明日は今期一番の冷え込みだそうです。福岡も予想最高気温が0℃とか・・・。
嘘だと言ってよバーニー。(T▽T;)

現在急ぎの仕事でバリバリプログラムを書いているわけですが寒いとねぇ・・・。
皆さんも体調にはお気をつけください。
気になったニュースを一本だけ。

IBM Uses Carbon Nanotubes To Create 9nm Tansistors

http://www.legitreviews.com/news/12377/ 

IBMがカーボンナノチューブを使ったトランジスタの開発に成功したようです。
サイズはなんと9nm!私が大学にいた頃は100nmあたりでもう厳しいんじゃない?っと言われていただけに、ものすごい進化だな~っと。(;´▽`A``

これがどれくらいすごいことかと申しますと、品川区の所定の場所に置いた一円玉にモナリザの絵を書くようなものですw
本当にものすごいな~。この技術を使って量産するにはもうひとつ大きなブレークスルーが必要だと思いますが。
(;´▽`A``

ただし、このように微細化が進んでしまうと非常に外乱に弱くなります。(宇宙放射線をうけて誤動作しやすくなります。)
したがって、環境の厳しいところ(飛行機とか宇宙線とか)で利用するのは難しいでしょうね~。

寒い日が続いていますね~。風邪を引かれないよう、またインフルエンザにかからないようお気をつけください。
さて、今日はこんなニュースが。

川崎重工に2億円賠償命令=陸自ヘリ墜落訴訟で―東京地裁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120130-00000075-jij-soci 

 静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で2000年、訓練中の対戦車ヘリコプターが墜落し乗員2人が重傷を負った事故をめぐり、同機のエンジンに欠陥があったとして、国が製造物責任法(PL法)に基づき、製造元の川崎重工業に約2億8000万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(志田原信三裁判長)は30日、約2億3000万円の支払いを同社に命じた。
 PL法は、立場の弱い消費者を保護する目的から製造業者の無過失責任を定めており、国が同法により賠償請求できるかが争われた。志田原裁判長は、先行した欧州諸国の法律と異なり、PL法が「消費者」や「自然人」に限定していない点などを指摘し、国の請求も可能とする初判断を示した。 

以上、引用。この裁判の詳細はわからないのですが、気になるニュースですね。
なぜかって?墜落したヘリコプター(AH-1S)は川崎重工が設計したものではないからです。
↓AH-1Sとはこいつです。



1.設計上の不具合だった場合
 一義的には設計を行ったベル・ヘリコプター・テキストロン社(以下、ベル社)が責任を追うべきでしょう。
 しかし、ここでいくつかの疑問が湧いてきます。

(1)該当墜落事故と類似の事故が米軍でなかったのか?
 あったのであれば、対策はうたれていたのか?その情報は川崎重工に届いていたのか?

(2)川崎重工は製造時にその不具合を発見できなかったのか?
 発見できたとしても(ライセンスの関係で)設計変更を行うことが可能であったのか?

 時事通信社の情報からだけでは判断できませんね~。設計上の問題であった場合、かってに図面を書き換えてもいいものかな~。
 私の少ない経験から言っても、勝手に書き換えた場合ろくなことにならないと思うんですよね。
 最低限、設計変更した部分は再試験を行わないといけません。その試験項目をどうするのかとか、耐久時間なんかの基準も決める必要があります。
 色々考えているとべらぼうに費用がかかりそうですね。一番楽な方法は、ベル社に不具合の内容を通知してあっちで全部やらせることですね。
 しかし、そんなことをするとこっちの都合通り(期待している期限内)に動いてくれるわけではないですもんね。

2.製造上の不具合であった場合
 確実に川崎重工が負担しなければならないでしょう。しかし、軍用品に民間の基準(PL法)を適用していいのかというのも気になりますが・・・。

3.部隊整備時の不具合であった場合
 この場合はPL法での損害賠償の対象とはならないでしょうね。

果たしてこれらの切り分けが、裁判で正しく行なえたのか大変気になるところではあります。そもそも裁判でそんな情報を開示して良いものなのか・・・。

これで気になったのは何かと申しますと、製造を請け負っている企業は製品の設計に対しても責任を負わなければならないのか?っということです。請負プログラムのように、設計したところと販売するところが一緒であれば、元請けが責任を取るべきなんのでしょうが・・・。

プログラムは、元請けが「基本設計」、「詳細設計」を行って、製造(プログラムの作成)は外注するのが一般的です。当然元請けは、製造したプログラムが設計書通りに動いているのかを納品時に検査します。したがって、製品(プログラム)に不具合が出た場合は、元請けがその責任を負います。
外注した仕様書通りに下請けがプログラムを作成したにもかかわらず、設計に問題があって正しく動作しない場合は当然元請けが責任を取らなければなりません。(責任を取らないひとが多いけどね~w)
下請けの技量は、発注仕様書を見て仕様の不具合がないかをチェックするスキルがあるか!につきます。海外の外注さんは殆どこれができません。言った通りに作ってきて(来れば御の字w)、動かなかったら別途費用が発生しますってところが殆どです。
元請けに力がないからといえばそれまでなのですがw


しかし、プログラムと違ってメカニカルなものは切り分けが難しそうですね~。ましてやこんなことで賠償が発生するようであれば、赤字部門である防衛部門を閉鎖しようとするところが出てくるかもしれません。

川崎重工はOH-1を改設計したAH-Xでも作成して頑張って欲しいところです。自分が設計していないものに責任を取るよりも、自分たちで設計した物について責任をとりたいでしょうから。

がんばれ!川崎重工!


HDDが死んだので現在復旧中。(T▽T;)
3ドライブ構成&システム領域が死んだわけではないのが救いなのですが・・・。
ディスクコピーと修復処理でまる一日以上かかりそう・・・。現在のところ処理は50%も終っていない・・・。

んで、処理の間に目に止まった記事を。

http://www.defensenews.com/article/20120118/DEFREG02/301180013/F-35-May-Miss-Acceleration-Goal 


この記事を読んでいると、遷音速域の加速性能が悪いようですね。
遷音速というのは、マッハ0.8~1.2位の速度域のことです。飛行機が加速していくと、音速の前後で急激に抵抗が増加します。そこを超えると抵抗は下がっていく傾向があります。

で、F-35Aは0.8マッハ位までの加速性能はF-16に勝り、最高性能と言ってもいいほどの性能だそうです。それから先の加速がものすごく遅くてあっという間にドンケツに・・・。

飛行特性はF/A-18E/Fに近いのかもしれませんね。低速での加速性能が高いということはドッグファイトでは優位に立てる可能性がありますね。

し・か・し、日本がほしいのは迎撃機。領空侵犯機に高空を高速で接近して追っ払う。出来ることなら、相手がミサイルを撃つ前に、こっちが撃って全速力で基地に帰投するって言うのが理想なんだけどな~。Mig-31みたいに。

記事にも書いてありますが、「F-35Aは戦闘攻撃機なんだから仕方ないじゃんw 要撃任務はF-22Aに任せれよwっとのことです。

だったらF-22Aを日本に売ってくれよw




寒いですね~。明日からはもっと寒くなるようですね~。
寒いのが苦手なおっさんは、猫と一緒に布団で丸くなっていたいところです。ヽ(;´Д`)ノ
ほんと~~~~~~~~~~~~~~に春が待ち遠しい。



しかし、春までに終わらせないといけない仕事がな~(遠い目)


皆さんは御存知だろうか?数年前にiPadに似せたその名もePad(ZT-180)中華パッドの存在を。
私も研究用途に1台購入して運用しておりました。大体1年くらい。(^_^;)

電池がものすごくヘタってしまっていたところ、不意にコンセントが切れてご臨終・・・。
マニュアルとかいっぱい入れてそれなりに利用価値があっただけに痛い。ヽ(;´Д`)ノ

ブート中の、ANDROID_ でとまってしまうんですね~。
内蔵RAM(SSD?)のファイルテーブルが壊れたのでしょう。

んで、先日からファームウェアを書き換えようと悪戦苦闘・・・。32bitOSでないとドライバーがないため書き換えツールが立ち上がりません。

んで、VirtualPCをダウンロードしてきてXP Modeを利用してみました。
・・・接続に成功!!・・・でも書き換えできず・・・。(ノω・、)

で、mmc(SDカード)からの書き換え方法があると調べがついたので、再び挑戦!
んが、ファームが新しいハード用しかありませんでした・・・。

かくして、ゴミが1台完成してしまったようです。(T▽T;)
新しいパッド買うかな~。

っと、そういえば、足元が冷えるので暖房機器を追加しました。


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安い割(購入価格2,980円)には結構温かいです。コタツに足を入れているような感じです。
ただし、来年も温かいかどうかは分かりませんがw