イタリアの死者数(death toll)が、366人に達し、検疫エリア(quarantine zone)から抜けようと必死になっている、という記事。たった10日ほど前なのに366人だったのが嘘のよう。
それを大きい見出しでITALIAN EXODUSを書いている。exodusをウィズダム英和辞典で調べてみると…
「集団移動、出国」とある。もちろんもともとの意味は「2」の方の「イスラエル民族のエジプト脱出」、出エジプト記。
出エジプト記とはウィキペディアで調べてみると…
『出エジプト記』(しゅつエジプトき、ヘブライ語: שמות、英語: Exodus)は、旧約聖書の二番目の書であり、『創世記』の後を受け、モーセが、虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する物語を中心に描かれている。モーセ五書(トーラー)のひとつであり、ユダヤ教では本文冒頭より第二番目の単語から『シェモース』と呼ぶ。全40章から成る。
というわけで、単なる「集団移動、出国」というよりかは、苦難のイメージが強いときに使われる事が多いのではないだろうか。
関連した語としては、「民族離散」を意味する後であるディアスポラ(diaspora)もある。これもそのうち見かけたら取り上げたい。
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