若き頃には憧れる | typeofappleのブログ
カレンダーを購入するべきである。
2020年が始まったのだから。

ボクの部屋は割と殺風景だ。
モノが少ない。
好きなもののポスターなども貼っていないため壁も寂しい。

そこでカレンダーだ。
部屋に彩りを与えてくれる。
例えるなら、牛丼の上に乗っている紅しょうがのようなものである。

できるなら1日ごとに破るタイプのやつがいいなと思っている。めくる系でも。
松岡修造さんのヤツとかネコのヤツとか。

ボクのブログはコレを含めて172個投稿されている。2日に1回破れるカレンダーを作ることができます。

このブログは9月頃に始まったはずだ。にも関わらず、172個も投稿されている。
ハッキリいって異常だ。

コレを投稿している間に勉強していれば、
資格をひとつふたつ取れたかもしれない。


話を戻そう。

カレンダーを手に入れた場合、
そこにたくさん書き込むことができる。
(破る系はできないが。)

友達の誕生日だって、遊ぶ約束だって、1日の感想だって書き込める。
(ちなみに、誕生日について少し言いたいことがあるので後日書きます。)

カレンダーに欠点など無いのではないか。
もはや、カレンダーを買いたがっている
typeofappleに欠点など無いのではないか。