今ツアー2回目ということもあり、あまりがっつかず
オークションで1階25列目を4000円で入手しました。
決してステージに近くはありませんが
それでもメンバーの顔がかろうじて肉眼で見えるレベルで
それと意外に大きいのが上に2階席が覆いかぶさってこないギリギリの位置で、
これがかぶさると音も悪くなる感じがして(あくまでも主観のイメージです)
値段からしてら良すぎる位置でした。

ただ隣の男が開演前から白のTシャツ1丁で
やる気まんまんに見えて、
ハッスルしてぶつかってきたりしたら嫌だなぁと警戒していました。
でいざ開演してみると、ずっと腕組みをして
ジャンプはおろか、振り付けも全くしなくて
いい意味で拍子抜けしました。

「SCANDAL BABY」で観客が歌うシーンがあるんですが
その彼が突然「本当はいつもあなたにわかってほしいと思ってたよ~」
と絶叫にも近い調子で歌い始めたんです。
それまで地蔵だったのにいきなりだったんで
すごくびっくりしました。
この後はまた腕組んで静かになりました。

前回の千葉公演からアンコール1、2曲目以外は変わっていないのですが
曲順は結構忘れていました。
アンコール1曲目は数会場で「Welcome Home」を歌っていたんで
できればそれが聴きたかったんですが
今日は4月の桜の季節のせいか「HARUKAZE」でした。
2曲目は未発表曲でしたが、小室氏が作った「Place of life」よりかは
逆に良かったのかなぁと。

「夜明けの流星群」は今まで何回かライブで聴いていますが
今日は会場のノリも良くて一番良かったです。
全体的に千葉公演よりも今日の方が一体感が感じられました。
それと改めて4人の個性のバランスが秀逸だなぁと思いました。
メンバー全員がこれだけキャラが立っているバンドは
他にないんじゃないかなぁ。

今日のライブをみて、とても勢いを感じたし
まさに今が旬、というに相応しく
今一番ライブが楽しいアーティストになりました。
ライブハウス、ホール、アリーナのツアーを
定期的にこなせるのは他にはaiko位しか思いつかないし
彼女たちに出会えたことは
ここ数年の出来事の中でも
かなり上位に食い込む幸運です。

本編とアンコールの間にさらっとスクリーンに
アリーナツアーの発表があって
本音からすると、さいたまスーパーアリーナが良かったけど
前回の武道館公演は行けてないので
まだまだ先ですが楽しみです。
Vリーグ自体は2008年から毎年2~3試合観に行っていて
その時々で応援するチームが変わっていたんですけど
本拠地が川崎で比較的近いことと
年会費が1000円と安かったことから
2年前からNECレッドロケッツの会員になっていました。

それでもはじめの内はそこまでファンではなかったんですが
ホームゲームやファン感謝祭に行っている内に
親近感が湧いてきて、
自然と応援に力が入るようになっていました。

とは言っても客観的にみて、そこまで強い感じはしていなくて
2月に観に行った岡山戦もストレート負けしてましたし
2連覇中の久光にはとても勝てないだろうなぁ、と
試合会場の東京体育館には行かずに
TV観戦していました。

それでも第1セットを取れれば何とかなるかもしれないなぁって思っていましたが
競り合いながらも落としてしまって
これゃダメかなぁと90%諦めていました。
そしたら意に反して2、3セットを連取して
4セット目もリードして、これはこれはと期待していたら
4連続ポイントで追いつかれて
こっからいつもみたいに崩れるのかなぁと心配していたら
逆に久光の方が崩れていって
そのまま勝ってしまいました。

石井選手が全く当たっていなくて
去年までなら石田選手に交代していたと思うんですけど
ここが抜けていたのが久光にとっては痛かったですね。
レギュラーと控えの差が大きすぎるのが弱点です。
それと平井選手が引退したのがやっぱり大きかったかなぁと、
安定感がありましたからね。
その代わり、長岡選手はよりエースらしさが増してきましたね、
試合中に度々見せていた弱気な表情がありませんでした。

昨年は下手したら降格もあり得る位置だっただけに
よくここまでこれたなぁというのが正直なところです。
試合後のインタビューでも近江選手が話していましたが
個々の選手の力したら久光とはだいぶ差があるし
他のチームと比較しても決して高くはないです。
今回は4回やって1回勝てる位のチャンスでたまたま勝っただけで
レギュラーシーズンでは上位4チーム全てに
1勝2敗で負け越してますし
本当の意味での強者ではありません。

今日の試合でいうと、去年はさっぱりだった近江選手が今年一番っていう位
決めていたのが大きかったです。
さすがにシーズンMVPっていうのは
どうかと思うんですが、かといってNEC内だと他にいないしなぁ~
と、ここでもエース的な存在がいないのが分かります。
今年良くなったなぁと思うのがサーブレシーブで
ムードメーカー役だから
シーズン通して出れたのはチームとして良かったです。

新人の柳田選手は170もない位、背が低いのに
なぜかアタックがバンバン決まる不思議なプレーヤーで
昔、全日本で佐藤伊知子って選手がいましたが
それを彷彿とさせるものがあります。

セッターの山口かなめ選手はすごい安定感は感じられないんですけど
上手くいかなくなったら秋山キャプテンに交代するなど
選択肢が増えたのが良かったのかなぁと。
リベロの岩崎選手は今年からレギュラーになりましたが
一昨年のファン感謝祭で当時新人で
サイン貰った選手なので今年活躍してくれて個人的に嬉しいです。

ミドルブロッカーの島村・大野両選手は
どちらも全日本のレギュラーにはまだ遠いけど
中々存在感があります。
この二人の決定率が高いときは割と安心して見ていられます。
今日の大野選手の一人時間差攻撃は効果的でした。

アタッカーの白垣選手は今日は当たっていませんでしたが
調子いいときのスパイクの切れ味はチーム1で
まだまだ若いし、息の長い選手になってもらいたいです。
その白垣選手に替わって入った古賀選手は
2月に観に行ったときにはまだオドオドしていた様子でしたが
今日はだいぶノビノビやれていましたね。
つい最近まで高校生だったのにこの活躍で
雰囲気もサオリンに似ていて、
今一番期待している選手です。

もし自分が女子バレーチームに入部するといたら
絶対にNECですね。
ゲームを観に行っても、割といつも明るいし
怒られるイメージが全くありません。
勝てる確率が高いチームは間違いなく久光なんですけど
中田監督が威圧感ありすぎて
ミスしたらそっちの顔色窺っちゃうのが目に見えているのが
精神的に強くない自分にはプレッシャー強すぎます。
本拠地も関東で、引退後もNECで面倒みてくれそうだし
長い目でみてもいいです。

正直、連覇できるチーム力はないと思うんですけど
タレント力は間違いなく上がってきたので
会場で観戦するのは楽しくなります。
プロ野球の開幕戦に今まで行ったことがなくて
今回eプラスのプレオーダーで外野席で応募したら
当選したので、行ってきました。

電車が運転中に異音がしたとのことで15分ほど予定よりも遅れてしまい
17時20分から開幕セレモニーが行われたそうですが
間に合いませんでした。
国歌独唱は和田アキ子で、普段はどちらかというと嫌いな方ですが
こういう場所ではネームバリューがもの言うこともあって
正直、様になっていると思いました。

オープン戦では不安定で不安だった菅野が1回表を3者凡退に抑えて
これまた湿りっぱなしだった打線が
いきなり坂本がヒットで出塁し、井端が2塁に進めて
開幕戦出場が危ぶまれていた長野が
レフトフェンス直撃のタイムリー2塁打であっという間に先制。

続く2回裏もフォアボールの由伸を1塁に置いて
亀井のライトへのホームランで
開始20分で早くも3対0になりました。
その後も小林、菅野と四死球で出塁し
ノーアウト1、2塁になり
この時点では今日はワンサイドな展開になりそうだなぁと
あまり楽勝すぎるのもつまらないなぁと
今にして思えば罰当たりなことを考えていました。

このチャンスを生かせずに無得点で終わり
4回までパーフェクトに抑えていた菅野が5回に捕まります。
まず先頭打者の筒香に初球をライトスタンドへ
ものの見事に運ばれ、3対1。
ここからあれよあれよという間にノーアウト満塁のピンチを迎えます。
ここは何とか後続を抑えますが
ここから横浜も猛攻に遭い
結局5回以降だけで9安打も浴びてしまいます。

7回表は1アウト満塁で、レフトに打ち上げて
あぁこれでタッチアップで1点差になるなぁと覚悟しました。
今日のレフトは高橋由伸で、
キャッチして投げたボールがコントロール良く
キャッチャーミットに収まり、見事にホームでタッチアウト。
もしここでホームインを許していたら
1点入ることもさながら、尚も2、3塁で攻撃が続いていたので
かなりの確率で同点、ないしは逆転されていたと思います。

8回は山口が抑え、9回は今年の目玉でもある澤村の登場です。
個人的には先発よりもペース配分を考えないリリーフの方が
向いているように思っていましたが
1人目、2人目と球威のあるストレートで抑えて
これは安定感あるかも、と喜んでいたら
次の打者に初球を簡単にホームランされて
そんな簡単に信頼はできないようです。
何とか逃げ切れましたが、正直勝った心地はしなかったです。

5回以降は完全に横浜の方が押せ押せで
打線だけでいうとあちらの方が怖さがありました。
いつの間にか打より投のチームになってしまいましたね。
今日は守備力と横浜の勝負弱さで勝てましたが
今年は相当苦労するんじゃないかと思わせられる1戦でした。
今回、自分が行けそうな会場は、幕張メッセ・武道館・横浜アリーナの3会場で
武道館が一番近くて楽なんですが
ツアー初っ端ってことと、結構好きな会場なので
この会場に申し込みました。
後から横浜アリーナのスタンド席でもオークションで安く買おうかなぁって考えていたら
まさかの座席券当日引換で値が下がりそうもなく
こんなことならもう1公演申し込んでおけば良かったなぁと
計算が狂いました。

最寄駅の海浜幕張には駅前にアウトレットがあって
いつもここをのぞいてからホールに向かうんですが
全面改装中で閉まっていて残念でした。
その代わりといっては何ですが
幕張メッセでドラックストアショーという面白そうな催しものが
開催されていましたが、
面倒くさくて寄りませんでした。

そんなわけで入場口に向かうと
いよいよ座席券との交換です。
当日座席引き換えは一瞬、入場に時間が掛かってしまうんじゃないかって思われがちですが
係員さんがチケットの内容を確認しないでバーコードを読み取るだけなんで
逆にスムーズに入場できます。
ここのホールは割とどこでも見やすいので
どこでもいいかなぁとチケットを渡して出てきた座席券を見ると
「アリーナ Aブロック 3列」と書いてあって前から3列目でした。


ここからネタばれです。


来る前に2ちゃんで今回はセンターステージ、だという書き込みを見てしまい
分かっていましたが、それを差し引いてもかなりいい席でした。
ただAブロックっていうのがどちらかというバックステージ側扱いになっていて
6割方はきよえちゃんの背中を見ながら聴く感じでした。
しかし花道も近くてそこに来たときには今までにない近さでした。

センターステージだとスクリーンは自ずと小さくなるので
映像による演出は期待できません。
いきものがかりは映像演出が割といい方だから
それは少し残念でした。
実際、記憶に残っているのは「熱情のスペクトラム」のイントロ部分位です。
その分、照明による演出はいつもよりも力が入っていました。

まず「GOLDEN GIRL」の曲前の、光がステージ中央に収束していく所は
すごくカッコ良かったです。
「YELL」ではニンジャーライト(分からない方は画像検索してみてください)
が登場して、幻想的な演出が成されていました。
ここはスタンド側からの方が綺麗にみれたかもしれません。
「熱情のスペクトラム」では今日一番の映像と
レーザービームの乱れ打ちでテンションが上がりました。
この3曲が照明の演出では群を抜いていました。

セットリストはあの位置なら「ブルーバード」は他の曲でも
良かったかなぁって思いました。
ここ最近のライブでは毎回聴いているイメージがあって
って今調べたら2013年のツアーでは歌ってませんでした、すみません。
でも例えば「マイサンシャインストーリー」とかの方がいいと
思うんですけどね。
逆に「風が吹いている」「ありがとう」を外してきたのはまぁ良かったかなぁ。
年配のお客さんはここらへんを聴きたかっただろうけど
マンネリになっちゃうし仕方ないところで。

「笑顔」ではきよえちゃんがこちら側の花道に来てくれて
ここが最短距離で歌が聴けたところでした。
この前の誕生日で30歳になったようですが
全然それを感じさせない若さがあります。
今日も結構アップになることが多かったですけど
しわもくすみも全くなかったです。

今日はメジャーデビュー9周年記念日ということで
ラストに特別に3人だけでデビュー曲の「SAKURA」を演奏しました。
駅前でこうやって歌っていて
ここまでのし上がってきたんですよね、
素直に感心します。
デビューするまでも解散する危機は何回もあったと思うんですけど
ここまで続けてくれて本当にありがとうと言いたいです。
やっぱりもう1公演行きたくなりました。

それと来年は10周年で、おそらくは日産スタジアム公演をするだろうと
予想していますが、
個人的には5周年のときと同じように横浜スタジアムでやってほしいなぁと
希望しています。
このライブの告知をみたときに
これはパスしてもいいかもなぁって思っていました。
アコースティックってそんなに好きじゃなくて
普段のライブでも途中に2、3曲だけならまだしも
通しでだと飽きるだろうなぁ、っていうのが正直な所でした。

そうは言ってはヤフオクは一応チェックしていて
割安な価格なら買おうかなぁって探していたら
2階の南ブロックのF列が1000円出品されていて
3000円で入札していたら定価の半額の2700円で落札できました。

そんなわけで結局行くことになりまして
南ブロックは普段のライブですと
ステージの真正面にあたるエリアで
一番鑑賞しやすい場所なんですけど
今回はセンターステージでステージが回転するようになっていて
東西南北順番に回っていってしまうので
アドバンテージはだいぶ減ってしまいました。
それにFCチケットのエリアではなかったみたいで
終始座りっぱなしでした。
(自分はアンコールだけ立ちました)

普段のライブに比べるとガンガン騒げるわけでもないし
完全燃焼感はなかったですけど
FC限定イベントだと思えば
かなり豪華で贅沢なものに感じる
要は捉え方次第です。
当たり前といっちゃえばそれまでですが
音が聴きとり易くて
想像していたよりも盛り上がる系の曲は
それなりに盛り上がれました。

中盤で抽選で8人のお客さんをステージにあげて
おそらくFCチケットの人だけが対象になっていたと思われます。
はじめてライブしたときのお客さんが8人だったので
その時と同じ状況で歌いたかったということで
抽選時はたいそう盛り上がりましたが
歌った曲がシンディーローパーのカバー曲1曲だけで
帰りに握手もなくて何か羨望感はありませんでした。
ハイタッチ位してあげてもいいのにと思いましたが
したら「いいなぁ~」って会場から声が上がるかもしれないから
まぁ良かったのか。

「片思い」をアカペラで歌った以外はギター1本で
あぁこんなに歌が上手かったんだ、って思いました。
正直そう思うことはあまりないんですが
この形式で2時間30分近くのステージを成立させられるのは
伊達にこの地位まで昇りつめてないなぁって。
彼女に続けとギター女子が何人かデビューしていますが
さすがに格が違うなぁと感じます。

彼女のステージをはじめて観たのは
2010年に開催された「GIRL ROCK FACTORY 01」というイベントで
Superflyとチャットモンチーのオープニングアクトを務めていて
認知度もまだ低くてまぁアウェーな中で
1曲目からRCサクセションのカバーで
それだけでもあれなのに、「みんなもっと歌って~」って
無茶ぶりして、ほとんど歌声がない、という
芸人で言ったらダダすべりな状態で
あれから5年弱で、お客さんが武道館で彼女の歌を歌っている、
そんなことになるとは当時は思ってもいませんでした。

それが「才能」と言ってしまえばそれまでですけど
彼女をみていると「覚悟」と「勇気」を人一倍持っている人だなぁと思います。
勉強が丸っきりできなくて、これしか進むべき道がないっていうならまだしも
慶應大学に行けるほどの学力があるわけで
成功するかも分からない、2ちゃんなどで好き勝手に叩かれる、
そんなリスクを取らないで普通に就職した方が
それなりの生活を送れる確率は高いのに
いばらの道を選択するその行為に凄さを感じるわけで
今日のステージをみて、よりその想いを強く感じました。

センターステージで曲名とちょうど合っている
新曲の「360゜」はなぜか歌いませんでした。
明日は数曲入れ替えるみたいですが
2日間じゃなくて1日だけの方がプレミア感があって
良かったんじゃないかな。
逆に今月末からはじまるツアーの
横浜アリーナが2daysの方がいいと思うんですけどね。
今日職場で、ある方が近々退社される、と発表がありました。
職場では20人程度の人が働いていますが
その方はその中でも、この人がいなくなったら絶対にやばい、と
言っても過言ではないほどの大黒柱的存在で
全く予期していませんでした。
朝礼の最期にその発表があり
ショック過ぎて思わず笑ってしまいました。

普段仕事をそんなに熱心にしていなくても
この人がいればまぁなんとかなるだろう、と
精神的な支えになる人がここ数年で何人か異動でいなくなり
最後の命綱とも言える人までいなくなることになり
正直不安しか感じません。

で他の人の様子を伺うと
これが面白いことに
背負っている仕事が多い人ほどショックが大きく
有休をガンガン取ったり、
仕事を抱えていない人間は
あぁ辞めちゃうんだ、位の感じで
あまりダメージを受けていませんでした。

まぁこんな職場だから辞めたくもなるんだろうなぁと
それは大変共感できます。
退職理由は一身上の都合ですが
何でもかんでも仕事を押し付けられて
また自分と違って不平不満や愚痴をこぼさないで
馬鹿馬鹿しくもなるのも当然です。
最近残りの人生のことをよく考えますが
こんな所で時間を浪費させる愚かさを思えば
その方もそれなりの歳なので
正解は正解なのですが、残された方は辛いです。

近い内に、組織改編が予定されていて
この先、くだらないコンプライアンスで余計な仕事が増えていくことが
目に見えており、
あと8年位はここで過ごそうと計算していたのに
早くも心が折れかけています。
いなくなってほしい人はずっと居残るっていうのは
何とも皮肉なものです。
先週、WOWOWでアカデミー受賞式を放送していて観ていました。
受賞式なんか観たって面白いわけがないだろうと
ずっとスルーしていて、数年前に冷やかしでチャンネルを合わせてみたら
これが結構面白くて、それからは毎年楽しみにしています。
今年の最大の見どころはプロジェクション・マッピングを用いたオープニングで
映画の歴史を振り返る見事なものでした。

一昨日、日本アカデミー賞も放送されていたみたいですが
こちらはもう10年以上観ていません。
なぜかこちらまで恥ずかしい気持ちがしてくるのはなぜでしょうか。
受賞した俳優さんも心から喜んでいるように見えません。

そのアカデミー賞では1部門しか受賞できなかったのですが
現在上映されているのがこの作品位しかなかったので
観に行ってきました。

いつも通り、事前に予約して劇場に入ると
隣に小太りな男が座っていました。
400以上の座席数で、50人も入っていない
空席だらけの状況で
自分が予約したときには間違いなく両隣空いていて
こういう場合、自動選択では隣に人がいる席を指定しないので
この男は自らこの席を指定したことになります。

場内、満員ならしょうがないですが
前述した通り、ガラ空きで
またこれが容姿の自信のある女性ならばまぁいいでしょう、
異性でも同性でもそれほど不快には感じないでしょうから。
隣に座る人がどう感じるのか想像力がないのかなぁ、
鈍感力もここまでくると殺意すら感じます、
本当、狙撃してほしかったです。
(もちろんその席には座らずに、前の方の誰もいないエリアに座りました)

あらすじ

イラク戦争に出征した、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズの隊員
クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)。
スナイパーである彼は、
「誰一人残さない」というネイビーシールズのモットーに従うようにして
仲間たちを徹底的に援護する。
人並み外れた狙撃の精度からレジェンドと称されるが、
その一方で反乱軍に賞金を懸けられてしまう。
故郷に残した家族を思いながら、スコープをのぞき、
引き金を引き、敵の命を奪っていくクリス。
4回にわたってイラクに送られた彼は、心に深い傷を負ってしまう。


作品の出来不出来よりも
内容に関して賛否両論上がっているようですが
自分はクリス・カイルっていう人が可哀想で仕方ありませんでした。
どうも虚言癖があったみたいですが
あんな体験をしたらそれゃ普通の神経でいられるわけがありません。
ゴルゴ13みたいに人を殺しても
何も感じないような人間になれれば楽なんでしょうけど。

先週、カイルを殺した元海兵隊員の判決が出たニュースが流れて
それで結末を知ってしまったのは残念でした。
劇中でそれを知ったらより衝撃が襲ってきたことでしょう。

それと彼が亡くなったからこ映画をつくれた、と思っていたんですが
生前から制作する予定があったみたいで
本人が生きていたら今以上に批判にさらされていたんじゃないかと
日本だったらまずできなかったと思います。
あとこれだけの実力があったら
オリンピックでも余裕で金メダルがとれると思うのですが
競技と実際の狙撃では違うのでしょうか。

不思議だったのが奥さんの出産シーンで
女優さんのお腹が本当に妊娠しているみたいに
ボコって膨らんでいたんですけど
あれってどうやったのかなぁ。
今日はソニーミュージックスタジオという所の見学会に参加しました。
My Sony Clubという無料会員システムの体験イベントに応募して当選しました。
4段階の会員ステージがあり、自分は最高位のゴールド会員です。
このおかげかどうか今までもソニー本社の見学会にも当選しています。

場所は乃木坂駅にほど近くで
外見は至って普通の事務所ビルです。
初めに通された2階の控室も
どこにでもある会議室で特に目新しさはありません。
ここで諸注意が5分ほどあり
地下のスタジオに移動しました。

HPページに中の画像が載っていたこともあり
http://www.sonymusicstudio.jp/index.html
滅茶苦茶驚いたわけではありませんでしたが
初めてこういう施設の中に入ったので
図らずもテンションは上がりました。
松尾さんというレコーディングエンジニアの方から説明があり
いきものがかりもこのスタジオを使っている、という話を聞いて
ここで歌ったり、演奏したりしているんだ、と感慨深いものがありました。

写真撮影は可能でしたがSNSなどにはアップしないように
と注意があったし、HPにも中の様子が映っていた為
カメラを持っていかなかったのですが
他の方々はスマホやデジカメで撮影しまっくていたのを見て
やっぱり持って来ればよかったと少し後悔しました。

近くに地下鉄が通っていることもあり
騒音対策で躯体を覆うような形で防振ゴムが囲っていて
また空調も風切音をしないようにゆっくり冷風を送っているなど
音を録音するという特性上、
防音対策が成されていました。
日本の建築技術が高いからこのような質の高いスタジオができるが
海外のスタジオは外部からの生活音が入ってきたり
結構アバウトみたいです。

その次はコントロールルームに移動し
音源の試聴を行いました。
1曲目がJUJUの曲で実際にこのスタジオで録音された曲のようです。
実はここが一番びっくりしました。
音量が大きいのは当たり前なんですが
レコーディングされた曲というよりも
ライブで聴いている感覚に近い音でした。
よくオーディオフェアなんかで1千万近くもするオーディオシステムで試聴することがあり、
いい音だなぁと思うことがありますが
それでもCDの音とは分かるもので
ここまで差が出るものなのかと愕然としました。

普段JUJUは聴きませんが、この音ならずっと聴いていたいと思いました。
よく最高のアルバムができました、って自信満々に話していて
実際にCDを聴いてみると大したことないなぁって感じることがありますけど
レコーディングのときにこの音で聴いていたら
そう思うのも当然だなぁと。
一般的な人よりかは相当高いステレオシステムを組んでいますが
CDに収められているポテンシャルの数パーセントしか引き出せていないのは確実で
それでもってこのCDはダメ、とか言うのは
ひどいことだと感じます。

次の曲はいきものがかりで、たぶんNEWアルバムの曲だと思うんですが
曲名は分かりませんでした。
聖恵ちゃんの声も普段の声質とは違って聴こえて
ブースの向こうで実際に歌っている、
プロデューサー気分で楽しみました。
当然のことながら、このライブには当選せずに
生で観ることはできなかったわけですが
演奏された曲は未発表曲と
既発の曲も何がなんでも聴きたい、っていうほどでもないと
当たらなかった悔しさをごまかしてきていました。
はじめは割引のある朝方や夜の回に行こうかなぁって
思っていましたが、そういう割引は全くないとのことで
FC限定のムビチケを購入しました。

で大事な劇場ですが、定期券内で行ける場所からすると
新宿が一番良かったのですが、
なぜか上映館が一か所もなくて
次に便利なのは池袋でしたが
それがシネマサンシャインということで
ここには悪いイメージしかなかったもので
どうしたものかと悩んでいました。

とりあえず自転車で行ける範囲で
一番大きなスクリーンで上映される映画館を探していたら
TOHOシネマズ西新井という映画館に辿り着き
そこに決めました。
どうせなら人が少ない方が良かったので
平日の朝一番の回で一番観易そうな席を予約しました。

ここはアリオ西新井というイトーヨーカー堂のショッピングモール内にあって
ショッピングや食事も楽しめます。
当日観た映画の半券を提示するとドリンクサービスがあるということで
鑑賞後にサブウェイでサンドウィッチを食べました。
サブウェイを利用するのは10年以上ぶりで
パンやドレッシングの種類を選べるなんて知らなくて
どちらも一番スタンダードなものにしてしまい
ちょっと後悔しています。

上映される劇場は10あるスクリーンの中で一番大きな劇場で
最大400人以上収容できますが
10人位しかお客さんはいませんでした。
自分の両隣はもちろんのこと、同じ列にも後ろの列にも人がいなくて
最高の鑑賞環境でした。
多分来週以降は小さい劇場に変えられる確率大です。

今回の作品を語る上で避けて通れないのが
5年前に作られた「Split The Difference」で
当時映画館で観て、ひどく立腹した記憶があります。
こちらも収容人数の極端に少ないライブを記録したものでしたが
その肝心なライブシーンが大変に少なく
こちらが望んでいるものがほとんど映っていなくて
ヤフー映画のユーザーレビューで☆一つの評価をしたほどでした。

翻って今回の「REFLECTION」は途中にメンバーのインタビューを
挟みますが、ほぼ札幌公演をそのまま記録したもので
MCもほとんどカットされていなかったようです。
そういった意味で映画というよりただのライブビデオに近い内容ですが
多くの人が生では観られなかったものを
よりたくさんの人に見せる、という目的を果たすという点で
大変理にかなった作品です。
これから始まるツアーもアルバム発売前から開始されるので
その前にどんな曲があるのか知るのにも有効です。

何より前回の「Split The Difference」ではサポートミュージシャン扱いだった
田原さんと中川さんの出番が多く
インタビューも桜井さんは逆に抑え目で
「4人でのMr.Children」を強く感じさせる内容でした。
エンドクレジットの「PRODUCED BY Mr.Children」にも
その決意のようなものを感じました。

正直、今回演奏された曲に小林武史が抜けた影響があるかって言ったらよく分からなくて
音楽の素養もないのでSUNNYだから良くなったとも思わないんですけど
ここ数年は当然のようにライブで演奏していた彼がいないというのは
ある種の原点回帰にはなると思います。
個々の曲に関しては1回聴いただけなんであれですが
「未完」が一番いいのかなぁって感じました。

ただライブは生が一番なんだなぁということも実感しました。
今までライブビューイングというのに行ったことがなくて
実際にライブ会場で見るよりもステージ上の様子は分かりやすいし
ボーカルも聞き取りやすいし
値段も安いし、帰りの混雑もなくて楽なんでしょうけど
やはり心から沸き立つ興奮はスクリーンからは
残念ながら感じることはできませんでした。
とにかく春からのツアーが楽しみになったことは間違いありません。
千葉県文化会館の最寄駅はJR本千葉駅で
2時間近く掛かるので、避けたかったけど
立川と大宮公演の時は都合が悪かったので
行くことにしました。
会場前に着くまで忘れていたんですが
ここには17年前に来たことがあって
ロビー前の雰囲気で思い出しました。

席は16列目のちょい左寄りで
傾斜があったので、ステージは比較的見やすい場所でした。
両隣もそこまでガツガツ当たってくるわけではなくて
まぁまぁ良席でした。
ただ一つ、ボーカルの音量が少し小さくて
聞き取りにくい部分が結構ありました。
最前列の中央ブロックは
FCに入会して歴が浅い人たちが多かったように感じました。

ステージセットはライブするスペースのあるパブをコンセプトに
バーカウンターとソファがそれぞれ両端に配置されていて
彼女たちはライブゲストのような形になっています。
とはいってもその状況にのるような芝居掛かった演出は特になく
あくまで演奏重視です。

序盤は「Doll」「瞬間センチメンタル」 「SCANDAL BABY」と
盛り上がる定番曲を中心にアルバム曲は少な目でした。
自分が好きになった数年前は「瞬間センチメンタル」のイントロが流れると
待ってました、的な反応が強かったんですけど
今日はそうでもなくて
他の曲のレベルが上がってきた効果のように感じています。

となると中盤以降はアルバム曲中心になることは自明の理で
正直、ちょっと心配でした。
過去2作のアルバムより今回のアルバムはまだそこまで好きになりきれていなくて
最後まで勢いが持つのかなぁと思う気持ちがありました。
しかしそんなものは全くの杞憂に終わりました。
生の醍醐味と言ってしまえばそれまでなのですが
CDで聴くのとは数段違う満足感がありました。

「本を読む」「缶ビール」「おやすみ」でそれぞれリードボーカルが交代する曲を
連続で演奏したところは良かったです。
特にドラマーのRINAがリードボーカルをとるのを聴くのは
はじめてだったので新鮮でした。
4人並んで歌っているのを見て
これだけ各メンバーのキャラが立っているバンドは
ガールズバンドは言わずもがな、
男性グループでもそうはいないような気がします。
年齢的からいっても娘たちが頑張っているのを
見ているような感覚もあります。

もっとビックなグループになってもらいたい気持ちはもちろんありますが
そうなるとこの規模のホール公演のチケットを取るのも困難になるし
ましてや定価でこの近さの席を取ることはできなくなるし
今くらいでいてくれた方がいいかなぁとかも思います。