一青さんのコンサートには2007年から毎年1回は
何かしら行っていましたが
昨年は行かなかったので
ほぼ2年ぶりになります。
家からの近さからすれば
来週の江戸川かオーラスの六本木の方が近いんですが
ヤフオクではこの2公演より
若干安めな狭山公演にしました。

狭山市駅を降りて会場に向う道すがら
デジャブみたいなものを感じたので
帰ってきてから調べたら
2年前、倉木麻衣のライブで来ていました。
客層も毎回定期的に来ているというよりは
地元の人の割合が多いように感じました。

席は2列目のセンターブロックで
これで7000円は相当お得でした。
WOWOWでの放送が4月にあるようですが
今日はカメラも入っていなくて邪魔がなく
パーフェクトに近い場所でしたが
唯一、隣の男がハナミズキだけ結構な音量で歌い出し
それが耳障りだったのは残念でした。

今回のアルバムはあまり期待していなくて
先週レンタルしたばかりでしたが
予想外にいいアルバムでした。
小林武史が完全に離れて
武部さんプロデュースで
いわゆる捨て曲っぽい曲はありません。
刺激的なものよりは王道的な曲が多く
誰にでもある程度聴ける内容になっていると思います。

演出は照明によるものが主で
今までのような本人が出演したりする映像を使ったものはなくて
そこは結構マイナスでした。
これは小林武史が離れた影響かと思っているんですが
ここだけは私情を抜きにして
戻ってきてくれないですかね。
同じような理由でこれからのミスチルのライブ演出も心配です。

気になったのはイヤモニを付けていなかったことで
ここ近年ではあまりなかったように思います。
(遠くの席のときは見えないから気づかなかっただけかもしれませんが)
個人的にはしていない方がいいです。
カラオケで歌いにくい時に耳を塞ぐと
歌いやすいことがあって
イヤモニってそれと同じことをしているんじゃないかって思うことがあって
(事実はどうだか分かりません)
スタジアムクラスの大きな会場では仕方ないかもしれませんが
歌番組とかでも付けているのはどうなのかなぁって。

肝心の内容は2曲目の「勝負!」でスタンディングさせたのは
意表をつかれました。
後ろの方は分かりませんが自分の周りは立っていたんで
この方法はいいじゃないでしょうか。
今回のアルバムで一番好きな「LINE」はほぼ中盤で
もうちょっと後ろ目でもいいかと感じましたが
WOWOWではカットしないでもらいたいです。

MCで、10年前に携帯の番号を交換した人から
最近初めて着信があって(その人は最近離婚したそう)
1回食事したら月1回位の電話が
週1回、日に数回と頻度が増えてきて
煩わしいので着信拒否にしたら
他の携帯番号から掛けてきて誘ってきて困っている、
というトークがあって
それを歌詞にした「GOKAI(誤解)」という
オリジナル曲を歌ってくれましたが
これってノンフィクションなんですかね。
これだけしつこい人だったらコンサートにも来ると思うんですよね、
自分だったら結構傷つくなぁ。

あともう一つMCで、去年辛いニュースがあって立ち直れなかったけれど
現実と向き合わなければいけないと
週刊文春を出してきてその記事を読み出して
西島秀俊が結婚した、って
でもまだ斉藤工がいると「昼顔」の話につなげて
主題歌の「他人の関係」を歌いだしたところは
とても面白かったんですが
会場の反応はあまりなかったのは残念です。

そういえばキーボードはツアーは久々の紺野紗衣さんでした。
産休明けでしたよね。
お母さんな雰囲気はあまりしなかったかなぁ。
その影響かバンマスは遠山さんでした。
パーカッションの朝倉さんは今日はお休みで
女性の方でした。

「私重奏」内の曲以外で聴きたかった曲は
悉く歌われなかったんですけど
今回の展開だと仕方ないかなぁっていう感じもします。
「花蓮街」の曲をたくさん歌ってもらいたいけど
こうなっちゃうとこの先、あまり歌わないのかもなぁ。
先月、新宿に新しい献血所が開設されて
今日はそこに行ってきました。
新宿は献血所が5か所もあって
内3か所は新宿通り沿いの100mのエリアに
ひしめき合っています。

みずほ銀行が1階に入っているビルの10階で
場所自体は分かりやすいのですが
エレベーターが外の通りからは見えないように
行き止まりと間違いやすい自動ドアがあって
非常にわかりにくくなっています。

そのせいか献血に来ている人も非常に少なく
平日とはいえ、自分が滞在していた時間内に
献血した人は5人しかいませんでした。
看護師さんも暇そうで仕事をあまりしたくない人にとっては
最高の職場のようです。
雑誌が少ないことを除けば、静かで気に入りました。
でも職員数に比べて献血量が少なすぎて
本社に怒られないかそんな心配すらしてしまいます。

本題ですけど年が明けて連続ドラマが2話見終えたので
感想を書きます。
凋落ぶりが際立っているフジテレビですけど
今クールのドラマはいい作品が揃っています。
まず草なぎ君主演の「銭の戦争」は
韓流ドラマの焼き直しみたいですが
結構面白いです。

花嫁を結婚式から連れ出すとか
日本オリジナルの脚本だとそんなバカなぁと感じるけど
韓流ドラマが基になっているというエクスキューズがつくと
すんなり呑み込めて楽しめるのが不思議です。
キャスティングからして韓国好きの草なぎ君は当然として
ジュディ―オングをはじめとする
主要人物が割と目が細めの韓国にいそうな顔つきで
そこらへんの配慮を取れています。
問題になっていた大島優子も
こういう不幸な境遇の役には適性があり
「黒服物語」の柏木由紀位、違和感がありません。

この真裏に当たるTBSの「まっしろ」は
分が悪そうです。
初回を観たときにはこれは相当ひどい出来かと思いましたが
2話目でちょっと持ち直した印象です。
主演が堀北真希なので頑張ってもらいたい所ですが
ノー天気な役どころで、どちらかというと
志田未来が物語の要所を握っていて
そこにひとひねりないと厳しそうです。

「ゴーストライター」は今のところ、個人的にNO.2の面白さです。
中谷美紀は「ケイゾク」以来のハマり役だと思います。
ゴーストライターになる水川あさみも
素朴なのにただいい人じゃなくて
結構ずうずうしいところがあって
それを生かした演出が上手いなぁって。
なんか水川あさみの声が苦手、っていう人が多いみたいですが
自分はすごい好きな声です。

水曜の22時は「○○妻」と「残念な夫。」の
夫婦がテーマのドラマがかぶっていますが
これは断然「○○妻」の圧勝です。
どうも「家政婦のミタ」とそっくりらしいんですけど
自分はそれを観ていなかったので
素直に楽しめてます。
というかあんな奥さんいたら最高で
かなり理想的です。
「残念な夫。」は同じような立場にいる奥さんをターゲットに
しようとしたのでしょうが
ストーリー自体がひどく陳腐で
初回で観る気が失せました。

そしてNO.1が月9の「デート ~恋とはどんなものかしら~」です。
はじめは全く期待していなかったのですが
予想に反していい出来です。
杏は今ハズレのない女優の一人になりました。
ニート役の長谷川博己もどうゆう役作りか分かりませんが
ダメ人間っぷりが板に付いていて
違和感がありません。
自分も高等遊民になりたいです。

で一番がっかりしたのが「問題のあるレストラン」です。
二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優という若手の注目株を集めて
すごい期待していたのですが
全体のトーンが暗いというか楽しい気分になりません。
同じレストランものなら「王様のレストラン」みたいな群像劇にしてくれた方が
良かったんですけど。
阿部寛、山口智子、宮あおいを要して
注目されたけど低視聴率に終わった
「ゴーイング マイ ホーム」の二の舞になりそうな雰囲気が
ひしひしと伝わってきます。
(そん時出ていたYOUが今回も出ているし)
2話目で8%台に下がってしまったようで
再び10%台に持ち直せるとは思えません。
一昨年のコットンクラブも当選したので
今回は外れるだろうと思っていたら
何だか当選しました。
最寄駅は表参道駅で初めて降りた駅でしたが
会場までの道のりでは
開いているお店もなくて
静まりかえっていました。

ブルーノート東京に来るのは初めてで
ビルボード東京と比べての感想を述べます。
まずフロアスタッフがすごく多く感じました。
特に女性スタッフが多くて
対応も概ね丁寧で
教育が行き届いているようです。

料理のコストパフォーマンスは
こちらの方が上のように表面上思えますが
これには裏があって、
精算時に消費税と
「奉仕代」という名のチップを10%取られるので
逆に総額が高く感じます。

地下にあるので、ビルボードみたいに終盤でカーテンが開いて
夜景が見えたりしなくて
天井も高くないので
ちょっと圧迫感があります。

自分が座った席はサイドボックスシートという壁際の席で
ステージまでは結構距離がありましたが
楽屋からの入場口が近いので
入場、退場のときに間近を通るのでそれは良かったのですが
そこの通路は照明がなくて暗くて
あまりよく見えませんでした。

ミラーボールのようなギンギラギンな衣装で
あの年齢で全く違和感がないのは
奇跡的といっても過言ではありません。
復活してから日を追うごとに
綺麗になっている気すらします。

曲数は12~3曲は演ったのかなぁ、想像していたより多かったです。
初めてライブで歌う曲も数曲あって
特に前半は知らない曲ばかりでした。
ホールツアーでこのセットリストだと辛いけど
こういうスペシャルな場所でなら
まぁいいかなぁと寛容になれます。
とは言っても「ララサンシャイン」はやっぱり上がりますけど。

で最悪だったのが音響で
たまに夜中にウーハーをボンボン鳴らしているアホな車っていますよね、
あれと同じような重低音がひどくて
ある帯域にくるとそれが歪んで
肝心なボーカルの音が聴こえなくなるという
自分の席の場所のせいかと思っていたんですけど
2ちゃんの書き込みで他の人も書いていたので
全体的な問題みたいです。

1stステージで1回演奏しているし
PA席がステージの横にいたんで
この人の音のバランスが悪いのか
会場自体の問題かは分かりませんが
ちょっとひどかったです。
あと演奏中もスタッフが自分の前を何回も通り過ぎ
気を効かして頭を下げる人はいいんですが
図体のでかい木偶の坊が当たり前のように歩いていると
ど突きたくなりました。

そんなわけで今度こういうステージを行うなら
ビルボード東京の方で演ってもらいたいです。
あっちなら自由席で前の席にも座れるし。
24日はWOWOWの収録が入るみたいです。
昔は収録が入る日の方が良かったけど
カメラがうろちょろして邪魔だし
ない日の方がいいです。
今日はB'zアリーナ・ホール公演のFC抽選発表日でした。
昨年の稲葉さんのライブハウス公演は
当選したにも関わらず、申し込んだ日時を間違えて
しかもその日が絶対に休めない日という
他の人がこんなことをしていたら
「そんなバカな人が本当にいるのかね~」と
思ってしまうようなミスをしていたので
待ち望んでいた公演でした。

そのツアースケジュールを見て
まず関東地方の公演数、少ないと思いました。
アリーナ3公演だけというのはさすがに少なすぎです。
日産スタジアム2daysですら落選者が出たというのに
どうしたことでしょう。
「第1弾」と謳われているので
「第2弾」のスタジアム公演が夏にあるのは
ほぼ間違いなく確定なのではあるのですが
やはりアリーナのステージには絶対行きたいわけで。

そんなわけで昼の3時頃、メールを開くと
受信メールが届いていて
ドキドキして開封すると




この度は「TICKET B'z」をご利用いただきましてありがとうございました。
お申し込みいただいたチケットにつきまして厳正なる抽選を行った結果、
残念ながらチケットのご用意ができませんでした。
誠に恐縮ではございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。


・・・久しぶりに「きた~」って感じです。
いや、最近狙っていたチケットは悉く当選していたので
今回もまぁ大丈夫だろうとあまり緊張していなかったのですが
外れるときはこんなものなのかもしれないのですね。
落選するのは仕方ないにしても
制限枚数を2枚じゃなくて4枚にしたのはさすがに納得いかないです。

一般発売を含めれば沖縄でも北海道でも
ソールドアウトするんだから2枚にしてくれないと・・・
申し込み者と同時入場で、座席位置が当日まで分からないとしても
転売されることは間違いなく
すでにオークションに出品されてます。

まだスタジアムツアーがあるから(まだ発表されていませんが)
ショックもそこまでではありませんけど、
今年はじめての抽選発表がこんな結果になってしまって
いい年になるのかなぁと不安が押し寄せてきます。
本当は日曜の昼間という一番混み合うときは避けたかったのですが
自分が行く映画館で一番大きな劇場での上映が今日までだったので
しょうがなく行ってきました。
それで今日の朝、座席予約しようと思ったら案の定、いい席はかなり埋まっていて
でも前から7列目で、サイドだけど通路側の席が空いていたので
そこを予約し、劇場に向かいました。

開場時間になって席に着くと、すぐ隣に子供を連れた男性が座っていました。
サイド席なので完全に席が埋まっているわけではなく
実際その親子のより壁際の席(3席程度)は空席だったわけで
わざわざ隣に人がいる席に座る神経が理解できません。
かなり久しぶりにシネコンで隣に人がいる状態での観劇となりました。


あらすじ

西洋と東洋の文化がマッチし、
最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。
そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、
たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。
深い悲しみに沈む彼だったが、
その前にタダシが開発した風船のように膨らむ
柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。
苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの
優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タ
ダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。


本当ならば色々裏付けをとってから書かなくてはならないのですが
面倒くさいので、間違った記述があったら申し訳ありません。
舞台はおそらくサンフランシスコと東京を足したような街並みです。
原作は東京みたいですが、本国での集客を考えたら仕方ないのでしょう。

まずキャスという主人公の叔母さんがいるのですが
吹き替えでなんか下手くそだなぁって感じて
また有名人を起用したのか、と帰ってきてから調べたら菅野美穂でした。
役者としては好きな方だったので、逆にショックでした。
逆に兄役の小泉孝太郎は役者として好きではありませんが
違和感がなく演技と吹き替えは別なんだなぁと実感しました。

話の流れとか敵役の雰囲気がスパイダーマンに近いなぁって
思ってましたが、アメコミが原作みたいで納得しました。
ベイマックスをはじめとするキャラクターデザインなど
見た目のフォルムは愛らしいものですが
話の根底にあるものはおよそ子供向きではありませんでした。

人を守る役目のはずのベイ・マックスが
復讐という名の元に
人を傷つける兵器とされてしまう
現実の社会にも通じる皮肉なストーリーになっています。
さすがに後半は心を入れ替えさせる方向に転換させますが
原作ではどうなっているのでしょうか、気になります。

最後はベイ・マックスとああいう別れになるだろうなぁ、と
まぁ半ば想像はつきましたが
それでも涙が溢れてしまうのは歳をとった証拠でしょうか。
ただここのシーンでバカみたいにしゃっべている子供がいて
お前らは「妖怪ウォッチ」に行ってろ、と
心の中で悪態つきました。

一番理解できなかったことが、
ロバート・キャラハン教授が
クレイテックという利益至上主義の会社に
娘が務めているのを認めていたことです。
あれは娘との確執が裏ストーリーであったというのを
深読みしろ、っていうことなんでしょうか。
ラストにアメコミ界の重鎮、スタン・リーを出演させるのも
中々にくい演出でした。
安心のディズニーブランドといったところでしょうか。
キャストを聞いたときから観に行きたいなぁと思ってましたけど
チケット代9500円というのはさすがに荷が重く
そうこうしている内にパルコ劇場はソールドアウトしてしまい
これゃ今回は見送りかなぁって半ば諦めていた所、
今週ぴあのサイトを何気に覗いたら
「立ち見見切れ席」なるチケットが販売されているのを見つけました。

劇場はパルコ劇場ではなく、神奈川芸術劇場で
座席は3階バルコニー席の2列目で
注意書きに「舞台は半分ほどご覧いただけません」との表記が。
半分って言ったらほとんど見えないじゃん、と失笑しながらも
値段が2500円というS席の3分の1の値段で
思わず池袋パルコのぴあ店舗で(ネットで買うと手数料で200円余計に掛かる)
買ってしまいました。

買ったはいいのですが、外は寒くて風は強くて
劇場までは電車で1時間掛かるしで
出掛けるまではちょっと面倒いなぁっていう気分もありました。
正直、キョンキョンと高畑充希の歌声だけでも
聴ければいいなぁ、というテンションで臨みました。

最寄駅の関内駅に降りるのは久しぶりで
4年前のいきものがかりの横浜スタジアムライブ以来でした。
せっかく来たんだから中華街や山下公園をぶらりすればいいんですが
例のごとく、開場ギリギリに出発したもので
真っ直ぐ会場に向いました。

心配していた席ですが、
立ち見と言ってもきちんと椅子はあり、
3階なのでさすがにステージまで近いとは言えませんが
普段ライブなんかで観る席よりは断然近いし
見切れもほとんどありませんでした。
1列目の人が乗り出して観ているとそこが邪魔になったり
角度が悪いと手すりが目に入るところもあるんですけど
そのときは立ってしまえばそれも解消できるし
これで2500円というのはかなりのお買い得でした。
しかも自分の横には誰もいなかったので
相当自由に動けてむしろ居心地のいい場所でした。


あらすじ

舞台は神奈川県海老名市(らしき町)で、
国道246号沿いでオープン初日を迎えたもつ煮込み専門店「ららホルモン」。
店主の真壁太一と奈美子夫妻がオープン準備をしている。
二人の娘の芳奈は可愛く二人にエールを送り、
太一は奈美子に「愛してる」と語りかけるという、
再起にかける幸せな家族の風景。
そこに一人目の客がやってくる。
やってきたのは太一の高校時代の野球部のキャプテン藤岡だった。
藤岡は高校時代に太一の起こした事件で甲子園出場が取り消しにされ、
太一を恨んでいた。
太一の再出発を邪魔しようと嫌がらせを始める藤岡。
奈美子はうんざりするが、太一は藤岡を受け入れる…太一を中心に、
個性豊かすぎるダメな男と女をO.L.H.の楽曲がいやおうなしに絡めとり、
ばかばかしく紡いでいく極上の歌謡ファンク喜劇だ。


結論からすると、ものすごく面白かったです。
ミュージカルみたいにセリフまで歌うわけではなくて
お芝居の間に歌が入ってくる形で
この歌唱シーンがとても良かったです。
全曲、面影ラッキーホールというバンドの楽曲を使用していて
このグループのことは、一青さんや映画評論家の町山さんがファンということで
存在は知っていましたが
曲を聴くのははじめてでした。

メロディも中々いいんですが、やはり特筆すべきはその歌詞で
どれもドラマ性が高くて、しかも卑猥で不謹慎な内容に
笑ってしまいます。
「生死をかけて」という文章が、嫌らしい意味をもつ(ひらがなにすると分かりやすいです)
ものだと、この歳ではじめて気づきました。
他にも「好きな男の名前 腕にコンパスの針でかいた」
「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏」など
曲名だけでも何事かと思われます。

基本的にこの歌の歌詞になぞって
物語の筋も構成されていて
BGM替わりのただのイメージソングになっているわけではないので
流れがいいんですよね。
出演者の人たちがこの楽曲を歌うんですが
これがみなさんお上手でこれもちょっとびっくりしました。
その中でも高畑充希は噂には聞いていましたが
マジで上手かったです。
普通にソロコンサートを開いても行きたくなるほどでした。
松たか子の系譜を継ぐのは彼女しかいません。

まぁ役柄的にきわどいセリフやシーンが多くて
「SEX」というセリフが何回もあったり
ダッチワイフに扮して踊らされるし
よくこのオフォーを受けたなぁって感心しました。
(エレキテル連合の朱美ちゃん効果かダッチワイフに対する
ハードルが下がってきているような気がします)
テレビドラマにも映画にも数多く出ているのに
この役もこなせるとなると
出演オファーは途切れないはずです。
今日の公演で一気に好感度が上がりました。

ともかく3時間弱の上映時間も全く長く感じられないほど
中だるみの時間もないし
最高のエンターテイメントショーでした。
今年初の演劇鑑賞でしたが
かなりの確率で早くも今年一番の舞台になりそうです。
できれば映像化してもらいたい所ですが
チケット販売の注意事項に、映像収録の断りがないので
残念ながらなさそうです。
まぁ放送するにしても地上波・民放BSでは放送できない内容で
WOWOWかDVDしか希望はもてないのですが。
★最優秀レコード大賞

「FiNAL DANCE」(Bis)

正直言って、これだ!、っていう1曲が見つからなかったんですが
彼女たちのラストソングであるこの曲は
サビに差し掛かると、なぜかせつない気分にさせられます。
近い内に再結成してもらいたいです。


★最優秀ライブ大賞

サザンオールスターズ 「ひつじだよ!全員集合!」

このライブがあるまでは、SCANDALの横浜アリーナ公演で決まりでした。
セットリスト、演出、座席位置と文句がなかったんですが
先日の同じ横浜アリーナの地でそれが逆転してしまいました。
23年前の初ライブの時と同様の衝動を覚えました。
アリーナ規模でもう二度とライブを観れないかもしれない、
と言った切迫感がよりそういう気持ちに拍車を掛けたのかもしれません。

★最優秀アカデミー賞

「怪しい彼女」

同じ韓国映画の「建築学概論」や「女子ーズ」も良かったんですが
頭一つ抜け出したのがこの作品です。
昨日観た「海月姫」もこんな風にしてくれたら
口コミで動員力も上がると思うんですが・・・
製作費もそんなに掛かってなさそうだし
技術的には邦画でも作れないことはないと思うんですけど。

★最優秀演劇大賞★

「りんごりらっぱんつ at 浮間ベース」

イキウメの「関数ドミノ」もすごく良くて
客観的に見ればこちらの方がベストに近いんですが
地元のよしみもあってこちらの作品に。
劇場の建物の特性を生かした演出は
他では絶対マネできないもので
まさに体感型の演劇でした。
来年もこの劇場での公演に期待しています。

★最優秀ドラマ賞★

「昼顔」

どのドラマにしようかと記憶を辿りましたが
最初に出てきたのがこのドラマでした。
不倫ものは基本的に嫌いじゃないんですけど
これは毎週楽しみでした。
上戸彩、吉瀬美智子という今まであまり視聴率が取れなかった二人で
新境地を切り開いたという点でも大きかったです。

★最優秀女優賞★

「有村架純」

「あまちゃん」の時は能年ちゃんのイメージが強すぎて
あまり意識していなかったんですけど
今年に入って様々な媒体で目にすることが増えて
何だか惹かれていきました。
10月には「ジャンヌダルク」の舞台も観に行って
ますます好きになりました。
映画の公開時期になるとその出演者が
バラエティ番組に出て、宣伝することがあっても
それに影響されて劇場に行くことなんて
これまで一度もありませんでしたが
黄金伝説で能年ちゃんが南の島でのサバイバルロケを行っていて
ここまで身体をはっているならばと
観に行くことにしました。

良かったです、皆さんにもおススメです、
って言いたいところですが
やっぱり嘘はつけません、
かなりひどい出来でした。
原作を読んでいないし
少女マンガらしいのでその影響もあるかもしれないんですが
最後までそのノリにのれませんでした。

大雑把に言うと、日本映画の悪い部分が露見しているというか
あまりにも展開が無理やりいい方向に進み過ぎだし
個々人のダークサイドも取ってつけたように出してきても
大して掘り下げないし
途中からもう能年ちゃんを大画面で観る為だけの映画、
と切り替えて観ていました。

その能年ちゃん、クライマックスのシーンで
ドアップで映って
役柄上、メガネを掛けているのですが
その奥の瞳にコンタクトレンズをしているのが
丸写しになってしまって
あ~あぁ~、ってがっかりです。
出来の評価とは別になりますが
ばんば役が池脇千鶴だって最後のエンドロールまで気づきませんでした。

出演者で得している人はほとんどいませんが
片瀬那奈だけは良かったと思います。
この手の役では今一番適任ではないでしょうか。
10年ほど前に歌手に手を出して消えかかりましたが
ここまでよく持ち直しました。

この作品を観に行って、後日、友達など近しい人に
「絶対観に行った方がいいよ」って勧められる人って
まずいないんじゃないですかね、
劇場出るとき、ちょっと恥ずかしく感じた位ですから。
只今帰ってきました。
昨年の日産スタジアムの時には本人確認があるということで
入場するのにかなり難儀したので(実際開演が1時間近くも遅れた)
普段より早めに家を出ました。
17:15頃には会場に着くと、案の定、長蛇の入場列が
仕方ないので並びますが、これが全長1km近くも続いており
中々進みませんでした。

入場口があまり多くないので並ぶこと自体は仕方ありません。
しかし新横浜駅から歩道橋を歩いてくる人は列の途中から
合流できる形になっていて
列に従順に並んでいる人は馬鹿を見る形になっています。
しかも自分のちょっと後ろの人たちは
このままだと間に合わないと判断したのか
逆の方からガンガン入場口に入れるようになっていて
結局開演10分前にやっと中に入れる始末でした。
明日以降行かれる方は列には並ばない方が絶対にいいです。

ずるしないで(というか運営会社がバカなんですが)並んだんだから
いい席になるに違いないと、
チケットを引き換えると「スタンド」の文字が・・・
神はいないとがっかりしました。
急いでトイレを済まして席に向かうと
ちょうど関係者席(桑田さんは「ロイヤルボックス席」と呼んでいました。)
の真横にあたる席で
ステージからの距離はあるんですが
全体が観易かったです。
しかも1列目の通路側だったので
人の頭は邪魔にならないし、横の人とも接触しないし
下手なセンターやアリーナ席よりもむしろいい位でした。
神様はいたみたいです。

今回はステージ裏にも人を入れていたんで
映像による演出は期待していませんでしたが
天井付近と下部に横に細長いLEDスクリーンがあって
曲によってそこに映る映像が効果的でした。
当初の予想ではレア曲満載かと思っていましたが
そこはそうでもありませんでした。

スタートは「BIG STAR BLUES」で過去の年越しライブでも
何回かオープニングソングになっています。
2曲目がこれも考えていなかった「フリフリ’65」で
ライブで聴くのは何年ぶりだろう、
「フリフリ~」の掛け声も自然と出ました。
そして次が定番の「希望の轍」
世間の評価ほどには好きではないんですが
スクリーンが5分割されて、メンバーの顔がそこに映ったのを観て
ここに戻ってきてくれたんだ、って実感が湧いてきて
涙腺が決壊して涙が溢れてきました。
まさしく「熱く熱く こみ上げる涙に」です。

一旦MCが入って、ここからが「懐かしの曲コーナー」の始まりで
「KAMAKURA」までの曲が続きます。
この中で良かったのがまず「逢いたくなった時に君はここにいない」
この曲は予想していた曲で、優先度も高かったんで
イントロが流れてきたときは「やったー」って叫んでしまいました。

もう一つが「死体置場でロマンスを」でとにかく歌詞が好きです。
愛人と海外旅行に行って、それが奥さんにばれていて
マフィアに拉致されて監禁される、というストーリーが秀逸です。
欲をいえばメドレーで原坊の「じんじん」が続けば最高でした。
映像とレーザー光線による演出が良かったのが「Computer Children」で
この演出が可能になった現代で歌われたのは良かったです。

この後が「ちょっと新し目の曲コーナー」で
「さくら」以降の曲でした。
ここはちょっと小休止的な時間だったかなぁ。
次が「とある港街の物語コーナー」で
「涙のアベニュー」「思い出のスター・ダスト」 「シャ・ラ・ラ」
「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」の4曲で
ここも映像と相まって雰囲気が良かったですね。
「LOVE AFFAIR」ではバックスタンドの20代とおぼしき女性が
ステージ上に呼ばれて桑田さんと肩を並べる形で歌っていました。
多分あらかじめあの席にはファンクラブであの年頃の女性を
配置しているんじゃないかなぁ。

次の「ピースとハイライト」でザイロバンドが点灯し始めました。
ここまで緑の非常灯が点灯していて
年齢層が高いから点けっぱなしにしているのかと訝しく思っていたんですが
ここからは消灯したんで演出上でスイッチングしていたようです。
スタンドから見ると光の海のようで
バックスタンドも光るんでものすごく綺麗でした。
続く「東京VICTORY」では聖火台も登場して
なぜか半泣きしてしまいました。

ここからは後半戦で、アゲアゲ系の曲が続きました。
「愛と欲望の日々」の振り付けはダンサーの人が踊っていたんで
それに併せて踊れました。
「イエローマン ~星の王子様~」「怪物君の空 」「BOHBO No.5」は
昨年の復活ライブでは外してきた曲で
「マンピー」とか定番曲よりもむしろ良かったかなぁ。
ラスト前の「ボディ・スペシャル II」も何年ぶりだろ、
一番テンション上がりますね、この曲は。
最後は「勝手にシンドバッド」で
この位置の方がやはり座りがいいですね、
あとおそらく年越し曲になると思われます。

MCでは、紫綬褒章を受けた報告とメダルを見せてくれました。
野々村議員のモノマネが結構ウケていたので、明日以降もやると思います。
紅白については明言しませんでしたが
どうも出るっぽい雰囲気でした。
春頃にアルバムを出して、ツアーに出るのは間違いなさそうです。
北海道にも行く、って言っていたんでスタジアムかドームか
どっちかになりそうです。

アンコール1曲目は「天国オンザビーチ」で
改めてエロい歌詞ですね。
ダンサーのお姉さんのビキニを引っ張っていたけど
大丈夫なんでしょうかね。
ラストは「Oh! クラウディア」でこれも聴きたかった曲だったので
嬉しかったですね。
「女神達への情歌」のPVビデオ集に
この曲のライブ映像が収録されていて
高校時代よく観たことを思い出しました。

予想していたよりも内容がすごく良くて
正直、復活ライブよりも今回の方が数段上に感じました。
やっぱり横浜アリーナが一番似合うのは
サザンオールスターズだ、ということが
嫌という方ど分かりました。
20年位前の年越しライブでよくやっていて曲が多くて
その頃からファンだった人には堪えられない内容になっています。
不謹慎ですが5万円出しても行く価値はあると思います。
それまでロクな年ではなかったけれど
この最高のライブでライブ納めできて
来年はいい年になりそうです。
今日は来年開催されるミスチルのアリーナライブの抽選発表日で
夕方あたりまではあまり意識していませんでしたが
夕食を食べ終えた頃(休みの日は18:00には食べます)から
ソワソワし始めました。
発表が19:00で、同時にパソコンを立ち上げ、
Outlookを見ましたが案の定、お目当てのメールは受信されず。

チケット申し込みサイトから確認しようとしましたが
こちらも混雑していて中々繋がらず。
クレジット払いにしていたので
セゾンカードのHPで利用履歴を見ましたが
代金の引き落としがされておらず
これは落選した、と絶望的な気分になりました。

それでも一縷の望みを託して
ローソンチケットの申し込みサイトに繋がったので確認すると
そこには「当選」の2文字が・・・
何とか取ることができました。
自分が参加できるのはさいたまスーパーアリーナと横浜アリーナ
それぞれ2Daysの4公演だけで
結構競争率が高そうで不安で一杯でした。

これが良かったのかどうかは分かりませんが
1月がFCの更新月で、
今月から更新することも可能でしたが
あえてお金を振り込まず
落選させたら更新しないよ、というプレッシャーを掛けたのが
良かったのかもしれません。
まぁ夏にスタジアムツアーがありそうなので
落選しても更新する気でいましたが。

明日はサザンのライブがあるので
落選して落ち込んだ気持ちで参加したくなかったので
本当に助かりました。