月商10万円から「職業＝わたし」を現実に！
クリエイターの活動をプロデュースする藤田はなです
今、私に「お金をもらえなくてもしたいこと」
はあるのかしら。
なんでこんなことを言い出したかっていうと
ファッションセンスも大好きな
女性パワーブロガー南城久美子さんのメルマガを購読してるんですよ
それで、この前、届いたメルマガに書かれてた言葉に
う”、う”、絶句(><)！
となっちゃってさー
まあ、まずは読んでみて。
南城久美子さんのメルマガより
自分のやりたいことと、欲しいものを分けて紙に書く。
欲しいものはやりたいことをやってると手に入るから。
・・・中略・・・
深く考えず「やってみたい！」という直感で書いていくと
いいかなと。
出来れば損得勘定とかなしで「お金もらえなくてもしたいこと」
を考えてみるといい。
ええ！？「お金もらえなくてもしたいこと？」
浮かばなすぎて止まったわーw
サロンのプロデュースをした動機も
「お金もらえるからやります！」
ですのでね、私。
でも、なんかあるはずなんで、
浮かばせましたよ
ぼやっと出てきたのは、
↓
ミャンマーに行く
海外でメイクレッスンとかセミナー招致する
車か電車で国境を越える
は、お金をもらえなくてもやりたい
じゃあ、これまではどうだったのか！？
思い出してみましたよ
アートコンペの広報をしたことがあって
やってみたい！とはじめて
時間も提供しまくった。
お金ももらえないのにw
始めた理由は、
アートが好きとか
自分の仕事がうまくいってきてて
芸術関係で住んでる地域に貢献したかったとか
顔を広めたいとか
大きなアートイベントの運営を学びたいとか
いろいろあったけど
やってみて一番よかったことは
そういうことより
一流の人や物に触れて
その世界を知ったことだったよ〜
うん、知ってよかったよね！
で、今やりたいことはなんだろう？
と、振り出しに戻るw
自分のやりたーいを思い出すのに時間がかかる
そんなアラフィフであります 笑
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・4月にクリエイターやアーティスト女性のためのランチ会しますよー
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