笹井副センター長がやっと会見を開いて思ったことは
まぁいい脇役だなぁっていう感じですね。
内容は小保方さんのよりもよく言えば穴が少なく
悪く言えば無難なものになっていて
あまり心が惹かれないのは
本心を語っているようには見えないに他ありません。

理研からのプレッシャーもあるので
そちらの意向に沿ったものになるのは当然として
本音ではこの論文、STAP細胞、小保方さん、
全てを否定したいのでしょうが
それをして万が一、STAP細胞が実在したとしたら
全部手柄をもっていかれるわけで
あんな玉虫色な言い方に終始しているのは
情けないですね。

会見では小保方さんと不適切な関係があったか、訊かれて
完全否定してましたけど、あのときだけは本心が出たと思います。
間違いなく憎からず思っていて
もし彼女から誘ってきたらあわよくば、ってそれ位の気持ちはあったでしょうが
体を許すほど彼女は甘くないって感じがするんですよね。

監修したのは最後の2か月だけとか
成功した時の会見ではあたかも自分も一緒に研究したような
口ぶりだったのにあれは見苦しいです。
でも笹井さんもスーパーエリートなのに
こんな屈辱的な会見に駆り出されて
地位が低い自分みたいな人間たちにバカにされて
運がない人です。

この会見を経て、ますます小保方さんのキャラが立ってきました。
よく企業で謝罪会見をする際に
役員とか5~6人ずらずら並んでいるのをよく見かけますが
あれを1人だけでこなすっていうのは
相当メンタルが強くないとできないです。
嘘でもSTAP細胞200回も成功しました、って
あれ位ガンと言われると本当かなぁってやっぱり思いますもん。

女性から嫌われるっていうのもよく分かります。
学生時代でも、たいして可愛くないのに
なぜか男性から好かれる人って
外向きはそうでもなくても
同性から本当嫌われるんですよね。
リケジョとか持て囃されていた頃は表面化しなかったけど
この騒動後に一気に奮発しましたもんね。

まぁでもキャスティングボードは小保方さんが握っていますね。
一見一番窮地に追い込まれているように見えますが
今後の動向は小保方さんの動き一つで変わってきます。
理研としては腹の中では、ふざけやがってって
懲戒免職にしてやりたい所ですが
STAP細胞が本当にあるかもしれない、かもという一点で
切るに切れない状態です。
例えば小保方さんが自ら退職して
海外の企業とかでこれが実証されて特許でも取られた日には
本当目も当てられません。

それで一つ想像してしまったんですけど
STAP細胞を実証する方法を本当は確立していて
わざとその方法を隠していて
こういう事態になるのを計算していたら
ものすごい人物ですよね。
それで先ほど前述したように海外の企業にこの技術を売って
億の金を手に入れる、
理研の人間として実証しても
こんな大金を手にできないのは当たり前ですからね。

科学者としては失格でも
世間的にはSTAP細胞さえ本物ならば
評価する流れになっていますしね。
しかも動機は理研の偉い人に手込めにされたその復讐って
自分が脚本を書く才能があったら
絶対こういう話にするんだけどなぁ。
小保方さんには期待しています。
この前の1日は映画1000円dayで
何を観に行くか迷っていました。
まずは今大ヒット中の「アナと雪の女王」。
興味はあったんですが、かなり混んでいることと
ミュージカル映画ということで
「レ・ミゼラブル」の二の舞を踏むかもしれないという不安があり
見送りました。

次が「愛の渦」。
こちらは相当の興味があったんですが
単館上映で、スクリーンが小さい映画館ばかりで
これならブルーレイとかあとWOWOWでも放送されそうで
こちらも決め手に欠きました。
そんな中、
「LEGO(R)ムービー」というのをヤフー映画で見つけて
近くの映画館で上映していることもあって
勢いで行ってきました。


あらすじ
エメットは、真面目を絵に描いたような性格で見た目は至って普通という、
どこを取っても平均的なLEGO(R)のミニフィギュア。
にもかかわらず、どういうわけか人知を超えた能力を誇り、
世界を救う鍵となる人物だと周囲から勘違いされてしまう。
困惑する中、謎めいたグループのメンバーに迎え入れられた上に、
バットマンやスーパーマンも入り乱れる巨悪退治の冒険に出ることに。
救世主やヒーローの自覚もなければ世界を救う覚悟もない彼は、
行く先々で大騒動を巻き起こしていく。


急きょ決めた割には中々面白かったです。
同じアニメ映画の「シュガー・ラッシュ」には
さすがに敵わないですが
考えさせられることはこちらの方が多かったです。
全体的なストーリーとしては
「マトリックス」や「スターウォーズ」をインスパイアしたような感じでしたが
バットマンやスーパーマンもレゴのキャラクターとして
登場していました。

この世界ではレゴを使って
宇宙船とか飛行船とかを組み立てられる人が
クリエイティブな人として才能があるとされていますが
主人公のエメットはいわゆるマニュアル人間です。
敵に対抗する為にグループを組みますが
クリエイティブな人たちはそれぞれ自分勝手なことをして
連携がとれません。

その集団にエメットが入ることによって
そこにマニュアルを取り入れて
有機的な集団になっていきます。
これは会社組織でもある話で
クリエイティブとマニュアル、そのバランスが良くないと
いい集団になりません。

あと大ボスがスパボンという機械で
レゴを固めてしまいますが
レゴの本質はいつでも崩せて、また新しいものを作りだせることにあって
それを固定させるということは
レゴの本質を失くしてしまうことになります。
大人は完成させたがるし
子供は崩したがるし
レゴの本質からは子供の方が正しいことになります。

自分が観たのは吹き替え版でしたが
字幕版の方も観てみたいです。
他にも色々思ったことがあったんですけど
忘れてしまいました。
いずれにしろ結構おススメです。
STAP細胞のニュースが連日報道されていますが
自分は小保方さんには同情的な立場です。
そもそも、この発見が本物だとしてもそうでないとしても
この世界中の9割以上の人には実害があるわけではないし
佐村河内氏のことと同様、
こういうことで本当に目くじら立てる人をよく見かけますが
第三者的に何か面白いニュースを提供してくれてんな、
って思ってみてます。

おそらく重大な発見に比して、色々ずさんだったんだろうなぁ、とは思うんですけど、
過程より結果を重視している人なんでしょう、
例えば、この先、あの論文に書かれていることにちょっと手を加えて
立証が成功したら、また手のひらを返したように
賞賛することは想像に難くありません。
あちらの専門機関的にはそれでは許されないでしょうが
世論的にはまぁ本当に出来たんだからいいじゃん、
ってそんなもんです。

小保方さんを擁護しているのは、
あらゆる責任を彼女に押し付けている点からです。
成功したときは、社としての功績にするくせに
失敗したときには、個人のせいにするのは
何も理研だけの話ではありません。
自分もいくつかの会社に勤めてきましたが
この会社と同じようなことを何度も目にしてきました。

社の体質もそうですが、
部下のミスをかばったりかぶったりしてくれる上司の少ないこと、
今頭に浮かぶ人は2人しかいません。
そのほとんどが、俺は知らない、聞いてない
そんな人ばかりです。

別に全部の責任をもってもらいたいわけではなく
一緒に謝ってくれて、建前でも自分も監督が届かなかったとか
言ってくれればそれだけでいいわけです。
それを言い訳じみたことを言って
それの方がよっぽどカッコ悪くて印象が悪い、って
気づかないのかなぁと不思議に思います。

理研の調査委員会の人は年収何千万も貰っている人でしょうから
本音はさておき、もし会社に非があるような報告を出したら
それこそ自分たちの立場が危うくなるわけで
彼女一人に責任を押し付けるは当然といえば当然です。
もしこの論文が立証されて
小保方さんがこの研究の成果が自分だけのものと
発光ダイオードの時のように裁判で訴えたとしたら
今度はこの研究は社の成果として主張する理研が見られる日を楽しみにしています。
小保方さんにはぜひそのリベンジを果たしてもらいたいです。

理研っていうのも「利権」を想像させて嫌なもんですね。
散々言われていることですが、マスコミもムーミンだ割烹着だ、
持ち上げるだけ持ち上げといて
今度は批判する立場ですからね、
しかも取材元は新聞だったり雑誌の記事を紹介するだけで
こんなに楽な商売はないですよね。
会場のSHIBUYA-AXが間もなく閉館になるとのことで
改めてライブに来た回数を数えてみたら
今日で17回目でした。
ライブハウスではここが最も通ったところであり
多少感慨深いものがありました。
SHIBUYA-AXといえば
今はなきGO!GO!7188のイメージが強くて
ライブハウスの楽しさを教えてくれた
そんな場所がなくなってしまうのは悲しいです。
代々木駅からも渋谷駅からも多少歩くけど
ライブが終わった後も外に出やすく、
帰りが楽だったんで好きだったんですけどね。

オープニングアクトは「SCANDALコピーバンド&ヴォーカリストコンテスト」で
グランプリを受賞した「KANIKAPILA」というバンドでした。
7人組というのも珍しいんですが
それよりも驚いたのが現役中学生ということです。
グランプリを受賞したっていうけど大丈夫かいなぁ、
と冷や冷やしてみてましたけど
これが中々、堂に行ったものでした。
下世話な言い方をすると、商売になるレベルです。

この歳でこんなにちゃんとした演奏ができることが驚きで
もし自分が中学生の時に文化祭でこのパフォーマンスをされたら
絶対ハマっていたと思います。
それとコピーバンドっていうことでSCANDALの曲ばかりやるかと思ってたら
「瞬間センチメンタル」以外はオリジナル曲で
これがまた結構いいんですよね。
もし彼女自身で作詞作曲しているとしたら
相当すごい才能をもっていると思います。
SCANDALというよりはプリプリの方が路線が近いかなぁ。

ライブ終了後に手売りのCD販売会をするということで
1000円しか持って来ていなくて
ダメかと思っていましたが
ちょうど1000円で売っていたので、買いました。
メンバー全員と握手とサイン色紙を貰ってきて
何とか売れてもらいたいです。

20分位のセットチェンジを経て、SCANDAL登場し
前半は定番曲のオンパレードで
大層盛り上がりました。
ワンマンなんでこのペースで進むかと思っていたら
TOKIOメドレー、赤い公園の津野米咲とねごとの沙田瑞紀が加わり3曲ほど演奏。
その後は新曲中心のセットリストで
正直、出だしが一番テンションが上がりました。

個別の曲では「下弦の月」は回を重ねる毎に良くなってきますね。
間奏のソロ演奏が今日は前述の2人が加わったことで
より際立ったというかめちゃくちゃカッコ良かったです。
はじめMステで観たときは
せっかくのテレビ出演なんだからもっとシングルっぽい曲を持って来ればいいのに、
って思う曲でしたが
ライブで化けましたね。

6月の横浜アリーナ公演も何か特別な演出をこさえてくるだろうし
待ち遠しいです。
前回の「ジャンヌ・ダルク」のときは
指定席の前に「特設ステージサイド席」という
ステージかぶりつき席みたいのが後から発売されて
今回もそのパターンだろうと一般発売されてからも様子を見ていましたが
いくら経ってもその告知はされず
公演開始後にさすがに諦めてチケットを買いました。

なので前から10列目とさほど前の方の席ではありませんでしたが
通路側が買えたので見通しは悪くなく
後から買ったわりには中々いい席でした。
でも欲をいえばあと4~5列は前に行きたかったです。
舞台やライブに行ったときにいつも思うのは
ここはアップで見たいと思ったときに
デジカメみたいに自動でズームアップするメガネって
できれば便利だなぁと思います。


あらすじ

ヘンリー7世の曾孫で王位継承権を持つジェーン・グレイ(堀北真希)。
厳格なプロテスタントでもあった彼女は、
野心的な父(神保悟志)と虚栄心の強い母(久世星佳)の元を離れ、
ヘンリー8世の未亡人キャサリン(朴王路美)の宮殿にて、貴族としての教育を受けていた。
宮殿では、ジェーンのよき理解者となる家庭教師ロジャー・アスカム(上川隆也)、
同じ年のエドワード6世(浅利陽介)らとの交流を通して、
勉学だけではないさまざまな経験を重ねていく。
しかし、再婚したキャサリンが子供を出産後、
すぐに亡くなったことからジェーンは親元へ戻されてしまう。
その後、権力を握っていたサマセット公(春海四方)が失脚し、
政敵のジョン・ダドリー(田山涼成)が最高権力者となると、
ジェーンは彼の息子ギルフォード(成河)と政略結婚させられ、
拒むことができないまま女王の座へ就くことに。
そして、瞬く間に権力闘争と宗教対立に巻き込まれ、
わずか9日間で王位をはく奪されて・・・。
16歳の彼女が生涯でたった1つ、自分自身の意思で決めたのは、断頭台へ向かうことだった。


西洋史にはとんと疎いので(かといって日本史もよく知りません)
エリザベス女王位しか名前を知らないし、
ジャンヌ・ダルク同様、内容にはあまり期待していませんでしたが
これがいい意味で裏切られました。
歴史とか抜きにして単純に物語が面白かったです。
ダドリーっていう奴が一番の黒幕だったんですけど
それよりもジェーンの父親、ヘンリー・グレイが一番嫌いな人物です。
娘の幸せよりもグレイ家の繁栄しか考えてないんですよね。
母親、フランシーズはヘンリーの言いなりだから仕方ない部分もあるけど
この二人からジェーンが生まれた、っていうのが信じられないです。
もしかしたら父親が違っていたんじゃないかって邪推してみると面白いです。

メアリーははじめはジェーンと仲良しな感じだったのに
政治的なしがらみがあるとはいえ
最後は処刑を決めてしまって裏切りもの、って思いました。
彼女の役を演じたいた田畑智子は
すごく上手く感じました。
エリザベス1世役の江口さんも役柄に合うのかなぁって思ってましたが
さすがの上手さを見せていました。
全てのキャストの演技力が高いので安心して見ていられました。

そのエリザベスに一番共感できました。
後半に、囚われたジェーンと対面して
私はあなた(ジェーン)を羨ましいと思うけど
あなたのようになりたいとは思わない、みたいなことを話すシーンがあって
自分はエリザベスとジェーンは性根の部分ではそんなに違わないように感じましたが
似ているが故に交じり合えないのかと思いました。

ジェーンはメアリーからカトリックに改宗すれば処刑は行わない、と
取引を持ちかけますが、ジェーンはそれを拒絶します。
エリザベスは自分だったら改宗でもなんでもして生き延びる選択をする、
と話しますが、ここが二人をよく現す部分です。
自分もエリザベスと一緒ですぐに改宗のサインをしてしまいます。
神っていうのは人間が都合よく解釈して
それを根拠にして生きるモチベーションにする道具の一つなんだなぁと
つくづく思いました。

己の意思とは無関係に王座に就かされて
時代に翻弄されてしまいますが
自分はジェーンに雅子様を投影させていました。
これは完全な私見で想像でしかありませんが
何か似たところが多いなぁと
あまり細かくは書けませんが感じていました。

で、ここで真打の堀北真希ですが、
過去3回の舞台で間違いなく一番の出来です。
このジェーンっていうキャラクターが
あてがきしたかのように彼女にぴったりの役柄だったのが大きいと思います。
純真さの中にある真の強さ、読書が好きだとか
かなりシンクロする部分が多かったです。
セリフを噛むんじゃないかとかそんな心配を全くさせない
堂々な演じぶりでちょっと感動しました。

パブリックイメージより相当高い演技力で
なぜか最近演技力があると勘違いされている
松嶋奈々子の10倍以上は間違いなくあります。
この歳でこの地位に奢らず
舞台に出演してこれだけの作品を見せてくれて
もはや尊敬に近いものを抱かせます。
やっぱり一番好きな女優さんだなぁ。
スタンディングオベーションになったのもうなずけます。
今週一杯公演は続くのでぜひ観てもらいたいです。
只今、帰ってきました。
今回はアリーナ2daysということで各プレイガイドの先行抽選には申し込まず
オークションでチケットを取ることに決めていました。
アリーナ2daysというのは売れていても案外埋めるのが大変で
よほど前の方でなければ定価以下で買えるものです。
花道があることを予想して、アリーナB、C、Dの
中央ブロック付近を狙っていて
アリーナD5ブロックを3000円で落札しました。

今日会場内に入場すると真っ先に花道を確認しました。
ちょうどC4ブロックの目の前にセンターステージがある形で
自分の席からも結構近い位置でした。
更に中心よりの通路横だったので
ステージも大変見やすく
とてもコストパフォーマンスが高い席でした、
銀テープもぎりぎり取れましたし。

代々木第一は昔からあまり好きでない会場でしたが
それはスタンド席から見ることばかりだったからかもしれません。
数年前にaiko、そして今日とアリーナで見たら
結構いいかもと思い直しました。
体育館ってついている位だから元々スタンドがライブを観るような作りになっていなくて
それがあまり居心地の良くない感覚を産んでいるのかもしれません。

今回は「渋谷物語~完~」というコンセプトが中々いいと思いました。
デビューしてからEggman、ax、公会堂、NHKホールと
渋谷にある会場でライブをすることを経て、
代々木第一で最後を迎えるという
今までありそうでなかったこのテーマをタイトルにもってきたのは
上手かったです。
こういうドラマ性を持ち込むのは
思い入れを生み出すのに有効的です。

それに演出もすごく良くて
曲ごとに映像も多数用意されていて
特に「441」では今回テーマになっている会場での映像が流れて
過去の彼女とシンクロしていて良かったです。
あと照明もいつもより力が入っていたように感じました。
特別な公演なのでそこらへんを期待して
それらが体感しにくいサイドステージは敬遠しましたが
アリーナ席で良かったです。

中でも「オトシモノ」のステージ上が星空になる演出は綺麗でした。
あと何と言っても「ヒカリヘ」の
レーザービームはこれだけでも1000円以上の価値はありますね。
こういう決めがある曲があるのとないのとでは
満足感に差がでるんですよね。

セットリストはベストオブベストなもので
この曲やるだろうなぁ、って思っていた曲は全部演奏しましたね。
こういう出し惜しみしないところが彼女のいいところで
自分は好きです。
アンコールは「Change」と「春になったら」やるだろうなぁ、
すぐ分かりましたもん。
年に何回も見れるわけではない身としては
あるべきところにきちんとある曲というのは
ありがたいものです。
(ラスト付近に「again×again」や「ヒカリへ」をちゃんとやってくれたりする)

年末の39ライブがイマイチに感じていて
今回も正直それほど期待していたわけではなかったんですけど
いい意味で裏切られました。
ライブハウスよりもホール、若しくはアリーナの方が
キャラクター的にも合ってきたのかもしれませんね。
若い女性ファンも時を追うほどに増えてきて
それを加味してもツアー系は演出が効きやすい
座席のある会場中心になっていくんでしょうね。

一つ残念だったのは花道があまり効果的ではなかったことです。
センターステージで歌ったのは
出だしの「don't cry anymore」と
中盤にアコースティック3曲、
それと「ミラクル」「Change」のアウトロのタオル回しだけで
せっかく大金掛けてつくったのに
ほとんど使わなかったですね。
演出上や撮影の都合からなんでしょうけど
センターステージに近い場所だったんで
余計にもっときてほしいと思いました。

撮影といえば5月にWOWOWで今回のライブが放送されるそうです。
最近のWOWOWの充実ぶりには
とても満足しています。
1日の1000円dayなので映画鑑賞に行ってきました。
F1の「Rush」とどちらにしようか迷いましたが
上映時間が良かったこちらにしました。
普段よく行く映画館は自転車で20分ほど掛かり
雨がいつ強く降り始めるか分からなかったので
電車で行ける池袋のHUMAXにしました。

ここは以前はよく利用していましたが
あまりいい印象がなくて、10年以上ぶりに訪れました。
ちょうど真ん中の通路の前の席にしましたけど
スクリーンが思っていたよりも小さくて
もっと前でも良かったです。

前作の「キック・アス」はWOWOWであまり期待しないで見たら
すごく面白くてこの映画を観た人の大半の人が感じていると思いますが
ヒット・ガールの印象が一番残りました。
完全に主役を食っていました。


あらすじ: キック・アスことデイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)と、
ヒット・ガールのミンディ(クロエ・グレース・モレッツ)は普通の日々を送っていた。
ところがそんなある日、デイヴは元ギャングで運動家の
スターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)と
スーパーヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成。
そこへ、レッド・ミスト(クリストファー・ミンツ=プラッセ)が
父親を殺害された恨みを晴らそうと、刺客と共に乗り込んできて……。


で、今回の作品ですが、続編ということもあり
酷評されているものも散見されていますが
そこまでひどいものとは感じませんでした。
ヒーローを続けることへの葛藤や
肉親が殺されることへの復讐心など
アメコミのヒーロー物にはよくありがちなモチーフだらけで
警察が敵のアジトを見つけられないのに
ちょっとコンピューターに詳しいだけで
あっさりそこに潜り込めたりつっこみ所満載ですが
そもそもあまりリアリティを求めるような性質の作品ではないような。

特に前半はヒット・ガール中心の展開で見せ場も多く
悪人には強いのに、クラスの女ボスには傷つけられて泣いてしまうところとか
面白いなぁと思いました。
(でもゲリゲロ棒はさすがにやりすぎのような)
ヒット・ガール役のクロエ・グレース・モレッツは
さすがに存在感があります、
こういうのって持って生まれた才能なんですかね。
「世界で最も美しい顔」に選ばれているみたいですが
どちらかというとブスかわいい方に見えます。
あとスタイルがいいのにびっくりしました。

字幕監修は町山さんが行っていて
おそらく戸田奈津子が訳していたら面白さは半減していたと思います。
場内で一番笑い声が起きたのは
レッドミストがヒーロー軍団の女性に乱暴しようとして
ナニが立たなくて必死になっていたシーンで
何だかんだいってもみんな下ネタは好きなんだなぁと妙な安堵感をおぼえました。
他にも笑えるシーンは結構あります。

とはいえ前作ほど面白いかと言われればそれには否と答えるしかありません。
大佐とかデイブの父親が殺されても
あっさりしすぎて怒りが湧いてこないというか
前作でヒットガールの父親(ニコラス・ケイジ)が火炙りで処刑される場面みたいな
いや~な感じがなくて
正直、悪役軍団に殺意が芽生えないのが痛いと思います。
大佐役のジム・キャリーが残虐シーンが多すぎる、という理由で
プロモーション活動を行ってないみたいですけど
ないがしろにされた役柄に腹が立っているのが大きいんじゃないかな。
(映画が終わるまでジム・キャリーとは気付かなかったし)

エピローグでは鋼鉄製になったキック・アスの仮面があったり
レッド・ミストがダースベイダーになる前のアナキン・スカイウォーカーみたいになっていたりして
続編やる気まんまんの様子でした。
もう人間のレベルをはるかに超えた超人的な戦いの方向で
ドラゴンボールでいうと今回までが天下一武道会で
次回はサイヤ人編やフリーザ編のような
戦闘力のインフレ状態に入っていく気がします。
只今、帰ってきました。
会場の中野サンプラザ、結構久しぶりでしたが
こんなにいい会場だったっけ、って感じました。
舞台の幕がドレープ状になっていて
それが今日のステージにぴったりな感じでした。
席は21列目と後ろから数えた方が早い、決して前の方ではありませんでしたが
シッティングだと前の人の頭が視界を遮ることなく
まずまずな位置でした。

10周年記念ライブというのに相応しい内容でした。

1  be there
2  彗星
3  イナヅマ
4  tower
5  dialogue
6  halfway
7  青空
8  name
9  再生
10 体温
11 dramatic irony
12 landmark

13 夜の海、遠い出会いに
14 I believe
15 ライン
16 コルテオ
17 バロン-1
18 新しいyes
19 アイニイケル
20 to U
 
アンコール
21 life
22 風に乗る船

※あと後半のどこかに「悲しみを超えてく色」が入ります。

いわゆるベスト的なセットリストです。
自分はコアなファンとまでは言えないので
こういうセトリはありがたいです。
MCは3回ほどで必要最低限でこなした感じで
演奏中心の内容でした。
曲間を開けずにそのまま続けて演奏することも多くて
よく声帯がもつなぁ、と感心しました。
あの高音で2曲も歌えば普通の人は声がつぶれそうです。
Salyuのライブに来るといつも
歌がうまい、って本当に羨ましく感じます。

あと照明も今日は効果的で、曲に合わせた演出が成されていました。
この1点を取ってみても今日1日だけの公演というのは
とてももったいないと思いました。
ただ曲数も多かったので、もしツアーでやるとしたら
2~3曲は削られていただろうし
アニバーサリー的な意味合いを強くする為に
あえて1公演のみにしたのかもしれません。

それもあってかSalyuとしてははじめてのライブビューイングが行われ
カメラが何台も入っていましたが
ステージの前もしきりにそれが移動していて
1番前の列の人は相当邪魔に感じたんじゃないかな。
スタンディングなら目線が上がって気にならないけど
座った位置だとちょうど目線を横切るような気がするんですよね。
(と後ろの方の席だった自分を肯定してみる)

2月ということもあり風邪ひいている人も多かったと思いますが
せきをする人がいなくてびっくりしました。
曲間はもちろん、曲中でもゴホンゴホンする人が必ずいるもんですが
終始緊張感があるステージのせいか
まったくなかったのは素晴らしかったです。
他のライブでもこういうお客さんばかりだったらいいのに。

Salyuの楽曲で好きなベスト3は「LIBERTY」「life」「風に乗る船」で
いずれも本編中では演奏されなかったんで心配しましたが
この内、「life」「風に乗る船」はアンコールで演奏されて
しかも盛り上がる曲なので、逆に良かったです。

しかし「LIBERTY」をやってくれなかったのは本当に痛い。
開演前は5分5分かと思っていましたが
ステージ上に小林武史が現れて、
20%位に確率が減ったとほぼ諦めていましたけど
シングル曲だしやってもおかしくないんですけどね。
フルバンドの今日のステージだったら
余計に最高の出来が期待できたのに残念です。

マイナス点はこれ位で本当に満足のいくステージでした。
昔からファンだった人の中には、
今の声質とか声量に納得いかない人がいるみたいですが
自分はまったく気になりませんし
すごいとしか思えません。

6000円以上の価値は間違いなくありました。
で帰ってきて気づいたんですが
ミニマの方は6500円と高いんですよね。
あっちは演奏者は2人だけだし
絶対に今日よりお金掛からないと思うんですけど不思議です。
今日かなりの曲を演奏しちゃって歌う曲があるのか心配ですけど
やっぱり楽しみです。
1日の1000円Dayで、映画を観に行ってきました。

あらすじ: 詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、
その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。
彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、
無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。
それは、架空のアラブ人富豪をダシに、
カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。
アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、
二人の仲を嫉妬(しっと)するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)が
おとり捜査の邪魔をする。

まず私的な感想としてはあまり面白くありませんでした。
アカデミー賞に多数エントリーされていて
おそらく何個かの賞を受賞するでしょうが
万人が喜ぶような内容ではないと思います。
(特に賞を取ったという情報で観に行く自分のようなミーハーな客は)

実際にあった事件を基にした物語ということで
昨年の「アルゴ」みたいなものを期待していたんですが
それに比べると全体的に緊張感があまりなく
途中で大ボスっぽいマフィアの人物が登場して
その人を騙さなければならないので
ハラハラしましたが、
その後はこの人物が絡むことがなくなって
ラストもどんでん返しがあるという前情報を掴んでましたが
それほどのこともなく
不完全燃焼で終わってしまった印象です。

悪徳政治家を騙すと謳っていますが
そんなに悪い人物には見えず
こんなことはそこらん中で今も続いているんじゃないかって思ったし
政治ってこういうものじゃないんですかね。
時代背景とか翻訳前の原語での解釈とか
理解できればもっと楽しめるかもしれませんが
前情報なしで手放しで楽しめるかというと
ちょっと厳しいかなぁと思います。

ただ俳優陣のなりきりぶりは爽快で
クリスチャン・ベールはバットマンのときのスタイリッシュな印象とは一転して
薄毛で腹が出ていて
ダイエット食品の宣伝のビフォー状態でした。
やせるより太る方が実は大変な気がします。
その奥さん役のジェニファー・ローレンスも
23歳にはとても見えない妖艶ぶりで
彼女が出ているシーンはどこも集中して見ていられました。

と映画の内容はここまでで、ここからは映画館での話になります。
いつも行っている映画館ではこの作品は上映していなかったので
別の映画館に行きました。
前日にネットで両隣が空席なのを確認し座席を予約しました。
今朝劇場に着くと土曜日の1000円Dayだけあって
窓口に行列が出来ていて
やっぱり予約しておいて良かったとここまでは順調でした。

で開場時間になって館内に入り席に座っていると
まず右隣に人が座りました。
まぁ公開2日目だし多少混むのは仕方ないかと
左側に身体を寄せていると
開演2分前に左隣にも人がきました。
他のエリアはそこまで埋まっていなかったのに
運が悪いなぁ~と感じていましたが
これはまだ序章に過ぎませんでした。

右隣の40~50代と思われる男性は
マスクをつけているんですが
呼吸音が半端なくて
終始、スーハー、スーハーしていて
劇中の音楽がよほど大きくならない限り、
この音がずーっと耳に入ってくる最悪な状況です。
初めの内は聞き流そうかと思っていましたが
どうにもならず途中から右耳を完全に塞ぐ形になりました。

それに付随して体臭もきつく
耳と鼻を両方塞がないといられない
映画鑑賞でこんなひどい目に遭うのははじめてです。
っていうか気を使って隣に人がいる席を指定するなぁ、
って軽い殺意すら覚えるほどです。
やっぱり人に不快感を与えるって
自分じゃ気がつかないのかなぁ。
こんなことならディカプリオ主演の
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観に行けば良かったと
ひどく後悔しています。

お芝居を観に下北沢に行ってきました。
再開発しているみたいでガチャガチャ工事していますが
どうにもこの街に慣れることはありません。
劇場がなければ二度と来ることはないんですが
可愛い子が多いのが又頭にきます。

劇場はザ・スズナリで、もう何回も来ていて
傾斜があってステージが観易いのはいいところですが
座席間が前後も左右もすごく狭いので
居心地がよくないのが悪いところです。
太っている人は来るなぁ、って
暗に言っているような気がしないでもないです。

「ブス会」っていう位だから
過去3回の公演は出演者が女性だけでしたが
今回は一転して、紅一点になっています。
理由は後述しますが、自分は女性だけのキャストの方が好きです。
また題名が「男たらし」なので
男性キャスト陣を次々とたぶらかし
何又も掛けるような話を想像していましたが
そこは割と普通の女性でした。

よくモテる女の人の条件で
「隙がある人」というのが挙げられますが
淑美(主役の名前)はまさにそれに当てはまります。
どんな男性に対しても、もしかして自分に気があるんじゃないか、って
勘違いさせるようなそぶりで
客観的に見るとわざとらしいなぁって感じますけど
実生活でこういう人がいると
嘘みたいに惹かれていってしまう危ないタイプです。

劇中でも言及されますが女性からは間違いなく嫌われるタイプで
本人的にも自覚はあるようです。
でも淑美は意識的ではなくて本能的な感じなので
あまり嫌いになれないのですが
逆にそれがマイナスなのかなぁと。
自分はお芝居には、女性のいや~なぁ部分を覗き見したい感覚を味わいたいので
それがあまりなかったのが残念です。

それとは逆に男性陣のいや~な所にあふれていて
例えばDVとかマザコンとか自分はそんなことはありませんけど
そういうのを見せられるのは
同性として嫌なものなんですよね。
今日分かったのはだから男性キャストが多い
お芝居があまり好きじゃないんだなぁって。

ここまでだとあまり面白くないのか、と思われるかもしれませんが
そんなことはなく、面白かったです。
主演の淑美役は内田慈(ちか)さんで
好きな女優さんです。
さばさばしている感じもするし
今回のような艶っぽい役柄もこなせるし
もっと人気が出てもいいのになぁって思います、
かなり美形ですしね。

あと毛皮族でおなじみの金子さんも出ていましたが
毛皮族ではセリフをよく噛んでいる印象ですけど
今回は普通に喋っていて
やればできるんだ、って思いました。
撮影も入ってましたけど映像化するのかなぁ、
そんな感じはしなかったけど、
WOWOWで放送されたら観直したいです。