
株暴落の原因を見ていくと気になることがあります。
まず、株暴落の原因として一番影響が大きいと思われるのは、国内の年金基金によるリバランス売りと目されています。
http://www.zaikei.co.jp/article/20130603/134074.html
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年金基金のリバランスによる4000億円超もの売りが値下がり幅の大きさにある程度つながったようだ。
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さらに、気になることがあります。
その暴落の張本人の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用委員会に、デフレ派の代表格である小幡績の名前があります。
例によって、暗黒の民主党政権時代に選ばれた委員で、さらに年金の運用先として海外を増やせとか言っちゃってます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000028xvw-att/2r98520000028xxm.pdf
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQGUHG07SXKX01.html
こいつはデフレ派の代表格として、国会に呼ばれたほどの人間です。
こいつが自らの間違いをごまかすため&アベノミクスの足を引っ張るという気持ちから、株価暴落に繋がるよう誘導した可能性が大いに考えられるのではないでしょうか。
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