只今、帰ってきました。
今回のツアーももちろんFC先行があったのですが
あろうことか申し込むのを忘れてしまい、
仕方なくプロモーター先行を申し込み
チケットを用意していました。

アリーナ席でそれほど悪い席でもなかったんですが
FC特製のaikoの直筆イラスト入りチケットがどうしても欲しくて
プロモーターのチケットをオークションで売って(定価でです)
同じくオークションでFCチケットを探していました。
横浜アリーナなので花道があることはほぼ間違いないと予測して
列がより前の席よりも花道から近い席を優先して
50列目の30番台というチケットを7000円で手に入れました。

2~3日前に追加のグッツ発表があり
久しぶりに買いたくなる柄のTシャツがあって
ライブ前に買うことにしていました。
そんなわけで心なしか早く家を出て
渋谷駅から東横線に乗り換えようとしたら
人身事故で動いていないとのことで
慌てて山手線に再度乗り込んで東神奈川駅経由で
行くことになりました。

渋谷からは30分程度で新横浜に行けるのですが
この経由だとその倍近く掛かってしまいます。
よりによってグッツを買おうという日に限ってこういうことになるから
運がありません。
やっとのことで18時に駅に到着し
入場すると意外にも売り場はそんなに混んでいなくて
買うことができました。
実は折りたたみ傘も買おうか迷ったのですが
失くすのが怖いし、風の強い日だと壊れそうで
実際に使用できなそうだったのでやめました。

そんなこんなで開演10分前に会場内に入場すると
一番花道よりでしかも前もスペースのある
なかなかいい席でした。
花道があるので視界も開けていてステージみやすく
センターステージのときはかなり近く感じ
点数をつけるなら80点つけられます。
思うにアリーナツアーのときは自分で申し込まずに
後から好みの席を選んで買った方がいいのかもしれません。

あと今回の新たな試みとしてザイロバンドという
LEDが内臓されたリストバンドが支給されて
色が赤・青・緑・白と4色あって
それがライブの最中に光るという
ある意味、お客さんが演出に参加するイベントがありました。
今回はじめてのものでしたけど、日本ではまだそれほど
行っているアーティストは少ないみたいです。

曲、特にアップテンポの曲のときに光って
点滅したり、赤・青→白・緑みたいに交互に光らしたり
サイリウムだと光りっぱなしで変化がありませんが
このザイロバンドだと変化がつけられるので
俯瞰で見ていても楽しかったです。
この先、様々なアーティストが使ってくると思います。
今でも光続けているので、
会場内では逆に光らないように制御していたのかもしれません。
ただ「Aka」のアウトロで光らせたのは
ステージ上の照明だけの方が綺麗だったような気がします。

他は、センターステージで天井からLED電球が多数降りてきて
それが様々な形になるこちらの演出は
いきものがかりも使っていましたね。
バラード曲で変化がつくので結構好きです。
お決まりの銀テープ発射は
相当威力を強くしたんですかね、
かなり後ろの方まで飛んできました。
自分の席までは届かなかったのですが
アンコールの暗闇の中でスタッフの人が花道の上のテープを回収していて
それを大量にもらえました。

で、問題のセットリストなんですが
これがシングル曲が2曲のみというすごいものでした。
15th記念ライブということで
今回は半分位はシングル曲を入れてくるかと思っていたら
カップリング曲の方が全然多いっていう
逆にaikoらしくて嬉しくなりました。

性格的にシングル曲多い方が楽しめるタイプだし
正直それの方が満足度高いのは否定できません。
15周年なんだから他のアーティストだったら
全てシングル曲でもおかしくないところです。
しかしこのぶれない姿勢は、楽曲への自信、職人性、
それを許容するスタッフからの信頼を感じるのです。
aikoのライブは楽しいイメージばかりしかありませんが
実は一見さんはそんなに楽しめない恐ろしいライブでもあります。
今日なんて連れてこられた友達が
「『カブトムシ』と『桜の時』しか知らなかった」って
言われても仕方ないところです。

これは前からも言っていることですが
ソロでアリーナクラスのライブでコーラスを入れないというところにも
aikoの意思を感じます。
バンドメンバーの紹介で一人一人にスポットライトを当てて
それ用の映像も作ることなんかも愛を感じます。
まぁとにかく現実世界とは一線を画す
一種のユートピアな世界ですね、aikoのライブは。
この楽園で一生過ごせれば幸せですが
ものの3時間でその世界は消えてしまうのは悲しいです。
気づけば「時のシルエット」からシングルを一枚もリリースしていないので
NEWアルバムも相当先になりそうだし
夏頃にFCイベントあたりやってくれませんかね。
今月は誕生日月でクレジットカードのポイントが5倍になります。
そうすると普段は熟考に熟考を重ねて買うような高価なものでも
あまり躊躇なく買えるようになってしまうのは不思議なものです。
そこで買ってしまったのがブルーレイプレーヤーです。
まだ1年しか使っていなかったのですが
新製品が年末に出たというニュースを見て
無性に欲しくなってしまいました。

もう一つ、買い換えるのに好都合だったのが
直輸入で購入した為、オークションで売っても
ほとんど当時の売価と同程度の値段で売却できる所でした。
そんなわけでさっさと売って、申し込みました。
そうはいっても直輸入購入なので、
もちろん全て英語表記のサイトで
amazonで申し込むように
4,5回クリックするだけで買える簡単なものではなく
住所等の入力も英語で打ち込まなければならず結構面倒です。

購入手続きした後も、もし初期不良でもしていたら
メーカーに自らその旨、連絡をしなければならず
相応のリスクはあります。
5日ほどして商品が届き、配線を済ませ
電源を入れると無事画面にメーカーロゴが現れました。
その後、簡単な設定を行い、CDなどのディスクを一通り再生することが確認できて
一先ず安心しました。

ブルーレイディスクやCDの画質や音質は正直さほど前のものと変わりません。
ではなぜ買い換えたのかというとその理由の一つが
ヘッドホン端子が付いていることです。
AVアンプにも付いていることは付いているのですが
どうも音質がイマイチのような気がして
それにプレーヤーのを使用すればわざわざアンプを起動させないで済むのも
楽だなぁと。

で早速ヘッドホンをつないで聴いてみたところ、
これが相当いい鳴りをしていました。
別にヘッドホンアンプを買おうかとも思っていましたが
おそらくこれ以上を求めると
かなりの高価なものでないと満足できなそうなので
やめました。

それと今流行りのPCオーディオにも対応していて
USBケーブルでパソコンと直接接続したら
それだけで相当いい音質で音楽が楽しめるそうです。
ケーブルがないのでそれを確かめることはできなかったのですが
パソコン上の音楽ファイルをUSBメモリーに転送させて
それをプレーヤーのUSB端子に接続するだけです。

そして再生させたらこれまた相当いい音でした。
CDからパソコンに保存するときは圧縮させているわけで
理論上は劣化しているはずなのですが
これがCDを掛けているのとほとんど変わらないほどで
もしかしたらブラインドテストをしたら
どっちかどっちだか分からないかもしれません。
技術の進歩を喜ばなければならないのですが
中々複雑なところです。

音質がいいからCDを買っていたのにこれだと
他の部分の例えば初回限定盤のDVD等の特典だとか
AKBじゃないけど握手券だとか
本来のものとは別の付加価値しか
買うポテンシャルをもてなくなります。
確実にパソコンの普及がCD売上の妨げをしているのは間違いないですね。

そんなわけでCDを最近よく聴いていますが
そうすると今度は更にいいヘッドホンが欲しくなるもので
今気になっているのが10万円近くするもので
中古でも6万円位するので
さすがにおいそれと手を出せるものではありませんが
困ったものです。
この前、新聞にマクドナルドのチラシ入っていて
その中にジューシーチキンフィレオのクーポン券がありました。
100円のチキンクリスプとどれ位違うのか疑問でしたが
150円という安さだったので、買ってみました。
家に帰って冷凍ポテトを揚げ、ジュースを用意して
疑似Mセットで食べてみたら、
これが結構美味でした。

チキンクリスプと比べると
質量自体もだいぶ大きく
その名の通り、ジューシーたっぷりでした。
ケンタッキーのバーガーと比べても
こちらの方がハンバーガーとしては上かと思います。

そんなわけで商品自体には大満足だったのですが
現在も継続中の商品提供までに60秒以上掛かったら
ハンバーガー無料券プレゼントキャンペーンは
いかがなものなんでしょうか。
もし自分が店員だったらすごく面倒くさいことしてくれたなぁって
本社に文句をいいたくなります。

早く商品を出す為に余分に在庫を抱えるだろうから
客の立場としても、時間が経過したものを食べさせられる可能性が高くなり
決して有利であるとは限りません。
それに無料券をもらっても
それだけを注文するのはさすがに勇気が入り
他のサイドメニューを注文することになるから
そんなに得でもありません。

このジューシーチキンフィレオで
舌がハンバーガー仕様になったのか
今日はバーガーキングに行ってきました。
たまたまBKリンゴバーガーというのを見つけて
何でも焼きリンゴが挟まっているらしく
期間限定ということもあり、興味をもちました。

Mセットでドリンクはダージリンティで注文しました。
するとドリンクカップの横に
謎の包みが。
よくよく確認すると
何とそれは紅茶のティーパックでした。
まさかと思い、ドリンクカップのふたを開けると
白湯が入っていました。

要するに自宅でそうするように自分でティーパックをお湯につけて
飲みなさいということです。
外食で働いていたこともあるから紅茶の原価の安さは知っていますが
それにしてもドリンクバーじゃないんだから
ちょっとこれはないんじゃないかなぁ。
しかもこれで単品だと220円も取るんだけど
納得する人いるんですかね、
それともこれはもはや常識なんでしょうか。

ハンバーガーはそれなりに美味しかったのですが
この衝撃が強すぎてどうにもいいイメージは抱けませんでした。
でも来週からワッパーJrが半額みたいなんで
また来ようかと思います。
休み明けに出社して社内掲示板を確認すると
本社の方が1月3日に亡くなったという情報が載っていました。
その方は自分が入社したときに
総務部で色々世話してくれた方で
最近定年になって嘱託扱いになったので
まだ60歳を少し過ぎた位でした。

最近お会いすることはあまりなかったんですが
同僚の人で年末に会ったときも普通だったと言っていた位
意外すぎてびっくりしました。
死因が何かとかは聞いていないので
病気以外の原因も考えられますが
いずれにしろ早く過ぎる死には違いありません。

定年まで勤め上げて、これからセカンドライフをという矢先に
こういう最期を遂げることをどう思うかは
人それぞれの価値観で変わってくると思いますが
個人的には無念すぎるとしか思えません。
年金をもらえるのが65歳まで引き上げられるなど
老後の心配が尽きないのは理解していますが
それでも死ぬまでに仕事のしがらみから解放される期間がないというのは
どうにももったいないです。

家族をもっていたらそんなことは言っていられないでしょうが
自分ひとりだったら生きている間だけそれなりの生活を送れるだけのお金さえあれば
働く必要性を感じません。
70歳まで生きるとしても65歳まで働いていたら
あと5年しか残りはありません。
もちろん仕事をしているほうが幸せに感じる人がいるでしょうが
自分はそちら側の人間ではないことは間違いありません。

昨年は42歳という若さで経済評論家の金子さんも亡くなり
死というものを今まで以上に意識するようになりました。
今、世界中にいる何億人もの人全てが
150年後には間違いなくいないというのは事実なんですが、
普通に生活しているときは俄かには信じられないし忘れがちです。
それに死んだらただちに無になるということも
神様や宗教を使って、そんなことはないとごまかされがちです。

でも一回しかない人生で
やりたいことをしなかったり我慢ばかりしていることは
もったいなさすぎます。
例えば、仕事をしていて掛かる負担と
お金がないことによる負担と
自分にとってどちらの負担に耐えられるか知り
それを実行することが
実は幸せへの近道ではないでしょうか。
あとは仕事をしていない、という常識と世間体というものもプラスされますが。

人生について考えさせられたニュースがもう一つあって
元フジテレビアナウンサーのチノパンが死亡事故を起こしたことです。
普通に生きていて人を殺す確率がもっとも高いのが
自動車の運転時の事故だと思います。
自分も免許取り立てのときに自転車との接触事故を起こしたことがあって
時速5kmも出ていない徐行時でしたが
それでもぶつかったときはそれなりの衝撃があって
その夜は不安で仕方ありませんでした。

今回は被害者の方が死亡されているとのことで
その精神的なショックは計り知れないものがあります。
賠償金などは財力があるからそちらはあまり問題ないでしょうが
不可抗力とはいえ人一人殺してしまったという事実は
この先、一生背負っていかなくてはなりません。
これは常識的な人ほど辛いことに違いありません。

仕事の関係で運転していますが、本当はしたくありません。
いくら気を付けていても運が悪ければ
命を奪ってしまう可能性はゼロにはなりません。
でもまだ仕事でしょうがなく運転していた、ということが
精神的な部分で和らぐ要因にはなりますが
プライベートで運転していたらそれもありません。

在京の局アナから良家に嫁いで
客観的にも最高の人生だったのは誰もが認めるところで
幸せは完全に保証されていたのが
この事故でそれが全くなくなったばかりか
捉えようによっては不幸な人生に変わってしまったのです。
それは同乗していた家族にも言えることで
人生というのは不思議なものです。

自分のことを不幸だと思っていても
それなりに自由に生活していけているそのことに感謝できれば
ある程度の幸せを感じることはできるのかもしれません。
年末年始に放送されたテレビ番組の中から気になったものを
ピックアップして。
とはいってももうあまり覚えていないので
早くも大晦日の紅白から、
今さっき観終わりました。
編集したらちょうど1時間30分にまとまりました。

男性陣では福山雅治だけダビングしました。
去年に引き続き香川さん登場で
まさかの空中遊泳まで披露してくれました。
しかしあれ桑田さんが楽屋で観ていたら
悔しかっただろうな、
今回のツアーは歌舞伎をテーマにしたって言っていたから
自分でもあの演出をしたかっただろうなぁ。
ナオト・インティライミは桜井さんの次に
なでしこの澤さんに取り入って、
昔の絢香を彷彿とさせる漁夫の利歌手ですね。

女性陣では何はともあれ、AKBですかね、
色んな場所で引っ張り出されて
こき使われていましたから、3曲メドレー位許してあげましょう。
めちゃイケの影響でどうしてもぱるるを追ってしまう
メディア操作されやすい自分です。
Mステスーパーライブと総合すると
まゆゆが次期センターということでいいんですかね。

もう一つのアイドルグループ、ももクロは
個人的には一番いいステージだと思いました。
やっぱり心からこの舞台に立ちたかったっていう心意気が出ている人に
出てもらいたいです。
脱退した早見あかりへの隠しメッセージとか入っていたみたいだし
初出場の今回が一番輝いてみえそうです。

aikoは自身3回目となるアルバム曲での出場で
(2012年はシングルを出していないから仕方ないんだけど)
そんなことが許されている人ってもしかしたら彼女だけって気がするんですけど。
あと去年はユーミン、椎名林檎、今年はYUKI、きよえちゃんと同じグループで
女性アーティスト界での立ち位置の良さは現役最高ではないですかね。
おそらくみんなが考えているよりも
ずっとビックな存在なのかもしれません。

ビックといえばいきものがかりもまた確実に存在が
一個上がりましたね。
紅組のポップ歌手でトリを務めたのって
山口百恵と結婚したときの安室ちゃんとドリカム位しか
記憶にないんですよね。
オリンピックのテーマソングっていうのがもちろん一番大きいんだけど
全く違和感なかったし、
でもこの反動で伸び悩まなきゃいいけど。
それと歌い始めに「きよえちゃん」って叫んだ観客は
この歌の出始めを考えたらありえないこと位、
ファンなら考えてほしかったです。

それと何と言っても司会の堀北真希に尽きます。
セリフをとちっても何もなかったようにやり過ごす
あのメンタルの強さはさすがでした。
今年の大河ドラマの主役を務める綾瀬はるかとの2ショットは
それだけでかなりの価値がありました。

2013年になり、毎年恒例の「芸能人格付チェック」も
安定した面白さでした。
今年は出演者のバランスがいつもより良かったと思います。
ほとんど不快に感じることはありませんでした。
視聴者でも判断可能な活け花はすぐに分かりましたが
演技の演出の方は間違えました。
あの監督の方は流れがぎこちなくて
出演者が下手に見えます。

ほぼレギュラーとなっている石田純一は今回も全問不正解で、
さすがにあそこまで外すのはわざとなのかなぁって思い始めました。
ワインなんて毎回飲んでいれば
大体傾向がつかめちゃうと思うし
自分の役割を全うすることでまた呼ばれることを計算しているのかもしれません。
娘のすみれも同じ思考だとしたらとんでもない親子です。
でも離婚している親子であれだけ仲がいいっていうのは
中々羨ましい関係ではないでしょうか。

もう一人、石田純一とは逆の立場でレギュラーになりつつあるガクトも
外した瞬間に来年以降の出番はないと気づいているでしょうから
こちらもプレッシャーが掛かるところです。
今回さかんに言っていたことですが
スタッフの「引っ掛け」を異様に意識するようになって
素直に、「美味しい=高級」という概念ではなくなってきてしまい
番組の本質的な意味からはずれてきてしまっています。

ゲストの北乃きいは、解答者の部屋に先にいて
後の人が答えて自分の部屋に来るのが分かった瞬間に
前の席から後ろの席にさっと動いていて
気が利く印象を持ちました。
でも小池徹平と意見が分かれたときに
全く譲る気がなかった(しかもそれが不正解)のを見ると
相当、気が強そうでした。

あと他の番組でも気になったことがあったんですけど
最後に笑点スペシャルが何気にとても面白かったです。
あけましておめでとうございます。
去年の大晦日は、代々木ビレッジのSalyuで年越ししようと思っていましたが
そのチケットの発売日が24日の17:00で
その時間はプリプリの東京ドーム公演のまっただ中で
家に帰ってサイトを覗いたら
案の定、完売していて、Do Asとか倉木麻衣とかの
カウントダウンライブも考えましたが
何か面倒くさくなって4年ぶりに自宅で過ごしました。

普通に紅白を観ようかと思っていましたが
前半戦はほとんど観たいアーティストもいなかったので
ボクシングとか格闘技とかザッピングしていました。
そしてたら千葉テレビで「世にも奇妙な物語」を放送していて
久々に観たら、今の時代では放送できないような
エッジの効いた話で、結構ホラーでした。
こんなにブラックだったかなぁ。

年越しはWOWOWの桑田さんのライブで
15年位前は毎年、サザンのライブで年越していたことを思い出して
懐かしくなりました。

元日は映画の日なんで映画を観に行きました。
年末から何を観ようか調べていたら
評判が良く、ヤフーの映画レビューで4.5点位の高得点をつけていた
「レ・ミゼラブル」に決めました。
昔、舞台版のものを観たことがあって
そのときはあまり感銘を受けなかったのですが
最近映画運が上がっているし、
まぁ今回は大丈夫だろうと安心していました。

話題になっているのか元旦のせいか
場内はほぼ満員で、余計に期待が上がりました。
予告が終わり、本編が始まり
早々に違和感が襲いました。
ミュージカル作品ということは分かっていましたが
部分部分のクライマックスだけ歌になっていると思っていて
まさか全編に亘ってセリフが全て歌だとは思っていませんでした。

これは自分だけなのかもしれませんが
セリフじゃなくて歌っていると感情移入しずらいというか
ちょっとふざけているように感じちゃうんですよね。
だからシリアスなシーンもそうは感じることもできず
ストーリー自体は知っているだけに
どこに引っ掛かりを見出していいか迷ってしまいました。

あと目当てにしていたアン・ハサウェイが
開始30分余りで亡くなってしまい
あんなに主要キャストのような扱いだったのに
こんなに出演シーンが少ないとは
相当残念でした。

途中から椅子と相性が悪いのか足腰が痛くなってしまい
早く終わらないかと気にしだす始末で
またこういうときに限って2時間30分という長い時間の作品で
久々にやってしまった映画となってしまいました。
自分の両隣の女性は最後の方では泣いていて
場内でも多くの人が泣いていたようでした。
確かに悲しいストーリーだとは思うんですけど
時代のせいか読み込みが浅いのか
あまりグッとくることはありません。

そんなわけで残念な今年はじめの映画鑑賞となってしまいましたけど
予告編で流れていたオサマ・ビン・ラディン暗殺計画を描いた
「ゼロ・ダーク・サーティ」はすごく面白そうで
こちらに期待しています。
今年も残すところ、あと2日あまりとなりました。
昨年、一昨年と引き続き、
2012年のそれぞれの分野の私的なベスト1を紹介します。

★最優秀レコード大賞(アルバム曲部門)

「again×again」(miwa)

今年のライブでは本編最後に演奏されることが多く
ポップさとロックスさが上手い具合に配分された曲です。
サビだけでなく全体的に勢いがあり
自ずと身体が反応するところも○です。
次点はミスチルの「過去と未来と交信する男」で
こちらは盛り上がる系の曲ではないですけど
占いをテーマとした曲の物語性は
最近の作品としては秀逸なものがありました。

★最優秀レコード大賞

「Welcome home」(SCANDAL)

この曲はシングルのカップリング曲で、アルバムにも収録されていましたが
曲調的には盛り上がりよりも
ホッとさせられるような曲です。
歌詞は上京した主人公が都会で奮闘しているときに
故郷を思い出す、みたいな感じで
元気づけられる内容です。

★最優秀ライブ大賞

SCANDAL HALL TOUR 2012 「Queens are trumps-切り札はクイーン-」

今年も30本近くライブに行って、いいライブはたくさんありましたが
もう一度どれか見たいかって言われたらこのライブを選びます。
アルバムツアーでその曲は全曲演奏しましたが
それを全く感じさせないほど融合されていました。
惜しいのは本編最終盤がほとんど既存曲だけだったことです。
その他にはmiwaのホールツアー「guitarium」もかなり良かったです。
昨日行ったばかりのMr.Children [(an imitation)blood orange]Tourは
席位置の影響が強すぎるので外しました。

★最優秀新人賞★

SCANDAL

本当の意味での「新人」ではありませんが
自分が今年最もサプライズに感じたアーティストは
間違いなくこのバンドです。
デビュー当時にミュージックステーションに出ていたときに
セーラー服を着て、雨に濡れたPVを紹介していて
「なんだ、色物か」というレッテルを貼っていましたが
現役ではNO.1のガールズバンドだと思います。

★最優秀アカデミー賞

「愛と誠」

個人に今年は映画の当たり年で
他には「ダークナイト・ライジング」「アベンチャーズ」「アルゴ」など
秀作ぞろいでしたが
こちらも今どの映画を見直したいか考えたときに出てきたのが「愛と誠」でした。
邦画を映画館でみることはほとんどなくて
期待もさほどしていませんでしたが
ミュージカル仕立てにしたのは上手かったと思います。
最後も悲しい終わり方するのもいいです。

★最優秀演劇大賞★

第3回ブス会 『女のみち2012』

映画とは逆にこちらはそれほど心に残っている作品は少なくて
単純に一番面白かった舞台を選びました。
12月にこの舞台の出演者を集めたトークショーがあって
そこでも裏話をたくさん聞けたので、
それもプラス材料となりました。

★最優秀ドラマ賞★

「梅ちゃん先生」

1クールの連ドラでは「悪夢ちゃん」ですが
最後の2~3話がちょっとグッとくるものがなかったので
やっぱり一番は「梅ちゃん先生」になりました。
はじめて朝の連ドラをきちんと見ましたが
こんなに毎日楽しみになるとは想像していませんでした。
しかし残念ながら次作の「純と愛」は1週間で断念しました。

★最優秀女優賞★

堀北真希

「梅ちゃん先生」の影響でしかないんですが
おそらく自分的には彼女の生涯最高の作品になったと思います。
それほど本人のキャラクターと梅子のキャラクターが
ダブって見えました。
今月NHK-BSでプライベートでダイビングをする番組をやっていましたが
より好感がもてました。
本当、変なIT社長とかと結婚しないように祈っています。

と一応、思いついたもので書いてみましたが
後から「あれもあったなぁ」と思うかもしれませんが
来年もいい作品に出会えるといいです。
年末ライブ 第3弾 桑田さんのライブに行ってきました。
自分でも今日まで気づいていませんでしたが
一昨年に桑田さんが休止してから
はじめてのライブとなりました。
最初はさいたまスーパーアリーナ公演に行こうかと思っていましたが
申し込みを忘れるという失態を演じてしまい
本日になってしまいました。

だけど桑田さんはやっぱり横浜アリーナがホームで一番似合うし
さいたまより1曲多かったみたいだし
結果オーライでした。
今回のツアーは完全身分確認が必要となっており
転売対策としてはほぼ完ぺきかと思います。
FCに関しては同行者にも身分確認があって
譲りようがありません。
実際に身分証明証を持ってきてないと思われる人が
係員から説明を受けて、入場できない人もいました。

それとBzでも導入している入場時まで座席位置が分からないシステムも
転売の歯止めになるし
これには事前に知りたい反対派の人もいますけど
個人的には賛成です。
直前まで最前列で見られるかもしれないという気分で入れるのは楽しいし
くじ引きをする感覚に近いです。
そんな感じでどこの席かドキドキしていると
アリーナDブロック9列目という中々いい席でした。

ちょうどステージと同じ位の高さなんで
上から見下ろすでも見上げるでもなく頭の位置が楽で
前の人の頭も邪魔にならないし
スクリーンも見やすくて
銀テープが届かなかったのをマイナスにしても
75点は付けられる席です。

チケット代が8500円(手数料を含めると9000円以上)と
他のライブに比べると若干(だいぶ)高めですけど
その値段でも納得のステージでした。
まずセットが豪華で、スクリーンの前に柱があって
それが曲によって出てきたりひっこんだりして変化をつけて
ほぼ全ての曲に映像があって
映画のワンシーンや撮り下ろしの映像、
果てはちびまる子ちゃんまで登場してきます。
それに曲に合わせたダンサーの踊りや演技が
花を添えています。

個々の曲でいうと、「東京」では退廃した街に雨が降る映像で
あとサブスクリーンでは歌詞がテロップで入るんですけど
そのテロップのフォントが曲に合わせたようなもので
そういう細かい配慮が嬉しかったです。
曲のアウトロで映像の雨が雪に変わって
「白い恋人達」に続くかなぁと予想していましたが
雲が晴れて「月」に以降しました。

その「白い恋人達」では、自分が知る限り
1995年のサザンの年末ライブ「しじみのお味噌汁コンサート」の
「クリスマス・ラブ」以来となる
天井に大量の豆電球が点灯する演出がされていて
中盤のクライマックス部分でした。

震災復興の為に制作した「Let’s try again」では
ライブで2度目となる涙を流してしまいました。
テレビで見ているときも泣きそうになってしまうし
なぜかサビの部分が自分の中の琴線に触れるようで
すぐにこみ上げてしまい、
バラードじゃないのに泣いてしまいます。

「可愛いミーナ」もアンコールで歌ってくれて
聴きたい曲はほとんど聴けましたけど
「EARLY IN THE MORNING~旅立ちの朝~」をやらなかったのは意外でした。
また大阪公演で阪神の金本がサプライズで登場するときに
「大阪レディ・ブルース」を演奏していたのを
めざましテレビで見ていたのでどこでやるのか待っていたら
結局演奏しませんでした。

あとボーカルと演奏の音量のバランスがすごく良くて
これはPAさんの能力のおかげなんですかね、
大きな会場になるとこのバランスが悪いと
何を歌っているかよく分からなくなったりするんで
案外重要だったりします。

まぁ何をさておいてもやっぱり桑田さんはすごいです。
今日演奏した曲は全て個人名義の曲だけで
KUWATA BANDの曲もなかったし
この他にサザンの曲もあるって
どれだけの曲数があるんだよって驚きますね。
それに全然違う曲なのに全部が桑田さんの曲だとすぐに分かるんですよね、
あのステージ上の雰囲気というか空気感は
何なんでしょうね。

アンコールの「祭りのあと」の歌詞で、「来年も期待していてね」って
替え歌をしていて、
これはサザン復活を示唆していると思っちゃっていいんじゃないですかね、35周年だし。
なにはともあれ、いいライブでした。
年末ライブ 第2弾 プリンセスプリンセスの最終ライブに行ってきました。
3月の復活から早や9か月、
とうとうこの日がやってきてしまいました。
復活事体はもちろん大歓迎でしたが
客観的にドーム公演というのはとても心配でした。
ドーム公演を行えるアーティストは数が知れていて
1dayでも中々厳しいのに2days、
2階席に黒いシートで空席隠しするんじゃないかって
思っていました。

しかしふたを開けてみればほぼ完売状態で
空席も全然目立たない状態で
潜在的な需要は確かにあったようです。
これが演奏技術の伴わない
センチメンタルな気分だけのものだったらがっかりですけど
ライブを重ねる毎に目に見えるほど向上していくのが分かり
それに併せて見た目も馴染んでくるのが不思議でした。

まず自分的に不満だったところから。
連休最終日で地方から来ている方も考慮して
15:00という早めのスタートとなったのでしょうが
この時間だと外も明るく、ドームの性質上、
場内も完全には暗くならずに、これは雰囲気的にかなりマイナスです。
また今日に限って天気も良かったりするから
困ったものです。

1曲目は「SEVEN YEARS AFTER」で
前述した通りの場内の明るさと
いきなり初っ端で一番好きな曲が演奏されてしまって
正直ちょっと残念な気分でした。
自分はアリーナだったからスタンドよりはマシだったでしょうが
お客さんはもっと盛り上がっていいんじゃないかって感じましたね。
大きすぎる会場だから武道館のようにはいかないのは仕方ないんですが
欲をいえばもっと熱気を感じたかったです。

これは不満ではありませんが、世代的に子連れの人が結構いて
自分の隣もお母さんと幼稚園位の娘さんの親子連れでした。
開演前から自分や後ろの人に「子供が迷惑掛けたらすみません」って謝られていて
初めからこういう気遣いできる人からは
迷惑掛けそうな子供にはならないだろうと思っていたら
その通りで演奏中も全く気になりませんでした。
子供が騒いでしまうこと自体はしょうがないことで
でもそれを躾けられるか甘やかすか
結局親の行いが全てです。

不満コーナーはこれ位にして
もうオープニングで花道の先端にドームが出来て
そこにメンバー5人が中心に向かって手を合わせて円陣を組んでいて
それを見ているだけで早くも泣きそうになりました。
5人が出会ってバンドを組んだこと、
解散から16年後にこうしてまた再会して東京ドームでライブができること、
それは奇跡的なことで、
それを生で共有することができたその幸運を感じました。

ステージの上に横長のスクリーンがあって
そこにメンバー全員の顔が5分割で映されることが何回かあって
それが出る度、すごいいいなぁって思いました。
他のアーティストのライブでもこういう演出はありますけど
グループの一体感を感じられて、とても好きです。

セットリストは数曲程度の入れ替えのみで
基本的には武道館と一緒でした。
その中で「友達のまま」を聴けたのは嬉しかったです。
できれば「恋に落ちたら」も聴きたかったけど
「LOVERS」の曲が増えすぎてしまうから
仕方ないのかもしれません。
もう一つ聴きたかった「だからハニー」は
奥居さんと中山さんのギターが上手く弾けないという理由で
止めになったそうです。

ドームはステージが長いので
端っこまで走る距離も長くてそれが大変そうでした。
酸素缶、用意しておいた方が良かったですね。
あとなぜか「パイロットになりたくて」のときに
2度目の涙腺の緩みが起きました。
本編とアンコールラストの「19 GROWING UP」と「Diamonds」が
逆になっていました。
どちらもラストにするにはこの曲しかないのですが
イントロが流れてきたときに
あぁこれで終わってしまうのか、という一抹の寂しさが押し寄せてきました。

あそこにいたほとんどのお客さんもそう感じたことでしょうが
一番この最後を惜しんでいるのは
メンバー5人に違いありません。
そう思えるほどステージング力が素晴らしかったです。
最近は人間が愚かな存在にしか思えないことばかりですが
ライブのときだけは人の素晴らしさを実感できます。
この5人で演奏する曲をこの先、生で聴くことはほぼ0に近く
もっと続けてもらいたい気持ちはもちろんありますが
どんなことにも必ず終わりはくるもので
それは受け入れなければなりません。

解散当時とは比べものにならないような
高画質な画像で録画したものを見られるし
プリプリが恋しくなったときにはそれを見て
今日の日を思い出そうと思います。
SCANDALのXmas恒例ライブで、今回が4回目だそうです。
先行抽選に外れまくって、諦めかけていましたが
オークションでほとんど定価で買えたんで良かったです。
そんな風に買えた位の一番遅い番号そうなので
開場から30分ほど遅く会場に到着しましたが
まだ自分の番号まで入場順が来ておらず
近くのお店を覗いて時間をつぶしていました。

会場は恵比寿ガーデンホールというところで
恵比寿ガーデンプレイス内にあります。
時期が時期だけにイルミネーションやクリスマスツリーなどが
鮮やかにライトアップされていて
カメラを持っていたらバシバシ撮影していたところです。

中に入るともちろん前方には行けなくて
軽く荷物も持っていたので最後尾のスペースのあるところで
ゆっくりしていました。
ほぼ定刻通りに暗転すると、ものすごい勢いで
みんな前の方に詰めていっていて
後ろ3分の1ほどがほとんど無人になりました。
自分も無理せずに人とぶつからないでステージが観やすい場所に
立ち位置を移しました。

3曲目が終わった所でスタッフの人がステージに登場し
お客さんに後ろに下がるよう指示がありました。
3分の2に圧縮されたもんですから
前方の圧力は相当なものと思われ
どうもひどい状況のようでした。
普通のライブハウスみたいに柵もないから
後ろからの押しがダイレクトに掛かってくるし
前方に女性専用エリアみたいのがあったようですが
そこに余計に圧力が集まってしまい
このような事態になったようです。

元々スタンディングでライブするような会場でもなさそうだし
来年からは使わせてもらえないんじゃないかなぁって思います。
そんなわけで波乱含みで始まったライブですが
その後は特に騒動もなく進みました。
Xmasライブという位だから
もっとイベント色の強いものかなぁと想像していましたが
そうでもなく8割方は普通のライブでした。

イベントぽかったのが、4人でお揃いの衣装(パーカー)を着て
「100%勇気」を歌ったことと
プレゼント抽選会をしたことです。
「100%勇気」は生演奏なしで踊りながら歌っていましたが
さすがにダンススクール出身だけあって
AKBほどには上手かったように思います。

セットリストももっとマニア向けなものを想像していましたが
(過去の公演のセットリストがそんな感じだったので)
ほとんど知っている曲ばかりでそれも助かりました。
とにかくこのバンドのライブは満足できる確率が高く
コストパフォーマンスに優れていますね。
ライブチケットも5000円もしないし
それでこの盛り上がりと楽しさが保障されているのはかなり大きいです。

音楽関係では個人的には今年一番のサプライズで
もっと早くから気づいていれれば、
せめて武道館には行きたかったなぁと後悔しています。
来年以降も注目していきたいと思います。