ニューヨーク・タイムズのブックレビューのツイート。エミリー・ディキンソンを取り上げたノンフィクション「These Fevered Days: Ten Pivotal Moments in the Making of Emily Dickinson」のレビュー。エミリー・ディキンソンといえば、以前こちらの「[155] snood スヌード」ではエミリー・ディキンソンの着ていた衣服が取り上げられていた。

 

 直訳的に訳してみると「私はすぐにアッカーマンの幅広い記述(ample description)と詩人の社会環境(milieu)についての深い知識を心に刻むようになった。」くらいでしょうか。

 

 treasureは「〈…を〉大事にする,秘蔵する; (将来のために)取っておく,蓄える」「〈教訓などを〉心に銘記する」。

 

 milieu/miːljˈəː/(ミリュー)で意味は新英和中辞典をみると「環境」。Weblioでは、「〈文〉〔人の社会的な〕環境、境遇」とある。もともとはフランス語。

 

 英英辞典を見てみると

the people, physical, and social conditions and events that provide the environment in which someone acts or lives:

 例文として

It is a study of the social and cultural milieu in which Michelangelo lived and worked.

 があがっている。難しい単語ではあるが、人文系のコムズカシイ本ではけっこう使われている語ではある。

 

 

 

 

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