桐野さんの作品なので期待しましたがイマイチでした。
前半はまぁまぁ面白いかなって読んでいたんですけど
ジェイクの出なくなった後半がのってこなかったです。
元々は新聞に連載されていた作品だそうですけど
どうしてもテンションが続かなくなってしまうのかなぁ、
最近読んだ角田光代の「八日目の蝉」もイマイチだったし
小説は書き下ろしが一番ですね。

 そんな中でも釜田が豹変していくさまなんかは面白かったです。
何である程度成功を収めると政治家になりたがる人って多いんですかね。
「国民」の為って旗印にしているけど、結局「自分」の為だろう、って
己では気づかないんですかね。
まぁそれ位、無神経じゃなきゃ政治家なんて勤まらないか。
大体都心の豪邸に住んでいる人に庶民の気持ちなんか分かりっこないじゃん、って
政治家自身を含めて支援している人も気づきなよ、と
公開放送とかで小学生が言ってくれないかなぁ。

 あとギンジが携帯を買ってジェイクに何度も電話するんだけど
全然連絡が返ってこないのに憤るシーンも分かるなぁ~って。
携帯とかメールとかってこっちが掛けて返事が返ってこないと
すごく気になりますよね。
 相手が男ならそうでもないけど、女性だと期待している分、腹立ちますね。
二人の力関係が丸分かりになってしまうじゃないですか、こういうのって。
忙しいから返事遅れたって、こっちに気があればどんなに忙しくても
すぐに返信してくるにちがいないんですから。
こういうことがあると携帯やパソコンなんかなくなれって思っちゃいます。
もう一生そんな時代になることはないというのは
考えているより深刻な問題だと自分は思うのですが・・・
とパソコンを使ってこれを書いているのも皮肉なものですね。
 昨日、GOGO7188のライブに行ってきました。
今年はもう2回目で、かれこれ5,6回は行ってます。
もしかしたら年末にもツアーがありそうなので
そうしたら一年で3回になりますね~。
そのくせCDは一枚も持っていない腑抜けなファンではありますが・・・。

 台風が迫っていることもあって雨の中、
道玄坂をテクテク歩いて会場に向かいました。
今回ライブが行なわれるO-EASTは初めて行くライブハウスでしたけど
横長の舞台で端の方に行けば、前の方でも空き地もあるし
空調も効いていてSHIBUYAーAXより気に入りました。
いかんせん周りがラブホテルばっかりなのが
ちょっと驚きでしたが・・・

 肝心のライブの中身ですが、
「真夏のダンスホール」の流れで「あぁ青春」が聴けると思っていたので
それが無かったのが残念でした。
でも「ドタン場でキャンセル」が聴けたのは良かったです。
ダブルアンコールで「青い亀裂」もサービスで演奏してくれたのも
嬉しかったです。

 5000円弱で(ドリンク代や先行手数料を足して)
あんな前の場所で楽しめるのは本当にお徳ですね。
例えば先日まで行なわれていたBzのZEPPツアーで
あの場所で観ようと思ったら10万円は必要ですもんね。
しかも後ろから押されるは顔を殴られるはで(行ったわけではないので想像です。)
大変だろうなぁと。
まぁ行けない負け惜しみなんですが・・・。
そんな行けなかった悔しさも昨日のライブにぶつけてきました。
 今クールもドラマが続々と始まりましたが
今のところ「パパとムスメの7日間」だけは見ています。
見始めたきっかけは一も二もなく新垣結衣が出ているからですけど
思ったより面白いです。

 「同級生」をベースに、人物像も平坦でステレオタイプですが
ドラマに色々なことを要求しすぎても何だし
ストーリー展開もわかっちゃいるけど見たくなる
上手いつくりになっていると思います。
 また父と娘が入れ替わることで生じる「お風呂」や
「夫婦生活」なんかの避けて通りたい問題も
さら~っとではありますがふれていますし
今週は他局の「サザエさん」なんかも話の中に出してきたところは
評価しています。

 まぁそうは言ったって新垣結衣が出ていなければ
見ていないわけですけど思ったより演技力はあるのかなぁって感じます。
役どころからして多少大根位の方がリアリティが出ていいのかもしれませんけど
セリフまわしは無難にこなしていると思います。
 
 今彼女は一番勢いありますよね。
テレビに出ているだけで特別感がものすごくあります。
久々の正統派アイドルって感じで
沖縄は仲間由紀恵といいそういう土壌があるのでしょうか。
 だからこそ今後が心配ですね。
髪を茶髪にし始めて、顔にすれた感じの表情とか出てきたら
本当に悲しいです。
事務所には上手くマネジメントしてもらいたいものです。

 野球を観に行き始めて苦節20年、
念願かなってホームランボール、GETしました。

 珍しくデーゲームなんか観に行って
ヤクルトに10点も取られてテンション落ちかけた時に
高橋由伸がレフト方向に上手くバットに乗せた打球が飛んできました。
自分の席より後ろの方まで飛んでしまったので一瞬あきらめましたが
ボールを取ろうとした5~6人の人がゴタゴタやっている間に
自分の席の方に転がり込んできて、さっと掠め取りました。

 長年、夢みていたことが叶ってしまうと
案外あっけないなぁ~、っていうのが本音ですかね。
ホームランボールを取ったら後で事務所に呼ばれたりして
他に副賞がもらえるかもとか思ってたけど何もなくて
証明するものもありませんしね。
 でもそのボール自体よりホームランボールを取った
運の方が自分にとっては大きいです。
これにのっていいことが続いていけばいいです。

 全然関係ない話ですが、「すっぴん」っていう番組で
東原亜紀がすっぴんになっていましたけど
かなり変わってしまっていました。
あれじゃ普通に街を歩いている娘たちと全く変わりません。
(その子たちもすっぴんとは思えませんが)

 スタジオは「あんまり変わってないよ~」とか言ってましたが
白々しいったらありゃしません。
陰じゃ「結構キテたね」って話しているに違いありません。
 K-1のリポーターでいまいちブレイクせず
こういう番組もオファーを受けてしまったのかと思うと
何か可哀想な気がしてしまいました。
 昨日放送のNHKスペシャル「働き盛りのうつ」を見ました。
番組の後半の方で、うつ病に掛かってしまって退職を余儀なくされた方が
再就職に臨む様子が流れていました。
 結局、この人は勤め先に病気を隠して就職するわけですが
完全に失敗するケースに思えました。
うつ病になって2ヶ月というタイミングが早すぎるし
病気のことは遅かれ早かれ気づかれるでしょう。
大体隠していくということだけで相当なストレスになります。
これで再度挫折してよりダメージが大きくなり
結果的に社会復帰するのが遅れることが考えられます。

 おそらくこの人はまだ完全に病気だということを受け入れられない状態にあると思います。
子供と奥さんを抱えて現実問題として生活費のことはあるでしょうが
うつ病を軽くみたら痛い目にあいます。
 最近、うつ病への関心が増えてきてそれは誠に結構なことですが
よく「こころのかぜ」なんて言い方で、知らない人がきいたら
じゃあ少し休めば治るんだろう、みたいなイメージが強いように思われますが
完治するのは容易ではありません。
ある意味、病気になる前の状態(考え方や投薬などを含めて)に戻れる人は
ほとんどいないんじゃないかと思います。
 それは60歳を過ぎたいわゆる男尊女卑なおじいさんを
レディファーストをするような紳士に変える位、大変なことだと思います。
変な例えですが、それだけ脳内の状態を変えるのは難しいってことです。

 今回のケースでなんで主治医が就職を止めなかったのか疑問です。
自己決定を優先させたのか、演出上のためなのか分かりませんが
更なる悪循環を呼び込むことは想像に難くありません。
この放送を見ている人にこれが現実の姿というのを見せているのかもしれませんが
同じ状況にある人にこれを見せることが
更なるプレッシャーになってしまうんじゃないかなぁとも思いました。

 あとこれはこの方個人への疑問になってしまいますが
なぜ営業の仕事を希望したかってことです。
健常者でも営業の仕事といったらストレスがかかりやすい仕事なのに
経験もないのにそれを志すところにも判断力が低下しているなぁと
感じました。
 いつの作品だ、って怒られそうですがやっと読みました。
予想外に面白かったです。
実は以前にも図書館から借りて読もうと思っていたんですけど
他に予約していた本が借りれてしまい
そちらを優先して未読のまま返却してしまったんですよね。

 大体、出だしの30ページ位があまり面白くなかったので
どうせ面白くないだろうというのもあったのですが
借りる本がなかったので、軽い気持ちで読んだらこれが見事にハマりました。
全部読むのに2日もかかりませんでした。
本当にハマる本に出会うと読んでいる時間は至福のときですが
その分すぐに読んでしまうので楽しい時間が短いのが痛いですね。

 何がそこまでハマったのか自分でもよく分からないんですけど
松子のことを思うとフィクションとはいえ可哀想だなぁって思っちゃいます。
この話を読んでいて、黒木香(瞳じゃありません)を思い出してしまいました。
 確か彼女も国立大出のお嬢様だったんですよね。
それと風俗業に流れる所やろくでもない男にひっかかってしまう所とか
微妙に重なってみえました。

 映画版もドラマ版も観てませんが、期待を裏切られるから観ない方がいいんだろうなぁ
中谷美紀がどこまで演じていたかは気になるところですが
WOWOWは待てど暮らせど放送しません。
佐伯先生役に谷原章介、島津役に荒川良々はいいキャスティングだと思います。


 久しくバラエティ番組は見なくなりましたが
最近よく観ているのが「めちゃ2いけてる」です。
こう言ったら何ですけど山本がいなくなって良くなりましたよ。
唯一めちゃいけメンバーで山本が嫌いだったので
あの事件が起きて芸能界を追われたことは
自分にとっては一石二鳥でした。
 しかもその山本をネタにしてくれるのがこの番組のいいところで
普通なら腫れ物に触らないようにしそうなものの
強かさを感じます。

 そんで昨日の放送でしたがデビィ夫人がいい感じになってきましたね。
それまでは大嫌いで、出てくるとチャンネル変えることもしばしばでしたけど
昨日のふっ切れようは中々でした。
何か借金でもあってあんなオファーも受けなければならないのでしょうか。
まぁテレビに出て続けてナンボのものですから
今までの皇族な感じの依頼もなくなってしまったんでしょうが
えらいとは思いました。

 あと来週放送の矢部の破局話ですけど
あれが本当の話ならすごい話だと思います。
だって年収何千万の人と30歳半ばになって別れるんですよ。
別に嫌々付き合ってたわけでもなかろうし
多少納得いかないことがあってもプロポーズ断らないでしょう、普通。
早く来週の放送で真相を知りたいです。
 おととい吉祥寺シアターという所まで観に行きました。
久々に吉祥寺に行きましたが
何故ここが住みたい街ランキングの上位になるのか
今回もさっぱり分かりませんでした。
これも中央線沿線コンプレックスのせいかもしれませんが・・・

 今回は一番前の席でした。
公演前にDMが届いて、その先行発売に申し込んだらこんないい席になってしまいました。
ライブとかでいつも一番前のいい席を取るにはどうすればいいんだって思いますけど、
いざ取れてみると案外簡単じゃん、って人間って勝手な生き物です。

 肝心の舞台の話ですが、前回の「遭難、」がすごく面白くて
ハードルが上がったせいかそこまでじゃないかなぁっていうのが正直なところです。
それはなぜか自分なりに考えたんですけど
主人公が男っていうのがいけないんじゃないかなぁって思いました。
本谷さんが女性だから男性が描けていないとかいう話じゃなくて
本谷さんのお話って理屈より感情重視な感じがしていて
そこに理屈っぽい男性が真ん中に立ってしまうと
全体的に話が動かないっていうか重いというかそんな気がしました。

 実際観客の笑いも少なかったように思うし、
カーテンコールも一回だけで終わってしまいましたしね。
今回の主人公のトシローはセリフで笑わす部分が少ないので
自然に笑う場面が減ってしまいますよね。

 それと高橋一生、すほうれいこというテレビにも結構出演している人を
キャスティングしていることに少し危機感を感じたかな。
別に二人とも演技が下手とか嫌いとかそういうことじゃなくて
「劇団、本谷有希子」には舞台だけで頑張っています、みたいな役者さん
だけでお芝居してもらいたいんですよね。
 今売れている演出家って結局有名な人を使ってナンボみたいな感じがして
本当にその作品自体が面白いのかよく分からないんですよね。
そういう風にはなってもらいたくないんですけど
今回は二人が主役・準主役みたいになっていて
見せ場のつくり方とかそういうことなのかなぁってちょっと思っちゃいました。

 次回は12月に公演があるそうなので、そちらに期待しています。
 軽くネタばれありです。
昨日、横浜アリーナ行ってきました。
もちろんミスチルライブの為です。
何枚か余分にとれたので、チケットを譲ることにしていたのですが
突然昼近くにドタキャンされるハプニングもありましたけれど
無事公演には間に合いました。

 席はステージ真後ろ右45度といった所でした。
スクリーンがステージ下にあったのですが見れない位置にいたので
映像がほとんど見れなかったのは残念でした。
やっぱり歌と映像の連動性ってあるので
それを体感するしないは思ったより差はありましたね。
まぁそこらへんはDVDで確認することにします。

 あと予想したより「HOME」を前面に押し出した感じがしなかったですね。
スタジアムは過去の作品、アリーナは「HOME」中心のような感じかと
思っていたのでちょっと意外でした。
「シフクノオト」ツアーの時の曲が比較的多くて
それに行っていなかった自分にとってはありがたいセットリストでした。

 桜井さんは何度かバック席の方に来てくれましたが
終始、走っていたのでもっとゆっくり回ってくれればいいのに~、
って思いました。
特効は一発だけだったかなぁ、
まぁミスチルはあまりそういうのはやらない方ですけど
スタジアムでは花火とかあげてもらいたいものです。

 サポートメンバーで小林武史氏が参加されてましたが
桜井さんから紹介されたときは案外ノリ良く手とか振ってたのが意外でした。
この前はMステで鬼束ちひろのピアノを演奏していたし
何か心境の変化があったのでしょうか。

 いつもはライブが終わるとあぁまた当分見れないのかって落ち込むところですけど
今年は9月にスタジアムライブがあるので何とかやっていけそうです。
そんなこと言うなら全部の公演参戦すればいいじゃん、
って思われるかもしれませんが
セットリストが分かっているライブって炭酸の抜けたコーラみたいで
何か気が抜けちゃうんですよね。
たぶん飽き性なんでしょうね。
 今、一番の芸能の話題はZARDだと思いますが
今更何を書いても後出しじゃんけんぽいことしか書けないので
奥菜恵、芸能界引退について書きます。

 自分が高校生位の時ですか、
少年マガジンのグラビアで初めて彼女を見たわけですが
それはもうすごく美人でした。
たぶん彼女は中学生位かと思うのですがその時にもう完成されていた
まさに「美少女」という言葉がふさわしい、
それほどのインパクトはありましたね。
 今もあの年代でかわいいと思う人は何人もいますが
自分の中では彼女を越える人は出てきていないというのが正直な所です。

 それが歳をとるにつれて、徐々に輝きがなくなってきている感はありました。
あまりにも完成度が高すぎると後は崩れるのみなのでしょうか?
大根ぽくみえますが、結構演技力はあると思うんですよね。
「トリック」なんかを演じていたら
今頃ドラマひっぱりだこになってたんじゃないかな。
なぜか主役を演らしてもらえない運のなさや
出演してもドラマ自体が評価されないこともあり
あまり出なくなっていましたね。

 コメディもこなせるし舞台女優として腹を括れば
中々いい役者さんになれたと思うんですけどね。
やっぱりIT社長との結婚が悪かったのかな。
 何か愛があったとは思えないんですよね、
かといってお金目当てという感じでもなかったし
いいこと何一つなかった結婚だと思いますね。
 どうか何年後かに「あの人は今・・・」みたいな番組に出て
醜態を晒すようなことにはならないよう祈っております。