ソマリアが国の経済や世界とのつながりを再建していくにあたってdiasporaが大きな役割を担う、と大臣が述べたというロイターの記事。
WASHINGTON (Reuters) - Somalia’s 2-million strong diaspora has a huge role to play as the Horn of Africa country rebuilds its economy and resets ties with major international institutions after three decades as a “failed state,” Somalia’s finance minister said.
The Horn of Africa(アフリカの角)と呼ばれるアフリカ東部に位置するソマリアは失敗国家(failed state)の状態が続いていたのだが、それを再建していくには200万人のdiasporaが非常に大きい役割を持っているのだ、という。
diasporaは、Weblioで調べると「ディアスポラ、四散した全ユダヤ人、四散した場所、イスラエル以外のユダヤ人居住地」の意味。
Weblioでは、
ディアスポラ(ギリシア語: διασπορά、英語: Diaspora, diaspora、ヘブライ語: גלות)または民族離散とは、(植物の種などの)「撒き散らされたもの」という意味のギリシャ語に由来する言葉で、よくパレスチナ以外の地に移り住んだユダヤ人およびそのコミュニティに使われたが、古代から現代にかけてのギリシャ人のディアスポラ、アルメニア人のディアスポラにも使われて、最近では華僑、印僑、日本人のディアスポラ(日系人)などと広く使われている。
とある。このソマリアに関する記事ではユダヤ人は関係ないので、「祖国から離散した民族」の意味で用いられている。
ユダヤ人の歴史に関係する語としては、exodus 集団移動、出国、エクソダスも同様。
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