前々からライブに行ってみたいなぁ~って思っていて
今回5周年記念ということでヤフオクでチケットを探していました。
そうしたら今週になって2700円で落札できて
初参戦することになりました。
アルバムは最新作以外はレンタルしてパソコンに取り込んでいたので
それをここ数日、通勤途中などで聴き漁りました。
あとはYou Tubeの公式チャンネルでPV見たりして
一夜漬け状態ですが、予習はほぼほぼしました。

落札価格が安いことから分かる通り、
2階席の一番上の席でした。
でも中途半端な場所ならば一番上の方が
後ろに人がいないしむしろ良かったりします。
それにプラスして隣が6席位空席だったので
横も気にしなくて動きやすくて
結果的に中々いい席でした。
ただステージとの目線の間に
マイクを吊るしたワイヤーが目に入って
それは邪魔でした。

男女比は4:6で女性の方が多い印象でしたが
これは意外でした。
漠然と男性の方が多いと思っていました。
女性ソロのシンガーソングライターで女性ファンの方が多いのって
他にはaiko位しか知らないんですけど
レコード会社が同じポニーキャニオンって何か共通点があるのかなぁ。
まぁラブソングの歌詞はより女子の方が
共感呼びそうな感じは確かにしますけど。

舞台セットは武道館の割にはシンプルなセットでした。
花道なしでスクリーンは左右にあり
映像はステージ上ばかりで
演出らしい演出はアンコール明けの「モンロー」の時だけでした。
ここらへんは意見が分かれそうな所ですが
武道館って他のアリーナに比べると
演出があまり映えないから
まぁいいかなぁ、とも思えますが
銀テープ位はあってもいいのかなぁと。

シングルコレクションが先日発売されているので
ここからの曲が大半を占めることは予想できていたので
予習していたんで、数曲を除き、分かる曲でした。
いわゆるベスト的な選曲です。
撮影も入っていたので、後日ライブDVDが出るようです。

今までWOWOWで「ROCK IN JAPAN」でのライブ映像しか観たことなかったんですが
そのときはもうちょっと太っているイメージがあって
今日はそんなことなくて、顔もかわいく見えました。
本編とアンコールの間で、過去のライブ映像が流れて
その中のMCで、20歳までは自分のことが嫌いだったとか
よくここまで生きてこれたとか暗い話をしていて
あまりそういうネガティブなイメージがなかったんでこれも意外でした、
MCも面白いし、社交的に見えるんですけどね。

とにかくライブをするのが好きなことは伝わってきました。
5年目で武道館まで辿り着けたのも頷かされます。
正直、CDはそんなに売れていないと思うんですが
実際の人気はライブの動員数の方により現れてくると思うんで
特に女性のファンが多いのは力強いです。
最後には来年からのツアーのお知らせもあって
でも東京は国際フォーラムっていうのがイマイチだな。
武道館は22:00終了厳守で
時間ギリギリになっちゃったんで
挨拶もそこそこにはけていきました。
次回はもっと聴きこんで参加したいです。
舞台を観に行くと1冊の本になるほど
フライヤーという公演チラシをもらいます。
開演までの間に持って帰るものと残して帰るものの仕分けをして
持って帰ったものの中でも
結局観に行かずに捨ててしまうものがほとんどです。
今日観たお芝居はそんな中でも生き残って
チケットを取った数少ないものの一つです。

動機としては、第一に値段(2000円)が安かったこと。
これは非常に重要です。
特に一回も観に行ったことのない劇団や出演者の場合は
あらすじでよっぽど惹かれない場合、
2,000円以上出すのは結構リスクが掛かります。
あと会場が、「鶏由宇」という和食やさんの2階ということで
どんなところでお芝居するんだろう、
という興味もありました。

最寄駅の新富町は仕事で数回訪れていますが
築地に行かないかぎり、何もないところで
開場時間前に着きましたが近くの公園で時間をつぶして
15分前に中に入ったら、もう満員状態でした。
というか昔よくあった一軒家の2階みたいな感じで
ステージ、客席ともそれぞれ10畳位の狭さです。

客席が普通の座敷なので
靴を脱いであがらなければならず
今日に限ってサンダルで行ってしまって
靴下も履いていないという
ユーミンの「DESTINY」状態で
裸足で初の舞台鑑賞となりました。


あらすじ

亡き母の7回忌前夜、久しぶりに実家へ集まる4人姉妹。
今となっては次女と父だけが暮らす、元・みんなの我が家。
あんなに一緒に過ごした居間が、お互いが、なんだか違って見えてくる。
積もる話に内緒の話。言えなかった、あれこれ話。
女ですもの、話せど話せど尽きないおしゃべり。
4人の夜はあっという間に過ぎて行く…


4人姉妹といえば、向田邦子の「阿修羅のごとく」が有名ですが
映画版の方は観ていてそのイメージがあって
それも今回観に来た動機の一つです。
次女:真紀子だけ実家に残り、父親と同居し
他の姉妹は外に出ています。
長女:敬子は2人の子持ちの主婦で、
独身の次女に見合いをさせたがったり
結婚を急かします。
3女:裕美は美術の先生(?)と結婚している芸術家で
敬子とは逆に真紀子の結婚に口を挟むのを反対します。
4女:千恵はキャリアーウーマンで恋人がいます。

4人が揃うまでは説明的な部分が多くて
正直退屈な部分があります。
途中から敬子のおばさんをウリにした笑いがあるんで
これを序盤から持ってきてほしかったかなぁと。
なんせ本物の家が会場なので
舞台を観ているというより、他人の部屋を覗き見している感覚になります。
この内容にはとっても合った会場ですね。

うちの母親も4姉妹で、その内の一人が実家で親(自分からしたら祖父、祖母)
と同居というのも一緒です。(今は祖父、祖母共、他界しましたが)
ただ実家に残ったのが次女ではなく4女で
残された恨み辛みを実際に聞いたことはありませんが
本音はあったと思います。
姉さん3人が立て続けに上京して
1人は残って両親の面倒を見なきゃ、って意識は働くと思うんですね。

劇中のように本音を言い合うようなことはなくて
話すことと言ったらその場にいない親戚の陰口ばかりですね。
自分も嫌われているんで、
いないときには言われているんだろうけど
本当くだらないなぁって思いますね、
結局話すネタがないんでしょうね、
かといってセレブな話をされても困るんですけど。

うちの話ばかりしてしまいましたが
こちらの姉妹は今まで言えなかったことを言いあって
最後は雨降って地固まる展開になりますけど
こうなれたらいいですよね。
こういうアットホームなものはあまり観に来ないけど
たまにはいいですね。
普段観に行くような舞台だと
最後は真紀子が他の姉妹を皆殺ししてしまうようなものばかりだから。

それと千恵役の天乃舞衣子さんはめちゃめちゃ魅力的でした。
今回の舞台で初めて知った女優さんですが
もっとメディアで取り上げられていいと思うんですけどね。
朝ドラとか出たら一気にブレイクしそうな気もするんですが
小劇場の近い距離で観れた方がいいのか。
12月に再演され、みそじんとして今後も劇団公演を行っていくみたいだから
次回以降も観に行きたいと思います。
今クールの連ドラで一番面白かったのは
「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」です。
「不倫を推奨している、内容がけしからん」って言う声もあるみたいですけど
不倫のドラマです、ってはじめから宣伝しているわけで
そういう思想を持っているなら最初から見なきゃいいんですよね。
見ていないで文句だけ言っていたらそれもおかしいし、
自分のさみしさをクレームで埋めているんですかね。

とりあえずキャスティングが絶妙でした。
一番非難を浴びそうな利佳子に
同性からの好感度が高めの吉瀬さんを持ってきたのは良かったです。
これが高岡早紀だったら
たぶん攻撃が集中しちゃって炎上しかねないですから、
現実的にはこちらの方がリアルだったりするんですけど。
吉瀬さんなら、あくまで物語ですから、って
落ち着かせやすいと思います。

全体的に不穏な配役でした。
まず利佳子の旦那役の木下ほうか、
ゴールデンの時間帯であんな重要な役所に置くには
不気味すぎるでしょう。
だから金持ちで子供がいるのに男漁りしている
どう見てもかばいようのない利佳子が
それほど責められないばかりか
そうしてもしょうがないと思わせる効果を生んでいます。

紗和の旦那の愛人役、美鈴を演じた木南晴夏も適役でした。
気が強くてSっぽいキャラには
本当打ってつけです。
でもこういう既婚者ばかり好きになって
相手が離婚とかして本気になったら冷めちゃう
困った女っているんでしょうね。

あとは紗和の義母役の高畑淳子の怪演も
見逃せません。
あのしゃべり方、おかしいでしょう(もちろんいい意味で)
もう出てくる度に笑っちゃいましたよ。
あれがクッションになって
話がシリアスになりすぎないような効果があったと思います。

そして最大の違和感が裕一郎が務めている高校の校長ね、
あれってトランスジェンダーですよね。
女性の校長っていうのだけでも珍しいのに
ネクタイ着用、髪型、話し方
どれをとってもそれを示唆しています。
しかし劇中ではそれについて誰もつっこまないのが
見ていて不思議でした。
でも最終回で自ら同性愛者であることを匂わせるセリフがあって
あそこまではっきり言わせないでもいいのかなぁって思いました。
ちなみに校長役のりりぃさんはドリカムの吉田美和の義母です。

結局、紗和と裕一郎は別れてしまうわけですが
まぁ落としどころとしてはしょうがないと思いますけど
裕一郎夫婦があの後、うまくやっていけるとは
とても思えないんですけどね。
あの乃里子が許してくれるとはどう考えてもね。

細かいところでは、紗和が奥さんでセックスレスというのも
説得力がちょっとないですね、
それは稲森いずみの方があります。
上戸彩は開始前は不安でしたけど
不倫でもあの役所ならば結構適役でした。
この役をやる噂のあった長澤まさみだったら
ここまでプラトニックにはしないような気がしました。

不倫にはもちろん反対ですが
子供がいなかったら、
まぁ仕方ないのかなぁとも思います。
男性が既婚者で、女性が独身の不倫の場合、
半年、SEXしないでそれでも別れなかったら
その愛は本物だと思います。
(要は男が不倫するのは結局身体目当て、ということ)

最後に主題歌ですが、一青さんには「Final Call」という
すばらしい不倫ソング(自分が勝手にそう位置づけているだけです)が
あるんですが、
残念ですが今回は「他人の関係」の方が
ドラマのテイストに合っていました。
これが話題になったことで
一青さんが徳永英明のような
カバー歌手になっていってしまうんじゃないかと
とても心配してます。
前々から面白い映画という噂を聞いていて
見よう見ようと思っている内に時は過ぎ
気づけば上映館が1館のみとなっていました。
そこは「シネマート六本木」という映画館で
月曜日はメンズデイで入場料が1100円ということで
意を決して行くことにしました。

上映時刻が10時15分で、9時には家を出なければならなかったので
朝起きた時には妥協して、自転車で行ける映画館で
ギャラクシー・オブ・ギャラクシーにしようか迷いましたが
天気も良かったので、予定通り向かいました。
最寄駅は六本木でしたが
経費削減の為、通勤定期が使える信濃町から30分弱歩きました。

で、上映10分前に到着して、チケットカウンターでチケットを買って
劇場に入ると
先客は3人しかいませんでした。
最大6列で、収容人数が52人しかなくて
スクリーンもあまり大きくありませんでした。
サイドのスピーカーはむき出しで
かなり贅沢なホームシアターといった感じです。
もし5億円手に入ったら自分もこれ位の劇場を持ちたい位です。
まぁそんなわけで普段よりも更にゆる~い感じで
鑑賞に当たりました。


あらすじ

70歳のマルスン(ナ・ムニ)は、向かうところ敵なしの口の悪さと頑固さで
近所でも有名なおばあさんだった。
国立大教授に出世した一人息子(ソン・ドンイル)を女手一つで育て上げたものの、
アクの強い性格が災いし最近は嫁にも煙たがられる始末。
ある日、彼女が写真館で遺影のつもりで写真を撮ると、
不思議なことに20歳のころの自分(シム・ウンギョン)に戻っていた。


マルスンが若返るまでの20分程度は、あまり面白くなくて
劇場も空調が効きすぎて寒いし
観に来たことを後悔し始めていました。
老人期のマルスンがあらすじにあるような
とにかく嫌なおばあさんで
若返る間際では結構可哀想な展開だったんだけど
あまり同情する気にもならず
本当不安がピークに訪れていました。

劇場の空調なんですが
上映前は逆に全く効いていなくて蒸し暑い位だったのに、
いきなり真夏の時期並みの冷風が吹き始めて
ずっと腕を抱えていました。
温度設定とか効かないんですかね。

で若返った後は一転して、すごい面白くなりました。
こういう何かの拍子に若返ったり、もしくは入れ替わったりする話って
今までも数多くつくられていますし
それによって起きることはどれもベタといえばベタなんですけど
(例えばしゃべり方がおばさん臭くなるとか
自分の息子、孫に惚れられるとか)
監督の演出の上手さなのか、悉く笑わしてくれます。
場内10人もいませんでしたが
かなり笑い声がしていました。

若返った後のマルスンで
過去どんないきさつがあったか明かされるので
それまで嫌なおばさん、という認識が
ひっくり返るのも上手い点だと思います。
老人に戻るシーンでは泣いてしまいました。

あと若返ったマルスン役のシム・ウンギョンが
ものすごくハマっていました。
「サニー 永遠の仲間たち」のときも存在感ありましたが
今作では更にパワーアップして
シム・ウンギョン・ショーと言っても過言ではない位の好演ぶりです。
特に美形というわけではないんですが
コメディ演技が手練れています。

それと劇中で歌を歌うシーンがあるんですけど
それどれもがいい曲で
しかも歌もすごい上手いから
説得力があるというか
これはもしかしたら韓国語だからそう感じやすいだけかもしれませんが。
サントラが欲しくなったのは久しぶりです。

日本でマルスンを演じられそうなのは
高畑充希ですね。
ルックス的には渡辺麻友の方が近いんですが
演技力と歌唱力、コメディへの適応力で
相当いい感じになると思います。
老人役は泉ピン子あたりですかね。
あまり好感度の高くない人の方が落差があって
いいと思います。

また老人に戻ってしまうくだりとか、
偶然が多すぎるとか
いささか強引なところはあるんですけど
それを封じ込めるほどの力が確実に存在します。
今年観た映画の中でNO.1です。
「オールドボーイ」「サニー」「建築学概論」と
また韓国映画の傑作が誕生しました。

翻って邦画ですが、「アベンチャーズ」みたいな
何百億円も掛かるような映画を作るのが不可能なのは理解できますが
この「怪しい彼女」みたいな映画は
CGを使っているわけでもなく
発想があれば制作できるわけで
ドラマは面白いものを作れるのに
何で映画だとそういうものが作れないのか不思議です。
今日は舞台を観に行ってきました。
頭に劇団ってついていないんで
「サンプル」っていう組織名らしいです。
こういう書き方からも推察できるように
今回初見となります。
観に行った動機は、町田マリーさんが出演することにあります。
出産されてから舞台で拝見するのは今日が初でした。

見た目とか体型とか全然変わっていなくて安心しました。
産後太ってしまうのが当然みたいなことを言う主婦の人がいるけど
ママタレとか見ると、やっぱり本人の自覚とやる気次第なんだなぁって思います。
お芝居にしては珍しく座席を指定しないで買ったんで
どんな位置になるかと思ってたら
最前列のどセンターでびっくりしました。
今日はアフタートークもあったんで
何か気恥ずかしくなりました。

椅子はあまり横幅がなかったけれど
両隣が女性の人だったのでそれに対するトラブルはなかったのですが
3~4つ隣の席の人が劇中に、セリフかそれともあらすじか
ノートに書きつけていて、
鉛筆で書くその音が結構耳障りでイライラしました。
台本も売っているんだから、それを買えばいいじゃん、って
こういう人ははじめてでした。


あらすじ
離婚間際の夫婦の間には息子がいる。
彼らは話し合いを続けていた。
いったい何をモデルにしてこれから先の人生を進めていけばいいのだろう?
彼らは疑う。人を。モノを。物語を。
そんなことにお構いなく、生まれていく何かが横目で彼らを眺めている。


この夫婦の息子は「オレンジ」という名前で
彼の身体をファーム(農場)にして、目玉とか臓器とかを
再生できる能力を持っていて
しかし普通の人より老化するのが早くて
両親よりも肉体的に(もちろん見た目も)年齢が高くなってしまう人間です。
(自分の解釈でもしかしたら違っているかもしれません)

個人的には、再生医療とか宇宙開発とか
そんなに発展しなくてもいいんじゃない、っていう風に思っています。
どうせ万人に行き渡らないで
一部の金持ちだとかヒエラルキーの高い人たちに
適用されるんですよね。
それならば治療するのは最初から不可能です、
って言われた方が諦めもつくっていうもんです。

そもそも平均寿命って70歳位になった方が
年金の運用も楽になるし、
60歳過ぎまで働かなくなるし
幸福度は間違いなく上がりますよね。
遺伝子操作とか技術が発達しすぎて
原爆とか、下手それ以上に危険なものだと思うんですけどね。

奥さん役の町田マリーさんは、勤め先のスーパーの店長と再婚したがっていて
この彼が仕事や家庭(バツイチ)に悩んでいて
ゾーン・トレーナーというスピリチャルなセミナーに通っていて
自分はここのシーンが一番面白かったです。
ある儀式を通して生まれ変ろうとするんですけど
エロティックというか如何わしいというか
でも妙に説得力があって
このゾーン・トレーナー役の野津あおいさんというのが
フジテレビのカトパンにそっくりで
実際に存在していたら騙される人続出だなぁと苦笑しました。

オレンジには、死産(?)したレモンという弟がいて
そのレモンの細胞の組織でつくったペニスバンドがあって
ゾーン・マスターにそれで自分を犯してほしい、とお願いする場面があって
何か高尚な狙いがあったかもしれませんが
自分はあまり分かりませんでした。
でもこの流れは嫌いじゃありませんでした、むしろ好きです。
普段の公演ではもっと変態的な演出があるようです。

正直最初の15分位は、これはつまらないかも、と
後悔しかけていましたが
スーパーの店長が出てきたあたりから面白くなってきて
ゾーン・マスターでかなり前のめりになりました。
次回公演も観に行きたいと思います。
まずはじめに行っていないんで、ライブレポではありません。
恨みつらみになります。
「ツアー」ってついていますけど、ライブハウスだけの5公演だけで
1万人程度の人しか見れません。
ライブハウスみたいな小さい箱でライブをしたい、
という気持ちは分からなくもないので
それはよしとしましょう。

しかし枚数制限を2枚にしたのがどうにも解せません。
しかも同行者はファンクラブに入会していない人でもいいって
どういう了見なんでしょうか。
これが動員力のないアーティストならば分かりますけど
ドームツアーでさえ落選者が多数出るような人たちで
只でさえ低い当選率が更に低くなるという
とんだ愚の骨頂です。

ヤフオクにも何点か出品されてましたよね。
40万円、入札されたのを見ました。
(それは通報で取引されなかったみたいですけど)
申し込み時点で同行者の氏名入力もないし
こうなったのは主催者側の配慮の無さも
加担しているといっても過言ではありません。

前回のツアーも枚数制限を4枚にして落選祭りを起こしたり、
本当F&Mの周りの見えて無さには毎度イライラさせられます。
チケット代が安い(2000円)なんてサービスいいでしょう、って
ここは高くても全然構わないんだよ、って
ファン心理が本当に分かっていないんだよな。

で昨日行った人のブログを何個か読みましたけど
これはつよがりでもなんでもなくて
このセトリだったらまぁそんなに悔しくないなぁと。
大半が未発表曲ばかりで次のツアーでほとんどが聴けるだろうし
既存曲もそんなにレア曲でもなかったので良かったです。
これが「幸せのカテゴリー」や「Over」なんかが
演奏されていたら発狂ものでしたけど。

「ライブハウスみたいなキャパの少ない場所でのライブ」という希少性に
価値があるのであって
これが普通のツアーで同じ内容だったら
何かイマイチだなぁって感じるに違いありません。(ここは多少つよがり)
セットリストは毎回変わってきそうなので
どうか自分が聴きたいレア曲が演奏されないのを
心から祈っております。

昨日、「LIVE MONSTER」という音楽番組収録に参加していました。
オンエアまでは内容は話さないよう口止めされているので
詳しくは放送後に書きます。
あぁ、地震には全く気付きませんでした。
その収録が16時過ぎに終了し、
その足で西武球場に向かいました。

ここ数年、1年に1度はここのフィールドビューシートにお邪魔しています。
4500円と多少高めですが、それだけの価値はあります。
ただ西武は3位以内は絶望だし、日ハムは3位がほぼ決まっている状況で
かなり消化試合に近い内容でした。
日ハムは2ケタ安打を放ちながらの完封負けという
相当珍しい負け方で
しかも負け投手が今年7勝負けなしだった中村というのが
何とも皮肉な感じです。
西武も西武で完封ペースだった菊池を勝ち投手の権利が発生する
5回で降板させ、勝ちパターンのリリーフ投手を
1回に1人登板させるという謎の継投を見せ
何だか締まりがない試合でした。

そんな内容に栗山監督が申し訳ないと思ったのか
イニングの初めの投球練習時のライトとのキャッチボール相手に
大谷を送り込み、7回にはその彼を代打に出していました。
また8回には今年で引退の決まっている稲葉を代打で出して
今日一番の盛り上がりを見せていました。

そんなわけで試合内容に特筆するものがないので
自分の周りにいた気になった人のことを書きます。
男女のペアで、男性が50歳前後、女性が25歳前後に見えました。
はじめは親子かとも思ったんですが
仕事帰りのような恰好で、男の人は結婚指輪も嵌めていなかったので
上司と部下なのかなぁと。
でも同僚ならこの歳の差で二人きりっていうのはおかしいかなぁって
(そんなに野球ファンのようにも見えませんでしたし)

で最近「昼顔」にハマっているので、これは不倫に違いない、と
勝手に妄想しました。
結婚指輪をしていなかったのは
彼女と逢うときはそれを外しているからに違いない、と
もうそういう目でしか見れなくなっていました。
そういう偏見で見ると、本当に不倫カップルに見えてくるから不思議です。
7回が終了した時点で、帰っていきましたが
この後、ホテルにしけ込むんだろうと想像すると
ひどく複雑な気分になりました。
今録画しておいたこの試合の映像を見ていますが
このカップルもチラチラ映っていました。
今この二人はどうしているのか、気になります。
今日は舞台を観に行きました。
会場はスズナリで、何だかよく来ているイメージです。
早割の自由席という3500円の
通常指定席よりも800円安い席です。
自由席は1番前の席で
長時間座っていると体勢の問題で
お尻やら腰がとても痛くなります。

しかし長所もあって1番前なんで
人の頭が邪魔にならずに
更に役者さんが近くに見れるので
好きな俳優さんが出てくるときには特に嬉しいです。
あと指定席だと隣にすごく太った人や体臭のきつい人がいた場合に
逃れようもありませんが
自由席だったら万が一、そういう人が隣に来たら
他の席に動けばいいだけだから
リスクヘッジになります。

上映時間は110分で、お尻がすごく痛くなりましたが
体感的にはもう終わりなの、っていう感じでした。
爆発的に話が動くとか爆笑するとかいう感じではなく
途切れなく笑っていられる印象です。
あらすじも書きにくくて自分的には
冷蔵庫を手に入れる道中で様々な人々に出会うロードムービー
っていうのが合うのかなぁと。

そこで元奥さんやスナックのママ、ホステス、殺人予告する同僚の弟などと
出会って、一見普通の人たちなんだけど
それぞれ聞いている人のことはさておき
自分の話したいことを延々と話し続けるんですね、
会話ではあるんだけどコミュニケートされてはいない、
皮肉なことに今書いているこの日記や
ツイッター、フェイスブックもつながっていると思いきや
その実、一方的につぶやいているだけ、
それと変わらないなぁとそんなことを感じました。

主人公は土木作業員で、自分も現場作業の人によく会うもんで
この仕事のあるあるみたいなものはよく分かりました。
実際に飲み物というとコーヒーを買っておけば大丈夫、
というのはあります。
自分はコーヒーがあまり好きじゃないんで
他の飲み物がいいんですけど
希望を言わない限り、渡されるのは間違いなくコーヒーですね。
あと色つきサングラスを掛けた大将みたいな人、
よく見ます。

元奥さん役で黒沢あすかさんが出ていましたが
数年前に本谷さんの舞台に出るというので楽しみにしていましたけど
病気降板されてそれ以来、舞台に立つのを観るのは初めてで
出演時間はそんなに多くはなかったんですが
やっぱり雰囲気がありますね。

駒木根さんはニートで、明日無差別殺人してやると
うそぶいているんですが
彼が言っていることは支離滅裂なんだけど
核心を得ている所もあって
一生うだつの上がらないこの生活が続くくらいなら
こういう事件でも起こして有名になった方が
もしかしたらいいんじゃないか、って
分からないでもないです。

家族なんかはすごく大変なことなんですが
本人はまず死刑だろうから出所後のことを考えなくてもいいわけで
報道を通して自分のことを大多数の人にアピールすることも出来て
様々の人たちが分析までしてくれるわけです。
今まで誰も相手してくれない生活からは一転するわけで
それだけで人殺しの動機になる位の力はあると思います。
おそらくそういう事件が増えてくるでしょう。
3か月前に『スズナリで、中野の処女がイクッ』を観て
面白かったので、今回も観に行きました。
会場はテアトルBONBONという中野駅から10分ほど歩いた場所にあって
はじめて訪れました。
あまり大きくなく客席数も100ちょっと位でしたが満員で
当日券の方々は通路に座布団を敷いて座っていました。

男女比は6:4で女性が多いように感じました。
主演の土屋シオンっていう俳優さん目当てっぽい人が
多かったようです。
開演までの客入れの曲でBisの曲が流れていて
これだけでテンション上がりました。
しかも5分前のアナウンスに合わせて
「nerve」をぶつけてきたのはさすがだなぁと感心しました。
一つ欲をいえば、客出しの曲は
「primal.」だったら最高でした。

大雑把にあらすじを書くと、売れないバンドマンの彼氏が合コンに行って、
浮気してそれが彼女にバレて、一悶着ある、
といった感じです。
前半が合コンの様子が描かれていて、
後半が浮気がバレてからの顛末になります。

前半と言っても1時間近く合コンのシーンが続くのですが
個人的にはここは消化不良でした。
この合コンに女性が5人参加していて
それぞれ上っ面だけの友達で
会が進むにつれて、お互いの本音をぶつけ合うようになるんですが
ここはもうちょっと尺を取って
バトルしてくれれば良かったんですけど
案外あっさり言うことだけ言って
うやむやになってしまった印象です。

題名にある通り、どんな嫌な女が出てくるのかと期待していましたが
正直、そんなに嫌な人は出てきませんでした。
女性が見たら違うのかもしれないけれど
自分は川西という浮気男が一番嫌いでした。
女性陣は自分の周りにいたら嫌いになるかもしれないけど
今日みたいに客観的に見てたら
好きにはならないにしても
特に嫌いにはなれないなぁ。
そもそも他人の合コン自体、
端からみたらアホっぽくて不快に感じるもので
逆にそういう場だと個人の嫌さは目立たないのかもしれません。

この彼氏のバンドが「この世の終わり」という名前で
「SEKAI NO OWARI」をインスパイヤしています、
というよりバカにしています。
ボーカルが鬱病だとか
「炎と森のカーニバル」変な曲だ、って言っているし。
とりあえず彼らのファンが観に来ていないことを祈ります。
劇中に出てくる個人名は、友近がモノマネするのと一緒で
基本バカにしていますね(ピースの綾部とかも出てました)

あとこのバンドの熱烈な追っ掛けが後半登場するんですが
この人もかなり痛い人として描かれていて
土屋シオンファンの人たちがこれを観て
どう感じるのか興味がありました。
これぁひどいね、笑っているのかなぁ。

後半は、キ○ガイの強さ比べとでも言うのでしょうか、
キ○ガイの目を覚まさせるには
更に協力なキ○ガイを目の当たりにするしかないんだろうなぁ、と
これは真理なんでしょう。
どんでん返しも用意されていて
ここは小気味いい演出になっています。

2作品みて、分かりやすいのはいいところですね、
高尚でよく分からない作品が多いですからね、
同じ作品を何回も観に行くわけでもないし
理解できないと楽しくないですから。
今回は有名どころで、早織が出ていましたけど
あまりTVに出ているような人はいない方が
演出も思い切ってやれる気がするんですけど。

「世の中の演劇がつまらないものばかりだから
わたしが面白いものを作った」って言っていましたけど
あまり過激なこと言って刺激させるとロクなことがないでしょうから
ここらへんもBis譲りなんでしょうか。
そういえば部屋に大森靖子のポスターが貼ってありましたね、
同じ柄のプリントTシャツも。
只今、帰ってきました。
aikoのライブは、去年の年末の同じNHKホールでの
病気による振り替え公演以来になります。
NHKホールは何度も来ているし
13年前の初aikoライブが中野サンプラザだったので
そちらを第1希望にしましたが、そちらは落選でした。

第2希望だったので、席もあまり期待していなかったのですが、
これが予想外の前から4列目で
思わずチケットを2度見してしまいました。
6年前のLLP11の時も同じく4列目だったので
間違いなくBPのチケット運は相当いいようです。

代々木駅に降り立つと、歩道橋がひどく混雑していて
何事かと思ったら代々木第一体育館で
ゆずのライブが行われるようでした。
帰りもこちらのファンと重なりました。

小雨まじりの中、5分ほど遅れて開場し中に入ると
前述したステージにほど近い席に大人しく着席しました。
センターからは外れていましたが通路寄りで
もちろん最高級に近い席でしたが、
1列目の人が後半、結構ハイタッチやら握手とかしているのを見て
羨ましく感じてしまいました。
人間の欲深さは留まるところを知りません。

銀テープが終盤発射されましたが
席が前すぎて、逆にあまり近くに落ちてこなくて
取れても他の人のとつながっていたりして
取れなかったのですが
近くにいた方が譲ってくれたりして助かりました。
ライブ中もイラっとさせるような人も周りにいなくて
人間余裕があるとポジティブになれるのでしょうか。

そしていよいよ開演してaikoがステージに現れるやいなや
ボルテージは最高潮で、いきなり鳥肌が立ちました。
物理的な距離は、ROCKで花道に来たときの方が
場所によっては近いのかもしれないけど
ホールでのこの距離は普段のライブとは
何か別のものを観ているような感覚に襲われました。
さすがに中盤以降はその感覚も薄れていき冷静になるんですけど
いつもはフィギュアで見ているものが
等身大で現れた、そんな感覚でしょうか。

帰ってきて今回のツアーのセトリを拝見しましたが
数曲入れ替えているみたいで
その入れ替えた曲が今日は悉く聴きたかった方でした。


ここからネタばれします。



「瞳」とか結構久しぶりで、前回はいつ聴いたか
全く記憶にない位です。
この曲のモチーフになったお子さんは
もう小学生になる歳ですよね、たしか。
あとアンコールの「星物語」はaikoの曲の中で
一番好きな曲なので、とても嬉しかったです。
もうず~っと鳥肌立っていました。
一生、映像として記憶されればいいんですけど
数日で消えていってしまうのが悲しいです。

恒例のお客さんから出されたキーワードを使っての即興曲のコーナーでは、
過去最大級に面白い曲になりました。
曲名は「300~400万円」という曲で
キーワードは「ピンク」「山梨」「カレー」「花」「散髪」「離婚」でした。
記憶している限りで歌詞の内容は
カレー屋の彼氏と付き合っている美容院の彼女の心情を綴っていて
一緒に山梨に行った思い出などを思い出していて
でも二人は別れなければならない、
とくれば、この二人が離婚するだろうなぁって思ったんだけど
そこはさすがのaiko、
彼女の方に旦那がいて、不倫しているのがバレて
離婚はしたくないからカレーの彼氏とは別れる、といった次第で
しかも二度と会わないと言っておきながら
最後には「またね」と復活を匂わせる言葉で終わるという
ありていに言って天才ですね、やっぱり。
(ちなみに「離婚」のキーワードを出した人は女性の方で
旦那さんが結婚前から不倫していて離婚調停中だそうです。
曲名の「300~400万円」は会場にいた弁護士さんが算定した
慰謝料の額です)

それと今日はMCがいつもより少な目だったような気がしました。
個人的にはテンポが良くて良かったです。
即興曲で「山梨」と言った子がライブが終わったら
電車で帰るって言っていたから
それを気にしたのかなぁ、
アンコールの待ち時間も短かったです。

汗をかいているのもしっかり見える距離でしたけど
まじでアラフォーには到底見えないですよ。
むしろ一時期より若返っているように見えました。
これだけ長期間、コンスタントに活動を続け
一線に立ち続けていられる
しかも作詞作曲も自身で行うって
男性を含めてもほとんどいないですよね、
これは本当にすごいことです。

追加公演が決まっていますが
2回連続でこんなにステージに近い席なんて来るわけがないだろうしなぁ~
でも結局期待しちゃうのは
案外ポジティブな人間なのかなぁ。