昨日は舞台「サド侯爵夫人」を観劇に行ってきました。
プレビュー公演という位置付けで
お客さんを入れての興行としては初日です。
席はプレセールを利用してセンター席の3列目という
ベストな場所でした。

あらすじ
サド侯爵夫人の母のところに、悪女とカマトトぶった女が訪れる。
SM変態行為が発覚し、追われる身になったサドのことについて相談に乗るために、
彼女たちは来たのだ。
するといつもは、この事件のショックで城に引き篭もっていた夫人が現れる。
夫人が去った後、行方不明だった彼女の妹も現れ、
サドと同行、姉も承知していた、ということを母に継げる。
そして事態は思わぬ方向に……。

蒼井優他出演者が豪華な割には、入場料が安かったので
上演時間も2時間程度と予想していたら
まさかの3時間30分で
休憩が2回もありました。
休憩1回は今までも経験ありますが
それを抜かしても3時間近い舞台です。

原作は三島由紀夫の戯曲ですが、未読です。
サド侯爵はお判りでしょうが、
サディズムの語源になった人です。
人の氏名が名前の由来になることって結構ありますが
それに見合った名前で良かったですね、
これが緊張感に欠ける、
例えばパミュ侯爵だったらパミュズムとかいっても
あまりサドのイメージじゃなくなっちゃいますもんね。

観終わってまず感じたことはなにしろセリフが多いこと。
ルネ(サド侯爵夫人)役の蒼井優と
モントルイユ夫人(ルネの母親)役の白石加代子さんの
二人だけのセリフだけで優に1時間分以上はあったように感じます。
一人一人が一回に話す文事体が長く、
このセリフも多さこそがサドだと思いました。
自分が蒼井優の関係者だったらとてもじゃないけど
観ていられない位、嫌な緊張感すらありました。

出演者は6名しかおらず全て女優さんで
みなさん自力がある方々ばかりでした。
白石さんは初めておめかけしましたが
セリフ回しや訝しげな表情がとても上手く
笑いも一番取っていました。
サン・フォン伯爵夫人役の麻実れいさんも
噂には聞いていましたが、
さすがの貫禄で出番こそあまり多くありませんでしたが
(途中で死んでしまうので)
印象にとても残りました。

もう一人の夫人役(シミアーヌ男爵夫人)の神野三鈴さんは
開始前はあまり期待していなかった方でしたが
緊張した話をほぐす天然さをうまく表現していて
さすがここにキャスティングされるだけあるなぁと思いました。
ルネの妹役(アンネ)の美波には結構期待していて
テレビドラマの中でも雰囲気のある女優さんというイメージで
そんなに感極まるようなシーンでもないのに
涙を流していて、すごいなぁと思いました。
出番があまり多くなったのが残念です。

メイドのシャルロット役に町田マリーさんで、
もちろん目当ての一つだったんですが
なにしろ出番が少ない、このメンバーじゃ仕方ないのですが。
マリーさんの良さが出るような役柄でもなく
今日来ていたお客さんもおそらくマリーさんのこと知らないんじゃないかなぁ、
4月からの毛皮族の方に期待してます。
そして主役の蒼井優は先にも書きましたけど
ほとんど出ずっぱりで、しかもセリフ量が尋常じゃなく
さすがに噛んでしまうことがありました。
でもCMとか映画とかやりたい仕事だけ選んで楽にいけるのに
この仕事をわざわざ引き受けたのは本当に感服いたします。

肝心の中身ですが、SM行為で捕まったサド侯爵とルネを
別れさせたいと母親が思うのは自然で
ルネは主役ですけど、ちょっとこの人、強情だなぁって思いました。
ちょうど今話題のオセロ中島みたいに
あらゆる説得にも耳を貸さないで洗脳されている雰囲気すらあります。
でも数十年経って、サドが出所してくるとなった段で
修道院に出家するって言い出します。
これまた理解しがたい行為で、
じゃあ今までは何だったんだと、
母親ならずとも普通はそう感じます。

もちろん劇中でそれに至るまでの説明をルネはしますが
これも屁理屈みたいなもので実際にされたら
怒りすら抱きかねません。
というか登場人物がみんな、最終的には
サドの行為を何か高尚なものと捉えるようになってしまい
あれだけ娘と別れさせようとしていた母親までも
動乱の時代にはああいう(SM行為等)奇抜な行動が持て囃される、
と同情したりします。

しかし最後にサドが戻ってきて、
その様子が、デブって着ているものもみすぼらしく
以前の面影は全然残っておらず
唯一エラそうな口調だけが変わっていないと知るや否や
ルネは愕然としてしまいます。
ルネの中で拵えていたサドのファンタジーが崩壊するのです。

これは人間界にも言えることで
とかく人間は高貴な魂を持っているから
他の動物とは違うとか
何か自分たちを特別な存在と捉えがちですが
サド侯爵がただのスケベ変態オヤジだったとのと同様、
人間もただの一動物に過ぎないというメタファーを感じました。
(あくまで自分の解釈です)

昨日、初日で楽日になったらどんな舞台になっているか
興味があります。
お時間のある方にはおススメです。
ちょうど2年前の5周年ライブも武道館で観て
今回も行ってきました。
とは言っても最新アルバム「eight」も聴いておらず
チケットを調達したのもつい最近です。
ヤフオクの相場では、2階スタンド:2000円、1階スタンド:3000円
アリーナB:4000円、アリーナA:6000円という感じで
アリーナAはA5とかA6とか出品されてないから
花道があるんだろうと予測できたんで
Bでもいいかなぁって思ってたんですが
よくライブに行く身としては
「アリーナA」っていう響きに弱いものがあり
結局こちらにしました。

会場内に入ると、いつもは階段で昇らされるところを
逆に地下に降りる形になって
それだけでも特別感が味わえます。
前から6列目でエリアはA2でも中央寄りで
定価で見られるにしては上等すぎる席です。
もしこれが引退ライブだったら5万円ついてもおかしくありません。

自分の隣には彼女のライブに何回も参加しているらしきグループが座っていて
開演前に「Butterflyはもういいよ」って
まぁ常連さん、しかも男性にはそうなのかなぁって感じでしたが
たまにしか来ない自分にとっては一つのお待ちかねではあります。
また「今日はあまり期待していない」とも話していて
この前のZEPP TOURがイマイチだったのかと
アルバムを聴いていないこともあって
自分もあまり期待しないようにしていました。

ところがそれがいい意味で裏切られることになります。
知らない曲が半分位ありましたが
彼女の曲は意外にライブだと外れな曲って少なくて
中だるみしそうになると、照明(特にレーザービームが秀逸)を派手にしたり、
男女のダンサーを登場させてダンスがあったり
花道を使ったり、飽きさせない展開で
3時間弱と長めのライブでしたが
それを感じさせないものでした。
唯一、銀テープがなかったのが残念な位で
このうまい演出は他のアーティストにも見習ってもらいたいものです。

隣にいた前述のグループも、初めのMCの時点で
「今日は楽しい」と言っていました。
セットリスト的にも初心者でもコアファンでも楽しめる
(たぶん)ものになっていて
女性ソロアーティストではロック的に盛り上がるといった点では
一番かもしれません。

ステージまで近かったのでステージの端に来たときなど間近で見れましたが、
とても子持ちだとは思えませんね。
普通の人は子供を産んだ後は、太ってしまうイメージがあるんだけど
芸能人の人って産前、産後でスタイルってほとんど変わらないですよね、
あれって努力している、していないっていう差なんですかね。
あ、今日は旦那の瑛太は来ていなかった模様です、
最終日に来るんでしょうか。

オークションなどで、実売価格が高いからっていいライブとは限らないし
逆に今日みたいにすごくいいライブのときもよくあるから
やっぱり行ってみないと分からないものですね。
フライヤーにWOWOWで5月に放送される(主催はテレビ朝日なのに)
って宣伝していて、それならばわざわざ来なくても良かったかなぁ
なんてちょっと思ったりしたけど
本当行って良かったです。
明日、明々後日もあるので、
ちょっとでも興味がある人はチケットも安いし、行った方がいいですね。
とても素晴らしいライブでした。
今日は雨が降る中、日帰り温泉に行ってきました。
サウナのテレビで、オセロ中島の話題になっていましたが
この件に関しては、同情的なものはほとんどありません。
相方松嶋がマネージャーと一緒に独立したとか
井上陽水との不倫関係が上手くいかなかったなど
占い師に付け込まれる負の要素があったとはいえ
強制的に監禁されているわけでもなく
内田裕也じゃないですが大家のモックンの方が可哀想です。

たしかにちょっと前の中島はすごく太っていて
本人はホテルの食事が美味過ぎて食べ過ぎているって言い訳していたけど
心の不安定さって表情とか体型とか
表面に現れてくるものなんですね。

そんな中先日、和田アキ子と中尾彬が引きこもる前に
食事に誘ったが、断られたって話をしはじめて
こういうエピソードで自分はより心配しているみたいなイメージを
ひけらかすのだけは許せません。
本気で心配しているならば、中島の母親とかと協力して
もっと積極的な支援をすることだって可能なはずで
飯島愛のときもそうだけど、救えもしないのに
心配しているふりするなぁって感じです。

別に仕事上のつきあいだけでそこまでする気がないこと自体は
一般社会と見比べても、何とも思いませんが
人の不幸でいい人アピールするのは底が浅すぎます。

お笑い芸人って昔はお気楽でいい職業だなぁって思ってましたけど
松本人志が遺書を出した辺りから
芸ではなく素の自分を全面に出したものを
よく目にするようになり
段々羨ましくなくなりました。

バナナマンの設楽が4月からフジテレビで
朝のワイドショーの司会をすることになりましたが
その話を聞いたときに真っ先に思ったのは
悲惨だなぁっということです。
ポッドキャストで本人も言っていたけど
番組が10時から始まるので
7時頃にはスタジオ入りしなければならないし
生番組だから発言にも気を付けなければならなく
それが終わった後ももちろん他の仕事があるわけで
その収録が深夜になることもまれだろうし
寝ないでそのままその番組に出なければならないことは当然あるでしょう。

いくら稼いでいるかしりませんが
最低でも数千万は確実にもらっているはずで
この仕事をしなくても確実に生活はしていけるのに
こんな大変なスケジュールをこなさなければならないのは
不幸にしか思えません。
自分の身に置き換えると、帰りが2時間遅くなっただけで
残業代もらっても損した気分になるし
絶対に疲れてしまいます。

かといって芸人として仕事がなくなったら
ずっと家にいて奥さんからプレッシャーも掛かるだろうし
ちょうどいい具合の忙しさっていうのが
難しい職業でもあります。
バナナマンでいうと、とんねるずのみなさんのおかげですで
高級時計とかスーツとか自腹で買わされているのも悲惨だと思います。
それを買ったからって生活に困ることはありはしなくても
何でこいつらに言われて買わなきゃいけないんだって
自分なら絶対思ってしまいます。

無理な企画でけがをさせられたり
好きでもない人とキスをさせられたり
消えたら一発屋芸人ってバカにされるし
(実際はバカにしている人たちよりもよっぽど稼いでいるのに)
目指している人には止めておいた方がいいよ、と
言ってあげたいです。
想像以上に大雪になってしまい、
レンタル半額Dayだったのに行くのを中止して
一日、家に引きこもっていました。
そこでこの前、録画した「ブルーバレンタイン」という映画を観ました。

あらすじ: 結婚7年目を迎え、娘と共に3人で暮らすディーン(ライアン・ゴズリング)と
シンディ(ミシェル・ウィリアムズ)夫妻。
努力の末に資格を取って忙しく働く妻シンディに対し、
夫ディーンの仕事は順調ではない。
お互い相手に不満を募らせながらも、
平穏な家庭生活を何とか守ろうとする2人だったが、
かつては夢中で愛し合った時期があった……。

ディーン・シンディ夫妻が、知り合って結婚するまでと
夫婦仲が壊れて、別れていくまでとが
交互にシンクロしていくラブストーリーです。
最後は結婚するシーンと別れるシーンが重なって
一方は幸せの絶頂、一方はどん底の状態で
その対比が結婚と離婚いうものの現実を浮き彫りにします。

将来、転職しようと思って就職する人はいても
離婚するつもりで結婚する人はいないわけで
でも4組に1組は離婚するというのだから
どれだけ難しいか分かるものです。
離婚しないだけで実質関係が破たんしている夫婦を含めれば
半数近くは事実離婚しているといっても
大げさではないのかもしれません。

この夫妻の場合は、娘がこの旦那の実の子供ではなく
前に付き合っていて彼氏との子供ということが
結構大きな理由の一つだと思うのですが
この子を堕胎するとき(結局やめますが)
看護婦さんから、初体験の歳と今までの体験人数を聞かれるのですが
アメリカではあれが普通なんですかね、
ちょっとびっくりしました。
しかも奥手そうだったのに
初体験が13歳で、経験人数が20~25人って
それまでは多少同情的だったけど
この時点でそれは解除しました。

最近、知り合いに、義理のお父さんがボケてしまって
色々苦労している人がいて
その話を聞いたら、結婚って本当に大変だなぁって思っています。
実の親でもボケられたら大変なのに
奥さんのお父さんっていう無視するには近すぎる人がそうなったら
自分だったら果たして生活に幸せを見出せるか自信がありません。
その類の悩みを抱える位なら
孤独死の方が遥かに楽に感じるのは
感情が破綻しているのでしょうか。

もっと低レベルな話をすれば
自分で買いたいものも自由に買えないだとか
行きたいライブや舞台に勝手に行けないだとか
それを凌駕する幸せがその先に待っているような
結婚が理想的なんでしょう。
昨日はミスチル ドーム公演 FC抽選の発表日で
宿直だったので当落確認できずやきもきしていました。
クレジット精算にしてあったので
発表の前の日にその引き落としがないか確認しましたが
その様子はなく、
もしかしたら落選しているのでは、と疑心暗鬼状態で
夜を明かしました。

今日は残業で昼頃に家に着き
お風呂と食事を済ませ
満を持して確認をすると

<当選内容>

当選 2012/05/25 東京ドーム
席種/受取方法:指定席 / 通常チケット
枚数:2枚

ということでめでたく当選していました。
ミスチルFCについてはよく文句を言ったりしますが
チケットさえ取れれば、それも雲散霧消してしまいます。
あとはスタンディングエリア希望にしたので
そちらも通ってくれれば御の字です。

東京はドーム3Daysなんで冷静になった今では
そんなに落ちる可能性は高くないのですが
その渦中にいるときは
オセロの中島同様、周りが見えなくなるものです。
大阪は2Daysで落選した方がたくさんいたようで、
何ともご愁傷さまとしか言いようがないんですけど
会費払っていて1年に1回しかないツアーに落ちるのは
如何ともしがたいものがあります。

もう一つ、どうしても抑えておきたいライブがあって
それはプリンセス・プリンセスの復活ライブです。
はじめて買ったCDアルバムがプリプリのアルバムで
その当時はまだライブに行く習慣がなかったから
行く前に解散してしまい、
いつ復活してくれるか待ち望んでいました。

武道館4Daysで
とりあえず公式HPでチケットの申し込みがあったので
最終日のみに申し込んだら、見事落選しました。
正直、4Daysなのでたくさん申し込んで当たりすぎたら
困っちゃうなぁと1日のみにしましたが
結構落選者は多いようでした。

これは憶測ですが、相当当選者数をしぼって
飢餓感を煽ったと思います。
これがみんな当選にしてしまうと
いつでも取れるのかとこの先のチケット販売にも響いてしまいます。

で次がプロモーター抽選で、ミスチル用に継続していた会員が残っていたので
それを利用し、今度は最終日と2日目に申し込みました。
結果は最終日=落選、2日目=当選でした。
何はともあれ1日は抑えたので安心しました。
多分、ライブ日が近くなれば価格は落ちてくると思うので
それで最終日を取れればいいかなぁって思っています。

そのプリプリが3月に一足早くフェスに出演することになっていて
そちらも手数料含めて1万円と高額でしたが入手してます。
他に米米クラブとTMNという80年代バリバリのラインナップで
いつもとはまた違うライブ感覚を味わえようです。
2月はあまりお出かけしなかったので
3月からはどんどん外に出ていきたいです。
この前、アメリカからの直輸入でブルーレイプレーヤーを買ったのに、
味をしめて今度はUS amazonに挑戦してみました。
狙った商品は、映画「マトリックス」のブルーレイボックスで
本編3作品にアニマトリックスや他のディスクを併せて
ブルーレイ7枚組セットです。
日本だと1万円近くする商品ですが
あちらだと$40で買えます。(送料は別です)

これを購入した人は一様にUSで買ってよかったと
コメントしており、
日本語字幕もばっちり付いているようです。
(本編でない一部作品にはないみたいですが)
マトリックスは元々、DVDは持っていましたが
ブルーレイの方は相当画質が綺麗で、音もいいらしく
前々から欲しいと思っていました。
今では日本でも本編だけなら1枚1500円で買えるので
5000円以下で済みますが
それに数枚プラスで、これより安いのだから
普通に考えたらセットが欲しくなります。

今回は輸入と言っても窓口がamazonなので
前回に比べれば負担はグッと少なくてすみます。
不良品だったらカスタマーセンターに
簡単な英語で問い合わせられそうだし
そういう意味での気楽さもあります。

「US amazon 買い方」で検索すると
詳しい手順が日本語で書かれたサイトにとべて
基本はそれを参照しながら入力しました。
USとは言っても全部英語なだけで
日本のそれとあまり変わらないものでした。
一番難儀なのが住所入力位で
その他は基本黄色の部分をクリックするだけです。

日本と違うのは送料がかかることで(当たり前ですが)
配送されるスピードで値段も違います。
自分は一番リーズナブルな$5を選択し
これだと1カ月前後は掛かってしまうみたいです。
選択肢は3つあって、約1週間のと最短で3~4日のもありました。
送料も併せて$45で約3500円ほどです。

先週から円安がすすんできましたが
それでもまだまだお買い得な状態には違いありません。
他にも欲しいブルーレイディスクはありますが
日本語字幕がついているかいないか微妙で
踏み切れません。
どうも商品説明の情報が必ずしも正しくないことが多いようです。
(特に字幕・音声言語に関しては)

まぁでも自分で輸入する買いものっていうのは
それなりの緊張感があって
商品が届いたときに達成感みたいのがあって
しばし忘れていた買いものの楽しみを
思い出させてくれるところがあります。
せっかくの円高なので
その恩恵に与ろうと思います。
買い物中毒シリーズ最終章となる今回、
最後はテレビです。
現在使用中のテレビは5年長期保証つけたせいか
全く故障もなく普通に映っていますが
さすがに倍速液晶にはなっておらず
特にスポーツ番組などでは
その残像に悩まされてきました。

もうそろそろ6年目を迎えるし
そろそろいいかと買い替えは去年から考えていました。
条件は55インチというのが絶対条件で
逆に60インチだとラックよりでかくなってしまい
住みづらくなってしまうので初めから却下。
今のテレビは枠が薄いので
横幅は今の46インチとほとんど変わりません。

あとはとりあえず倍速液晶と3D付きというので探していました。
今回は特にSONYだけを狙っていたわけではないのですが
結果的に値段と性能を考慮するとSONYの商品になってしまいました。
グレードがいい順で、「920」「820」「720」とあって
もちろん当初は920を狙っていました。
去年の夏頃までは30万円をいったりきたりで
一応22~3万を想定していて価格の変動を見ていました。
でもさすがに最高級グレードだけあって
中々値段は下がりません。

年が明けて25万円をようやく下回り、
そろそろ買おうかなぁと思ったとき、迷いが生じました。
それはどうせこのテレビも3年位したら
その時の新製品より劣ってしまうのだろうなぁということです。
今使っているテレビがまさしくそうで
当時は最高画質とされていましたが
今ではオークションに出品しても5万円にもなりません。

それに一番下のグレードの720が
13万円台というのも気になるところで
10万円差もあるからこちらにしてしまうか
また悩みモードに入ってしまいました。
そうこうしている内に920の生産が完了したとのことで
価格が一気に27万円まで引き上がってしまいました。
これで720に心は決まってあとは買うばかりでしたが
ほどなくして、こちらの720も生産完了となり
15万円にまで価格はアップしてしまいました。

現実的に15万円でも相当お買い得なのですが
底値を知っていてそこから上がってしまったものを買う気には
なかなかなれません。
そこでこれまでノーマークだった820が急浮上してきて
こちらは今が底値の19万円でした。
機能的にも920より少し劣る位で
もうこれにしようとネット通販で申し込みしたのが
一昨日のことです。

後は代金を支払うばかりの状態で
次の日、その業者からメールが届くと
配達は3週間前後掛るとのこと。
それはちょっと待てないよなぁと入金するかどうか一旦保留にしました。
そして昨日、Salyuのアルバム発売の無料のノベルティーが
タワーレコードにあるということで
池袋に行くことにしました。
そのノベルティ(結構豪華なポストカードセット)を貰い
ついででヤマダ電機を覗きました。

そうしたら820が22万円で10%ポイント還元になっていて
これでは19万円には届いていませんが
交渉すれば何とかなるかなぁと思い始め
でも決心がつかなくて一回帰宅し、
家で色々考えた結果、
やっぱりヤマダで交渉しようということになりました。

売り場で物欲しげにテレビを見ていると
店員さんが寄って来て、なぜか「920の新品ありますよ」
と声を掛けてきました。
売り場のポップには展示品のみで218000円とあったので
「これよりは高くなっちゃうんでしょう」と興味を示すと
「本当は238000円なんですけど
(ポップに)書いちゃっているんで218000円でいいですよ」
とまさかの価格提示。
ここで予算より3万円オーバーしちゃうけどいいよな、と
心の大蔵大臣に了解を得て、即決してしまいました。

まさかここの瞬間まで920を買うことになるとは思ってもいなかったので
自分でもびっくりしましたが
これもSalyuのノベライズのおかげで彼女に感謝です。
ということで半年以上、悩みに悩んだ結果、
最初に欲しかった機種になり、値段も満足できるもので
いい買い物をしました。
配送は24日で、今からあれも見たい、これも見たいと
ワクワクしています。
やっと円安になってきて、この勢いで90円台まで行ってくれれば
為替差益でテレビが簡単に買える位、利益が出るのですが
どうなるのでしょうか。
本日発売のSalyu「photogenic」を早速聴きました。
一聴した感じでは意外にバラエティに跳んだ内容になっているなぁと。
出だしはアップテンポの明るめな曲で
Pufumeっぽい曲もあるし、バラードもあるし
中々のスルメアルバムになりそうな予感です。
それでも一押しはやっぱり「LIFE」です。

びっくりなのがジャケットの写真で
タバコを手にくぐらせています。
彼女がタバコ吸いなのは知っていましたけど
一般的にはそんなイメージはないだろうし
何よりこの脱タバコの風潮の中、
攻めているなぁって感じがしました。
それと初回限定盤の特典が
去年のミニマライブのDVDで
これだけでも3000円は取れる
逆に通常版を買う気なくすようなマーケティングです。

今どき10曲しか入っていないし
色んな意味で規格外のアルバムだと思います。
10曲だけなんで次のツアーでも全曲歌うことは間違いなしで
考えようによってはいいのかもしれません。
そのツアーも川口と国際フォーラムに行きます。
CDを聴いていてもやっぱり生で聴きたい
アーティストの一人です。

プロデューサーの小林武史つながりで
ミスチルのツアーも決定しドーム公演になりました。
開催時期は夏頃かと思っていたので
5月になったのは嬉しいです。
現在、FCの抽選に申し込み中で
何とかスタンディングエリアのチケットをGETしたいところです。

もう一つ、小林武史つながりで
一青さんもビルボード公演が舞い込んできて
去年入会した会員の期限が残っていたので
それをフルに活用し、チケットを取りました。
前回は整理番号4番でそこを目安に頑張ってみましたが
逆に経験が邪念に変わってしまい
操作に若干失敗してしまい6番に後退してしまいました。
何事も初心忘るべからずです。

端っこでも1列目に座りたいけど大丈夫かなぁ。
でもこんな短期間のタイミングで
ビルボードはないと思っていたから
まぁその幸運を喜びましょう。
何はともあれ「Final Call」だけは絶対に歌ってもらいたいです。

音楽ネタでもう一つ、
GO!GO!7188が解散するということで、
これは結構ショックでした。
アッコが出産して、産休明けてそろそろ活動再開するかなぁって
おぼろげながらに思っていて
このグループが解散するイメージっていうのが全くなくて
そのニュースを見たときは「えぇ~」って
声を思わず上げてしまいました。

聴きはじめたきっかけは
爆笑問題がやっていた番組のエンディング曲が「あぁ青春」で
斬新なような懐かしいような不思議な曲だなぁという印象でインパクトが強くて、
調べてライブに行ったら、すごく熱いライブで
一発で虜になりました。

シングル曲を何曲も発表していますが
アルバム曲がそれをここまで超えてしまうアーティストは他に知りません。
「アンテナ」「月と甲羅」と挙げればキリがありませんが
いつもすごいなぁって思っていました。
裏を返せば「これだ」というシングル曲が「浮舟」位で
その為に爆発的な人気にならなかった現状を見ると
やはりシングル曲であてないと厳しいんだろうなぁって思います。

それにしてもあのライブをもう見れないというのは
本当に残念です。
他の方も言っていますが、
プロのけじめとして解散ライブは絶対にするべきで
その責任はあると思います。
メンバー個々人の気持ちや事情はあるのでしょうが
ここまで応援してくれたファンに対する当然の義務で
個人的には解散すら許されないことだと思っている位です。
興味がない人にとってはものすごい無駄遣いに感じることですが
ブルーレイレコーダーを持っているのに
再生専用のブルーレイプレーヤーを購入しました。
ブルーレイレコーダーは画像も音声もそこそこで
CDをアンプを通してヘッドホンで聴くとがっかりします。
ヴィトンのバックを何個も買うのと同じ位
傍からみたら馬鹿げたことですが
これが趣味というものなのでしょうか。

そのブルーレイプレーヤーですが
国内ではレコーダー全盛で、しかも折りからの不況で
作ってもマニアにしか買われないこれらは
最近は1~2万の安物ばかりしか売っていません。
そこで海外製品に目を向けてみると
あちらでは日本ほどにレコーダーに比重を置いているわけではなく
再生専用機も生産されていました。

中でもOPPOという会社のBDP-95という機種が評判がよく
ブルーレイのみならず、SACD、DVDオーディオも再生可能と
現在存在しているほとんどのディスクを網羅しています。
画質も音声も申し分なさそうでテンションが上がりましたが
問題は価格で日本の正規品だと189000円もします。
レコーダーも安いとはいえ6万使ってしまった後で
これはちょっと厳しい値段です。
他にも輸入代行だとか調査しましたが14万円は
どうしても掛ってしまうみたいです。

そこでアメリカ本社のサイトに飛んで調べると
何と本体価格が999ドル、輸送量140ドルと書いてあって
1ドル=77円で計算すると87703円と
なんと9万円を下回るではありませんか。
他に関税が2400円掛るみたいですが
それでも日本の正規品に比べたら半分以下です。

値段だけ考えたら絶対買いですが
直輸入で物を買ったことが一度もなく
購入までの流れさえよく理解していません。
まずサイト自体、当たり前ですが英語のみで
簡単な英文位ならおぼろげながら分かりますが
何より英語ばかりで訳する気力すら沸いてきません。
それともし故障でもしたら
どうやってコンタクトを取ってやり取りしていいかも分かりません。

こんな感じで3日ほど悩みに悩んで
結局直輸入で買うことにしました。
他にこの方法で買った人のブログなど読んで流れを知り、
とても大変だったイメージを払拭できたのが
大きかったです。

とりあえず英語を日本語にしないと仕方ないので
ウェブページごと、翻訳してくれるサイトを見つけて
変換させて購入手続き開始です。
この変換なんですが、意訳ではなく基本的に単語を直訳しているだけなので
きちんとした日本語になっておらずこれにも苦戦。
何とか購入する意思が伝わると
配送先の住所入力でまたもや手が止まってしまいました。
日本とは逆でマンション名などの細かい方から
最後にTOKYOと入力しなければいけないらしく
そこらへんも他のサイトで調べながら入力。

支払いはクレジットカードなので
こちらは日本とやることはそんなに変わらないので
比較的に順調に入力できて
購入手続が終了しました。
とは言っても正式にこれで間違いなく完了したかは確信が持てません。
数時間後、「受付しました」らしきメールが届いたので
大丈夫みたいです。

翌日、再度メールが届き、
「このプレーヤーは日本とリージョンコードが違いますが
このまま購入手続を続けていいですか」というメールが届きました。
DVDにはリージョンコードというのがあって
アメリカで販売されているDVDは
基本的には日本のプレーヤーでは再生できません。
その逆に日本のDVDはアメリカのプレーヤーでは再生できないので
それでいいのか、わざわざ聞いてくれているわけです。
これにはそのリージョンをフリーにする裏技があるって
ブログに書いてあったので、「OK」と返事し
正式にこちらに発送する手続きが始まったようです。

日本の宅急便みたいに今の配送状況がわかるようになっていて
今、「輸送会社に荷物を手渡しました」とか
「(アメリカの)○○空港に到着しました」とか更新されるので
とりあえず商品がこちらに向かっていることは間違いないようです。
3~4日後位に「(日本の)郵便局に荷物が渡りました」と
書いてあったのを確認したときはいよいよだなぁという感じで
その日の午後に自宅に届きました。

郵便局の人に関税2400円を支払い、
その長旅を続けたであろうダンボールを開けると、
梱包が非常に丁寧で多少箱がぶつかっても平気そうな安心感があります。
付属品も日本のそれよりグレードの高そうな
頑丈な電源コードやHDMIケーブルが入っており
持ち運び用のエコバックまで付いていました。
各種接続端子は英語でも理解できるので
チャッチャと済まし、初期設定開始です。

こちらも英語で、とりあえずニュアンスと経験で
最良と思われるものを選択し、
とにもかくにも視聴開始です。
手始めに普通のCDをかけましたが
これがとても10万円しないプレーヤーから聴こえてくる音とは思えないほど
素晴らしいものでした。

次にDVDを見ようと思いましたが
例のリージョンフリーを解除しないと再生されないので
CD-Rに事前にデータを焼いておいたものを挿入し
ほどなくして見られるようになりました。
こちらは所詮DVDなのでハイビジョンに慣れた目には
特に感慨はなく、
でも以前に焼いていたDVD-Rの録画したものが
見られるようになったので、それは前進です。

次にミスチルの前回のツアーのブルーレイディスクを再生させると
これが映像は綺麗だは音は迫力あるはで
正直プレーヤーでこんなに違うのか、とびっくりしました。
このディスク自体のフォーマットも最新のもので
その影響もかなり大きいのですが
いいものを引き出すにはいいものが必要なんだなぁと実感させられます。
それを証明するように、
WOWOWで放送していたドリカムのライブをブルーレイに
録画したものを見たら
画質・音質ともやっぱり相当の落差はありました。
まぁこちらは100円のディスクだから当たり前なんですけど。

あと他のレコーダーで録画したブルーレイディクスが
見られないことがあって、それを修正するアップデートが
HPに載っていてそちらもダウンロードしてみましたが
無事終了し、見られるようになりました。

とここまで不具合なども見当たらずに順調に動いています。
説明書も英語で詳しくはよく分からないけど
ニュアンスと国産での経験で設定なんかも大体できるし
これで9万円というのは絶対にお買い得です。
もちろん故障時の不安は依然残りますが
大体日本で買う半額なので
もう一台買っても損にはならないわけで
諦めもつきやすいです。
それにしてもこの価格でこの品質のものを販売されたら
国内メーカーはお手上げだろうなぁ。

オークションで個人輸入したこの機種を14万円で出品して
実際落札されていて
これで5万円の利益が出るのなら
確かにいい商売だと思いますね、
1年以内ならメーカー保証もついているから
そっちに責任逃れできるし。
円高の恩恵を受けたことは今までなかったけど
これなら悪くないなぁって思ってしまいますね。
最近、何年かで周期的に来る家電欲に襲われて
色々買ってしまっていますが
その第1弾、ブルーレイレコーダーです。

それまで使っていたものはw録タイプでしたが
WOWOWが全チャンネルデジタル化されてからは
録画したい番組が3番組、重なることが度々で
しかも録画中やダビング中は
操作可能なことが限られていて
フラストレーションが溜まることもたまにありました。

とはいっても壊れているわけでもないので
買い換えまでは去年の時点では考えていなかったのですが
仕事の暇なときに価格comを見てみたら
6万円でかなりいい機種を買えることが分かりました。
トリプル録できて、録画中でもほとんどの操作できるという
求めている機能がプラスしていて
何といってもこの価格は魅力的です。
前の機種が15万円もしたので実に安くなったものです。

もう一つ、上のグレードの製品もあるのですが
こちらは13万円もして、
さすがに2倍以上のお金を出す気にはなれませんでした。
でも以前ならこちらの13万円のものを買っていたに違いありません。
この不景気が無意識的に左右されているのでしょうか。

ネット購入なので少し不安でしたが
届いてみれば何の支障もなく普通に使えています。
それにしても薄くて軽いです、
薄さは2分の1で、重さは4キロもありません。
古い考えかもしれませんが、
AV機器は重いほどいいものっていう感覚があって
かなり不安にさせる軽さです。

機能的な部分では起動がすごく速いです。
今までは1分以上経っても操作できませんでしたが
感覚的には10秒程度でそれが可能になります。
これは朝起きてすぐに使うときには結構大きいです。
それとPSPに録画した番組を転送したときの
画質が著しく向上したことです。

最初はそんなこと知らなくて
職場の休み時間にPSPを再生させたら
鮮明な画像がそこには映っていて
帰って調べてみたら転送レート自体がアップされていました。
こんなことはパンフレットにもHPでも謳ってなくて
すごくもったいないなぁと思いました。
ソニーのレコーダーを買う動機として
PSPに転送できるというのは大きいですし
それでこの高画質を宣伝しない手はないと思うんですよね。

残念だったことは、チャプターの打ち方で
前の機種では90%、CMの前後に打たれていたチャプターが
打たれていないことが多く
その為、CMを飛ばそうと早送りボタンを押すと
本編の途中に飛んでしまうことがよくあり
その度に巻き戻ししなければならないのが
フラストレーションを溜めます。
これも学習されて上手くいくようになればいいのですが。

ソニーも経営が大変みたいですが
これが6万円で売られているんじゃ
そりゃ儲からないなぁと同情さえします。
コストパフォーマンス的には相当高いものがあると思います。
もっといい機種を買わなかった理由がもう一つあって
ブルーレイ再生専用の機種を買うことがあったのですが
こちらはまた次の日記で。