何か出待ちみたいのあってサインとか貰えるようでしたが
寒いのでさっさと帰ってきました。
そして今、別の会場の試合を録画したので見ています。
東レは苦戦していますね。
今日は温泉に行って、毎度のことサウナでテレビを見ていましたが
チャンネルは日テレでした。
サウナの辛さを緩和させるのにどんな番組がやっているかは意外に重要で
以前にNHKの国会中継が流れているときは
苦痛で溜まりませんでした。
その点、今日はPONやらミヤネ屋など
気楽に見れる番組で多いに助かりました。

ミヤネ屋では沢尻エリカの帰国の様子を取材していて
クリスマスにスペインでエリカ様お気に入りのケーキを
旦那経由で渡していたらしく
昨日、帰宅した際に「あのときのケーキ食べてくれましたか」と
話しかけたら、「あぁミヤネ屋さん」と意外にも応じて
「美味しかったです」と応えていました。
必要な情報は何も聞き出せていませんでしたが
局内では喚起の声が上がったんじゃないかなぁ、
仕事って案外こういう本筋とは、
ずれたところが評価されたりするから
地道な根回しは必要なんですね。

でも旦那と復縁しているとは思いませんでした、
見るのも気持ち悪いとか言っていたのにね。
案外甘い人間なのかもしれないですね、
あぁなったら普通は元サヤに戻らないものですけど、
平たく言うと、夫婦の痴話喧嘩に付き合わされただけの形ですね。

そんなことよりも一青さんのツアーが決定したようで
随分と早いタイミングだなぁというのが
すぐに感じた印象です。
前回から半年位しか空いていなくて
シングル曲は去年の2ツアーで出し尽くした感じがあって
選曲がかぶちゃうんじゃないかなぁって。
だから今回はカップリングとかアルバムでも普段演奏しない曲を
中心にするんじゃないかなぁって予想しています。

その根拠の一つに会場の規模があります。
とても「花蓮街」のようなセットを組めるわけがなく
「おかわりありませんか」のようなシンプルなセットになるだろうし
東京の西東京市保谷こもれびホールというのが
なんと600人しか入れない施設でちょっと驚きです。
600人って言ったら音霊とさほど変わらない客数で、
一青さんのライブでチケットを取るということについて
今まで心配したことはないけど
さすがにこの公演だけは策を講じようかと考え中です。

とりあえず公式HP分は保険で押さえておいて
このホールの会員になっていい席を狙おうかと。
でもホールのHPを見る限り、
チケットに関してきちんと整備されている雰囲気がしなく
果たして2000円投資する価値があるのか
判断に困ります。
とはいっても公式HPじゃロクな席じゃないだろうし
東京ならもっといい施設が山ほどあると思うんですけどね。
これなら家の区の北とぴあでやってもらいたかったです。

埼玉と神奈川も行けない距離じゃないけど
こちらは会員制度もないようだし
ちょっと遠いからパスかなぁ、
公演間際になったら勢いで行っちゃうかもしれないけど。
でも九州・四国・東北の公演が全くなくて
かなり偏っているし
追加の公演でもあるのかしら。

できればアコースティックぽいものより
フルバンドでの演奏希望ですが厳しいかなぁ、
武部さんはユーミンのツアーに取られちゃうだろうし。
ストリングスを入れるとか何か仕掛けがあるといいんだけど
楽屋の狭さからして無理だろうなぁ。
まぁぼちぼち考えてみます。
震災から1年、
ハイチ復興チャリティーライブに行ってきました。
SOGO TOKYOから抽選で10組20人を無料ご招待、と
謳われていましたが、
それどころではない人数が招待されていました。
会場に着くと行列ができていて
それが全て無料招待枠で
SOGOだけじゃなくeプラスなど
各社から募集が掛けられていたみたいです。

隣にはチケットを購入した人専用の入場口があり
そちらはノンストップでの入場で
ディズニーランドのファストパスを持っている位の
スムーズさです。
その行列もスタッフが整理するわけでなく
無料なんだからこれ位の待遇は当たり前だろうと言いたげな
弱者にはやさしくないシステムです。

20分弱待たされて中に入ると受付をしていて
名前を告げると結構ぶ厚い名簿から自分の名前をチェックして
さ行だけでも相当な名前があったので
行列の長さなどから推定して
500人程度は無料客だったと思われます。
列に並んでいる様をビデオカメラが撮影しており
それだけ見たらこのイベントを待ちわびている様に見えるでしょう、
報道の情報操作はこのように生まれてくるのだなぁ
と目の当たりにしました。

会場に入るとステージに話題のキャンドルジュンの
キャンドルが煌々と燈されていました。
ほぼ定刻通りに開演開始。
一青さんとSalyuだけ見れれば良かったので
申し訳ないですが他のアーティストの演奏は
正直興味ありませんでした。
「でも演奏を聴いたらとても引き込まれました」
とか社交辞令を書けば好感度が上がるかもしれませんが
特に後半は足が痛くなってきて苦痛ですらありました。
その中でも、発起人であるMINMIという人だけは
結構いい歌を歌っていると思いました。

途中、ルナシーの河村隆一が登場し、
女性ファンがステージ前方へ雪崩れ込んでくれたおかげで
後ろの方にスペースができて多少救われました。
でもそこから1時間弱、また辛い時間帯が続き、
もう足が限界!と折れそうになったときに
やっとSalyuの登場です。
最初に小林武史がピアノと共に登場し、一人ずつ呼び込む形で
コバタケ軍団はスペシャルゲスト的な扱いだったようです。

Salyuは髪が昔のキョンキョンのようなショートボブで
一瞬aikoに見えました。
アンコールでは黒縁眼鏡をつけていたので
余計にそう見えました。
基本的に歌のうまい下手はどうでもいい方ですが
さすがに昨日の出演者の中では歌唱力が図抜けていることが分かりました。
つくづく2月からのミスチルツアーにバックコーラスで
同行してほしい気持ちが高まりました。
ゲスト扱いで2~3曲でいいのでぜひお願いしたいです。

その次が一青さんで、この会場にマネージャーの運転する車で来たが
交差点で自転車とぶつかりそうになり
その自転車の運転手が車を蹴っ飛ばしていった、
という話をしていました。
演奏が始まる前に何を歌うか予想していました。
◎:ハナミズキ ○:うんと幸せ △:はじめて ×:てんとう虫
チャリティーの名目からして、てんとう虫はそんなに違和感ないし
個人的にはこれでいってもらいたかったですけど
やはり単勝一番人気の「ハナミズキ」でした。
それにしても小林武史と二人きりの演奏だと
やはり何か意識してしまいます。

ソロのアーティストは一青さんがラストで
その流れでキャタピラーの登場です。
結果的にはこの「足跡」が一番貴重だったかなぁ、
まず今後、生で演奏することはないだろうし。

と只で行ったくせに辛らつなことばかり書き連ねましたが
チャリティー関係の話を聞いていると
何か説教されている気持ちになってしまうんです。
本人たちは大方の人が本当に何か力になってあげたいという
気持ちで活動していると思います。
偽善とまでは思わないですけど
でも普段はクーラーの効いた部屋で
100グラム何千円もするような美味しいもの食べてんでしょう、
って思っちゃうんですよね。
自転車とか電車、使ってます?って。

こういう屈折した気持ちになって
それが自分自身でも嫌なので
24時間テレビやapなどのチャリティー活動には
極力、触れたくなくて
昨日も案の定、そういう気持ちになってしまいました。
特に会場内が貧相に映らないように
無料招待という名のサクラを大量に動員して
見かけをよくしようという思惑が
このイベントの全体的なイメージに映ってしまいました。
これ以上書くともっと嫌な人間になってしまうのでこのへんで。