アルバムツアーは昨年のguitariumツアーに続いて2回目です。
FCに入会していないので各種チケット会社の先行抽選に申し込みました。
結果はCNプレイガイドのみ当選で
どうもmiwa関係では穴場らしいです。
会場のオリンパス八王子ホールは初めて行く会場で
八王子駅から徒歩1分で着くので
家からの距離ほどには時間はそこまで掛かりません。

それで油断して時間ギリギリに家を出たのもいけなかったのですが
新宿に向かう埼京線が十条駅で停車してしまい
冷や冷やしました。
線路に置き石があって異音がしたそうで
こういう訳の分からないことをする人は
牢屋にぶちこんでもらいたいです。

10分弱位でしょうか、運転を再開し、ことなきを得ませんでしたが
それでも八王子駅に着いたのは開演10分前でした。
そこからダッシュして初八王子を満喫する時間もないまま
(時間に余裕があっても満喫していないでしょうが)
会場になだれ込みました。

最近できた施設なんでしょうか、全体的に真新しい感じがしました。
席は期待していませんでしたが、案の定、3階の端っこ、後ろから2列目で
お世辞にもいい席ではありませんでした。
しかし隣の人が来なかったおかげで、スペースに余裕があって
ステージ上も見やすく、何よりお客さんの声が出ていて
居心地は悪くありませんでした。

前のツアーやこれまでのライブに比べても
歓声など客席の一体感は一番感じられ
何より女子の数がだいぶ増えてきたようです。
これはホールツアーを主体に変えた成果かも知れませんが
良かったようです。
最前列のど真ん中に女の子の二人組がいて
その二人の振り付けに併せてました。

バンドメンバーはエジさんでしたっけ、
いつもキーボードを弾いていた人がいなくなっていました。
今までmiwaのライブで見ないときはなかったので
結構びっくりしました。
ドラムがカースケさんになっていたり
売れるに従ってメンバーも豪華になっているようです。
バンマスの根岸さんは健在でした。
根岸さんは自分が初めて行ったライブで
サポートメンバーとして出演していたことがあって
何か感慨深いものがあります。

MCでも言っていましたが
ツアータイトルが「Delight」、代表曲が「ヒカリへ」ということで
照明にも凝った、ということで
実際、その効果はありました。
個人的には映像ももう少し凝ってくれれば、と思うんですが
チケット代を考えれば贅沢すぎるでしょうか。

セットリストに関しては今回は100点をつけてもいい位の出来でした。
NEWアルバムの曲は全て演奏して、かといってシングル曲を並べるわけでもなく
過去のアルバム曲も基本ライブ向きの曲を入れて
初心者にもやさしい内容でした。
おそらく彼女が中心で曲順を組んでいるでしょうけど
自曲を客観視できているというか
ここでこの曲を演奏してもらいたい、というのを裏切らず
流れが途絶えない本当に見事なものです。

NEWアルバムでは「Sparrow」が一番好きな曲で楽しみにしていましたけど
演奏もカッコよくて良かったんですけど
そこまでお客さん受けが良くなかったのが残念です。
「again×again」級のポテンシャルがある曲だと思うんですけど
むしろ「LOUD!~憂鬱をぶっとばせ~」の方が
タオル降りなどあって盛り上がっていましたね。
この曲のおかげで「chAngE」がないのも気になりませんでした。
「ミラクル」は意外にスルメ曲で、聴く度に好きになっていきますが
ダンスが難しくて、あれはバックコーラスの人が憶えて
やってもらう形にした方が揃って気持ちいいでしょう。

ここまで褒めることばかりでしたが
今日の唯一にして最大の欠点がmiwaちゃんの声がよく聴こえないことでした。
席のせいかそもそもの建築上の問題なのか
はたまたPAさんの調整ミスか分かりませんが
ここまでボーカルの声が聴こえない、ということははじめてで
音響が悪いと言われている東京ドームでもこんなことはなかったです。

バラード系の曲はまだマシだったんですが
ちょっと激しめの曲になると
よほど声量を上がる箇所以外は歌詞を聴きとるのさえ困難な位で
特にラストの「春になったら」は全く聞き取れませんでした。
(ハンドマイクでハウリングもしていました。)

ただ「again×again」なんかは
カラオケでいう演奏のキーが高いような状態で
すごい歌いづらいようには感じました。
音楽に詳しくないので原因がどこにあるのか分かりませんが
他が良くてもここが足を引っ張ると
満足感はガクッと減ってしまいます。
次観に行くのは東京国際フォーラムですが
ここでは上手く調整してもらいたいものです。
既にネットニュースやワイドショーなどでも報道され
新聞(一般紙でも)の記事にもなっていますが
サザンオールスターズ復活が正式発表されました。
33周年、サ(3)ザ(3)ンで復活するんじゃないかって
勝手に期待してまったくそんな話はあがらず
35周年も、風の噂で
桑田さんがあまり興味がない、と言ったとか聞いたことがあって
それに加えてするなら夏のスタジアムと思っていたので
もう6月も下旬を迎え、告知するには遅すぎるなぁ、
ということで気持ちはほぼ諦めかけていました。

昨日は宿直日で、朝ネットを立ち上げて
ヤフーニュースを見てみると
件の復活のニュースが飛び込んできて
そういえば35周年の記念日だと思いだした次第です。
昨日の夜には会報も届いて
チケット優先予約の用紙も同封されていました。

今回も昨年のソロツアーと同様に
座席引き換え券の発送で
座席位置は当日にならないと分からないシステムで
スタジアムクラスにも関わらず、本人確認もあります。
FC側からすればどのみちチケットは完売するに決まっていますから
その後に転売されようが自分たちの利益にはつながりません。
逆に座席引き換え券の機械やそれを扱う人、
本人確認を行う為のシステム、人件費など
そのコストは規模が大きくなるほど
増すのは当然のことです。

オークション等の転売対策で
それを行うのはその組織の良心に頼るしかなく
サザンと他にはBzもほぼ同様(Bzは本人確認はSS席のみ)の対策を行っている
のは高く評価できます。
それに対してミスチルFCはそのような対策を取らないばかりか
落選者を多数出すにも関わらず
枚数制限を2枚でなく4枚にするなど
サービス業としては気の利かない運営を行っていて
ひどいものです。

話は戻って今回の復活ですが
もちろん嬉しくて仕方ありません。
30周年ライブのときは、またいつかあるだろうと
そんなに深刻には受け止めていませんでしたが
桑田さんが病気になって
もうサザンを見ることはないんじゃないか、とさえ
考えることがありました。
そういう思いもあって、8月の日産スタジアムでは
出だしから泣いてしまうんじゃないか、って
今から想像してしまいます。

もしかしたら休止期間の病気と震災がなかったら
サザンをやるモチベーションが上がらなくて
今回の復活もなかったんじゃないかって
勝手な想像ですが思ったりします。
活動休止で所属事務所の株価が暴落して
復活すると高騰する、といった
もう個人の範疇を超えた存在であるこのグループを続けていくのは
我々が想像しているよりも遥かに大変なことなんでしょう。

夏のツアーが終わったら
横浜アリーナの年末年越しライブも
間違いなく行われるでしょう。
こちらのチケット、特に大晦日は
取るのが大変だろうなぁと、今から嬉しい悲鳴です。
ツアータイトルにVol.1とあるので
今後も継続的に続けていくであろう
既存曲とカバー曲をmixさせたセットリストのツアーです。
会場は東京キネマ倶楽部という鶯谷にある施設で
はじめは横浜ベイホールしか当たっていなかったんですが
近い方がいいと思い、今日のチケットと交換してもらいました。

さほど暑くないし身体の調子も良かったので
自転車で向かいました。
1時間は掛かると計算していましたが
45分で着きました。
会場前には入場を待つ人がたくさんいて
駅前の普通の道路でパイロンなどを立てるなどして
整理できるているわけでもなくて
途中、婦警さんが注意しに来ていました。

この時点で悪い予感はしていましたが
この先も一時が万事この調子でした。
ビルの6階に上がらなくてはならないんですが
エレベーター2台でピストン輸送する形で
このエレベーターの定員が9名しか載せられないので
単純計算で600人を30分で運ぶには
エレベーター1台当たり、1分で1往復しなければなりません。

案の定、開始時間の16時を超えても
6階に上がれない人が100人近くいて
自分が会場に入れたのは10分程度過ぎた頃でした。
自転車で来て喉が渇いていたのでドリンクを交換してもらおうとしたら
ステージ前方が騒がしくなりそちらに目を向けると
Salyuがもうステージに出てきていました。
というか自分より整理番号が後ろの人はまだいて
その人たちはまだ入場できていない状況でした。

そもそも施設の性質上、30分前入場というのに無理があり
運営側の不手際に近い状態なのに
ステージをはじめてしまう、ってサービス業からしてありえないです。
3時間後には2ndステージがあるから
時間を押せないんでしょうけど、
それも含めてスケジュールするのが当然です。

グランドキャバレーを再利用したらしくて
雰囲気はあるんでしょうけど
それを満喫できるのは整理番号の300番位までの人と
関係者らしい2階席にいる人たちだけで
それ以降の人たちは立ち見で
しかも天井に2階席がのしかかっていて
ついでに見せてもらっている感が大変強いエリアでした。
前方がシッティングだったので
ステージ上は意外に観易く、それだけは幸いでした。

業界関係者か何だか知りませんが
後ろの方で演奏中もべちゃくちゃしゃべっている男がいて
帰りに事故れ、って憤りを感じました。

そんなわけで周りの状況は最悪に近く
肝心のライブがそれを吹き飛ばしてくれれば良かったんですが
正直そうとも言えず・・・
これははじめから告知していたことで仕方ないんですが
やっぱりカバー曲っていうのは
心の底から楽しめか、って言ったら
そうはいかないです。

それはさておきSalyu名義の曲も
「新しいYES」「HALFWAY」「to U」と最近お決まりの曲ばかりで
これもテンションがイマイチ上がらない一因です。
今回も「Liberty」は聴けず、何か歌いたくない理由でもあるんですかね、
結構人気がある曲だと思うんですけどね。
来年は10周年でそれを記念したツアーを回るみたいだから
それに期待ですかね。

しかも帰りも中々進まず、ここで火事が起こったら
絶対焼け死にますね、避難しにくくて。
さっさと帰ろうとウォークマンを聴こうしたら
イヤーピースが1個なくなっているし
王子辺りで夕立が降ってくるし
散々な目に遭いました。
Vol.2があったとしたらとにかくこの会場だけは絶対やめてもらいたいです。
4500円とそんなに高くないからあれだけど
倍払ってビルボード東京の方が良かったです。

次のSalyu出演で参加する予定なのは
音霊でこちらはかなり期待しています。
というのもmiwaとの対バンで
ap bank fesで関係ができたんですかね、
あまり接点が見当たらない二人で
両者のライブを観に行く人なんて
数名しかいないイメージしかないんですけど
自分にとっては最高の組み合わせで
今から楽しみです。
6月に入った頃から仕事でゴタゴタがあり
梅雨時期にふさわしく鬱屈した気持ちで悶々としていましたが
それを吹き飛ばすべく
本日の公演に臨みました。

台風も近づいているというので
天候も不安の一つでしたが
さほどひどい降りではなくて
コインロッカーに入れる予定がなくて
傘も持っていかなかったので助かりました。

会場はZepp DiverCity TOKYOで
文字通り、お台場にあるんですけど
そこから1Kmもしない場所に
Zepp Tokyoもあって
てっきり今日は元祖のZepp TOKYOかと勘違いしていました。
ツイッターでMAMIの
「ゼップダイバーシティぃぃぃいいいいい!イ!みんな、ありがとう!」
というつぶやきを見て、知った位です。

どっちが好きかというと
DiverCityの方がいいかなぁ、
後ろの方でも観やすい気がします。
それとドリンクの種類が多いような、
今日はモンスタードリンクという
売っているのを見たことがないジュースを選びました。

公式サイト先行で取ったチケットの割には
B100台というあまり良くない整理番号で
入場開始30分後に入口に向ったら
ちょうど自分の整理番号が入場できるタイミングで
段差の前のちょうど真ん中へんの場所を確保しました。
ステージからの距離は近くはありませんが
自分の周りに結構フリースペースがあり
腕振りやジャンプもしやすく
変に前に行くより良かったようです。

上手側前方には女性・子供優先エリアがあったみたいで
整理番号が遅くてもそこへ入れるようなので
相当な優遇ぶりですが
女性専用車両とは違いこれには賛成しています。
背の低い女性にはライブハウスはかなり不利ですもんね、
痴漢する悪い奴もいそうだし、
女性ファンを増やすことがこの先、人気を継続していけるかの
分岐点になると思います。

前述した通り、ストレス解消の目的もあって
相当ハードルを上げて臨んだライブでしたが
かなり満足できる内容でした。
セットリスト的にはあまり初心者向きとは言えずに
知らない曲も数曲ありましたが
知っていれば好きになれそうな曲ばかりだったし
倦怠する時間帯がなくていい流れでした。

MCを普段より増やしたみたいですが
aikoの長時間MCに慣れている身としては
特に長くも感じず、
グタグダ感がなく、良かったんじゃないかと思います。

肝心のライブ内容は圧巻の一言です。
自分の中ではある意味、今一番安心して(間違いなく盛り上がれる)
身を任せられるバンドかもしれません。
新曲の「会わないつもりの、元気でね」も
音楽番組ではじめて観たときは正直どうだろう、って不安視してましたけど
今日の演奏なんかすごくカッコ良くて
今でもリフレインしまくっています。

一番好きな「太陽と君が描くSTORY」と「Welcome home」の両曲も
演奏されずそれは残念でしたが
(リクエスト制のアンコール曲は心の中で
この2曲を望んでいました)
それでもここまで満足させてくれるステージができるってことは
ものすごいポテンシャルに違いありません。
あまちゃんでおなじみの能年玲奈が学生時代ガールズバンドを組んでいて
GOGO7188が好きだっていうんで
SCANDALも好きって言ってくれれば
今年の紅白は確実だと思うんですけどね。
(Qちゃんがhitomiの「LOVE2000」をよく聴いているっていうのと同じみたいに)

欲をいえば銀テープ発射位あれば
更に盛り上がると思うんですけどね、
4500円とチケット代安いから難しいか。
次は8月の音霊で、こちらも期待しています。
今回のツアーは15周年ということで
7月~10月の4か月間で
4つの別パターンのライブを行う
あまり類を見ない方式になっており
楽しみなのは言うまでもないんですが
その代わりにチケットを取れない確率も
自ずと上がるわけで
天国と地獄がよりくっきり分かれそうな抽選でした。

その中でも「Love Like Rock vol.0」は
1000人も入れないライブハウスでの
FC限定ライブで、枚数も1枚、身分証確認が必要となります。
こちらはどうせ当たらないだろうし
万が一、当たったとしても
他の抽選が落選にされそうな気がしたので
あえて申し込みませんでした。

なので申し込んだのが
「Love Like Rock Vol.6」Zepp Tokyo
「Love Like Pop Vol.16」NHKホール
「Love Like Pop vol.16.5」武道館の3公演です。
3公演全てが当選すれば最高ですが
それは確率的からいっても10%もないと思っていました。
収容人数からいって武道館は何とかなりそうなので
ZeppとNHKホールが当選するのが
現実的な合格点です。

そんなわけで抽選結果メールを開いてみると
Zeppと武道館が当選していました。
全滅や武道館のみ当選といった
最悪の展開にならなかったので、一先ず安心です。
それぞれ2枚申し込んであるので
どちらかの1枚を交換でNHKホールも手に入れたいと思っています。

せっかくなんでこの前買った
「Love Like ALOHA Vol.4」を観ました。
aiko初のブルーレイということで期待していましたが、
映像も音声もよりクリアになった印象です。
特に音声フォーマットがDTS-HD Master Audioという
映画ソフトにも使われる高級仕様で
ここらへんのこだわりが嬉しかったですね。
Superflyとmiwaもこれは見習ってもらいたいです。

映像は明るいシーンよりも暗いシーンの方が
良さが発揮されますね。
でも一番おぉ~ってなったのが
最後の花火というのは皮肉なものです。
セットリストはこの後に行われた
アリーナツアーよりもヒット曲満載で
特にメドレーは今までのどれよりも
いいんじゃないかと感じました。

ALOHAは以前から料金を取った方がいいと思っていましたが
この映像を見る限り、厳しそうですね。
PA席から後ろの人ってほとんどステージ見えないですよね、
あれじゃお金取ったらクレームでますね、絶対。
場所取りや行列整理で運営が杜撰だそうですけど
無料なんだから文句も言えないですし、
しかし1億円以上掛かってますよね、この公演。

まぁこれを観たら早くも今回のツアーが楽しみになってきました。
あれよあれよという間に事が大きくなってしまったようで
レギュラー番組も3本ですか
降板が決まったそうで、
CMなんかも降ろされてしまうんでしょうね。
ニュースが出てから予想以上に早く
離婚もしてしまい、
事実上、噂を認めてしまった格好です。

それにしても今回の一件で
それまで一緒に共演していた人たちが
結構バッシングしていて
西川史子なんかは
「わたしはもっとひどい噂を知っている」とか言い出す始末で
芸能界のつながりなんて
ひどく脆いものだなぁと感じるわけです。
飯島愛も助けを求めなかったわけだなぁ、
これで矢口が自殺でもしたら
また手のひらを返したように
いいことを言い出すんでしょうけど。
自分はどちらかというと同情している方です。

そもそも犯罪を犯したわけでもなく
実質的に迷惑を被ったのは旦那だけで
我々視聴者というか消費者に謝る筋合いは
ないと思うんですけどね。
消費者を裏切るといった意味では
アイドルに彼氏がいる方が
むしろ罪が重い気がします。

旦那が留守の間に異性を連れ込むというのは
倫理的にはそりゃどうかと思います。
でもこれがもし旦那が愛人を連れ込んでいたらどうでしょう。
もちろんとんでもないことと叩かれるでしょうが
それでも今回ほど一方的に攻められることはなく
その人のキャラクターにも寄りますが
やんちゃしてんなぁと、ちょっと面白可笑しく報道されるんだと思うんです。

それにご存じの通り、奥さんの方が旦那より稼いでいるわけで
あんな高級なマンション(どんなマンションか知らないんですけど)で
生活できるのは矢口のおかげで
そういった意味では普通の家庭とは
夫婦の役割は逆転しているといっても過言ではありません。
それと子供もいないのも良かったところです。

2期メンバーとしてモーニング娘に入ってきた当時は
あの中では一番好きでした。
なんか一番普通に見えたんですね。
(どんどん派手になっていって、熱も下がりましたが)
だからその後、ここまで芸能界で成功するなんて
すごく意外でした。
彼女の一番の利点は適応力の高さだと思います。
それが生かされたのがワイプでの挙動だったり
どんな番組に出てもそれなりに自分の役目を果たせることに
繋がっていたんでしょう。

その適応力の高さも
長年の芸能生活で疲労をきたして
旦那より数倍稼いでいるしという無意識が
お酒に酔うことで解放され
こんなことになったのではないかと邪推しています。
あと売れっ子だったわりには
実質的な好感度はそれほど高くなかったということが
明るみになってしまったことが
実は一番大きなダメージのように思えてなりません。
何だか最近妙に映画を観たくなっているようで
今日も映画の日というタイミングで
映画館に行ってきました。
新宿でも上映館がありましたが
シネコンじゃなくて観辛そうなので
ユナイテッドシネマ浦和という映画館にしました。

ここは浦和パルコの中にあるビルコンで
映像や音響、椅子の座り心地などトップクラスの映画館です。
映画の日なんで混んでいるかと事前に予約していきましたが
それほど混んでいませんでした。
建物の外観からは映画館があるようことは分かりづらいので
あまり知られていないのかもしれません。

上映までの待ち時間は
パルコでウィンドーショッピングできて
更に上階には市の図書館まで併設されているので
この建物内だけで完結できます。
問題は自転車で45分も掛かるところです。


あらすじ:
外の世界を遮断するように建てられた、
大きな屋敷に暮らしている少女インディア・ストーカー(ミア・ワシコウスカ)。
自身の誕生日に、愛していた父親が交通事故で帰らぬ人となってしまう。
彼女は、母(ニコール・キッドマン)と葬儀に参列すると、
そこへ行方がわからなくなっていた叔父のチャーリー(マシュー・グード)が
突如として姿を現わす。
彼と屋敷で暮らすことになるが、
それを発端にしてインディアの周囲で不可解な現象が頻発するようになる。

今日観たのは「イノセント・ガーデン」という映画で
ジャンルでいうとサスペンスです。
観たいと思ったきっかけは、パク・チャヌクの監督作品ということです。
この監督の撮った「オールド・ボーイ」という作品が
これまた衝撃的な内容で、その次の「親切なクムジャさん」も好きな映画です。
そんなわけで期待していたわけですが
正直イマイチでした。

インディアという少女が己の本質に覚醒するまでを描いているのですが
特にどんでん返し的なこともなく
これから先が面白くなっていきそうなのに、
というところで終わってしますのがもったいないです。
まず覚醒した後のインディアがサイコパスになって
次々と人を殺していく、という内容の映画を先に見せてから
何でこんな人物になってしまったかという
インディア・ビギニングとして上映したら
また違った感想をもてたかもしれません。

パク監督が脚本を書いたわけではないようで
人間の普段は目を逸らしたくなるようないやらしさみたいなものが
あまりなかったです。
なので殺人場面もあまり嫌な気分にならないのも
物足りないといえばそうです。

叔父(インディアの父の弟)のチャーリーもサイコパスで
彼の兄のリチャードがそれを危惧して
娘のインディアに将来チャーリーを殺させるように
狩り(銃)の技術を教えていたんじゃないか、と深読みしてみましたが
それなら初めから自分で弟を始末した方がいいか、と
自分の娘を犯罪者にしたいとは普通思いませんしね。

ちなみに原題は「ストーカー」ですが
いわゆる異性に付き纏うそれではなくて
インディアの姓名です。(インディア・ストーカーという役名です。)
なので「ストーカー一族」という風にもとれるので
その血族を描いているというのもあながち間違いではないかもしれません。

一番面白いと思ったところは
インディアが同級生に襲われたところを
チャーリーに助けられて、結果その同級生は殺されてしまうんですが
死体を片付けた後にシャワーを浴びて
泣いているので後悔しているのかと思いきや
自慰行為をして快楽でむせび泣いていた、っていう
そこはかなり意表をつかれました。

もしかしたらもっと違う見方があるのかもしれませんが
ちょっと自分にはそこまでピンときませんでした。
昨日映画を観に行ったばかりで
今日はゆっくりしていようかと思っていたんですが
うちでちょっとしたゴタゴタがあり
そのイライラを解消すべく
人生初の2日連続映画鑑賞へ赴きました。

観る映画は決まっていたんですが
上映している劇場が近くになく
電車を使うのもしゃくなので
往復30kmの道のりを自転車漕いで行ってきました。

普段よく映画館の系列店で
ポイントで只で観れて、ミニポップコーンも付いてきます。
そのサービスのポップコーンを貰う為、
売店の列に並んでいました。
前にカップルがいて、女の子が買い終わったので
次は自分の番かと一歩踏み出た所、
連れの男が注文しはじめました。
どうも割り勘で買っていたようです。

おそらく中高校生で、映画のチケット代ならまだしも
デートで来ているのに、ジュースの1杯位
男の意地で奢れよ、ってかなり呆れました。
しかも自分はLサイズで、彼女がSサイズっていう。
早く別れた方がいいぞ、とその女の子の背中に投げかけました。


あらすじ

幼稚園児レベルの知能を持つうーやん(宅間孝行)たちが暮らすグループホーム“ひまわり荘”。
ここで、彼らが毎日仕事にも通いながら楽しく暮らしていると、
漫画家の愛情いっぽん(竹中直人)とその娘マコ(貫地谷しほり)がやってくる。
マコもまた幼稚園児程度の知能であり、入居することになった娘と一緒に暮らすため、
いっぽんは“ひまわり荘”の住み込みスタッフとして働き始める。
やがて、淡い恋心を芽生えさせてゆくマコとうーやん。
その一方、いっぽんは誰にも言えないある秘密を抱えていた。


ここからはネタバレします。


この「くちづけ」は、今は解散した「東京セレソンデラックス」という劇団が
舞台で上演した作品で、
そちらは以前にWOWOWで鑑賞済みです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1608399547&owner_id=13820043
なので話の筋は知っていますし
結末も知っています。
何か寄りの映像が多いなぁ、とか
宮根のニュース映像は必要か、とか
これがいい映画か悪い映画かは判別できませんが
心を揺さぶられる作品ということは間違いありません。

これまで映画を観て多少、ポロっとすることは数度ありましたが
止めどなく涙が流れ続けたことは人生ではじめてです。
マコ役の貫地谷しほりがもう最高です。
知的障害者の役ってこれまで結構ドラマなどで目にしますが
どうしても演技している感が出てくることが多いんですけど
彼女は本当に自然で
はじめに登場したシーンで
早くも涙腺が緩みそうになりました。
今年の主演女優賞はもう決まったといっても過言ではありません。
あと役柄的にピアスの穴が開いていたら
興ざめしちゃうなぁと確認したら開いていなくて
やっぱり女優さんはピアス穴厳禁だなぁと改めて感じました。

マコちゃんのお父さん役が竹中直人で
他の映画ではよく奇想天外な演技することがあって
それだと嫌だなぁと警戒していましたが
そういうこともなく、安心して見ていられました。
今「あまちゃん」に出演中の橋本愛も出演していて
いい仕事の選び方しているなぁと思います。
その他の出演者も前述したミヤネヤ以外は
好適でした。

この話の最大の肝は、愛情いっぽんが下す最後の決断にあると思いますが
自分はこの決断には割と肯定的です。
映画で観ている分には自分が亡くなった後に
国村先生に託せば良かったのに、って思いがちですが
自分がこれまでした苦労を他人に背負わせるのは酷だし
マコがその状況に適応できるか、
適応できなかった場合にどうなってしまうか
それを考えると自分で手を下すしかないのかなぁ、と。

首を絞めるっていうのが、もっと薬物とか
楽に逝かせてあげられないものかとも思うんですけども
自らの直接的な行動ですることに意味があるとも思えるし
難しいところです。
でも映像的には首を絞める方が見栄えはします。

以前に精神障害者の施設で務めたことがあって
だからといって偏見がない、なんてことは正直ありません。
でも健常者でも彼ら以上に困った人はたくさんいて
自分はその人たちの方が嫌でした。
劇中でうーやんが発作的に人を殴りつけるシーンがあって
ああいうことは現実でもあって
感情の歯止めがきき辛いっていうのが
一番辛いところです。
健常者でも普通に生きるのが難しい時代で
本当にこのひまわり荘のような
居場所があればいいんでしょうけど。

WOWOWで録画したのをダビングしないで消してしまって
今ひどく後悔しています。
早く再放送してもらいたいです。
映画も舞台もすごくおススメです。
近所(といっても自転車で20分)の映画館が
25日は1000円デーということで
行くことにしました。
何を観ようか迷ったんですが
ヤフー映画で評価の高かった
「きっと、うまくいく」という作品に決めました。

そんなに話題になっている作品でもないので
座席100席程度の劇場での上映で
前から6列目でもちょっと遠いかなぁって感じるほどの
スクリーンの小ささで
同じ値段払うなら大きいスクリーンで観たいなぁ、
というのが正直なところです。
ちなみに一番大きな劇場では
「体脂肪計タニタの社員食堂」が上映されていました。
1000円で土曜日ということもあって
ほぼ満員状態でした。


あらすじ:
行方不明だったランチョー(アーミル・カーン)が街に戻ってくると聞き、
ファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)は母校に向かう。
10年前、三人は名門大学の学生だった。
真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、
好きなことに打ち込んでいた。
しかし、ランチョーと学長の娘・ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから、
3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。


何年かぶりで元クラスメイトに再会する様子を
現在と過去をクロスさせる流れは
「サニー 永遠の仲間たち」と似ています。
あちらは女子学生の話だったんで華やかでしたけど
こちらは男子なので暑苦しさは否めません。
(みんな毛深いので余計に)

インド映画といえば唐突なダンスシーンがお決まりで
この作品にも何回か登場しますが
そこまでしつこくなく、話のスパイスとして
ちょうどいい感じ
あくまでストーリー重視でした。
評価の高い映画なんですが
自分にとってはイマイチな作品でした。

主人公のランチョーはいわゆる天才で
暗記してただ点数を稼ぐような勉強に異議を唱え
しかも首席を取ってしまう言わばスーパースターです。
彼の言っていることは一々正論なんですが
そうした論理で生きていけるのは
ランチョーのような特別な才能を持っている人だけで
凡人にとってはそうはいかないのが現実です。

このランチョーが様々なトラブルを起こすんですけど
これがどうみてもお前が悪いだろう、ということばかりで
例えば学長の家に忍び込んで、玄関に立ち小便したり
テスト用紙を盗んだり、
同級生が校内でスピーチする原稿を改ざんしたり
怒られても仕方ないことだらけです。
インドと日本の違いか分かりませんが
どうもこの辺が共感できない部分でした。

ラストも主人公グループはみんな成功者になっていて
前述した「サニー」のハッピーエンドは
嬉しかった位でしたが
こちらは何か上手くいきすぎじゃない、
って鼻白む結果になってしまいました。
自分には合わない作品でしたが
観て損した~、までの感覚はなく
ハードルを上げないで観れば痛い目には合わないと思います。
次は「くちづけ」を観に行く予定です。
只今帰ってきました。
ホール、アリーナツアーの後で
ボーナス版のような位置づけでドーム、スタジアムツアーを
行うのが普通なんですが
野球シーズンがはじまるとドームが押さえ難いのか
逆になっています。

会場はドームツアーと変わらず
さいたまスーパーアリーナでアリーナモードでした。
席は400レベルで、
席に着くまでは少しがっかりしていました。
ステージから遠いことは遠いんですが
2列目でしかも1列目が着席指定席となっていて
人の頭が邪魔にならなくて視界は他のどの席よりも良好でした。

それにしても着席指定っていうのは
バラード調の曲のときはともかく、
盛り上がる系の曲だとヘビの生殺しですね。
自分も以前aikoのライブで神奈川県民ホールで着席指定があり
フラストレーションが溜まりました。
ライブの一体感を楽しむようなタイプの人にとっては
辛い席ですね。

セットリストはドームの時と6曲ほど変わっていました。
丸っきり変わるとは思っていませんでしたが
予想よりも少なかったです。
でも半年も経たないのに
ドームのときのセットリストを憶えてなくて
次が何の曲か分からなかったので逆に良かったです。
4曲目から「NOT FOUND」、「花言葉」 、「やわらかい風」と
変更曲が続いたので、次も期待しましたが
「抱きしめたい」は変わらずでした。
ここは「Over」とか聴きたかったです。

「fanfare」の後に「擬態」を入れてきたのは
中々いいと思いました。
それと曲順が微妙に違っていましたけど
両者を比較すると今回の方が流れがよく感じます。
「innocent world」「エソラ」「Marshmallow day」の
終盤の畳み掛けも良かったですしね。

アンコールはもっと変えてくるかと思っていましたが
ラストの「空風の帰り道」が「祈り ~涙の軌道」になっただけでした。
特に「天頂バス」はまた聴きたかっただけに
本当に良かったです、
次、いつ聴けるか分からないですしね。
でも新曲「REM」を歌わなかったのは意外でした、
「HOME」ツアーの「旅立ちの唄」みたいに
最後に歌うと期待したんですがね、
曲調的にそこには当てはまらなかったのか。

順番は前後しますが
今回の一番の見どころっていえば
「過去と未来と交信する男」の演出だと思うんですが
アリーナツアーでも継続していました。
ここらへんはブルーレイでじっくり見直したいですね。

そういえば撮影は入ってなかったみたいです。
関東最終公演だったのであるかと思っていましたが
それは関東在住者の思い上がりでしょうか。
今日は珍しく歓声が多くそれは別に構わないんですけど
どこかの曲間で歓声が入るべきでない箇所で
よく分からないことを言った人がいて
「まずはお前が死刑になればいいだ」(「LOVEはじめました」より)
って割と本気で思いました。
こういう人って一人のときはこんなこと言わないんですよね、絶対。

さすがにドームのスタンディングエリアのときの
瞳孔が開きそうな興奮はなかったんですが
400レベルの距離でも問題なく楽しめました。
今年はもうライブがなさそうで残念ですが
今日のステージを焼き付けて置きましょうか、
もう徐々に忘れつつありますけど。