とある心理テストで、

あなたは魚屋を経営しています。
3件隣の家も魚屋をしていて、長年の敵対関係にあり、
すごく仲が悪いです。
あなたの月の売り上げは60万円で
隣の魚屋は40万円です。
もし他の土地にお店を移したら売上は80万円になりますが
隣の魚屋は100万円になります。
あなたならどうしますか。

という問題があって
いわゆる囚人のジレンマなんですけど
お店を移すと答えた人の方が幸せになれる考え方をしているそうです。
まぁ普通に考えれば20万円売り上げが増えるわけですから
当然といえば当然ですが
これはあくまで机上だからそう思うのであって
現実にこのようなことがあったらどうでしょう。

ある側面からしてみれば、自分たちが引っ越しやら何やら苦労するのに
何もしない隣の魚屋をみすみす儲からせることになります。
それが好意的な相手ならまだしも
敵意を持っている人間に対してですから
それは一筋縄ではいきません。

このようなことは結構日常に潜んでいて
これは極端な例ですが
自分の身内が殺された場合もジレンマがあります。
もちろん加害者が憎いのは当たり前ですが
何をどうしようと亡くなった人は戻らないわけで
加害者が罪を償おうが反省しようが
そういった意味では何の効力も持ちません。

死後の世界がないと仮定して考えるならば
自分の幸せを追及するには
忘れる又は執着しないしか方法はありません。
当然、慰謝料も貰って
そう考えると現実に行っている非人情的に映るそれらの行為は
実は理に適った行為だということになります。

まぁそうはいっても当事者ではないから
言えることであって
現実的にはのた打ち回るような苦しみに襲われるに違いありません。
そういった意味からも
幸せかどうかでいられるかは運でしかないような気がします、
その為に不幸せになるリスクを極力減らすことも必要です。
その一つに必要以上のお金を持たないというのがあります。

お金なんて腐らないし、持っているに越したことはないじゃないかと
思われがちですが、
先日起きた象印の副社長のように資産家の人は
強盗などに狙われるリスクを負います。
数年前にも板橋区で資産家を襲った強盗犯もいたし
持ちすぎはよくありません。
強盗だけではなく身内も遺産相続で早く死なないかなぁとか思われるし
どうせ死んだらお金なんか必要ないんだから
その分だけ稼いでいれば十分で
いっぱい持っていたってくだらないことに使うだけなんですから。
久々に面白い映画を見ました。
「キック・アス」という昨年公開された作品です。


あらすじ

コミックオタクでスーパーヒーローにあこがれる高校生デイヴ(アーロン・ジョンソン)は
ある日、インターネットで買ったスーツとマスクで、ヒーローとして街で活動を始める。
何の能力も持たない彼はあっさり犯罪者にやられるも、
捨て身の活動がネット上に動画で流され、
“キック・アス”の名で一躍有名になってしまう。


いわゆるアメコミヒーローもんなんですけど
これがまた全くヒーローじゃなくて
人間臭さ抜群です。
スパイダーマンなどもヒーローの悲哀を描いていますけど
これに比べたらあまっちょろいものです。
キック・アスになる前の生活描写なんか
男ならすごい分かる内容になっています。

R15指定になってますが
それも当然で、暴力描写や人を殺したり血が吹き出たり
それよりも問題になりそうなのが
10歳位の女の子が殺人者として育てられていることです。
一応、正義の名の元に行っているわけですが
これが楽しんでやっているようにしか思えないのが
自分的にはツボでした。

だって芦田愛菜ちゃんみたいな娘が
バタフライナイフを器用に使いこなしているって
日本だったら上映禁止ですよ。
卑猥な放送禁止用語を言わせたりと
この子、意味分かって言っているのかなぁって心配になるほどです。
「クロエ・グレース・モレッツ」っていうパッと見、可愛いわけではないけど
この先も応援していきたくなる子ですね。
(今調べたら撮影時は11歳でした。)

そんなわけでかなり好き嫌いが分かれる作品ですが
現在の日本のテレビ局主導のナヨっとしたものを見るよりは
間違いなく刺激的で見るに値いするものです。
制作する側に、絶対にこれを映画にしたい、って
気持ちというか
映画が好きなんだろうなぁって伝わってきます。
大してドラマの映画化って動員数とか大人の事情みたいなものが先行して
作られているような気がして
テレビじゃなくて映画にする必要性ってどこにあるの、と
素朴な疑問が生まれてきます。

とはいってもこの作品が日本で作られることは
様々な規制が入って不可能のような気がするし
もしかしたら同じ内容でも嫌悪感を抱くのかもしれません。
それは外国の作品だとどこか他人事のように感じられるからです。
ワールドカップのときなんかもそうなんですけど
外人が顔にペイントをしてスポーツバーとかで騒いでいるシーンを見ても
何とも思わないし、むしろ好意的だったりするんだけど
それを日本人がやっているのを見ると
にわかファンのくせに騒いでるんじゃないよ、
と思ってしまいます。

にわかファンうんぬんっていうのももちろん大きいですけど
それよりは身内が馬鹿みたいに浮かれまくっている的な感覚に近いようです。
心配しなくてもこんな過激な映画は作れないと思うので
平気なんですけど。

敵のギャングに捕まって拷問される模様を
ネットで生中継される場面があるんですけど
現実でもこういうことが頻繁に起こるかもしれないし
それをみんな嫌だといいながら見ていたところが
一番嫌な気分になりました。
キックアスの男友達もそれを見ていたんですけど
怖がった女の子が抱きついてきて
ニヤっとするところが
緊張と緩和のせいか面白くて
こういう細かい不謹慎なシーンなんかも上手いなぁって感心しました。
今年一番のおススメ作品です。
ざっと見まわしてサプライズ的だったのは
椎名林檎ですね。
いくら朝ドラの主題歌を歌っているとはいえ
全く想像もしていませんでした。
とはいえ昨日の初出場の会見も欠席したし
本番も自分の歌だけ歌ったら
さっさといなくなってしまうんでしょうけど
コアなファンからしたら
今回の登場はどうなんでしょうね。

素朴な疑問として神田沙也加って歌、歌ってたんですか。
松田聖子から親子じゃないと出場しない、って
脅されたんですかね、
そこまでするバリューは無いと思うんだけど。
震災の影響で小林幸子は派手な演出をしないらしいけど
その陰で美川憲一は今年も落選しました、
もう二度と呼ばれないんだろうな。

録画してBDに残すのは
aiko、いきものがかり、KARA、椎名林檎、Perfume
と言ったところですね、
今年も白組は一組も残ることはなさそうです。
ドリカムがいないのが残念です、
まぁ出たら「何度でも」を間違いなく歌わされるから
嫌だったのかなぁ。

それにしても平原綾香は今年もしぶとく選ばれました。
Jupiter以外、ヒット曲知らないけど
これで8年連続でもう盤石といっても過言ではありません。
世間的なアーティストとしてのイメージは近いと思うんだけど
この紅白に出る、出ないって結構でかいと思うんですよね、
これによってCDが売れるとかよりも
第一線にいるかどうかって指標として。
そういった点ではアンジェラ・アキも上手いし
夏川りみも然りです。

そんなことより一番の驚きが「絢香」の二文字を見つけたことです。
っていうか今年一回も活動してないじゃん、って。
安藤美姫に誕生日が一緒との理由でCDを贈って
半ば強制的に演奏曲にさせたり
apではSalyuが欠場した隙に
3日間出場してその座を奪ったり
人気のあるコブクロとデュエットしたりと
この漁夫の利ぶりで
実績に対して過大評価されすぎていると前々から思っていました。

パセドー病というのがどれほどの病気か知りませんが
何か事務所を辞めるための口実のように見えるし
今回の復帰を紅白に合わせたというのも
意図的に思えてなりません。
またNHKもそれに便乗して
「病気からの生還」→「震災からの復興」とリンクさせて
お涙頂戴にもっていくのは間違いなく
また世間的な評判が上がるのが癪にさわります。

だってこれで復帰して
個人事務所だから前より自分の手元に入る収入は増えるわけで
公共の電波を只で使った客寄せに加担しているのです。
旦那の水島ヒロも文学賞で同じようなことをしてたし
この夫婦、相当したたかなのは間違いありません。
元々今日は宿直の日で、しかも19:00までは必ず職場にいなければいけない日で
ライブに行くには最悪の日で
正直行くかどうか迷う日もありました。
でも行かないで後悔するのだけは嫌だったので
同僚に頼み込み、宿直を変わってもらって
15時から19時まで只働きして会場に向かいました。
品川駅から京浜東北線に乗って
ビルの合間から東京タワーを眺めながら
有楽町駅に到着しました。

入場口にたどり着くと「チケットを譲って下さい」の紙を持っている人もいる中、
開演10分前に席に着きました。
座席は2階の前に突き出たところで
1階席の15列目程度の場所でした。
2階席なのでステージを見下ろす形で
もちろん前の人の頭は目線に入らないし
ステージからの距離も比較的近く
たしかクラシックコンサートなどでは音響がいい席なので
音楽を楽しみには最高に近い場所でした。

東京国際フォーラムはホールAはイマイチですが
このホールCはかなり会場でした。
一つ難点は、出入口ドア付近が薄い照明がともっていて
ステージの照明が落ちるとそれが光ってしまい
集中しずらかったことです。
あと横の通路をカメラマンが何度か行ったり来たりして
それも邪魔でした。

ステージのセットは建築現場の鉄骨みたいのが
並んでいるだけで
2公演しかないし、演出は期待できないなぁなんて
開演までは諦めていましたが
その鉄骨の間にスクリーンが仕込まれており
映像が流れるようになっていました。
その映像がすごく良くてライブを引き立てていました。

「TOWER」では歌詞通り、夜景にタワーの映像で
ここに来るまでの車窓からみた東京タワーを思い出しました。
次の「name」ではサビの歌詞が現れて
こういう演出って個人的にツボで
上手いなぁって思いました。
他の演出も気が利いていて
たった2公演なのに力入っているなぁって。

「プラットホーム」の電車からの車窓の映像が流れたときには
嫉妬さえ覚えました、
これこそ今の一青さんに必要な演出なんだって。
「瞬き」はまだ未見で正確なところは分かりませんが
おそらく質素な演出のような気がして
小林武史も一青さんの方にも力入れてくれよと。

このライブに行くと決まってからアルバムを真剣に聴くようになった位で
知らない曲ばかりだったら困るなぁっと思っていたら
ベスト的な選曲だったらしく
知らない曲は2曲(新曲を除く)だけでした。
ただ一番好きな「LIBERTY」が演奏されなかったのは残念でしたが
それは次のお楽しみに。

演出も去ることながら
まぁSalyuの歌唱力には圧倒されました。
ライブに行って実は(CDと比べて)すごい上手いなぁって感じることは
ほとんどないんですが
今日に限っては1曲1曲終わる毎に感心してました。
実体験として、歌唱力があると言われているドリカムの吉田さんや
Superflyの越智さんよりも上手く感じました。
もちろん会場の大きさで歌いやすさの差もあるかもしれませんが
あの高音の響きはこれだけでも生で聴く価値があります。

新曲も3曲演奏されて、はじめて聴く曲はいいと感じることは少ないんだけど
どれもいい曲で
ここでもSalyuばかりじゃなくて一青さんにもこんな曲書いてくれよ、
と思ってしまいました。

曲の間も切らないで流れるように次の曲に移るのも好きだし
曲が終わりきる前に拍手する人もいなくて快適でした。
Salyuのライブははじめてだったし
セットリストもベスト的でもしかしたらツアーよりも
自分に合っていたライブだったのかもしれないけど
とにかく良いライブでした。
来年のツアーのお知らせもあって
もちろん行くことにしました。
それにしてももっと前から聴くチャンスはあったのに
今日までそれが持ち越されたことは後悔してます。


セットリスト
1. VALON-1
2. 彗星
3. TOWER
4. name
5. HALFWAY
6. イナヅマ
7. 飽和
8. 飛べない翼
9. I BELIEVE
10. 夜の海 遠い出会いに
11. コルテオ
12. to U
13. (※新曲)
14. (※新曲)
15. プラットホーム
16. Pop
encore
17. 新しいYES
18. 青空
19. Lighthouse(※新曲)
近所のスーパーで毎週月曜日に100円セールをやっていて
その一つにとんかつがあります。
パン粉などはまぶしてあって、あとは油で揚げるだけになっていて
仕事が休みの日には
ここ数か月間違いなく買ってきて食べています。

以前は肉を買ってきて、家で調理して作っていましたが
パン粉をまぶすのが意外に手間で、かたずけも面倒で
やらなくなりました。
脂身が多い方が好きなんですが、
パン粉がまぶしてあってそれが確認できないのが残念です。

店で選ぶときも、むき出しで積み重なって陳列されているので
そんなにひっかき回せないし
そこは運に左右されます。
今日食べたものはちょっと脂身少な目でした。
でもそこまでがっかりしたわけでもなく
夕食の満足度とからいえば、相当上位にくるものでした。

外食で注文したことはほとんどありませんが
値段からしたら家で食べるので十分かと思います。
肉もアメリカ産の豚肉ですが
牛に比べれば、国産との差はそんなに感じないし
そこまで舌も繊細じゃありませんから。
あととんかつというと食べやすい大きさに切るのが普通でしょうが
切らないで一枚丸々で食べた方がなぜか美味く感じます。
キャベツと味噌汁が付いて
これで十分ですね。

そんなわけでほとんど外食しませんが
昨日は久々にてんやに行きました。
HPで11月末まで100円引きクーポンを提供していて
ちょうど池袋に用事があって
宿直明けで朝ごはんも抜いていて
タイミング的にはばっちりでした。

ただ以前に外食で働いていた経験から
混んでいるときに行くと調理、サービスの質が落ちるのは知っているので
人が空きそうな2時まで我慢しました。
てんやは何回か行っていますが
どの店でも何かホスピタリティが足りないかなぁって気がします。
「いらっしゃいませ」とか声はでているんだけど
それが棒読みで心があまりこもっていないというか。
昨日も「注文おねがいします」って言ったんだけど反応が遅くて
お腹も空いていたせいかちょっとイライラしました。

この店に行ったときは必ず普通の天丼しか頼みません。
一番安いメニューということもあるけど
これで絶対に満足できます。
いんげん2本、かぼちゃ、きす、えび天が載っていて
オーダーしてから揚げるからどれもサクサクで
タレもさすが専門店だけあって
濃すぎずちょうどいい加減になっています。

あえて難点をいうと、ご飯の量が少ない位で
(大盛りを頼めばいいんですけど)
味噌汁もついてこれで400円は相当安いと思います。
天ぷらもうちで作ろうとなると結構面倒なもので
しかも調子にのって作りすぎるから食べきれなくて
次の日に食べたりするとサクサク感がなくて
あまり美味しくありません。

天丼を他の店で食べたことはありませんが
これより美味しくなるのかなぁ、って正直思います。
揚げてしまうと素材の良し悪しって分かりにくくなるし
何千円もする天丼ってそんなに違うんですかね。
まぁ400円でこれだけ満足できる自分って
結構幸せなのは間違いなさそうです。
今「はねるのとびら」見てますが、
番宣での菅野ちゃんの外さなぶりったら見事なもんですね。
最近は番宣にきていること自体をチャカして笑いをとって
あとはいるだけってパターンが多いけど
笑いを取りにいって実際笑わせられるからなぁ、
しかも本人も楽しそうにやっているのが伝わってきて
すごいいいです。
今日は一緒にいた榮倉奈々も上手く使って
まさに司令塔でした。

そのドラマの「花の蜜」じゃなくて
「私が恋愛できない理由」の方ですが
ものすごく面白いことはなく
偶然頼りのご都合主義で
でも毎週見ています。

とりあえず香里奈の元彼氏の田中圭の恋人役の倉科カナの
使い方についてはかなり不満があります。
この配役にするなら、香里奈と田中圭の仲がいいのを
嫌な感じで邪魔する役どころにしないと意味がないなぁって。
一見、大人しそうに見えるけど
本性はとても強気で自分主義な性格をやらせたら抜群で
今の聞き分けのいい性格だったら
他の女優さんでもいいだろうと。

あと香里奈のことが好きになった警官の人が
あまりにもあっけなく諦めてしまい
いくら捨てキャラとしてもちょっと気の毒かと、
田中圭との三角関係にする路線には
時間が足りないのか。

そんな感じで現実感があまりないこのドラマですが
大島優子扮する真子のくだりだけは
現実感ありありです。
派遣社員で、その派遣先で先輩社員を好きになり
その人には遊びの付き合いをされ
身体の関係を拒否すると煙たがられるようになり
その傷心を癒すように近寄ってきた同僚社員は
すごい嫉妬魔でこちらも少し意見しただけでフラれて
翌日、社内で尻軽女扱いされて辞めるように言われるという
中々ひどいシナリオです。

ドラマだからこんなのあるかよ、と一瞬思うけど
これに似たことって絶対ありますよね。
これのひどいところって
本人はただ真面目に恋愛したいだけなのに
周りからは「あの娘、またうちの男に手、出したみたいよ」とか言われて
本当の尻軽の人は分からないように上手くやるもんですよね。

それと派遣社員というのも大きな要素ですね、
自分もたまに仕事でそういう会社に行きますけど
想像以上に正社員との間には
深く長い隔たりが存在しているものです。
仕事のできるできないの差なんてほとんどない(たぶん)だろうけど
有名な会社になるほど正社員ってだけで
偉くなった気持ちになっている人が相当多いです。

献血でも正看護士さんと准看護師さんでは制服の色が違うんですけど
この両者が話していることってほとんど見かけないですもんね、
男は仕事ができる人だったら派遣でも何とも思わないけど
女性の方がこういったことは露骨ですね。
給料の高低よりもこういう細かい差別みたいなものが
実は一番堪えるんじゃないかなぁ。
しかも年齢が高くなるとそれだけで派遣先からチェンジしてくれって言われそうだし
でも最近は正社員で雇ってくれるところは少ないから大変です。

この役を演じている大島優子に関しては
高評価しています。
演技が下手だって言っている人は
AKB(アイドル)だから下手なはずだ、って
色眼鏡で見ている部分が強い気がします。
(前田敦子は確かに大根ですが)
処女だ(SEXが)感じないとか
いいにくいセリフをバンバン言わされて
いいように使われて本当にご苦労さまです。
昨日、舞台を観に行きました。
宿直から10時前に帰宅し
部屋を掃除して、お風呂に入って、ご飯を食べて
ちょっとゆっくりしていたらもう出発する時間で
ちょうど雨が本降りの時間帯でうんざりしましたが
13:30に会場に到着しました。

入場券を係員の方に手渡すと
なぜかその券をじーっと眺めていて
どうしたのかと訝しげにしていたら
「こちらは夜の部の券です」と
まさかの一言にびっくり、
なんと開演時間を間違えていました。

どちらかというとこういうことに関しては
しっかりしている方で間違えたことなんてありませんでしたが
なんか最近は劣化しているのか
時間や日にちを忘れることが増えて
自分にがっかりします。
三軒茶屋で何時間もつぶすことができないので
仕方なく一回家に戻りました。

そうとう怠かったのですが
観に行かないわけにも行かず
夕方に出直し会場内に入ると
B列でしたが1番前の座席でとりあえず機嫌を取り戻すことができました。
開演まで時間があったのでパンフレットを読んでいると
この舞台を演出している青木豪さんという方のあいさつ文が載っていました。

その中で、予言や占いは信じないし、死後の世界もないと思っているが
運命論のようなものは信じていて
あらかじめ人生のシナリオは決まっていて
それにはどうしたって抗えない、
っていう内容のことが
自分の死生観と全く同じでびっくりしました。

人は死んだら無になるだけで
この舞台の中でも、遺骨を灰にして遺族に配って回るという場面が出てきますが
これも自分の死後の理想に近いものがあります。
とにかく葬式もお墓もいらないし
遺骨もどこかに撒いてもらっても全く構いません。
生前どんな偉業を成し遂げようと
死んだら何もかも終わりで
死んだ後のことを色々考えるの位、無駄なことってないでしょう。

あらすじ
高速夜行バスに偶然乗り合わせた3組の男女とその運転手を中心に、4つの物語が展開します
リストラされた男と、かつての愛人だった女性とが、彼女の母親の遺言に従い、兄妹に遺骨を渡していく「アンチェイン・マイ・ハート」。
双子の兄弟が経営する桃農園に、兄の婚約者だと名乗る女性が現れ、困惑する弟。彼女の素性と兄の思いが徐々に明らかになる「桃」。
自宅の二階から飛び降り、入院することになった女性が、昏睡状態から目覚めた同室の男性と交流を深めていく「いきたい」。
息子の友人と偶然バス停で出会い、同じ目的地へ向かう女性を描いた「横転」

このあいさつ文が象徴しているように
死について考えさせられるお話で
このお話の中ではバス事故が起きるのですが
ニュースで報道されるようなものでもそうでないものも
死としては等しいものです。
ほとんどの人にとって死は恐怖の対象でしょうが
今まで生まれてきた人たちは間違いなく
それを経験しているわけで
そう考えると不思議な気持ちになります。

そもそもこの舞台を観に行ったきっかけはキャストにあって
安藤聖さんと高田聖子さん、峯村リエさんに柿丸美智恵さんと
このキャストで5000円はかなりお買い得感がありました。
一番お目当てだった安藤さんはどちらかというと脇役だったみたいで
あまり出番が多くなくて、ちょっとがっかりでした。
チラシに12月初旬に江本さんの舞台に主演されるようなので
今日さっそくチケット買ってきました。

高田さんと峯村さんはさすがの存在感で
特に峯村さんはお笑い部門を一手に引き受けていて
いいおばちゃんぶりを披露していました。
出演者の中で一番テレビに出ている市川美和子は
テレビで見ると可愛いと思えないのですが
生で見るともしかしたら美人なんじゃないかって思うほどで
背も想像以上に高かったです。

「穂のか」は石橋貴明の娘という知識しかなかったのですが
思ったよりも違和感なく観れました。
親の七光り的な売り方もしていないし
舞台でしっかり仕事しているのは好感がもてます、
IMALUよりは数段ましです。
でももうちょっと痩せた方がいいのかなぁ。

最近は刺激の強い舞台が多く
こういう比較的淡々と進んでいくものは久々でしたが
2時間が短く感じたし集中できたのかなぁと。
でも一人一人のエピソードを掘り下げて
内面的なものをもっと見せてくれたら
更に良かったかなぁと感じました
とうとう福山雅治までグリーのCMに出始めて
がっかりしております。
本人がやりたいかどうか別として
事務所がOKしたらやらないわけにはいかないんだろうなぁ、
これほどの大物でも。
タモさんもサラ金のCMに出ていたし、
このクラスの芸能人ってもうお金がもっと欲しいから
とかいう理由ではないと思うんですけどね。

昔ユースケ・サンタマリアが銀行ローンのCMに出ていて
でも本人的にはこういうCMには出たくないって言っているって
どこかから聞いたことがあって
結構ユースケのことが好きになりました。
(遊助じゃないですよ、こっちは大嫌いですから)

グリーやモバゲーの嫌なところって
二番煎じの低級ゲームなのに
何かクリエイティブなことしてます、って
言っちゃうところなんですが
その他にも「無料でできます」って散々煽っておいて
このアイテム買うにはお金掛ります、って
騙し打ちのように金を引き出させようとするところです。

やったことがないので詳しくは知りませんが
そのアイテムはそのゲームの中だけで完結しているもので
お金に換金したりできないし
ゲームセンターでのパチンコ同様、
課金してまでやる人の気持ちが全く理解できませんでした。

最近、PS3のサッカーゲームを買って
これがすごくリアルでとてもよくできたソフトなんですけど
このゲームで、自分で好きな選手を集めてチームを作れるモードがあって
とはいっても好き勝手にできるわけでなく
試合をしてその結果でコインがもらえて
そのコインと交換で選手が買えるというシステムになっています。

トレーディングカードを買うように
袋の中にカードが入っていて
それを買って開けるまではどんな選手が入っているか分かりません。
なので望みの選手をどうやって手に入れるかというと
オンラインでオークションをしており
欲しい選手がいたら試合で貯めたコインで、
普通のオークションのように入札して落札しなければなりません。
その入札にリアルマネーは使えません。

もちろん有名選手はとても高価で
1試合でおよそ500ほど稼げるのですが
現在最高選手の呼び声の高い日本でも有名なメッシクラスになると
何百万したりします。
では試合する以外にコインをどうやって稼ぐかというと
高値のつく選手を売るしかありません。
その選手のカードを買うのにリアルマネーが使えるのです。

建前は試合で貯めたコインでもそのカードが買えるので
あくまでサービスですよ、的な姿勢なのですが
大体いい選手が入っている可能性があるセットが
10~15試合分位のコインで買えるのですが
それが100円位で買えます。

それでメッシクラスのカードが入っていれば
それを転売して好きな選手を買う資金になるのでお得ですが
宝くじと同じでそうそう入っているわけではないようです。
このゲームをしている人の書き込みを見ていると
ほとんどいい選手が出なくて
一万円以上も課金した、とか
悲惨なものをよく見かけ
ソフト代が6000円程度なのに
それより貢いでいることになります。

最初に話した通り、その選手カードもあくまでこのモードで使えるだけで
他のモードだったら実際のチーム限定ですが
その選手を使うことはできます。
(メッシならバルセロナを選べばいい)
しかも来年発売されるだろう2013年度版には
このカードは引き継げないので
平たく言うと2013年度版がでるまでの命です。

でもコインは選手を買うだけでなく
選手の契約期間を延長するカードを買うのに使ったり
能力を上げるアイテムを買ったりするのに使うので
てっとり早くリアルマネーで買いたくなる気持ちは分かります。
みんな今度買ったらすごい選手が入っているって
想像して買っていることと思います。
ゲーム会社も上手いこと考えたなぁと
感心させられました。
今年のストーブリーグは何かと騒がしいジャイアンツですが
まずドラフトの菅野問題について。
ドラフト1位指名なのに事前の挨拶がなかった件については
そりゃ挨拶に行ったら様々な大人の圧力で
指名できなくなったのは誰にでもわかることで
原のおじいちゃんもそこしかつっこみどころがないから言っているだけで
腹の中では分かっていることなんでしょう。

自由入札がルールだから問題はないんだけど
原監督と血縁関係があるんだから譲ってくれてもいいのになぁというのが本音です。
長野、澤村と2年連続で単独指名をさせたからっていうのが
大きな理由だと思うんだけど
それならばこの二人の時に指名すればいいじゃんって。
まぁでもFAもだいぶ期間短くなったし
活躍して早く移籍すればいいんですよね、
それまで原さんが監督しているかは分かりませんけど。

もう一つの清武の反乱はかなり意外でしたね。
あまり野球に詳しくない人からすると
ナベツネのキャラクターも相まって
「清武、良くやった」という感じかもしれないけど
個人的には清武にも同情していません。
ナベツネの肩をもつわけではなく
会見で説明したことは事実だとは思うんですが
あれって完全に内輪の話ですよね。
あんなことは会社組織には当たり前のように存在していて
ない会社を探す方が大変なような。
あんなことで会見していたら国内の会見所は大変なことになるよって。

元々岡崎コーチは評価もしていないし
現役のときも好きじゃなかったしで
ただ清武が個人的に仲がよかっただけの話なんですよね。
だからといって江川がコーチするってどうなのって思うは思うけど
別に契約書を交わしていたわけでもないし
法律的にもそう問題ないでしょうし。

またこの清武って人も相当のワンマンらしくて
今年はスケールズって外人を勝手にとってきて
原監督も報道を見て知ったっていう位で
大リーグではどんな選手をとってくるかは
GMが全権握っているからそれを真似したんだろうけど
ここは日本なんだから根回しは必要で
多分、原監督は使いたくなかったけど使わざるをえなかったんだろうな。
これがまた全然打てなくて相当イライラさせられました。

自分の首をかけて謀反を起こしたんでしょうか
どうせ年収何千万ももらっていて辞めたって
ホームレスになるわけじゃなし、
普通のサラリーマンが同じことをして
会社を首になるのとは訳が違うわけで
これも同情できない大きな理由です。

今年のロッテもそうだけど
こんな内紛が起こっていいチーム作りができるわけもなく
来年も期待できないなぁ、これは。
まぁ中日も落合監督が辞めて弱くなるだろうし
阪神もイマイチそうで、ヤクルトと広島が優勝する分には
全く構わないんですけど。
今、日本シリーズもやっているだよな、
関東の視聴率ってどんなもんなんだろう。
難しいことはよく分からないけど
とにかく損出額を故意に偽って報告していたんですよね。
その損害を招いていたのが
本業ではない部分でのもので
しかもはじめは知らぬ存ぜぬを通そうとしたという
今思えばどうせすぐばれる子供の嘘並みに
トホホなものです。

やっぱり嘘っていうのはなんだかんだバレるもので
働きはじめてからも
ここまで大きくはないまでも
似たようなことを目にしたことはあります。
嘘をできるだけバレないようにするのに
1人で完結させることですね、
複数で秘密を共有すると
必ず綻びが生まれて嘘が発覚しやすくなります。

商品はもっていませんが、
オリンパスというと技術的に優れているというイメージがあって
実際そうだったみたいで
余計にこんなことが明るみになって
清純派アイドルがタバコを吸っていた位にがっかりしました。

まず第一の被害者は株主で
株価が1か月前の5分の1にまで減少していて
この先、もっと落ちることが予想されます。
企業イメージで安定性で買っていた人もいるでしょうし、
中には製品が好きだからという理由で
株主だった人もいるかと思います。
考えようによっては騙していたわけですから
東京電力より質が悪いのかもしれません。

最大の被害者はここの従業員で
オリンパス本体だけでも3000人超もいるそうです。
関連企業を含めればこの数倍の人が存在していて
この大部分の人は今回のトラブルの責任は全くありません。
しかし給料は間違いなく下がるだろうし
ボーナスも然り。
リストラされる人も今後出てくるでしょうし
まさにいいとばっちりです。

まぁ平均年収は700万弱もあるらしいので
正直そこまでは同情はできないんですけども、
でもお金の掛かる子供をもつ人もいるわけで
生活設計が大変だろうなぁとは思います。
製品作りに打ち込んでいた技術者の人たちは
こんなことで技術力が発揮できなくなったら
可愛そうですね。

あとイメージキャラクターを務めていた宮崎あおいも
とんだ災難ですね。
被害者なんだけどパブリックイメージとしては良くはないですよね。
旦那もトラブルメーカーだし
ここ数年は周りに足を引っ張られる星の巡りのようです、
早く離婚して心機一転、流れを変えてほしいものです。