安倍晋三首相が着々と中国包囲網を固めている模様。
オーストラリアからは、中国やインドを差し置いて「アジアで最も良い友人」という言葉を引き出し、
国交断絶後41年ぶりに台湾のトップの要人と会うというウルトラCを達成。
後者は、「安倍は中国にODAを垂れ流すシナポチだ!」などというのが大嘘であることがハッキリわかる記事です。
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アボット豪首相、安倍首相に「日本はアジアで最もよい友人」と語る―豪華字メディア
2013年10月11日
10日付のオーストラリア華字メディア・新快網によると、現地時間の9日午後、安倍晋三首相とブルネイで会談した同国のアボット首相は、日本について、「オーストラリアにとってアジアで最もよい友人」だと語った。環球網が伝えた。
アボット首相は、日本を「アジアで最もよい友人」だとした上で、「両国の友好関係が続くことを希望する」と語った。安倍首相の同国訪問と、国会での演説も招請したという。
双方は両国の戦略的パートナー関係を強調したほか、アボット首相が日本が希望する「世界の平和と安全保障へのさらなる貢献」に支持を表明した。アボット首相は来年前半に訪日する予定。ラッド首相時代は中国を重視し、日本を軽んじる方針が批判を浴びていた。
アボット首相は「安倍首相が1日も早くオーストラリアを訪問することを希望する。実現すれば11年ぶりの日本の首相の訪問だ」と話した。安倍首相も「オーストラリアとの関係を個人的に非常に重視している。両国は共通の価値観と戦略的利益を持っている」と語ったという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/362207/
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日本の安倍晋三総理が台湾の高位外交要人に会ったことが分かった。
現職日本総理が台湾高位級要人に会ったのは去る1972年の国交断絶以後初めてだ。
中国共産党機関紙、光明日報インターネット版は12日、日本メディアを引用して「日本の安倍晋三総理が今月11日夕方、日本の東京某ホテルで台湾高位要人に会った」と報道した。
しかし、安倍総理が会ったことが分かっている人物は台湾外交部商務副部長、駐カナダ台湾副代表などを歴任した沈斯淳、駐日本台北経済文化代表処代表だと知られた。
もし安倍総理が沈斯淳代表に会ったことが事実確認された場合、日本と台湾は1972年の国交断絶以後、初めて高位官僚間の会見を達成した点で注目される。
同報道によれば安倍総理は去る11日夕方7時15分頃、日本総理室近くのあるホテルで台湾要人と約10分程度会い、この席には平沼赳夫、日本維新の会議員団代表と藤井孝男、維新の会国会議員団選挙対策委員長も一緒にいたことが分かった。
これについて日本総理室は安倍総理が会った人物に対する具体的情報は公開せず、「安倍が友人に会った」とだけ答えた。
一方、日本は去る1972年9月29日、中国と正式修交を結び台湾との交流が断絶した。しかし、台湾は日本経済、文化と密接な関係を築き、日本に駐日本台北経済文化代表処を置いている。
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http://news.guideme.jp/kiji/492922cbaa66164bf78a387c09f4f708
安倍晋三はまだ死んでいない。
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