一般人からすれば、ものすごく羨ましい
かなり売れている女優という現在の地位を捨てるというのは
当たった宝くじを捨てる位の勇気、もしくは無謀さを感じます。
おそらくその地位に
代われるものなら代わりたい芸能人の方は多数いらっしゃるものと思います。
正直、変態仮面のヒロイン役を演じていた頃は
こんなに売れっ子になるとは思っていませんでしたが
もしここまで人気にならなかったら今回のようなことにはならなかったのでしょうか。
もしくはベッキーが降板せずに
女優の仕事とは違う「にじいろジーン」の司会を任されなければ
とか色々妄想してしまいます。

ただ出家して神様の為に生きていく、というのは羨ましかったりします。
自分は無神論者ですが、神様のことを心底信じられて
それに邁進できればこれほど幸せなことはないと思っています。
だって人生に迷っても神様がいると疑いがなければ
進むべき道を探すのは楽じゃないですか。
フルマラソンで記録を出すためにペースメーカーを付けたりしますが
神様を信じることはペースメーカーがいるようなものです。
自分も神様を信じられればこんなに苦しまなくてもいいのになぁ。

割と好きな方の女優さんなので一視聴者としては
大変残念です。
ただ富美加ちゃんといい能年ちゃんといい
レプロという事務所は何か問題があるのではないかと訝しく思ってしまいます。
どうみても清純派のガッキーの映画デビューに
妊娠させられたりする「恋空」を選んだり
何かあるような気がしています。
昨年のビルボード公演は、会員先行のチケット発売日に外回りの為、
電話を掛けまくりましたが、案の上とれず
悲しい想いをしていました。
なので追加公演のアナウンスがあったときには
手数料が何百円か掛かるのにも迷わずプレイガイドの先行抽選に申し込みました。
そうしたら無事に当選して、行けることになりました。
最速先行で当たったので、競争率がそんなに高くなかったのかなぁと
思っていましたが、オークションでの取引価格をみるに
そんなことはなかったようです。

会場はEX THEATER ROPPONGIで、
スタンディングでもないのにドリンク代を徴収するのには閉口しました。
ただ選べるドリンクの種類にレッドブルがあるので
そんなにはイライラしませんでした。
席は1階(厳密にはB2階)の最後列でステージ上の顔がギリギリ確認できる位の距離はありましたが
中途半端な席よりかは、後ろの人に気を使わなくていい分、
そこまでマイナスではありませんでした。
それに通路横だったので荷物が置きやすくて
結構快適な場所でした。
一つ難点だったのは、自分の2つ隣の男性が、バラードを含めた全ての曲で
メロディに併せて手をずっと動かしていて
それが横目に入ってしまいステージに集中できなかったのがマイナスでした。

一昨年のオーチャードホール公演のときよりも
MCが多くて、面白い話が多い印象でした。
MCで話すときに声が低くて小声なのは
喉の疲労を軽減させるためらしいです。

ツアータイトルでAcoustic Night と書かれていましたが
フルバンドにストリングスの大編成で
個人的には嬉しい誤算でした。
選曲はシネマソングスの楽曲が4割弱でしたが
あまり知らないオリジナル曲よりも
知っている曲が多かった分、むしろ良かったです。
特に「トゥモロー」は薬師丸さんも楽しそうに歌っていて
すごくよかったです。
正月に放送された富士ファミリーでの挿入歌「A Happy New Year」を歌ったので、
同じNHKドラマのあまちゃん「潮騒のメモリーズ」も歌ってくれたら
最高でしたが、さすがにそれはありませんでした。

とにかくあの歌声の特別さは何なんですかね、
神がかっているといっても過言ではないです。
主戦場は女優さんで、歌が上手い人は少なくありませんが
自分の中でのNO.1は間違いなく薬師丸さんです。
なんか上手い下手を超越したものを感じます。
本編が終わった後に、
アンコールは「時代」「Woman "Wの悲劇"より」がいいなぁって願っていたら
まさにその2曲を演奏してくれたので満足度も増しました。
やっぱり「Woman "Wの悲劇"より」はオーラスに相応しい曲ですね、
ビルボード公演では1曲目だったみたいですけど
最初から一番聴きたい曲を歌われてしまうと
トータルの満足度は減ってしまったりするんですよね。

演奏が終わった後にスタンディングオベーションになるのも
単純に感動的だったりして好きです。
今年中は難しいかもしれませんが
また来年早々にでもワンマンライブやってくれないかなぁ。
やっと録画していた紅白を観終わりました。
毎年毎年なぜかOAから数日経たないと観る気になれない紅白。
まず高畑充希が審査員にいたのにびっくり。
年明けからの舞台の為に司会を降りて
そのせいで同じ事務所の和田アキ子が道連れ落選していたと思っていたので
最初映ったときは嘘でしょう、と。
もし司会を受けていたらバーターでアッコを出さなければならないから
逆にアッコを落選させる為に有村架純になったのかと邪推せずにはいられません。

大体、ピアノが弾ける松下奈緒と同等に
歌唱力のある高畑充希は紅白の司会の適正値も高く
しかも朝ドラの主題歌を歌った宇多田ヒカルも出場するとなれば
これほどの適任者はなく
有村架純は2017年というのが順当だったのではないでしょうか。
その宇多田ヒカルですが数年前までは出場を渇望されていた一人だったのですが
今回出場すると発表されてもそこまで話題にならなかったのに
世間の興味の移り変わりの速さを感じました。

有村架純があまちゃんの舞台となった久慈市を訪れた光景をみて
そこはやっぱり能年ちゃんだろう、と
これも芸能界の嫌なところが垣間見えました。
でも審査員で同じレプロのガッキーがいる時点で
NHKと云えども出ることはないんですけどね。

客席の上空に特設ステージを設けて松田聖子とか石川さゆりがそこで歌っていて
1階の客席から見えない、って言われていたみたいでしたけど
そもそも会場にいる人よりもテレビ放送がメインなわけで
あれは別にいいと思いました。
タモさんとマツコの寸劇も言われていたよりもひどいとは思わなかったし
ゴジラの下りも勧善懲悪的な演出が必要な紅白としては
ああいう出し方でもいいんじゃないかと。
大体SMAPが出る出ないで演出が相当変わってきちゃうわけで
そこは大目に見てあげないといけないでしょう。

演出では椎名林檎の都庁前での中継が一番すごくて
でもあれが一番となるとNHKホールで歌うより
中継の方がいいじゃんって逆説的な感じになっちゃうんですけどね。
個人的に歌で一番感動したのが大竹しのぶの「愛の賛歌」で
正直一番上手いとも感じました。
多くのアーティストがイヤモニをしているところ
彼女はそれもしていなくてそれも好感が持てました。
あと驚いたのが高橋真梨子が50周年ということで
もう67歳なんですね。
高橋真梨子でググってみたら更年期障害で立っているのも辛いそうで
でも歌声はしっかりしていてとてもそんな風には見えませんでした。

aikoが出なくなった2015年から入れ替わるように
交際報道のあった星野源が出場して
今回の「恋」で2020年までの出場が確約されたといっても過言ではありません。
欲をいえばもう少しガッキーが恋ダンスしてくれれば良かったんですけど
あまり出すぎないのが彼女のいい所でもあると思うので。
それより隣に座っていた大谷君とすごいお似合いに見えて
付き合ったらベストカップルになると思いました。

郷ひろみの「言えないよ」のときに土屋太鳳ちゃんがダンスしてましたけど
来年は彼女に司会もあり得るなぁと。
片や松田聖子はYOSHIKIが作った曲を歌っていましたけど
正直、あの曲微妙じゃありませんでした。
シングルっぽい曲じゃないように聴こえました。
イエモンはカウントダウンジャパンでは声が出なくなって
途中で掃けちゃったみたいですけど
紅白では普通に歌えてましたね。
移動中に何かあったのでしょうか。

それにやっぱり演歌の人の割合が減った感じはしました。
高齢化が進んでいくんだから
視聴率を稼ぐにはそこに焦点を当てて
若者向けの演出は逆効果なんですけどね。
でも何だかんだ言って
芸能人になって紅白に出るということは
一つの成功した証といっても
自分は間違いじゃないと思います。
★最優秀レコード大賞(シングル曲部門)

該当なし

2016年のシングル売り上げランキングをみても、AKBグループと嵐ばかりで
しかもその中でも曲名を聴いても全くメロディが浮かんでこない、
ダウンロードなどでCDが特典抜きでは売れなくなっているのは事実ですが
何より10~20年前に比べて、はっきりシングルっぽい曲が激減したのも事実だと思います。
玄人受けする曲は増えたのかもしれませんが
シングル曲に関しては、技術的な向上よりも分かりやすい音楽に立ち返ってもらいたいです。

★最優秀レコード大賞(アルバム曲部門)

「Hz」(Aimer)

この曲は彼女の曲の中でも珍しくアップテンポな曲で
ライブで聴いてからより好きになりました。
アコースティックよりもバンド形式の方が合っています。
作詞作曲はスキマスイッチなんですが
人にこんないい曲を提供してもったいないなぁって思います。

★最優秀レコード大賞(アルバム部門)

「daydream」(Aimer)

他のアルバムもそんなに多く聴いているわけではありませんが
一番多く聴いたのは間違いなくこのアルバムです。
以前からのファンの方には曲質が気に入らない人が多いみたいですが
自分はこういう方向の音楽性の方が好きなので
今後もこのタイプの楽曲を披露してもらいたいです。

★最優秀ライブ大賞

「超いきものまつり2016 地元でSHOW!!」

まず席がものすごく良かったこと(前から4列目で花道のすぐ横)と
10周年記念というアニバーサリーライブだったという2点から決めました。
この前NHKの聖恵ちゃんを特集していた番組があって
そこでのライブ映像でちょっと自分が映っていたのもプラスです。

★最優秀新人賞★

「Aimer」

彼女との出会いはビルボード東京の会員特典でポイントでライブ鑑賞できるサービスがあって
どのライブにしようかとライブスケジュールを見たときにたまたま目に入って
調べたら結構人気があるみたいでとりあえず予約して観に行ったら
その魅力に圧倒され、それからライブツアーなんかに行くようになったのですが
自分が知る限り、今一番歌が上手いアーティストだと思います。
まだ若いのでこれからその歌唱力が伸びていくことを期待しています。

★最優秀アカデミー賞

「ドント・ブリーズ」

正確には今年の元日に観に行ったので2016年ではないんですが
かなり衝撃的なんで入れました。
怖い怖いとは前情報として知っていたんですが
それを凌駕するあるシーンにびっくりさせられました。
またそれが過激さだけでなく
物語に厚みをもたらす作用があって
とてもうまい脚本だと感じました。

★最優秀演劇大賞★

「ハイバイ ワレワレのモロモロ 東京編」

2016年は7作品しか鑑賞していないのであれなんですが
一番笑わせてもらったのがこの作品です。
出演者がそれぞれ経験した出来事を基にしたオムニバス形式で
その話もそれぞれ違う面白さがありました。
自分だったらどの出来事をこういう話にしたら面白いのかなぁって
考えたんですが、思いつきませんでした。
やっぱり演劇をするような人は日常から面白いことが多いのだなぁと
思いました。

★最優秀ドラマ賞★

「お迎えデス。」

正直「逃げ恥」かとも思ったんですが、
よく考えてみたらガッキーありきだったなぁと思って、
それより毎週楽しみにしていたのはこちらのドラマでした。
昔「死神くん」っていうこのお話に似た漫画があって
それが好きだったというのと
死というものを多少なりとも意識するのもよかったです。

★最優秀女優賞★

「藤原さくら」

こちらもドラマと同様、ガッキーが一番魅力的だったのは言うまでもないのですが
役柄と個人のキャラクターが一番合っていたのは
「ラブソング」の藤原さくらだと思います。
初回を観たときに本当に吃音症の人かと勘違いしていました。
しかも女優さんでなくてアーティストと知って余計にびっくりしました。
他に誰かこの役をできる女優さんがいるのかなぁって探しても
彼女以上の人はいないと思います。
かといってこれから他のドラマに出ても
これ以上の適役には合えないと思うので
歌手に専念してもらいたいです。
昨日の放送を観ていて、柳葉のクビは既定路線だったのだなぁと
思いました。
分かれ目となったおみや代のダーツですが
あれ、AからFの全てで「3位」になっていたと思います。
ダーツを投げる時点で、柳葉3位、二階堂5位は確定していたわけで
二階堂を残留させるにはおみや代を柳葉にするしかなかったのです。
その不正がなかったのを証明するには
C以外の箇所の封筒を開封すればいいのですが
それは流れでしていません。

そもそもりゅうちぇるにダーツを投げさせたのも
責任を負わせるのに格好の相手だったということです。
最終戦にりゅうちぇるをもってきた自体、
なんかおかしいなぁと放送前から感じていたことですが
この役目を任せる為ならば納得がいきます。

更に柳葉の最後のあいさつで
「3年続けたかったけど、バラエティは難しい」って話していて
うまくぼやかしているけど、よくよく聞いてみたらおかしな言い回しで
事前にプロデューサーから降板してもらいたい、って
通告を受けていたんだなぁって。
その意趣返しで恨みつらみが多少出た言葉だと思います。

ただ二階堂がビリになったときにはどうにも救いようがなく
よってあの消極的なオーダーの仕方になったのでしょうが
それでも可能性は残るわけで
坂上忍がわざとビリになったとは流石に考えづらいですけど
そんなことをしないようなキャラクターを
あえて当てていたとすると本当に芸能界はえげつないところだと思います。
(柳葉が1位になってもクビは回避しますがそこはないと踏んだか)

個人的には柳葉がクビになってほしかったので
すごくよかったんですけど
去年の江角さんといい世間が辞めてほしいなぁって
思っている人をクビにしているみたいで
SNS社会は怖いなぁって思います。
ただいま帰宅して録画していた「ぐるナイ」を再生しながら
この文章を打ち込んでいます。
しかし最終戦なのに坂上忍とりゅうちぇるがゲストって
人選もうちょっとなんとかならなかったのか、
日テレ調子いいからって手を抜きすぎじゃない。

今回のツアーの日程をきいたときにこれは絶対に追加公演があるなぁって思いました。
名古屋、大阪はともかく東京で中野サンプラザ1公演じゃ
需要と供給のバランスからしてキャパが足りないからです。
FCには入会していないので公式HPや各チケットガイドの先行抽選に
申し込みましたが、これが悉く落選続きで
もちろん一般発売でも買えませんでした。

そして12月に入っても追加公演のアナウンスが流れないので
仕方なくオークションサイトを探ることになりました。
ソールドアウトしただけあって値段が中々下がらずに
とうとう開催1週間前まで迫りました。
やっと先週末あたりから徐々に定価近くに落ち着いてきて
ほぼ定価で2階最後列に近い席と
定価プラス2000円で1階6列目のどちらかにしようかと悩みましたが
結局1階6列目の方にしました。
FCチケットだったし、端の方でもいいかなぁって思っていたんですけど
郵送されてくるとほぼセンターの方の席でラッキーでした。

あと思ったよりもお客さんに女性が多くて
半々まではいかないですけど
この調子でどんどん増えてくれればいいと思います。
やっぱり人気が長続きするには
女性ファンがつくのが一番です。

会場に入ると前は女性の方で背もあまり高くなくて
ステージ上も見やすくて本当にいい席でした。
ホール公演ということで演出が何個かあって
レーザー光線を使ってのそれは
スクリーンで映像を流すよりも
むしろパスピエのキャラクターに合っているように感じました。

他のアーティストのライブと比べて
前の曲からの流れで途切れることなく
次の曲に移ることが多くて
個人的にそれが好きです。
セトリ的には5周年記念ということで
ライブでよく演奏される曲は満遍なく演奏した印象で
ベスト的な選曲でした。
最近は「ヨアケマエ」と「永すぎた春」ばかり聴いていて
やっぱりライブで聴くと更に好きになりました。
Wアンコールでは来年発売されるNEWアルバムの中から
「スーパーカー」という曲が本邦初公開されて
期待を感じさせられる曲でした。

パスピエのライブに来る人は
会場内で大人数のグループで集まったりしないで
組織だっていない所がいいです。
変なヤジもないし他の人の邪魔になるような応援もないので
目障りになるようなことがありません。
ただその副作用と申しますか
いまいち一体感が少ないような気がしていて
拍手とか腕ふりとか統一されていない所も多々あって
そこが整備されてくるともっと盛り上がれるんだろうなぁと。

正直、これで4800円でいいんですか、って尋ねたくなる位の
コストパフォーマンスの高いライブだったんですが
一つ不満を言わせてもらいますと
今回もまた「七色の少年」が演奏されなかったことです。
パスピエの中では1番好きな曲でライブでは一度も聴いたことがなくて
ライブハウスよりもホールとかアリーナの方に合う曲で
アルバムツアーではなかったのでかなりの確率で歌われると思っていました。
う~ん、メンバー内でもあまり好きな曲じゃないんですかね。
次のツアーでは歌われるのかなぁ。

今日発表されたそのアルバムツアーですけど
関東圏のライブハウスは川崎クラブチッタとさいたまヘブンズロックの2か所で
いくらなんでもキャパが小さすぎるだろうと
せめて赤坂ブリッツとか豊洲PIT位にしてくれればいいのに
またチケットが取れないなぁと。
NHKホールもせめて東京国際フォーラムにしてほしかったです。
第1次の出演者発表があったときは
2日目の方が行きたい気持ちが強かったのですが
最終発表されるとむしろ1日目の方がいいかなぁと思っていた位ですが
何としてでも観に行きたい気持ちにはならなくて
今年は見送る予定でした。
そんな中、先週軽い気持ちでチケットキャンプを覗いてみると
1日目のアリーナ9列目が3900円という値段で出品されていて
これを見逃して他の人に落札されると
さすがに後悔しそうで、すかさず落札しました。
結局手数料・送料込で4500円掛かりましたが
それでも定価の半額以下でこの席はお買い得でした。
(2日目はV6出演のせいで高騰してしまい断念)

さすがに中央寄りとはいかずに
最も上手側のブロックでしたが
通路側で空間がすごくあって
人の頭も気にならずにストレスの非常に少ない場所でした。
Tシャツやタオルなどから推察するにGLAYファンが多い印象でしたが
想像していたよりは大多数という感じではありませんでした。

トップバッターはT.M.Revolutionで
何でもツアー中とのことでこのステージを終えたら
長野の方に移動するようでした。
「HIGH PRESSURE」「WHITE BREATH」「HOT LIMIT」は
ドンピシャの世代なので盛り上がれました。
それより何より40代とは思えない見た目と肉体には驚かされました。
2日目に出演するPUFFYの由美ちゃんとは元夫婦で
GLAYのTERUは亜美ちゃんと現夫婦なわけで
そういうことで話したりしたのかなぁ、なんて
余計なことを考えちゃいました。

2番手はSCANDALで
まぁ一番見たかったわけですけど
客観的にみても客席の盛り上がりは一番少なかったです。
他が男性バンドやボーカルばかりで客層のせいももちろんありますが
やっぱり誰もが知っている曲がないと
こういう1ステージしかないフェスでは厳しいかなとは感じました。
それこそ「君の名は」の主題歌を歌うといったような。
いつもと違って落ち着いて見られて
それはそれで新鮮ではあったんですけど
新規ファン開拓とはいかなかった印象です。

3番手はBLUE ENCOUNTという全く知らないバンドで
始まるまでは不安でしたが
まぁよかったです。
「もっと光を」という曲は聴いたことがあったし
その他の曲も不快な感じはしませんでした。
ただだからといってワンマンライブに行きたい、
とまではいきませんでした。

4番手は高橋優で一回はワンマンにも行きたいと思っていただけに
期待していました。
どちらかというとバラード系の印象が強かったのですが
フェスということもあってアップテンポな曲が多かったです。
学生時代の文化祭ではじめて人前で演奏したのが
GLAYの「soul love」ということで
この後、本人たちとその曲で共演したのは
本人はもちろん嬉しかったでしょうが
観客側からみてもいい企画でした。
自分の隣の席の人は高橋優の出番が終わったら帰ってしまったので
このことを知ったらショックだと思います。

トリ前がback numberで
自分の席の周りにもファンが結構いました。
アルバムを聴いてもほとんどの曲がいい感じの曲なんですが
「高嶺の花子さん」が一つ飛びぬけていて
これだけ聴ければいいのかなぁって思うところが正直あります。
その気持ちが察してくれたのか最後にこの曲が演奏されて
その想いは更に強まってしまいました。
自分の中ではBzの「恋心」と同じようなポジションにある曲です。

大トリはもちろんGLAYで彼らのライブは
2011年のドリフェス以来です。
あのときはトリがBzであとポルノや
本格ブレイクする前のONE OK ROCKもいて
本当にドリームフェスティバルでした。
最近の曲はほとんど知らないのでちょっと不安でしたが
往年の曲が多くて盛り上がれました。
「BELOVED」「グロリアス」「SOUL LOVE」「誘惑」なんかは
カラオケでよく歌っていましたから
歌詞もスラスラ出てきました。

最近CDが売れなくなってきていて
もちろん配信やYou Tubeの存在などが大きいのでしょうが
この時代のような耳なじみのいい一回聴いたら
すぐに口づさめるような曲が圧倒的に少ないのも事実だと思います。
正直、一般消費者にとって音楽性の高さなんかより
そういう方が大事だったりするんですけどね。

「彼女のModern」ではメンバー4人がセンターステージに揃って演奏して
今日一番の盛り上がりでした。
やっぱりスタンド席よりもアリーナ席だと実感しました。
とにかく行って良かったイベントでした。
今年の3月に行われたビルボード公演に引き続き
ホールツアーが開催されるとのことで
早速各プレイガイドの先行抽選に申し込みました。
家から日帰りできる三郷と国際フォーラムの2公演で
さすがに競争率が高いのか落選続きでした。
一般発売で何とかするかと考え始めた頃に
プロモーターのディスクガレージのメルアドで
抽選があるとの連絡があって
ダメもとで申し込んだところ、何とか当選しました。

三郷は家からだと大体1時間位掛かりますが
武蔵野線で遅延があり1時間30分弱掛かってしまい
危うく遅刻しそうになりました。
何でも線路内への立ち入りがあったそうで
その理由如何ではこういう人から賠償金を請求してもらいたいです。

会場内ではCDを購入すると
もれなく直筆サイン入りのポスターがプレゼントされるというので
多少心が揺さぶられましたが、
結局部屋にはポスターを貼ることがないので
後日、値引きのあるネットで購入することにしました。
(本日楽天ブックスで予約しました)

市の会館の割には
ボーカルと演奏の音量のバランスが良く
聴きやすいホールでした。
席は2階の最後列1つ手前の席でしたが
会場自体がそんなに広くなくて通路側だったので
結構見やすい席でした。
それよりも隣のおやじが熱くなる質の人みたいで
自分のツボに入ると軽いヘドバンしたり
そこは違うだろうって場面でも腕を振ったりするのが
すごくうざくて、
できるだけ近寄らなくできる通路側で本当よかったです。

オープニングではマイクの部分に
ちょうど顔が隠れる位の丸があって(説明がわかりづらくてすみません)
それが照明に併せて色が変わったりして
面白い演出だなぁと思いました。
なのでそれがずっと続いて顔を見せないようにするのかなぁって
思っていたら2曲でそれは掃けました。

ホールツアーははじめてで
曲質からしてずっと座ったままなのかなぁと想像していましたが
中盤からスタンディングになったのは意外でした。
どうも前回まではこんなことはなかったみたいで
今回のような流れには反対の人もいるようで
まぁ気持ちは分かりますが
自分はこれが初めてだったので別に何とも感じません。
この先アリーナクラスの公演をしていくためには
ずっと座りっぱなしの形では厳しいような気もしますし。

あとMCも意外にしゃべるんだなぁって。
さすがにコールアンドレスポンスまではありませんでしたが
「元気ですか」の後で「はーい」って応えさせるやりとりは
逆に新しいなぁと感じました。
バンドメンバーをいじったりするのもSっぽいし
もしかしたら素は面白い人なのかもしれません。

そして何より抜群なのがその歌唱力です。
正直半分以上の曲が分からない位でしたが
それも気にならない位、圧倒的でした。
色々なライブに行く割には歌のうまさというのにはあまりこだわらないほうで
好きな曲さえ歌ってくれれば、満足することが多い方ですが
彼女に限っては歌声を聴きに行くのに近くて
これぞ金になる歌声なんだろうと思います。

同じタイプのSalyuはここ数年、ある帯域の声に不安があって
聴いていても冷や冷やすることがあり
翻って昨日のAimerは全くそんなことはなくて安心して
聴いていられました。
話声を聞いているとそんなに歌が上手いような感じには見えないんですが
本当に不思議です。
もっとメジャーになっていい存在だと思うのですが
あまり人気が上がりすぎないでもらいたいなぁ、
という気持ちもあります。
とにかく今一番プレミア感の感じるアーティストです。
今、夕食を済ませて、やっと落ち着いてきて
この文章を書いています。
昨日の天気予報では
特に夕方以降の降水確率はそんなに高くなかったのですが
台風の影響なのでしょうか
しっかりとした雨脚でした。
雨合羽を着てライブを観るのは
2008年の日産スタジアムで行われた
Bzのライブ以来となります。

今回のライブの告知があったときに
まず厚木の方は駅から会場まで徒歩で1時間以上掛かるようで
真っ先に選択肢から除外しました。
そうなると海老名のどちらの公演にするかなぁと
やっぱり次の日も休みな今日土曜日の公演に申し込みました。
厚木駅を降りて会場に向かう道すがら
早くも合羽から水が滴り落ちてきて
あぁ明日にしとけば良かったと心底後悔してました。

事前に厚木駅から会場までの距離を調べておいたんですけど
雨だったせいか予想していたよりも遠く感じました。
やっとこ公園内に入っても軽く渋滞していて
チケット発券所に着いた頃には相当ぐったりしてました。
そんなこんなで係員さんにチケットを渡して座席票を受け取ると
そこにはアリーナAブロックの文字が・・・
しかも4列目で疲れが一気に吹き飛びました。

前回のツアーも相当いい席だったので
今回はステージから遠い席だろうなぁって期待していませんでしたが
いい意味で裏切られました。
その後、リストバンドを貰い会場内に入場して席を探すと
花道の真横で
この規模の会場では
過去1、2位を争うほどの良席でした。
演奏中にカメラマンが真横で写真を撮っていたり
撮影用のクレーンが横切ったりしましたが
それすらも許せるほど眺めは最高でした。

昨日まであんなに暑かったのに
身体が濡れているせいかむしろ寒気を感じるほどで
帰る頃には歯がガチガチいっていました。
開演前に海老名市長の挨拶があって
きよえちゃんのお兄さんが市役所に勤めていると暴露していました。
堅苦しくない挨拶でよかったです。
陸上競技の選手紹介に似せたOP映像の後に
メンバー登場し20分遅れで開演しました。

1、2曲目が「ありがとう」「風が吹いている」で
しっとりとしたスタートとなりました。
全体的に盛り上がる曲のときは花道の方へ走っていってしまうことが多いので
花道先端のエリアも当たり席だと思います。
曲中にスクリーンを使った演出は少な目でしたが
その代わり、曲間に10周年を意識したような映像は
力が入っていました。

どうも日替わり曲は2曲で
今日は「夏・コイ」と「Good Morning」でした。
「Good Morning」は多分はじめてライブで聴きました。
アルバム1曲目の曲でいうと「プラネタリウム」も聴きたかったです。
「YELL」では地元の小学生がコーラスで参加して
自分の席からはその声もよく聴こえて
すごくいい感じでした。
「Sweet! Sweet! Music!」ではストリングスチームの振り付けが面白くて
自分の周りの人たちはそれを見て踊っていました。
前の方の席だとこういうのも照れずにできていいです。

終盤の「じょいふる」では途中でスペシャルゲストの明石家さんま登場で
これはかなり意外でした。
というのも親交のある桑田さんのライブにも登場したこともなかったし
いきものがかりとそんなに接点があるようには見えませんでした。
何でもさんまさんのレギュラー番組にゲストに出たときに
ライブに出てくれませんか、とお願いしたみたいですけど
普通社交辞令的なものかと思いますよね。
所属事務所の先輩である生瀬さんの存在っていうのもあると思うけど
まぁ感心しました。
色々メンバーをいじっていて面白かったんですけど
WOWOWの放送ではここは使われないだろうなぁ。

振り返ってみると曲数も多くなく(アニバーサリーライブではむしろ少ない位)
曲中の演出もほとんどなく
5年前の横浜スタジアムのときの方が
そういった点での満足感は大きかったけど
彼らの地元の場でライブを行ったという事実が
なによりも大きいファクターとなります。
おそらく音響面でも多少近隣に配慮して
遠慮している部分があったんじゃないかなぁって感じるし
雨のせいもあって運営も円滑じゃない部分があったみたいです。
しかしそこらへんのことは大目にみてあげようじゃないでしょうか、
と前から4列目で見たから寛容になれるのでしょうね。

嬉しい誤算としては終演後に花火が打ちあがりました。
ひと昔前のこういう野外ライブでは大体上がっていましたが
最近はどういうわけか自分が行くライブではあまり見られなくなり
悲しい思いをしていましたが
やっぱりこれがあるとないとじゃ満足感が全然違ってきます。
花火の後は規制退場で約40分ほど待たされました。
駅が比較的小さい厚木駅を敬遠させて
海老名駅まで歩かせようと勧めてきますが
明日行かれる方は厚木駅の方をおススメします。
厚木駅でも特別に急行が停車するし
もう終演から1時間も経っていると全然混んでいませんでした。
自分は離脱賛成派でした。
ですがブックメーカーでは残留が優勢ときいていましたので
8割方残留に落ち着くだろうなぁと思っていただけに
夕刊でこの記事を見たときは驚きました。

離脱に賛成だった理由は、もちろん英国の為なんかではなく
これで円高が加速するからです。
ご承知の通り、円高になれば企業利益は衰退するし
株価ももちろん下がります。
大雑把にいっても日本にとっていいことはないでしょう。
でもアベノミクスで円安になって株価が上がって
我々個人レベルで何か得したことってありましたか。
自分はこの円安による外貨預金での為替差益で
利益がでましたが、
それ以外は物価は上がるし、何もいいことはありません。
元々お金を節約したい自分にとっては
不況でデフレの方が生きるのに楽なことが分かりました。

だから円高になって高くなりきったところで
ドルとユーロを買って
また円安に傾いたらそれを売って為替差益を狙う、
それを実現するのに
今回のEU離脱というのは
とても都合のいい出来事です。

しかしこの出来事はほとんどの日本人が考えているより
歴史のターニングポイントになるような出来事だと思っています。
国同士で助け合おうという精神から
自分の国のことは自分の国で何とかする、と
アメリカのトランプ躍進にもつながることですが
そういう世界の流れに向かっているのだなぁと。
ネットによって全世界中が結ばれてきた
その反動が表れてきているのかもしれません。

あと円高と株安で参院選にも影響が出てくる気がします。
アベノミクスが失敗した感じが出てくるし
選挙直前でEU離脱というニュースに見舞われたのは
安倍首相の運もなくなってきているんじゃないかと思います。
自民党は議席数をだいぶ減らすと思います。