毎年恒例の昭和記念公園に行ってきました。
チューリップの見頃がちょうどこの時期で
今年で3年目になります。

ちょっと早起きをして、8時30分に家を出て
9時50分位に西立川駅に到着しました。
9時30分開園で、着いて間もなくは
そんなに混んでいませんでしたが
午後になるとだいぶ人がいました。

チューリップ畑に着いた瞬間、
この前来てからもう1年なんだ、
そんなに時間が経ったように感じないのに、
後、何回、この風景を見られるんだろう、
と感傷的な想いに囚われました。

昨日の野球もそうですけど
ものすごい高そうなカメラを持って来ている方がたくさんいらっしゃって
自分も買わないといけないかなぁって
考えちゃいますね。
でもレンズだけでも持ち運ぶのが大変そうだし
値段も数十万円は間違いなく掛かりますし
躊躇してしまいます。

ちょっと前までは草花なんて全く興味なかったのに
歳のせいでしょうか、
盆栽なんかみても、なんかいいじゃん、って
思ってしまう自分がいます。
帰ってきてもう又早く行きたいなぁって思ってしまいます。

2時頃に公園を出て、切符を買おうと思ったら
財布がカバンの中になくて
どうも園内に落としてしまったようでした。
久しぶりに落としてしまい
すっかり動転してしまいまして
入園窓口の方に届いていないか訊きましたが
届いていないとのこと。

お願いしてもう一度、入園させてもらって
最後にカバンを整理したベンチに戻ったら
近くにいたグループの人が拾った財布を売店に届けてくれたとのことで
速攻、取りに行って無事戻ってきました。
善人な方の近くに落としたのが不幸中の幸いでした。
一応お礼に千円渡そうとしましたが、固辞されました。
家に帰って録画していた「サニー 永遠の仲間たち」を観て
感動して、色々あった一日でした。
巨人の澤村投手が離婚したそうで
何でも一般論で片づけるのは間違っているでしょうが
こんなに早くに離婚するっていうことは
あんまり何も考えないで結婚したんだろうなぁと
思わざるをえないですね。
「今もお互いを尊敬する気持ちに変わりはありません。」
ってそんな気持ちがあるんなら
こんなに早く別れないでしょう。
本当にそうだったら結婚式に参列してくれた人々に
それこそ失礼でしょう。

球の力はチーム一ありそうなのに
なぜか負けが多く
イマイチ信頼感がない投球が
これを機に変わってくれればいいんですけど。

そんなわけで今日は野球観戦に行ってきました。
レフトの外野指定席でしたが
ライト側ほど応援がうるさ過ぎず
かといって静かすぎるにちょうどいい感じでした。
それに3列目の端っこだったので
グラウンドも近くていい感じでした。

最近秒間10コマの連続撮影できることに気付いたんで
投球シーンや打撃シーンで活用してみましたが
これは中々使えました。
でも屋内で全体的に暗い写真になってしまうのは
コンデジの限界なんでしょうか、
一眼レフが欲しくなってきました。

試合内容の方は
ヒットは出るものの決定打も出ず
片やヤクルト打線も打てる感じがほとんどせず
2安打完封という盛り上がりに欠けるものでした。
でも案外面白かったです。
今日は評判の高い「シュガー・ラッシュ」という映画を観に行きました。


あらすじ

アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。
人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、
自分のゲームの世界を抜け出して
お菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。
そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。
お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。
だが、違うゲームのキャラクター同士が
遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。


何といっても売りは、実在するゲームのキャラクターが登場することで
「ストリートファイター」シリーズのザンギエフとベガ、
マリオのクッパ、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、パックマンなど
TVゲームでおなじみのキャラクターが多数登場します。
これらのキャラクターが大活躍して
大ボスを倒す話・・・・
と思いきや、これらのキャラクターが登場するのは序盤のみになります。

そういうわけで些か当てが外れてしまい
不安をおぼえたわけですが、
これがかなり楽しい映画でした。
特に後半は「シュガー・ラッシュ」という
お菓子の世界のレースゲームがメインとなりますが
実際にこういうゲームがあっても成立する位、
ディティールがしっかりしていました。
ほとんどが「マリオカート」みたいなものですが
カートを作るミニゲームなど
取り入れやすそうなアイデアもありました。

ゲームの世界なので子供向けと思いきや
大人もしっかり楽しめる内容になっています。
劇場内は小学生以下の子供もいましたが
全てを理解するのは逆にちょっと難しいんじゃないかと感じました。
主役のラルフは「フィックス・イット・フェリックス」というゲームの悪役で
怪力でビルを壊すのを
フィックス・イットが修理していくという内容ですが
ラルフ=壊す人、フィックス・イット=治す人という対で
お互いの関係が補完されています。
どちらか一方だけではこの世界は成り立たなくて
表裏一体の位置にあることが分かります。

伏線の回収の仕方が見事で
コーラの池にメントスを落とすと爆発を起こす件も
後半の仕掛けになっていて、感心しました。
最後の敵の倒し方やボスキャラの正体など
大人の映画と比較しても
なるほど、と思うようなうまいものでした。

もう一人の主役のヴァネロペは9歳の少女で
シュガー・ラッシュの登場人物ですが
この子が中々可愛くてアニメ映画のヒロインとしては
かなりの上位に食い込む好感度です。
どこかの情報でAKBがこの映画に絡んでいたような・・・
と記憶していたので、
まさかこのヴァネロペの声を誰かメンバーがやっているのかと
帰ってから調べましたが本職の声優さん(しかも13歳)でした。

森三中やハリセンボン、友近が吹き替えしてみたいですが
そんなに出番も多くなくて最中は気付かなかった位で
総じて吹き替えに不満がなかったのも良かったところです。
安易な人気取りだけの芸能人起用は
心底やめてもらいたいです。
件のAKBですが、エンドロールで「シュガー・ラッシュ」という
サントラを歌っていました。

後半は泣きそうになる場面が何度かあり
満足感が高い作品でした。
3Dも上映しているようなのでそちらも観に行こうか迷っています。
続編も3年以内に間違いなく製作されるでしょうね。
現代の音楽シーンの先端にたつ実力派ヴォーカリスト福原美穂の国内初のフルオーケストラコンサートを開催します。
共演は日本を代表する指揮者大友直人率いる日本フィルハーモニー交響楽団、
そして総勢100名におよぶゴスペル・クワイア。
東京芸術劇場の大舞台に夢の豪華共演が実現し、
福原美穂のオリジナル楽曲と、「Oh,Happy Day」等をはじめとするゴスペルの名曲が壮大なオーケストラとゴスペルの響きとともに披露されます。
米国・LAゴスペル界において“黒人教会220年の歴史を変えた!”と賞賛を受けた福原美穂。
迫力のオーケストラ演奏に導かれた福原美穂の輝きの歌声が聴衆を興奮の渦に巻き込みます。

説明するのが難しいので、HPの文章をコピペしました。
今日は大雨・強風という悪天候が予想されていて
外に出るのも大変そうだなぁと
昨日から警戒していましたが
朝起きてみると予想外のピーカンで
つくづく天気予報は当てにならないなぁと思った次第です。

ビルボードが主催で、そこの会員専用でVIP席の販売がありました。
2月のことなのであまり覚えていませんが
発売時間と同時に購入手続きをして
1列目のセンターゾーンという素晴らしい席が予約できました。
このVIP席の特典に、公演前のゲネプロ見学ツアーというものがあり、
もちろん参加しました。

晴天ですが風が強かったので早めに家を出て
30分前に会場に到着しましたが
既にロビーには人がたくさんいて、もう場内に移動しようかというところでした。
席は1階ではなく2階でしたが
こちらも一番前の席でした。
オーケストラの皆さんも普段着で
こういうのを生で見るのははじめてなので新鮮でした。

本番3時間前というのに
「あそこの何小節目は○○した方がいい」とか
結構細かいチェックをするのが意外でした。
おそらくここ数日リハーサルを繰り返していることと思いますが
何回も歌うっていうのは集中するのも
大変な作業だと思いました。

15分ほどで見学は終わり、一度家に帰ろうと思っていましたが
電車のダイヤが乱れていて
遅刻したら嫌だったので、池袋で時間をつぶしました。
30分前に会場に入り、席に着きますと
目の前にはステージがひろがっていました。
おそらく音響的にはゲネプロ見学の時の2階席の方がいいのかもしれませんが
前に他の人の頭がないというのは気分がいいものです。
撮影も入っていなかったので前をうろちょろするカメラマンもなく
警備員もいなくて快適でした。

そんなわけでコンサートがはじまりましたが
とにかくオーケストラとの相性が抜群に良く
様々なアーティストとのコラボのシンフォニック・コンサートは何度か
参加していますが、
その中でも抜きん出ているように感じました。
指揮者の大友さんも話していましたが
リズム隊がいなくても音程がぶれることがないので
音がガチャガチャすることがなく
弦楽器の風味も消えませんでした。
元々の声量と声質が逞しいので
オーケストラの演奏にかき消されることもなく
素直に歌がうまいなぁって感心しました。

個人的には「優しい赤」が一番良かったですね。
てっきりアンコールのラストに歌うと思っていたので
随分早いなぁって気がしましたが
トータルで考えると順当な順番だったのかもしれません。
先程言っていたことと矛盾しますが
映像化されないのは残念です。

休憩を挟んで後半はゴスペル・クワイアを交えての演奏です。
はじめはオーケストラとの演奏に邪魔になるんじゃないかと
そんなに期待していませんでしたが
これが嬉しい誤算で、100人規模のコーラスを従えて
奏でる楽曲は前半とは違った感動がありました。
絵的にもパイプオルガンが上階にあって
その下にゴスペル隊、フルオーケストラと
かなり贅沢な風景でした。

これも大友さんが話していましたが
「(今回のようなオーケストラとのコラボを)ライフワークにするべき」というのは
あながちお世辞ではなかったと思います。
彼女のビジュアルを含めて
この場がこれほどフィットする人が他にはいないんじゃないでしょうか。
ぜひとも定期的に開催してもらいたいです。
最後はスタンディングオベーションで
ステージの演奏者がみんな退席するまで拍手が続いて
素晴らしいステージでした。
上位4チームによる総当たり戦で
本日は1位ー2位チーム、3位ー4位チームの
対戦でした。
会場は船橋アリーナというところで
船橋日大前という駅にあります。
高田馬場から西船橋までは東西線で270円という安さなのに
西船橋から目的地までは10Kmしかないのに490円もする
赤字路線のせいで、往復1500円も掛かってしまいました。

駅名の通り、日大のキャンパスの為の駅っぽくて
昔、大学に片田舎まで通っていたことを思い出しました。
試合開始は14時でしたが12時開場で
2時間も前に会場に行ったのは練習を見るためでした。
バレーボール観戦の見どころは
試合もさることながらこれも大きいものです。
目当ての選手を撮影しやすくて
チームによっては本番前にそんなに厳しくやらなくても、
って思うこともしばしばあります。

会場のロビーに売店が色々あって
その中でプログラムを売っていて
1部買うとサイン色紙が付いてきます。
早く着いたおかげで様々な選手のサインが残っていて
新鍋選手の色紙を貰いました。
直筆っぽいのですが、本当に本人が書いたのか
イマイチ分かりません。
ここらへんは信じるしかないようです。

今日出場する4チームに関しては
どのチームも何かしらの理由で全て好きなチームで
そうなると応援するモチベーションがイマイチもてなくて
それはそれで難しいものでした。
1戦目のNECと久光製薬はレギュラーシーズンの1位と2位の対戦で
事実上の決勝戦であります。
久光のお目当てはもちろん新鍋選手で
今まで観た試合ではあまり活躍できていませんでしたが
今日は決定率も高くて、一番の出来でした。

相手のNECのお目当ては近江選手で
ポジションは新鍋選手と同じウィングスパイカーで
レシーブ力があるところも似ています。
ムードメーカー的な立場で、新人選手とは思えない安定感があります。
近い将来、全日本に呼ばれる選手ですが
役割が新鍋選手と重なるので難しいものです。
今日はあまり調子が良くなかったみたいで
途中のセットから交代していましたが
後半復帰してからはまずまずだったので
明日は大丈夫だと思います。

今年は一度も勝てていなかった久光が3-1で勝利しました。
特に前半はブロックが面白いように決まり
だいぶ研究してきたように映りました。
これで久光は決勝ラウンド進出が決まりました。

2戦目は東レー岡山戦で昨日お互い1敗しているので
今日負けたら敗退が決まります。
東レはサオリンが抜けてレギュラーラウンドも3位で
まぁ今、日本で一番実力がある選手が抜けたんだから
これで優勝しちゃったらどれだけ強いんだ、
ってことになりますよね。
もう一人のサオリン、迫田選手は
バックアタック専門ってイメージがあったんですけど
今日は前衛でもビシビシ決めていました。
アタックする様は日本で一番綺麗だと思います。

岡山はセッターの宮下選手に注目しています。
態勢が崩れてもいい場所にトスを上げられるし
2アタックも魅力的です。
竹下選手がいない今、次の全日本のセッターは彼女に
頑張ってもらいたいです。
速攻や移動攻撃は効果的でしたが
オープン攻撃があまり決まらなくて
アタッカー陣の差が出てしまった試合でした。
故障で休んでいる栗原選手が絶好調なら
いい試合になっていたと思います。

どちらの試合も接戦でもなくて
ハラハラするような展開が少なかったんですけど
それでもバレーの試合を観に行くといつも満足感があります。
その理由の一つに、比較的被写体が近いので写真の撮り甲斐がある
ということがあるんですけど
体育館は室内で照度が高くないので
自分の3万円もしないデジカメではそんなに綺麗な写真が撮れないことに気づきました。
かといって他のお客さんが持ってくるような
何十万もするような一眼レフを買う気にもなれず
これは来年の課題です。
女優の坂口良子さんが死去されました。
坂口さんといって自分が真っ先に思いつくのは
土曜ワイド劇場の三毛猫ホームズシリーズです。
相手役は故石立鉄男で
二人のやり取りが面白くて
楽しみにしていました。

たしか原作者の赤川次郎が
原作と相違点があるとのことで
シリーズが途中で打ち切られたそうで
とても残念でした。
この後に嵐の相葉雅紀で再ドラマ化されていますが
土曜ワイド版に比べたら味もそっけもありません。
(しかも土曜ワイド劇場の真裏って)
最近、再放送もされないのは何ででしょう。

坂口さんもそうですが
この年代の方が亡くなったと聞くと
身につまされるものがあります。
例えばあと30年の寿命として
このままのんべんたらりんと生活を送っていていいのかという
疑問というか焦りのようなものを感じます。

自分の場合は、嫌なことはしたくないということで
その大部分は仕事に関することです。
学校生活でもそれなりに不快なことはありましたが
社会に出てからのそれに比べれば他愛もないもので
実際、学校に行きたくなくない、なんてことは一度もありません。

仕事の中で嫌なことの一つが
人に指示したり、注意したりすることです。
何か仕事を頼んでそれに対して向こうから何の反応もないことがあって
一々こちらから連絡を取らなくてはならないことがあります。
ここで相手を問い詰められる人間ならばいいのでしょうが
そこまで感情的になるほどの話でもなく下手に出ると、
また同じようなことを繰り返し
余計にストレスがかかることはとても馬鹿馬鹿しく感じます。

もう一つが仕事で関係するバカな連中
(皆様も少なくとも何人かの顔が浮かんでくると思います)
の相手をしなければならないことです。
大体、仕事の関係がなければ絶対に関わらないし
自分を偉いと思っている勘違い野郎の世話をしてやる時間が
お金の為とはいえもったいない、としか感じません。

金銭的に50歳まで働けば何とか残りの人生やっていけるかと
計算していましたが、もう45歳位でリタイアしたくてたまりません。
そしてまた明日から仕事がはじまる・・・
miwaの初武道館ライブに行ってきました。
席はeプラスのプレオーダーで何とか取っただけあって
2階席のほぼ最上段、しかもステージサイドで
舞台のセットは全く見えないがっかりな席でした。
点数をつけると20点位ですが
こんな後ろの席でも周りの人の歓声が意外に大きく
盛り上がっていたのでプラス20点して40点というところでした。

ステージ後ろに映像スクリーンがあったわけではなかったようで
その点に関してはそれが見えない位置でもそんなに支障なく
逆にステージ側から見た照明はよく見えました。
あと女性客が随分増えたなぁって感じました、
この傾向は続けていくべきと思います。
やはり女性ファンをつけることは大事です。

タイトルで「卒業式」と謳っていた通り、
自身の大学の卒業と、あとオールナイトニッポンの卒業を
武道館で行うといった分かりやすいコンセプトライブです。
初武道館でしたが奇をてらった演出は一切なく
今できる精一杯のことを出し切るところに
好感を持てました。

今までリリースされたシングルはもちろん全曲演奏し
ライブでの定番曲を加えて
おそらくみんなが聴きたい曲を万遍なくやった印象です。
曲順もアップテンポからバラード、
ラストは盛り上がる曲と初心者でも安心な流れです。
特に「again×again」はいつ聴いても
本当にアガリます。

アンコールは卒業式にちなんだ袴姿での登場で
1曲目の「めぐろ川」では桜の花びらが舞う演出が
すごくマッチしていました。
ちょうど日曜日に仕事で目黒川付近に行ったんですけど
本当人がたくさんいてびっくりしました。

アンコールラストは「春になったら」で
これも定番といえば定番ですが
やっぱりこの曲はこの位置が似合います。
リリースしてすぐに震災があり、そのせいか分かりませんけど
さほどヒットしなくて
でもかなりいい曲だと思うんですよね、
もっと評価されてもいいです。

Wアンコールでは今回のライブTシャツを着て登場し
MCで涙を見せました。
最近は初武道館といっても内心はともかく
表面上はそこまで感激している様を見せる人はあまりいなくて
泣いてくれたりすると、こちらも嬉しいものです。
次は横浜アリーナ、アリーナツアーでも、
と話していましたが、ぜひ実現してもらいたいものです。

デビュー前の映像などを合間合間に流していましたが
校則の厳しい高校で、バレないようにライブハウスなどで活動しながら
受験勉強もして、慶應大学に入学し
学業と並行してデビューし音楽活動を続け
卒業と同時に武道館を埋めるだけの成功を納める、って
実は相当すごいことだと思うんですよね。

しかもバンドならともかく、女性ソロで作詞、作曲も自分でしているんですからね、
彼女を初めてみたのは
2010年夏の「GIRLS ROCK FACTORY」で
当時はまだ前座扱いだったけど
わずか3年でここまでの存在になり感慨もひとしおです。
おそらく今年中にアルバムを出してツアーを行い
再来年は5周年記念でベストアルバムを出して
アリーナツアーといった所を予想していますが
どうでしょうか。
一青さんがゲスト出演するということでしたが
さすがに定価では厳しいなぁということで
オークションで3500円で落札してチケットを手に入れました。
そんなわけでもちろん2階席、しかも端っこの方で
開演前はあんまりいい席じゃないなぁってがっかりしてましたけど
はじまってみたらあんまりそんなことは気にならなく
ステージもそんなに離れている感じはしませんでした。
渋谷公会堂はいつもこういう風に思うことが多いです。

kokuaは『プロフェッショナル 仕事の流儀』の主題歌の為に結成された
(ウィキペディア情報による)とかで
あの「Progress」を作ってます。
スガシカオと武部さんを中心とした
有名ミュージシャンが参加しています。

出だしはその「Progress」を武部さんのピアノのみの演奏でした。
その後はap bank Fesみたいな感じで
ホストの桜井さんの役をスガシカオがこなして
ゲストミュージシャンが3~4曲歌うといった感じです。
ゲストのトップバッターは藤井フミヤで
「TRUE LOVE」を歌っていました。
後の2曲もオリジナル曲らしいのですが
聴いたことはなかった曲です。
フミヤはソロよりもチェッカーズの時の曲の方が
イメージ強いんですよね。
ソロライブでは歌うんですかね。

次が一青さんでフミヤとデュエットで
「ツイスト・アンド・シャウト」をはじめに歌いました。
カバー曲でしたが有名な曲でノリもいいので楽しめました。
さっきまで近所のNHKで収録していたということで
BSの「アジア・ミュージック・ネットワーク」だったんですかね。
オリジナルの1曲目は「Lesson」でこれは結構意外でした。
バックダンサーはもちろん出ませんが
一人でフリはしていました。

2曲目が「home」でなんでカバー曲をと疑問でしたが
スポンサーが木下工務店で
そのCM曲だったんで、仕方ないです。
3曲目は、来ないで、来ないでと願っていましたが
やっぱり「ハナミズキ」でした。
希望としてはスガシカオが男性パートを行う
「愛と誠のファンタジア」でしたけどそれは叶わず。

ソロコンサートならば、特に地方の会場を周るツアーならば
これを聴きに来る層が必ず存在するので致し方ないのですが
今日みたいなイベントならば
歌わなくてもいいと思うんですけどね。
一つ嬉しい誤算としては参加しているミュージシャンの技術のせいか
ただ単に演奏者が多いせいか
普段ソロコンサートで耳にする「ハナミズキ」よりも
音がよく聴こえたのが何とも複雑でした。

一青さんの出番はこれで終了で、
次はシークレットゲストでシングライクトーキングの
佐藤竹善が洋楽の曲を1曲歌いました。
どうもInterFMのパーソナリティをしているらしく
その関係でらしいです。
武部さんも番組を持っているらしいのですが
その番組でアマチュアバンドの演奏テープを募集していて
そこで一番良かったバンドが1曲演奏しました。
プロって言われればそのまま信じちゃう位のクオリティで
ロッキングジャパンに出ていても違和感なさそうだけど
あまり個性は感じませんでした。

最後のゲストがトータス松本で
スガシカオと同じ歳ということでトークも一番はずんでいました。
この二人でデュエットした洋楽の曲は
かなりカッコ良かったです。
最後に「ガッツだぜ」をこれもデュエットで
今日一番の盛り上がりでした。

ここでゲストは終わりで残りはスガシカオ コーナーでした。
はっきりした曲名は分かりませんでしたが
どの曲も聴いたことがある曲でした。
3曲位しか歌いませんでしたが
ソロライブで観に行っても面白いだろうなぁと感じる
パフォーマンスでした。

最後はゲストを含めた「to U」ならぬ「夜空ノムコウ」で終了しました。
あまり期待していませんでしたが
結構面白かったです。
最近オーディオ熱が再燃していて
色々ステレオをいじくってますけど
生の演奏のクオリティと迫力には当たり前ですけど敵うわけもなく
直に足を運ぶ価値は絶対にありますね。
来月にWOWOWで放送されるそうです。
オンラインチケットのeプラスで
「得チケ」というお得な情報をメールで送ってくれて
一昨日それを眺めていると
「マウストラップ」という舞台が
8900円→3000円になっていて
試しに席を照会してみたら11列目の席が残っていて
勢いに任せて購入ボタンをクリックしていました。

アガサ・クリスティー原作で
何でも映画・テレビなどの映像化が許されていない作品らしく
舞台でしか見られないお話だそうです。
ミステリーは全般的に好きなので
まぁ大丈夫だろうと思っていました。

会場はブルーシアターという六本木にある劇場で
元はブルーマンシアターだったところです。
仕事の関係で前を通ることはあったのですが
中に入るのははじめてです。
HPで見る限り、豪華そうなイメージでしたが
中に入るとそれは真逆でした。

仮設で建てたもののように
トイレも台数が少なくしょぼく感じました。
会場内は椅子自体はしっかりしたものですが
前の席との間隔がせまく
ろくに足を組むことにも難儀します。
それと傾斜が緩くて
前の人の頭がちょうど目線の位置に来てしまい
ステージが見えにくいったらありゃしません。
これは完全に設計のミスだと思います。

開演前のアナウンスをキャストの夏樹陽子さんが行っていて
いつもそれを行う劇場のスタッフの人とは
一線を画すものでした。
とにかく聞き取りやすくて録音だったのでしょうが
声質が全然違います。

舞台は途中休憩を含めて3時間弱という長さで
前半は登場人物の紹介な部分が多くて
結構退屈しました。
正直、これは失敗したかなぁと後悔しかけましたが
休憩を挟んだ後半は
物語も動き、ミステリーならではの容疑者との駆け引きもあって
面白くなりました。

結末は話さないでください、と言われたのでしませんが
まぁ真犯人はあそこにいた半分以上の人が想像していたような人でした。
また2時間ドラマのようにラスト数分で
新事実がどんどん出てきて
どうなんでしょうね。
その割には結末は案外あっさりしていて
もうちょっとどんでん返しがあった方が良かったです。
そういえば三田佳子らしき人が観に来ていました。
当初は3週間後にある品川公演に行くつもりでしたが
2週間前にチケット流通センターのサイトを覗いたら
最前列が12500円即決で出品されていて
その時は円安でイケイケだったので
つい買ってしまいました。
(チケットが届く頃には円高になるっていう)

席は一番端っこでしたが
前に人が誰もいないっていうのは
やはり気分のいいもので
倍の値段で損したなぁという後悔はありませんでした。
しかし自分の真ん前に係員が座っていて
もちろんしゃがんではいますが目線にはどうしても入ります。

しかもこの人、しょっちゅうメモみたいなものを見ていて
その度に紙がこすれる音がして
MC中のみならず演奏中も見るもんだから
うっとおしくて仕方ありませんでした。
照明さんやPAさんが演奏順の確認で見るのは分かりますが
この人はそれを見てもただ座っているだけで
何をするわけでもなく、何の為にそれを見ているのか全く理解できません。

お客さんはおそらく地元の方が多いように感じましたが
拍手はきちんとするし、嬌声を上げるでもなく
総じていいお客さんだったんですが
とんでもない人がいました。
終盤の「もらい泣き」で自分とは逆サイドのステージ端に行ったときに演奏中にも関わらず
なんと花束を渡しに来るおばさん2人組です。
アンコール終わった後とか、百歩譲ってMCの時ならまだしも
演奏中に渡すって長いライブ歴でもはじめての経験です。

おそらく根っからの一青さんのファンというよりかは
このホールでコンサートがあるといつもやっているんじゃないかって感じましたが
前述した係員はそれには全く反応せず
あれが不審者だったら危害を加えることも考えられるし
お前、ああいうの止める為にいるんだろうと
本当、蹴っ飛ばしたくなりました。

ネガティブな話題はこれ位にして
今回は小さいホール主体で、セットや演出には期待していませんでしたが
こちらはまぁその通りでした。
キーボードに産後明けの紺野さんが復帰していて
産後太りも全くなくピアノの発表会のような衣装を着ていました。
一青さんの衣装は真っ赤なドレスで
個人的には好きなデザインです。
カバー曲で「他人の関係」を歌いましたが
この曲のイメージに合わせたのかと思う位、
一番マッチしていました。

前回ツアーの「HOTEL アカシア」から変わった曲は6曲ですか、
これはちょっと少ないですかね。
特に後半は「うんと幸せ」以外は一緒で
「メイク」とか「ウラ・ハラ」とか入れてもいいのになぁ、
って残念に思います。
出だしの「月天心」「翡翠」からして変わらず
どうなんだろうと心配になってきた矢先、
あのイントロが流れてきました。

「Final Call、きた~!」って一気に心拍数が上がりました。
何だかんだいって2年位歌っていなかったので
結構おあずけ感があり毎度のことながら鳥肌が立ちました。
石川さゆりの「津軽海峡、冬景色」、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」級に
代名詞になっていい曲に思えるんですけど
実際今日もどの曲よりスケールが大きいように感じるんですけどね、
世間的な評価はそれほどでもないようです。
とりあえずこの曲を最前列で聴けただけで
定価以上の分はペイできました。

あとは「愛と誠のファンタジア」ですか、
やっぱりこちらもいいですね。
前ツアーのような大規模な演出はなかったものの
引き込まれますね。
この曲が主題歌だった「愛と誠」の撮影場所が
入間市の何とかっていう建物だったってMCで話していました。
メンバー紹介のお題は「好きな飲み物」で
ベースの人が「黒のコーラ(ライト)」って言っていて
自分は絶対、赤の普通のコーラの方が好きなので
そういう人もいるんだ、って意外でした。

結局、この2曲のおかげで満足度はかなり高まり
良かったんですけど、逆を返せば
この2曲がなかったらあまり満足できなかったかもしれないなぁって
思う部分もあります。
気のせいかもしれませんが
何か今日は一青さんの顔色がいいというか
体調がいいように見えました。
あとなぜか「道案内」の出だしで泣いていました。
品川は定価付近でいい席があったら行こうかなぁって思っています。